シーズン最多登板記録
2018/09/25
平野が打ち立てた金字塔 でも上には上が…メジャー唯一の100試合登板投手とは
カブス戦で日本投手のシーズン最多登板記録に並んだ。04年の大塚晶則(パドレス)、13年の上原浩治(レッドソックス)に並ぶ73試合登板。メジャー1年目から金字塔を打ち立てた。「一番目標としている」数字だという登板数。首脳陣の信頼と自らのタフさの証しといえる。オリックス時代も馬車馬のように投げてきた印象オリックス時代 カブス戦 シーズン最多登板記録 ダイヤモンドバックス パドレス メジャー メジャー唯一 レッドソックス 上原浩治 大塚晶則 平野 平野佳寿投手 日本投手 登板数 自己最多 試合 試合登板 試合登板投手 金字塔 首脳陣2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/20
Dバックス平野がメジャー日本投手最多登板 大塚、上原に並ぶ73試合目
20日)のカブス戦にリリーフ登板。3番手として1回を投げ、無安打無失点の好投を見せた。平野は今季73試合目の登板で、大塚晶文(04年、パドレス)、上原浩治(13年、レッドソックス)が持つ日本人メジャー投手のシーズン最多登板記録に並んだ。中4日の平野は7―0とリードの8回から登板。味方守備の失策で先頭カブス カブス戦 シーズン最多登板記録 ダイヤモンドバックス パドレス メジャー日本投手最多登板 リリーフ登板 レッドソックス 上原 上原浩治 味方守備 大塚 大塚晶文 平野 平野佳寿投手 日本 日本人メジャー投手 登板 試合目 Dバックス平野2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/29
記録に残る40代選手たち 中日は4選手が同時出場!?
ゴヤドーム)で40代シーズン最多登板記録を更新する今季49試合目のマウンドに上がった。48年に当時40歳だった阪神・若林忠志の48試合を抜き、単独1位になった。今回は主な40代選手の記録を振り返る。(敬称略、球団は当時)投手で目立つのは中日・山本昌だ。49歳0カ月だった14年9月5日・阪神戦(ナゴヤ2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る