試合序盤
2019/06/25
【広島】不可解“アジアの笛”連発に監督、選手、サポが怒り…怒とうの猛攻で鹿島に勝利も8強ならず
5日・広島広域公園)広島は3―2で勝利したが、不可解判定などもあり悔しい敗退を喫した。第1戦で0―1で敗れていただけに、この日は試合序盤からボール保持率でも序盤から7割を超えるなど猛攻を仕掛けた。しかし前半33分に相手の初シュートで先制点を奪われて、重いアウェーゴールがのし掛かった。後半も1点を狙い2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/22
鳥栖の18歳松岡が担架で退場 U22代表からの復帰戦
のため途中退場した。試合序盤に相手選手との接触プレーがあった後、担架で運び出された。代わって前半13分に小野裕二が投入された。クラブによると松岡は腰を痛めたという。試合後は松葉づえで体を支えながら移動のバスに乗り込んだ。鳥栖の下部組織出身の松岡は昨年から2種登録でトップチームに帯同し、今年3月2日の2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
ソフトバンク3連敗…森が逆転被弾、大竹白星消え呆然
一発の威力に沈んだ。試合序盤から点の取り合い。2回に山川のソロで先制されたが、4回にデスパイネのソロで追いついた。5回に1点を勝ち越されても、直後に今宮の適時二塁打で追いつき、デスパイネの2打席連発となる2ランで勝ち越した。先発大竹が6回、再び山川にソロを許し1点差。7回は開幕から無失点の松田遼、82019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/11
小川監督率いるヤクルトで高卒2年目の村上が開花する必然
クルトの小川淳司監督(61)だった。とにかく我慢強い。ヤクルトの先発投手が試合序盤に失点を重ね、「向こうにはきつい展開になったなあ」と思って、相手ベンチを見やると、小川監督は表情ひとつ変えず、腕組みをしたまま身じろぎもしない。平気な顔をして、打たれた投手を五回まで投げさせることが何度もあった。劣勢に2019/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/04
前日サヨナラ打のデスパイネ早々交代 GW本拠地静まる
バンクのデスパイネが試合序盤で交代した。延長12回にサヨナラ打を放った前日3日の楽天戦同様「4番・DH」でスタメン出場。初回にオリックス先発の成瀬から四球を選ぶと、松田宣の先制左前打で二塁へ進塁。グラシアルの中前打で生還した。先頭打者の3回も2打席連続となる四球。ここで工藤監督がベンチを出て、球審にオリックス オリックス先発 サヨナラ打 スタメン出場 ソフトバンク デスパイネ デスパイネ早々交代 ベンチ 中前打 交代 代走明石 先制左前打 先頭打者 四球 工藤監督 打席連続 松田宣 試合序盤 進塁 DH2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
ソフトB内川、今季初盗塁 初回に単独で
2死、左前打で出塁。続くデスパイネの打席の4球目で相手バッテリーの隙を突き二塁を陥れた。試合序盤での単独スチールを「いけると思わないといかないでしょ。頑張ろうとやっているだけ」と振り返った。守備でも2回に一塁線の鋭い打球を好捕するなど、機敏なプレーを見せた。=2019/04/11付 西日本スポーツ=2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
【阪神】4被弾で大敗 矢野監督「もったいない」
打ち込まれた。打線も5回に代打・上本が2点適時打、8回には福留がNPB通算1000打点となる1号ソロを放ったが、試合序盤からの失点は重かった。矢野監督は先発の岩貞について「ほとんど追い込まれてでしょう。(本塁打を浴びた)鈴木誠也のだけじゃない。ヒットは全部追い込んでからじゃないか。そういう部分ではも2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
【中日】新外国人ロメロが6回無失点で来日初勝利「まずは神様に感謝したい」
謝したい。初勝利ということを考えすぎずに一人一人集中して投げることを心がけた。(日本での初勝利は)とてもうれしい」と笑顔で振り返った。この日の最速は154キロ。試合序盤は加藤の構えたミットより高めに浮いた“荒れ球”だったが、回を重ねるごとに改善。「スピードより制球を意識した」と言いながらも、6回2死2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/17
【新日本】棚橋&ザック、NJCベスト8進出!21日浜松大会で昨年の決勝リマッチ
メインイベントで行われた飯伏幸太(36)VSザック・セイバー・Jrは、試合序盤からザックは、飯伏の攻撃を見抜いて得意のサブミッション技で攻め込み、試合のペースを握る。しばらくザックの厳しい攻めに苦しんだ飯伏だったが、パワースラムからセコンドコーナーからのムーンサルトプレスで試合の流れを変える。その後NJCベスト VSザック サブミッション技 ザック セイバー セコンドコーナー パワースラム メインイベント 後楽園ホール 日本プロレス 棚橋 棚橋弘至 決勝リマッチ 決勝進出 浜松大会 試合 試合序盤 進出 飯伏 飯伏幸太 Jr2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/09
【新日本】石井 永田との因縁対決制しNJC2回戦へ「もう一回胸貸してやる」
駒を進めた。今年の1月後楽園大会で因縁が再燃した両者は、試合序盤から激しくぶつかり合う。石井は雪崩式ブレーンバスター、バックドロップと永田の得意技を何発も浴びながらも3カウントは許さない。互いに一歩も引かない壮絶な打撃戦に持ち込むと、最後は垂直落下式ブレーンバスターで意地の張り合いに終止符を打った。2019/03/09東京スポーツ詳しく見る
2019/03/07
【新日本】SHO&YOH、ジュニアタッグ王者奪取!シングル王者の石森は王者防衛
ブレスデハポン)は、SHO・YOH組(ROPPONGI3K)と対戦。挑戦者のSHO・YOH組が16分51秒・必殺技3KをBUSHIに決めて、新王者チームが誕生した。試合序盤から両チームとも引かない攻防が続いた。試合終盤になると、SHOのジャーマンを鷹木が耐えるとBUSHIがSHOへブラックミストを噴シングル王者 ジャーマン ジュニアタッグ王者奪取 チーム 必殺技 挑戦者 旗揚げ記念日 日本プロレス 王者チーム 王者防衛 総合体育館 試合序盤 試合終盤 鷹木 鷹木信悟 BUSHI BUSHI組 IWGPジュニアタッグ王者 SHO YOH YOH組2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/27
【ドバイ選手権】錦織が世界77位に敗れる波乱 ミス連発でラケット投げつけるシーンも
ルト・フルカチュ(22=ポーランド)に5―7、7―5、2―6で敗れた。試合序盤から初対戦の新鋭に押された。第1セットは時速200キロを超える強烈なサービスエースを何度も食らい、第8ゲームまで全てのサービスゲームでポイントを許さずキープしたが、なかなかブレークできない。4―4で迎えた第9ゲームでようや2019/02/27東京スポーツ詳しく見る武田メッタ打ちで異例の降板指令 SBが西武に大敗/練習試合結果
試合は2連敗スタートとなった。 昨季パ・リーグを制した西武に、試合序盤から猛攻を浴びた。昨季4勝からの巻き返しを期す先発・武田が2回、外崎、木村らに4安打を集められ一挙3失点。3回も先頭の森から4連打され、1死を取ったところで工藤監督が投手交代を告げた。 あらかじめ登板順が決められ、各投手が与えられソフトバンク 大量失点 失点 宮崎アイビー 対外試合 工藤監督 投手 投手交代 昨季 昨季パ・リーグ 昨季日本一 武田 武田メッタ打ち 球春みやざきベースボールゲームズ 登板順 練習試合 西武 試合序盤 連敗スタート 降板指令2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/03
富士通がライスボウル3連覇! 関学大、後半の追い上げならず/アメフット
4回目の日本一に輝いた。試合序盤は両チームともディフェンス陣、キッキングチームが健闘し一進一退の攻防を見せたが、富士通が先制。その後も得点を重ね、関学大に1タッチダウン1フィールドゴールを奪われるも14点差の24-10でリードし前半を終えた。後半に入ると富士通が立て続けにタッチダウンを奪った。最初に2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/30
ブランクゆえの手探り 早実2回戦で敗退 全国高校ラグビー大会
録の87大会ぶりの勝利を挙げた早実(東京第1)は、Bシードの流経大柏(千葉)に0―53で零敗負けを喫し、敗退が決まった。OB会の支援で新調された赤黒のファーストジャージーで臨んだが、正月越えはならなかった。戦前から「まずディフェンスが大前提」と番狂わせの鍵を挙げていた大谷寛ヘッドコーチだが、試合序盤ファーストジャージー ブランクゆえ 全国高校ラグビー 全国高校ラグビー大会 大会ぶり 大会歴代最長ブランク記録 大谷寛ヘッドコーチ 敗退 早実 流経大柏 花園ラグビー場 試合序盤 赤黒 Bシード OB会2018/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
世界レスリング日本男子最年少V 乙黒拓斗の金メダルの秘訣は“乃木坂断ち”
国した。五輪、世界選手権を通じて初の10代金メダリストとなった19歳は「今後は研究されたりもすると思う。ここからが本当の勝負」と気を引き締めた。決勝では試合序盤に右足首をひねるアクシデントに見舞われたが、今夏のアジア大会覇者のバジュラン(インド)を16―9で撃破。マットを降りると歩けないほど、全てを2018/10/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
「今日のことは早く忘れてまた明日」/工藤監督一問一答 CSファーストS第2戦
ってくれた。-千賀は試合序盤から球数を要していた結構ファウルで粘られた。球数も増えてしまった。-加治屋が2失点打たれるときもある。(レギュラー)シーズン中から信頼して使ってきた。その思いは変わらない。今日のことは早く忘れて、また明日。-マルティネスを打ちあぐねたうまく緩急もつけられたし、コントロール2018/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/13
パCSはソフトバンク先勝 前例からは圧倒的優位…ファーストステージ突破率は
ーム)ソフトバンクが試合序盤の猛攻で主導権をたぐり寄せ、初戦をものにした。1点を追う初回に苦手の日本ハム上沢を攻め、柳田の同点打、デスパイネの満塁弾とノーアウトで5得点。3回には甲斐に2ランが出て、この回限りで上沢を降板に追い込んだ。先発ミランダも乱調気味で4回途中降板となったが、2番手の武田が好リソフトバンク ソフトバンク先勝 ノーアウト パ・リーグCSファーストステージ パCS ファーストステージ突破率 上沢 主導権 乱調気味 先発ミランダ 同点打 日本ハム 日本ハム上沢 満塁弾 現行プレーオフ 試合 試合序盤 降板 CS2018/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
「鹿島の韓国人GKの行為が物議」 韓国紙「暴力的な姿を見せた」/ACL
島が水原(韓国)に3-2で逆転勝ちした。鹿島は試合序盤に2失点したが、前半21分にオウンゴールで反撃。後半39分にセルジーニョのゴールで追い付き、同ロスタイムに内田が決勝点を挙げた。準決勝第2戦は24日に水原で開催される。韓国紙の中央日報電子版は4日、鹿島GK権純泰(韓国)の行為が物議を醸したと指摘2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/07
【ヤクルト】青木が途中交代 下半身コンディション不良か
◆DeNA―ヤクルト(7日・横浜)ヤクルト・青木宣親外野手(36)が試合序盤で途中交代した。下半身のコンディション不良とみられる。この日も「2番・中堅」でスタメン出場。初回1死から三ゴロを放ち、一塁へ走り出した際に下半身にアクシデントが生じたもよう。その後も出場したが、3回の守備から上田に交代した。2018/09/07スポーツ報知詳しく見るヤクルト青木が試合序盤で交代 アクシデントか
「DeNA-ヤクルト」(7日、横浜スタジアム)ヤクルト・青木宣親外野手が、序盤で途中交代した。「2番・中堅」でスタメン出場したが、三回裏の守備から青木はベンチに下がり、代わって上田が中堅に入った。青木は一回の第1打席で三ゴロに倒れた際、一塁まで全力で走れず、アクシデントに見舞われたとみられる。2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
カープ松山は元気いっぱい!2安打1本塁打3打点「これからも結果を出していきたい」
アンパンマンが好投していた先発・岩貞に手痛い一発を浴びせ、劣勢ムードを吹き飛ばした。2点を追う六回だ。1死一塁から初球スライダーを強振。打球はライナーで右翼席へ到達した。同点に追いつく10号2ランに「点を取られた後だったので燃えました」と勝負師の顔を見せた。試合序盤はお得意様相手に思わぬ苦戦を強いら2018/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/22
SANADA、技術で3カウント奪う「頭から落とすのだけがプロレスじゃないんだよ」
)ザック・セイバーJr.●=勝ち点2(21日、東京・後楽園ホール満員1734人札止め)SANADA(30)が、ザック・セイバーJr.(30)の関節技地獄をかいくぐり、今年の「NEWJAPANCUP」のリベンジを果たした。試合序盤は互いにフルネルソンを巡る戦いを見せた。ザックが、何度も巧みな動きで切り2018/07/22スポーツ報知詳しく見る日大出身・矢野通、“悪質タックル”で初勝利「日大精神を忘れてないんだ」
ち点4(21日、東京・後楽園ホール満員1734人札止め)ここまで勝ち点がなかった矢野通(40)が、Bブロックトップを走る飯伏幸太(36)を撃破し、勝ち点2を獲得した。試合序盤で、矢野が赤コーナーとニュートラルコーナーのクッションを外す暴挙。興奮した飯伏も負けじと青コーナーのクッションを取り外し、コークッション 勝ち点 後楽園ホール満員 悪質タックル 日大出身 日大精神 日本プロレス 横入りエビ固め 矢野 矢野通 試合序盤 赤コーナー 青コーナー 飯伏 飯伏幸太 Bブロックトップ Bブロック公式戦 G1クライマックス2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
【新日G1】棚橋が因縁のみのる撃破し白星発進「集中力、ワンチャンス、プロレスの醍醐味」
を撃破。2015年大会以来、3年ぶり3度目のVへ逸材が好スタートを切った。1月の札幌大会でみのるに右ヒザを破壊され、当時保持していたIWGPインターコンチネンタル王座から陥落。そればかりか「右膝変形性関節症」を負い、約2か月の欠場を余儀なくされた。雪辱を期してリングに上がった棚橋だったが、試合序盤かプロレス 右ヒザ 右膝変形性関節症 大会 日本プロレス 日G1 札幌大会 棚橋 棚橋弘至 白星発進 総合体育館 試合序盤 鈴木みのる 集中力 Aブロック公式戦 G1クライマックス IWGPインターコンチネンタル王座2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/14
インタビュアーから西武好調の話題 ソフトB工藤監督「その通りです」 球宴第2戦
て2夜連続のお立ち台に登場。インタビュアーから思わぬ“内角球”を投げ込まれた。試合序盤の投手戦を振り返り「いやもう、投げるピッチャーがすごくて。ほれぼれするボールを投げていた。ひたすらベンチで楽しんでました」と笑顔。全パ岸、全セ菅野の両先発に「ああいう地をはうようなボールを投げられるピッチャーはそう2018/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/11
関学大、終盤猛攻も東京Vに敗れ16強ならず/天皇杯
らなかった。J1鹿島は格下のJ2町田に5-1で快勝。J1の広島-名古屋は西日本豪雨の影響で延期となった。ベスト16による4回戦は8月22日に実施される。試合序盤に主導権を握ったのは東京V。FWアランピニェイロにロングボールを供給し、好機を演出する。関学大はMF中野を起点に右サイドから攻撃を仕掛けた。2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
ネイマール先制弾 ブラジル危なげなくメキシコ下し2回戦へ
8進出を決めた。ブラジルは1次リーグ最終戦のセルビア戦で前半10分に退いたDFマルセロ(30=レアル・マドリード)に代わって、DFフェリペルイス(32=アトレチコ・マドリード)が左サイドバックで先発。それ以外は不動のメンバーで臨んだ。しかし、試合序盤から押し気味に進めたのはメキシコ。ブラジルの攻撃を2018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/30
ソフトB工藤監督が苦虫 5失点降板の石川を“狂わせた”一打
ーム)ソフトバンクは試合序盤のビハインドが重く、逆転サヨナラ勝ちした前夜の勢いを生かせなかった。誤算は先発で5失点の石川。工藤監督は「ストレートは走ってたし、コントロールも悪そうに見えなかったんだけどね」と立ち上がりの印象を口にした。「見てる感じだけど」と前置きして「自分の狙ったところに投げて。(ロ2018/06/30西日本スポーツ詳しく見るめげないソフトB上林のバックホーム 補殺リーグトップ争いロッテ荻野に先行
発石川が3回に崩れ、試合序盤で5点ビハインドと思わぬ劣勢。この回なお2死一、二塁のピンチでロッテの9番平沢の右前打を処理した上林は、本塁へワンバウンドでストライク返球し、二塁ランナー鈴木の本塁突入を阻止した。初回にも角中の右前打を処理して本塁へノーバウンドでストライク返球。この時は二塁ランナー中村にサヨナラ打 ストライク返球 ソフトバンク-ロッテ ソフトバンク上林 ソフトB上林 ノーバウンド バックホーム リーグトップ争いロッテ荻野 ロッテ ワンバウンド 上林 二塁 二塁ランナー中村 二塁ランナー鈴木 先発石川 右前打 本塁 本塁突入 試合序盤2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
長谷部主将 白星発進で1次リーグ突破に手応え「勢いに乗れる」
手応えを口にした。「非常にうれしい。早い時間に相手が退場になって。こういうゲームは難しいが勝ちきったことは大きい」。試合序盤から数的優位に立ちながらも、追いつかれる展開。「前回(14年ブラジル)大会のギリシャ戦(0―0のドロー)でもそう。相手も引いてブロックを固めてくる。今回は数的優位になってから追2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
【全仏テニス】4回戦敗退の錦織、序盤足が動かず「奇妙な試合だった」
28)=日清食品=は同8位のドミニク・ティエム(24)=オーストリア=に2―6、0―6、7―5、6―4で敗れた。試合序盤はリターンに苦戦し、第1セット2―4から9ゲーム連続で奪われる一方的な展開に。第3セット6―5で初めて握ったブレイクポイントを1回で取り切って奪い返して勢いが出たが、第4セット3―2018/06/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
巨人に連勝でキラー襲名 ベイ左腕・東克樹は“ルーティンの塊”
人相手に連勝となった「Gキラー」は、「前回(の自己採点)は0点だったけど、今回は90点」と笑顔で話した。試合序盤は直球で押すと、中盤からはチェンジアップを効果的に使用。「甘い球でも有効的になったと思う」と頭脳的な投球で、巨人打線に連打すら許さなかった。ベンチにバナナを1房持ち込み、マウンドを降りるた2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/29
“大鵬3世”納谷幸男、デビュー3戦目は船鬼と仲間割れ…屈辱の無効試合
を浴びた。納谷は船木誠勝(49)がマスクマンとなった船“鬼”誠勝とタッグを結成し、国籍不明の覆面タッグチームの“スーパーデストロイヤーズ”アイン&カインと対戦。試合序盤は左からのローキックで優位に進めたが、中盤から相手チームに捕まり、苦しい展開となった。1人で戦う状況を助けようと入った船鬼にタックル2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/13
ソフトB春の珍事か 12年ぶりOP戦5戦勝ちなし G戦8回に逆転満弾浴びる
、逆転負けを喫した。試合序盤から着実に得点を重ねたが、3番手の育成右腕・野沢がいつにも増して荒れ模様だった。2イニング目の8回に先頭から連続二塁打で3点差とされ、死球、さらに単打で無死満塁。ここで9番田中俊に右越え逆転弾を浴びた。ベンチはこの回までの予定だった野沢を諦め、加治屋を投入。味方のエラーや2018/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/19
森保J、ウズベキスタンに0-4完敗 雪辱ならず敗退
21歳以下の編成でB組を1位で突破し、A組2位のウズベキスタンと対戦。日本は前半で3失点、後半にも1点を奪われ0-4で敗れた。日本は、昨年12月に国際親善大会でウズベキスタンに2-2からのPK戦に敗れており、雪辱を期して挑んだ。試合序盤から両チームともに激しい攻防が繰り広げられるなか、日本は相手の激2018/01/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/10
森保J、ヒヤヒヤの1-0白星発進 DF板倉の先制点守る/U-23アジア選手権
0年東京五輪世代となる21歳以下の編成でパレスチナと対戦し、1-0で競り勝った。大会連覇に向けて勝ち点3を獲得。しかし、後半はパレスチナに攻められるなど、ヒヤヒヤの白星発進となった。日本は試合序盤からボールを支配し、パレスチナゴールを狙った。前半20分、DF板倉(ベガルタ仙台)がMF井上(東京ヴェルアジア選手権 アジア選手権サッカー パレスチナ パレスチナゴール ヒヤヒヤ ベガルタ仙台 リーグB組 公式戦 勝ち点 大会連覇 日本 東京ヴェル 東京五輪世代 森保 森保J 江陰 白星発進 試合序盤 DF板倉 MF井上2018/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/13
パチューカ、決勝進出ならず 本田120分フル出場奮闘も南米王者に惜敗
する北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)は南米王者のグレミオ(ブラジル)に延長戦の末、0―1で敗れた。中盤の位置で先発出場した本田は計120分間フル出場し、攻撃の中核を担い続けたがチームを決勝に導くことはできなかった。試合序盤から両チームが球際で激しい攻防を展開。互いに攻守の切り替えが早く、得2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
アビスパ井原監督、来季「白紙」 1年でのJ1復帰ならず…サポーターに詫び
サポーターのもとへ歩み寄り、頭を下げた。試合序盤は攻勢に出たが、好機を生かせない。押し込まれた後半もウェリントンが頭で決めたかに見えたが、オフサイドの判定だった。引き分けで、規定により年間上位(3位)の名古屋が昇格決定。観衆約3万8000人のほとんどは名古屋の赤とオレンジだったが、約3600人がスタ2017/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/26
年間4位の福岡が36歳山瀬弾で先制! 5位東京VとJ1昇格プレーオフ準決勝
康スタジアム)福岡は試合序盤に36歳のベテラン、山瀬の一撃で大きな先制点を奪い、1‐0で折り返した。前半10分すぎ、ゴール前でウェリントンがボールを奪われたが、すかさずチャージ。拾った山瀬がすぐさま左足で放ったミドルシュートが、ゴール左上に突き刺さった。会場は年間順位が上(4位)の福岡の本拠地、レベ2017/11/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/15
西武、今季最多17得点で3連勝!1イニング3発で乱打戦にケリ
飛び出し、乱打戦に決着を付けた。初回にこの日が初出場となった森の適時打などで4点を先制。2回には秋山の適時打で追加点を挙げ、試合序盤で5―1とリードを奪った。しかし、先発のウルフが4回に舛田、オコエの連続適時打で4点を失って試合は振り出しに。直後に森の2点適時三塁打で勝ち越したが、5回にウィーラー、2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/14
サガン鳥栖4戦ぶり黒星 マッシモ監督頭痛い!?2戦連続無得点
ぶりの黒星を喫した。試合序盤で失点すると、攻めては今季リーグ戦初の2試合連続無得点。勝ち点を31から伸ばせず、前節の9位から10位に後退した。■高橋200戦飾れずゴールが遠い。今季リーグ戦初の2試合連続無得点。前節まで3戦連続負けなしの鳥栖が零封負けを喫した。「十分チャンスはつくれた。こういう試合も2017/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/23
京口、判定勝ちで国内最速戴冠!辰吉に並ぶプロ8戦目で世界王者
アルグメド(28=メキシコ)に3―0の判定勝ち。日本プロボクシング史上最速となるデビューから1年3カ月で世界王者に輝いた。試合序盤はアルグメドが優勢も、京口は7回にボディーの連打で持ち直す。すると9回に左フックがアルグメドの顔面にクリーンヒット。ついに王者からダウンを奪った。試合終盤にアルグメドが盛アルグメド クリーンヒット プロ 世界王者 世界王者ボクシング 京口 京口紘人 判定勝ち 国内最速戴冠 左フック 挑戦者 日本プロボクシング史上最速 王者 王者ホセ・アルグメド 総合体育館 試合序盤 試合終盤 IBF世界ミニマム級タイトルマッチ2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/12
筑波大がまたも“ジャイキリ” OB井原監督率いるJ2福岡下す
代表の筑波大が、同校OBの井原正巳監督率いるJ2福岡を2―1で撃破。2戦連続の“ジャイアント・キリング”で16強進出を決めた。試合序盤から互角以上の戦いを見せ、前半を0―0で折り返した筑波大。後半24分に左サイドからのクロスをFW中野が頭で合わせて先制に成功すると、同34分にも中野が右サイドからのク2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
阪神・福留、好機に2度凡退…打率・246まで低下
、甲子園)福留は一回一死一、三塁で捕邪飛。三回一死二、三塁で空振り三振に倒れるなど、試合序盤の好機で天を仰いだ。打率は・246まで低下。負傷している右手中指の影響もあり、押し込めない打撃がみられるが、七回一死一、二塁では2球で追い込まれながらも四球を選んだ。本調子でない中、自分の仕事を果たしていく。2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
【ボクシング】村田判定負けの世界戦 視聴率は17・8%
とが22日、分かった。試合序盤から村田諒太(31=帝拳)は試合を優勢に進め、4回にはカウンターの右ストレートをきれいにヒットさせてアッサン・エンダム(33=フランス)から最初のダウンを奪う。その後のラウンドも村田は攻め続けたが、エンダムはバランスを崩しながらも倒れず、粘り強く応戦。12Rまで戦い判定2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/08
DeNA、2戦連続逆転劇ならず ラミレス監督「何もかもうまくいかない日」
開。前日に5点差をはね返してサヨナラ勝ちを収めた勢いは、試合序盤にかき消されてしまった。「何もかもがうまくいかない日だった」と嘆いたラミレス監督。制球に苦しむ先発・久保がとらえられ、味方の失策も絡んで二回までに7失点。打線も追い上げを見せるが、5点を追う六回1死二、三塁で無得点に終わるなど、指揮官も2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/29
オリ“助っ人コンビ”活躍で逃げ切り!モレル「最高のヒット打てた」
セラD)オリックスは試合序盤に6点のリードを奪って逃げ切り。来日初のリリーフ登板で好投したコークと、貴重な適時二塁打を放ったモレルの“助っ人コンビ”の活躍が光った。先発の岸田の後を受け、4回からマウンドに上がったコーク。「楽しく投げられた」と4回67球6奪三振の快投を振り返った。3回2死満塁から走者2017/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/05
中日、九回にリプレー検証で追いつかれて引き分け…初勝利遠く
利はお預けとなった。試合序盤から広島の新人・床田を攻略できなかったが、七回に勝ち越しに成功。1点リードで8回に岡田、9回は守護神・田島で逃げ切りを図った。しかし、その田島が誤算。一死一、二塁の場面で広島・鈴木に左前打を浴びると、二走・丸が本塁に突入し、球審はアウトを宣告。しかし、リプレー検証で判定が2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
浦和5点!連勝で首位!FCソウルに昨年の雪辱成功
で大勝し、2連勝の勝ち点6で首位。試合序盤にMF武藤雄樹(28)が先制ゴールを奪うと、MF李忠成(31)らが加点して前半だけで5得点した。借りはしっかり返した。昨年のACL決勝トーナメント1回戦で、PKの末に敗れた相手との再戦。浦和は前半に怒濤(どとう)の5ゴールで試合を決めた。先制点の武藤は「昨年2017/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/06
【新日本】オカダがIWGP王座V3 次期挑戦者にタイガーマスクWを希望
目の防衛に成功した。試合序盤から、前哨戦で破壊された右ヒザを徹底的に攻められた。場外でのイス攻撃、執ような足関節の前に、何度もギブアップ寸前に追い込まれる。35分過ぎにはスリーパーに捕らえられてまたも窮地に。それでもゴッチ式パイルドライバーを切り返すとレインメーカー2連発で形勢を逆転する。3発目はかイス攻撃 ギブアップ寸前 ゴッチ式パイルドライバー スリーパー タイガーマスクW 前哨戦 右ヒザ 挑戦 日本プロレス 次期挑戦者 試合序盤 足関節 鈴木みのる IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ IWGP王座V2017/02/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
有吉「日本シリーズだ!」広島CS突破でカープ芸人歓喜
。有吉弘行(42)ら「カープ芸人」がツイッターで歓喜の声を上げた。有吉は「打線爆発!今日決めてくれ!」と試合序盤につぶやき、最後は中崎が締めて1点差で逃げ切ると「あーやったー!!おめでとうございます!日本シリーズだ!!」と祝福した。テレビ朝日のバラエティー番組「アメトーーク!」(木曜後11・15)で2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/18
トルコ いいところなく2連敗 指揮官激怒「本当に気に入らない」
次リーグ敗退が決まったテリム監督は「2失点目で試合が難しくなった。3失点目でチームがバラバラになってしまった」と嘆くしかなかった。試合序盤から王者の得意とするボール回しにほんろうされると、前半34、37分と立て続けに失点。後半開始直後に決定的な3点目を奪われると、途中からは主将アルダがボールを持つ度2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
井上尚弥、圧倒V2!具志堅氏賞賛「KOでも良かった」/BOX
モナ(25)=メキシコ=を3-0の判定で退け、2度目の防衛に成功した。井上は試合序盤に右拳、途中に左拳を痛めながら、最終12回にダウンを奪いKO寸前まで相手を追い込む完勝。世界5戦目で初めてKOを逃したが、怪物ぶりを示した。勝利を告げるアナウンスが流れると、井上は右拳を小さく握りしめただけだった。世2016/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
DeNA・今永、ようやく初勝利 粘投7回0封「過去の自分に勝った」
1位・今永。プロ初勝利。駒大の先輩でもある捕手・戸柱から、ウイニングボールを手渡された。ほっと息をついた。「勝つことがこんなに大変とは思わなかった。広島に勝ったと言うより、過去の自分に勝ったと思った」試合序盤から降り始めた雨が左腕を濡(ぬ)らす。不慣れなマウンドは、軟弱さを増していく。「調子は悪かっ2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る