味方守備
2025/04/23
阪神・岩崎がドリスに並び球団歴代3位の通算96セーブ! 「任された試合を積み重ねていけるように」
あと「4」に迫る節目の100セーブへ向けたカウントダウンが始まった。「3人で抑えることができて良かった。しっかり任された試合を積み重ねていけるように」前回登板の悔しさをぶつけた。17日のヤクルト戦では5―3の9回に救援するも、味方守備の失策などもあり1回2失点で同点に追いつかれた。「前回失敗したので2025/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/13
【巨人】広島に3連敗し5位転落 借金生活突入の阿部監督「まだやり返せるチャンスは十分にある」
は底をつき、ついに借金生活に突入した。先発の石川は5回を7安打3失点(自責1)で降板。4回までは1失点と粘っていたが、1―1の5回二死二塁から味方守備のミスに足を引っ張られた。中堅・ヘルナンデスが中前打を後逸し、打者走者の小園まで生還を許し、一挙2点を奪われて勝ち越されてしまった。打線は1点を追う42025/04/13東京スポーツ詳しく見る
2025/03/11
フェンス激突アクシデントのソフトバンク栗原陵矢 左膝前十字靱帯断裂で長期リハビリの過去も
の打球は三塁ファウルグラウンドへの飛球に。打球を追った栗原陵矢はスライディングするもフェンスに左膝から激突した。場内は騒然となり、倒れ込んだあと、膝を押さえたまま立ち上がれず、そのまま担架で運ばれ途中交代となった。左膝に関しては、2022年3月に味方守備と交錯して負傷交代。左膝前十字靱帯断裂の大けがアクシデント オープン戦 ソフトバンク ソフトバンク―巨人 ソフトバンク栗原陵矢 フェンス フェンス激突アクシデント 三塁ファウルグラウンド 交代 味方守備 左膝 巨人中山 打球 栗原陵矢 表無死二塁 負傷交代 長期リハビリ 靱帯断裂2025/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/20
Dバックス平野がメジャー日本投手最多登板 大塚、上原に並ぶ73試合目
20日)のカブス戦にリリーフ登板。3番手として1回を投げ、無安打無失点の好投を見せた。平野は今季73試合目の登板で、大塚晶文(04年、パドレス)、上原浩治(13年、レッドソックス)が持つ日本人メジャー投手のシーズン最多登板記録に並んだ。中4日の平野は7―0とリードの8回から登板。味方守備の失策で先頭カブス カブス戦 シーズン最多登板記録 ダイヤモンドバックス パドレス メジャー日本投手最多登板 リリーフ登板 レッドソックス 上原 上原浩治 味方守備 大塚 大塚晶文 平野 平野佳寿投手 日本 日本人メジャー投手 登板 試合目 Dバックス平野2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
阪神・能見、まさかの初回6失点 広島打線の猛打に…
点8)で広島打線にKOされた。初回、先頭の田中を三振に斬ったが、菊池、バティスタに連続ソロアーチを浴びる。その後もピンチを背負うと安部の適時三塁打と暴投、石原の2ランでこの回6点を失った。2回にもバティスタ、新井に適時二塁打を浴び失点、味方守備の悪送球でさらに1点を失い3失点。序盤で大量失点したが、2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/26
ソフトB中田5回3四球4失点 四球絡みの失点反省
な投球を続けていた。だが4回1死から初安打となる左前打を3番丸に許すと、続く鈴木を歩かせ、5番松山にも左前打を浴びて満塁。そこから味方守備の乱れも重なり3失点した。「無駄な四球から失点につながった。そういう走者の出し方は、シーズンに入ると極力避けたいですね」。開幕3戦目の4月1日のオリックス戦で先発2018/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
オリックス・山田、2回3失点KO 今季初登板を飾れず
失点で降板し、期待に応えられなかった。初回2死一塁から4番・中田に中堅への適時二塁打で先制点を献上すると、二回には味方守備のミスも絡んで1死二、三塁のピンチを招くと、西川に右翼への2点適時打を浴びた。続いて登板した2番手・青山も今季初登板だったが、三回に大田に3ランを浴びるなど、結果を残せなかった。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見るオリックス・山田、2回3失点KO 今季初登板を飾れず
失点で降板し、期待に応えられなかった。初回2死一塁から4番・中田に中堅への適時二塁打で先制点を献上すると、二回には味方守備のミスも絡んで1死二、三塁のピンチを招くと、西川に右翼への2点適時打を浴びた。続いて登板した2番手・青山も今季初登板だったが、三回に大田に3ランを浴びるなど、結果を残せなかった。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/07
西野、3年連続20セーブも…連日の失点に「納得していない」
区切りの登板は2点差の9回だった。先頭の森に右越え二塁打を浴びると、味方守備の不運なプレーもあり、3連打で1点を失った。勝負を分けたのは2死二、三塁の場面。打席は秋山だったが、ここでバッテリーは満塁策ではなく、勝負を選んだ。西野は「(敬遠で)立ってなげると感覚が狂う。10回投げて3回打つのが打者」と2016/07/07スポーツニッポン詳しく見る
