ー8山粼圭介（3年）は王者との対決に「同じ高校生だし恐れることはない。自分たちの強みを出せば戦える」と闘志を燃やす。早大と同じ赤黒のジャージーに身を包み、ボールを素早く動かす継続ラグビーが武器。2月に行われた全九州新人大会のAパート3位決定戦で鹿児島実を59―14で破り、2021年の創

録の８７大会ぶりの勝利を挙げた早実（東京第１）は、Ｂシードの流経大柏（千葉）に０―５３で零敗負けを喫し、敗退が決まった。ＯＢ会の支援で新調された赤黒のファーストジャージーで臨んだが、正月越えはならなかった。戦前から「まずディフェンスが大前提」と番狂わせの鍵を挙げていた大谷寛ヘッドコーチだが、試合序盤

クラブスポンサー「石屋製菓」のＣＭ撮影に臨んだ。沖縄の青い海に白い砂浜が広がるビーチに、赤黒のユニホームに身を包んだ２人が並び座った。釣りざおを持って１時間、２月２５日の今季開幕・仙台戦に合わせてオンエアされるＣＭを撮った。過去にも出演経験のある宮沢は「楽しかった」と余裕の笑顔。一方、ＣＭ初体験の福

が客席から見守る中、赤黒のクリスマスカラーファッションで登壇した。祐奈は「サンタさんと一緒にソリに乗って、フィンランドに連れて行ってほしいです」とハイテンション。愛梨とサッカー日本代表・長友佑都選手（３０）との交際については、「イルミネーションのように姉もキラキラしてるので、良かったなと思います」と