リリーフ登板
2019/06/20
中日・松坂 悲壮覚悟明かす「中継ぎもやります!!」
められるのであれば、リリーフ登板も辞さない悲壮な覚悟を語った。いまや一軍救援陣は崩壊状態。16日のロッテ戦(ZOZOマリン)では5点リードの9回に一挙6点を奪われて逆転サヨナラ負け、18日の西武戦(ナゴヤドーム)では今季いずれもワーストの18被安打16失点と屈辱的な大敗を喫した。そんな惨状について問2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/06/17
巨人・今村 オリックス戦初先発へ2打者警戒「対策を練っていかないと」
ックス戦は過去2度、リリーフ登板の経験があるが、先発は初めて。警戒する打者にはロメロと吉田正尚を挙げ「その2人が軸になるというか、しっかり対策を練っていかないといけないバッターだなと思います」と話した。左腕はここまで1勝で、4月28日のDeNA戦以来、白星から遠ざかっている。「(勝ち星は)もちろん欲2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/10
日本ハム・宮台、清宮に打たれ「悔しい…格上に挑む気持ち」
2番手として三回からリリーフ登板。2イニングを1安打無失点に抑え、アピールした。今季初の実戦登板で結果を出した。三回の先頭・西川をワンバウンドの変化球で空振り三振。続く大田も右飛に仕留めたが、王柏融にはフルカウントから四球を与えた。そして、17年度のドラフト同期・清宮にはバットを折りながら中前打を献2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/22
カーショー?ヒル? ワールドシリーズ第1戦でドジャースの先発は?
リーグ優勝決定シリーズ第7戦でリリーフ登板。9回からマウンドに上がり、15球を投じたが、23日のワールドシリーズ第1戦に先発するかどうかは微妙なところ。第1戦の先発については、ロバーツ監督もカーショーかヒルかで揺れており、ヒルが第1戦で先発するなら、カーショーは第2戦の先発になるという。一方、相手の2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る菅野、3242球に詰まった超一流の技術…3冠、ノーヒットノーラン
。7回2死から山田哲に四球を与えるまで完全試合。9回無安打1四球の準完全試合でチームは4―0で勝った。9月下旬から2登板連続の中5日で3連続完封、中4日でリリーフ登板、そこから中4日というフル回転で臨んだ一戦で球史に残る快投。CS最終S進出が決まった試合後、神宮最終戦となる由伸監督へのスタンドからのクライマックスシリーズ ノーヒットノーラン ノーヒットノーラン巨人 フル回転 ポストシーズン史上初 ヤクルト戦 リリーフ登板 四球 完全試合 山田哲 由伸監督 登板連続 神宮 神宮最終戦 菅野 菅野智之投手 試合 連続完封 CS最終S進出2018/10/22スポーツ報知詳しく見る
2018/10/09
巨人・菅野、1827日ぶりリリーフ登板!エースがCS進出に導く
イマックスシリーズ(CS)進出に導いた。「みんながつないでくれたマウンド。C.C(メルセデス)も頑張ってくれていたし、畠も(山口)俊さんも頑張ってくれていたので」エースが、最後を完璧に締めた。2013年10月8日のヤクルト戦(東京ドーム)以来、1827日ぶりのリリーフ登板。九回、甲子園に「菅野」の名2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人菅野「みんながつないでくれた」5年ぶり救援登板でCS導く
セデス、畠、山口俊とつなぎ、八回を終わって5点リード。4番手でエースがマウンドへ上がった。菅野のリリーフ登板は新人だった13年10月8日のヤクルト戦以来、5年ぶり。絶対に負けられない一戦で、高橋監督が執念の一手を投じた。「ピッチャー菅野」のコールにスタンドからは、大きなざわめきが起こった。先頭の梅野2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/20
Dバックス平野がメジャー日本投手最多登板 大塚、上原に並ぶ73試合目
20日)のカブス戦にリリーフ登板。3番手として1回を投げ、無安打無失点の好投を見せた。平野は今季73試合目の登板で、大塚晶文(04年、パドレス)、上原浩治(13年、レッドソックス)が持つ日本人メジャー投手のシーズン最多登板記録に並んだ。中4日の平野は7―0とリードの8回から登板。味方守備の失策で先頭カブス カブス戦 シーズン最多登板記録 ダイヤモンドバックス パドレス メジャー日本投手最多登板 リリーフ登板 レッドソックス 上原 上原浩治 味方守備 大塚 大塚晶文 平野 平野佳寿投手 日本 日本人メジャー投手 登板 試合目 Dバックス平野2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
ドジャース パドレス3連戦をスイープ 柳賢振4月以来の白星 マエケンは登板なし
勝。24日からのパドレス3連戦をスイープした。ドジャースは前日にサヨナラ打を放ったターナーが3安打5打点の活躍。投げては先発の柳賢振が11安打を浴びながらも、6回途中まで2失点と粘りの投球を見せ、4月21日のナショナルズ戦以来の白星となる4勝目を挙げた。なお、この試合で前田のリリーフ登板はなかった。2018/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
マエケン 同点呼ぶ込む完璧救援 連続三者凡退でベンチの期待に応えた
)のカージナルス戦にリリーフ登板。4番手として2回無安打無失点、さらに4奪三振と2イニング連続で三者凡退に切って取る好投を見せた。前田は2―3とビハインドの7回から登板。3番からのクリーンアップを迎えたが、ディヤングとオズナから続けて空振り三振を奪い簡単に2アウト。5番・ウィズダムには初球のスライダ2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/13
サヨナラ呼んだ男気!オリ・ローチ、前日先発3回KOも志願救援0封
。歓喜のウオーターシャワーを浴びるサヨナラ打の中島を出迎えたのは、オリックスの新助っ人、ローチだ。先発翌日に異例のリリーフ登板。1回ゼロ封で来日初勝利も手にした。「きのうふがいない投球で申し訳なかったので、志願して投げさせてもらいました。いい投球が出来てよかった」来日初のお立ち台で舞台裏を明かした。2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
【オリックス】中継ぎに配置転換の山岡プロ初ホールド「楽しんで投げたい」
回には山岡がプロ初のリリーフ登板。2四球を与えたが1回を無失点に抑え、プロ初ホールドをマークした。先発で8連敗中で2勝10敗と負け込んでいる右腕は、7月31日の楽天戦(京セラD)からブルペン待機。今季14度目の延長戦に突入し、初のリリーフ登板となった。「どこで投げるのも一緒なので難しさはない。(今後2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
Dバックス平野が1回無失点 パドレス中軸を抑え今季23ホールド目
間29日)のパドレス戦にリリーフ登板。3番手として1回を投げ、1安打無失点の好投で今季23ホールド目を挙げた。中1日の平野は7―4とリードの8回から登板。3番から始まる打線で、1死から4番・ホスマーに左前打を許したが、5番・ビヤヌエバを右飛、6番・ガルビスを見逃し三振に切って取り、無失点とした。この2018/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
牧田が好救援 再昇格から2試合連続無失点 課題の左打者も抑える
日)のパイレーツ戦にリリーフ登板。2番手として2回を投げ、1安打無失点、さらに3奪三振と好投を見せた。24日に傘下3Aから再昇格した牧田は、これで昇格後初登板となった27日のレンジャーズ戦に続く無失点。中1日の牧田は0―6とビハインドの6回から登板。1死から単打と犠打で二塁に走者を置いたが、1番・マ2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/24
タイガース傘下の田沢 3A戦でホールドをマーク 1回2安打無失点
3日(日本時間24日)の試合でリリーフ登板。2番手として1回を投げ、2安打1奪三振1四球の内容でホールドを挙げた。田沢は2―1とリードの8回から登板。単打と二塁打、さらに四球で2死満塁のピンチを迎えたが、得点を与えず、1点差を守り切った。この日の球数は打者6人に対して21。チームはこのまま勝利した。2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/19
Dバックス平野 球団新人記録の20試合連続無失点 味方好捕でピンチ脱出
本時間19日)のエンゼルス戦にリリーフ登板。2番手として2/3回を投げて1安打1四球の内容でチームの新人記録となる登板20試合連続無失点を達成した。2連投の平野は6―2とリードの7回途中から登板。1死一塁の場面で内野安打とボーク、さらに四球を与えて満塁のピンチを招くと、3番・アップトンに中犠飛を許しアナハイム エンゼルス エンゼルス戦 ダイヤモンドバックス ピンチ ピンチ脱出 リリーフ登板 内野安打 味方好捕 四球 失点 安打 平野 平野佳寿投手 新人記録 死一塁 球団新人記録 登板 試合連続 Dバックス平野2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
阪神・能見が2年ぶりの中継ぎ登板 1回無失点
たベテランが今季初のリリーフ登板で存在感を発揮した。出番は1点ビハインドで迎えた七回のマウンド。この回先頭の小田をカウント2-2からのフォークで空振り三振。続く福田にはフルカウントから四球、吉田正には二塁・糸原の失策で出塁されて1死一、二塁のピンチに。打席に迎えた4番・マレーロを二飛、5番・小谷野を2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/25
【楽天】2年目池田がプロ初リリーフで初ホールド記録
番手で登板。プロ初のリリーフ登板だったが、たった8球で三者凡退に打ち取って、初ホールドを記録した。今季プロ初登板を果たした大卒2年目右腕は、7試合に先発したが1勝5敗、防御率5・40。結果が出なかったこともあり、119球を投げた22日のオリックス戦(楽天生命)から中2日でマウンドに上がった。ほぼ完璧2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
Dバックス平野 勝ち越し呼び込む好救援 チームは連敗を6で止める
本時間16日)のブルワーズ戦にリリーフ登板。2番手の投手として1回1安打無失点と好投した。2連投の平野は1―1と同点の7回から登板。先頭の6番・ビラーを空振り三振、続く7番・ピナに右前打を許したが、8番・アーシアを6―4―3の併殺打に切って取り、無失点とした。この日の球数は10。試合は8回にデスカル2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
Dバックス平野 1回2K無失点 マエケンは代打で犠打決める
日)のドジャース戦にリリーフ登板。7番手の投手として1回無安打無失点、さらに2奪三振と好投を見せた。中1日の平野は5―5と同点の延長10回途中から登板。無死一、二塁とサヨナラのピンチだったが、中飛と申告敬遠で1死満塁とすると、7番・ファーマー、8番・アットリーを続けて三振に切って取り、無失点で切り抜2018/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/03
マーリンズ田沢 ビハインドの登板で1回2失点 チームは零封負けで連勝ストップ
日)のフィリーズ戦にリリーフ登板。2番手の投手としてマウンドに上がり、1回を投げて2安打2失点の内容だった。田沢は0―2とビハインドの8回から登板。先頭の4番・アンテールに右前打を許すと、1死から6番・フランコに左翼線への適時二塁打を浴びて失点。フランコは本塁への送球の間に三塁へ進塁し、続く7番・フ2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
パドレス牧田 延長戦での登板で2戦連続失点 ピンチで適時打許す
日)のドジャース戦にリリーフ登板。7番手の投手として2/3回を投げて1安打1失点だった。前日の同カードでは満塁弾を浴びた牧田。2連投となったこの日は3―5とビハインドの12回途中から登板。1死二塁と得点圏に走者を抱えた状況でマウンドに上がり、先頭の6番・プイグを一飛に打ち取り、続く7番・アットリーを2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
マーリンズ田沢 3人切り好救援で試合締める チームは連敗ストップ
日)のパイレーツ戦にリリーフ登板。4番手の投手として1回無安打無失点と相手打線を三者凡退に切って取る好投を見せた。田沢は7―2とリードの9回に登板。4番・ベルと5番・フリースを続けて捕飛に打ち取ると、6番・ディッカーソンを3球三振に切って取り、試合を締めた。この日の球数は7球。チームは連敗を3で止め2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
マエケンが今季初のリリーフ登板、1回完璧も「調整登板にしては過酷だった」
に4番手として登板。今季初のリリーフ登板となったが、1回を投げて2安打無失点、2奪三振。ピンチを切り抜けて勝ち負けは付かなかった。先発予定だった6日の試合が雨天中止となったことや、次週に休養日が2日あることも影響して期間限定で中継ぎに回った前田。同点で迎えた試合終盤での登板に「もうちょっと楽な場面だ2018/04/09スポーツ報知詳しく見る
2018/03/25
パドレス牧田 1回2失点も連日の白星 同点被弾後に味方が勝ち越し
ッズとのオープン戦にリリーフ登板。2番手の投手として4回からマウンドに上ったが、同点2ランを浴びて1回2安打2失点という内容だった。牧田は先頭の3番・ボットに中前打を許すと、続く4番・ジェネットには同点となる右超え2ランを被弾。それでも、ここから2連続三振と一直で3者連続凡打に切って取ると、味方打線2018/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
マーリンズ 実戦2試合目の田沢が無失点 開幕投手のウレーニャは大乱調
ルスとのオープン戦にリリーフ登板。4回から4番手の投手としてマウンドに上がり、1回無安打無失点と好投を見せた。田沢は今オープン戦2試合目の登板。前回8日の初実戦では1回1安打1失点の内容で敗戦投手となったが、この日は2死から四球を与えたものの、後続を断って無失点とした。試合はマーリンズが4―11で敗2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/14
ヤクルト 韓国LGハフ獲得濃厚 先発、中継ぎOKの左腕
、韓国メディアが報じた。ハフは昨季途中に韓国球界入りし、今季は19試合に登板して6勝4敗、防御率2・38だった。150キロ近い直球とチェンジアップで緩急をつける投球が持ち味の左腕。メジャーではインディアンスに在籍した09年に11勝を挙げるなど通算25勝を誇る。14年にはヤンキースなどでリリーフ登板も2017/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
【日本シリーズ】ソフトバンク、2番手・石川がピシャリ 武田は5回途中1失点で降板
先頭のDeNA・倉本に左前打を許し無死一塁に。続く桑原は捕邪飛に打ち取ったが、ここで工藤監督が球審に投手交代を告げ、第2戦の勝利投手・石川をマウンドに譲った。武田は1失点と踏ん張ったが5四死球と制球に苦しみ、初回から毎回走者を許した。4回にはロペスに1号ソロを被弾していた。リリーフ登板の石川は梶谷を2017/10/31スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
DeNAが日本シリーズに王手 エース今永の救援起用ズバリ
プロ初のリリーフ登板は気迫十分だった。23日のCSファイナルステージ第4戦。DeNAの今永が1点リードの七回から登板。先発としてチーム最多の11勝を挙げた左腕は、2回を無安打3奪三振で勝利に貢献。3勝2敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。2試合が雨天中止で流れ、ラミレス監督はローテを再編。エース2017/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/20
ドジャースが29年ぶりのワールドシリーズ進出 前田はリリーフ登板
◆ナ・リーグ優勝決定シリーズカブス1-11ドジャース(19日・シカゴ)ダルビッシュ有、前田健太の両投手が所属するドジャースが19日(日本時間20日)、敵地で行われたカブスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦で11-1で大勝。対戦成績を4勝1敗とし、29年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。6番のキケぶり カブス カーショー クレイトン ダルビッシュ有 ドジャース ナ・リーグ優勝決定シリーズ ナ・リーグ優勝決定シリーズカブス リリーフ登板 ワールドシリーズ進出 前田 前田健太 対戦成績 敵地 満塁弾2017/10/20スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
オリ“助っ人コンビ”活躍で逃げ切り!モレル「最高のヒット打てた」
て逃げ切り。来日初のリリーフ登板で好投したコークと、貴重な適時二塁打を放ったモレルの“助っ人コンビ”の活躍が光った。先発の岸田の後を受け、4回からマウンドに上がったコーク。「楽しく投げられた」と4回67球6奪三振の快投を振り返った。3回2死満塁から走者一掃の適時二塁打を放ったモレルも「何とかして走者2017/04/29スポーツニッポン詳しく見るオリ、助っ人活躍でソフトB下す!リリーフ登板のコーク好投 モレル走者一掃打
セラD)オリックスはリリーフ登板した助っ人左腕のコークが4回無失点の好投。打線もモレルが好機で長打を放つなど、3回までに6得点を奪って快勝した。2回に宮崎の犠飛で勝ち越したオリックスは、3回にも2死満塁の好機。ここで7番・モレルが走者一掃の中越え適時二塁打を放ち、6―1とソフトバンクを大きく突き放し2017/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/20
阪神・横山、メンタル面収穫「とても大事だということが分かった」
国プロ戦は4回5失点と打ちこまれたが、前日18日のイースタン選抜との決勝では六回二死満塁でリリーフ登板。中飛に抑え「シーズンでは経験できないこと。気持ちで抑えた。それがとても大事だということが分かった」と話した。オフも「ブルペンは入らないですが、ボールは握り続けていたい」とキャッチボールを継続する。2016/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/23
日本ハムのドラ1堀「YouTube」で大谷研究!先発&中継ぎの二刀流目指す
継ぎの“二刀流”でチームの連覇に貢献する目標を掲げた。今夏甲子園はエースとしてベスト16進出に貢献。日本代表に選ばれたU-18アジア選手権ではリリーフをこなし優勝へと導いた。国際舞台でのリリーフ登板が印象深いという栗山監督は「可能性がもっとないのか考えている」と幅広い起用を示唆。堀も「先発2桁勝利が2016/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/16
ヤクルト2位の明大・星が好リリーフ「自分の投球ができました」
宇都宮工)は、八回からリリーフ登板。「自分の投球ができました」と、納得の表情で語った。最速147キロの直球を武器に、2回無失点、3奪三振。完璧な投球で、試合を締めくくった。16日の決勝については「優勝に貢献できるように、しっかり準備します」と5年ぶりの優勝、大学生活最終戦に、意気込みを語ってくれた。2016/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/17
ダルビッシュ、大谷の165キロに「来年は168キロかぁ(笑)」
ム・大谷翔平投手(22)について「大谷は1年でMAXを3km/更新したんですよね?このオフにまた次の段階のトレーニングを出来れば来年は168km/hかぁ(笑)」と、その成長を称賛した。大谷はソフトバンクと戦った16日のCSファイナルS第5戦で、7-4の九回にリリーフ登板。打者3人で抑えてチームを日本2016/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/16
【パ・リーグCS】栗山監督が明かす舞台裏 大谷がリリーフ登板を猛アピール
日本ハム・栗山英樹監督(55)がパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦(16日、札幌ドーム)で、大谷翔平投手(22)をクローザー起用した舞台裏を明かした。「(5回に)逆転した時点で『行くぞ!』という確認はした」という指揮官。本来はこの試合を落とし3勝3敗のタイに持ち込まれ2016/10/16東京スポーツ詳しく見る
2016/10/05
ドラ1候補の寺島 国体初優勝に「履正社の新しい歴史が作れてうれしい」
ドラフト1位候補の履正社・寺島成輝(3年)は7回に代打で出場すると、8回からリリーフ登板。立ち上がり先頭打者に右中間への三塁打を浴びるも後続を断ち、2回を1安打無失点2奪三振で締めた。4日に2試合に登板した広島新庄のエース・堀瑞輝(3年)はこの日は登板がなかった。優勝が決まった瞬間、両手を高く掲げた2016/10/05東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
【いわて国体】広島新庄・堀 MAX145キロで4回1/3無失点
3年)は5回二死からリリーフ登板。4回1/3を投げ、1安打無失点、5奪三振の好投を見せた。二死一、二塁のピンチで登板した堀は、1番・脇屋を141キロの直球で三振に打ち取ると、その後も回をまたいで140キロ台中盤を連発。9回に代打・山本に三塁打を浴びるまで一人の走者も許さず、明徳義塾打線を手玉に取った2016/10/02東京スポーツ詳しく見る
2016/09/30
阪神・能見が今季2度目のリリーフ登板 1回を三者凡退
「阪神-巨人」(30日、甲子園球場)阪神・能見が0-0の七回から、今季2度目となるリリーフのマウンドに上がった。先頭・亀井を145キロの直球で二ゴロに打ち取ると、4番ギャレットはフォークで空振り三振。さらに、クルーズも二飛に仕留めた。先発で実績十分のバテラン左腕は、岩崎とともに来季のセットアッパー候2016/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
上原が完璧救援!復帰後無失点登板続く チームは2連勝で首位堅守
日)のヤンキース戦にリリーフ登板。相手打線を三者凡退に抑える好投で、1回無失点と役割を果たした。上原は7―2とチームがリードして迎えた8回に4番手の投手として登板。先頭のカストロをスプリッターで空振りの三振に切って取ると、グリゴリアスを三ゴロ、続くヘッドリーも中飛として完璧なリリーフを見せた。ベテラ2016/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
日本ハム・斎藤佑樹 敗戦処理登板でオリ新人に3ラン被弾
一軍復帰後、2度目のリリーフ登板。1―8の7回から3番手としてマウンドに上がったが、2回2安打3失点と結果を残せなかった。11日の楽天戦(コボスタ宮城)では1回をピシャリと抑えた背番号18。守護神・マーティンに続き、中継ぎ左腕・石井までが負傷離脱したチームの中でなんとか存在感を高めたいマウンドだった2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/08/09
【DeNA】砂田、今季初リリーフ登板で存在感!
NA・砂田が今季初のリリーフ登板で存在感を示した。3点を追う7回から2番手で登板。2死から阿部、村田に連打を浴びたが、最後は松本哲を中飛で1イニング無失点に抑えた。3年目の21歳左腕は今季、先発として7試合に登板し、1勝を挙げていたが、今回は左の中継ぎ要員としてこの日昇格した。「試合の途中からだと、2016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
中日・小笠原がリリーフ登板 筒香を三振斬り
(セ・リーグ、DeNA3-13中日、12回戦、中日6勝5敗1分、11日、横浜)中日のD1位・小笠原慎之介投手(東海大相模高)が、九回に登板し、1安打無失点で試合を締めた。力みからか先頭のDeNA・エリアンには、中前打を許したが、筒香には最速の147キロをインハイに投げ込み、空振り三振を奪った。球宴前2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/22
甲子園で輝いた“琉球トルネード” ソフトバンク・島袋が二軍で模索する「生きる道」
奪三振率を武器に2010年に沖縄・興南で春夏連覇をけん引。その後、中大からプロ入りした。プロ2年目の左腕は苦しみながらも自らの生きる道を見つけて、一軍の舞台での活躍を目指して奮闘している。ルーキーイヤーの昨季は、シーズン終盤に一軍で2試合にリリーフ登板。今季は2月のキャンプでA組(一軍)メンバーに選2016/05/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/14
阪神・藤川が復帰後初の中継ぎ登板で及第点
・ロペスを遊ゴロに抑えると倉本には中前打。さらに代打・乙坂のボテボテの当たりが内野安打になってしまい一死一、二塁のピンチを招いた。しかし、戸柱の犠打を自らの好守備で阻止すると、代打・下園の右前打を右翼・板山が本塁へ好返球で走者をアウトにし、無失点で切り抜けた。久しぶりのリリーフ登板で、最速147キロ2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
中日・岩瀬が2軍落ち…2戦連続で不安定な投球
上げ、1点差に迫った場面でのマウンドだったが、満塁のピンチを作ると乙坂、筒香の連打で3失点。アウトを一つしか取れず降板した。試合後に谷繁監督は「考えていかないといけない」と、2軍での再調整の可能性を示唆していた。23日のヤクルト戦(ナゴヤD)では、1点差に追い上げられた九回にリリーフ登板。2人の走者2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る