年間上位
2018/12/13
桃田“世界3冠”へ好スタート 組み分けにも恵まれてファイナル制覇手応え
、9月27日に日本男子初の世界ランキング1位に上り詰めた桃田にとって今年唯一残されたタイトルは、現在参戦中のワールド・ツアーファイナル(中国・広州)。各種目の年間上位、世界選手権覇者の8選手、8ペアだけで争われる世界一決定戦だ。1次リーグは2組に分かれて総当たりで戦い、各組2位までが準決勝に進む。12018/12/13夕刊フジ詳しく見る
2018/12/10
アイデンティティが月笑2連覇「後輩に負けない」
の優勝を飾った。アイデンティティ、さすらいラビー、火災報知器という11月までの年間上位3組によるCS。セミファイナルは、さすらいラビーが年間ポイントで43点のアドバンテージも生かし、283-131の大差で火災報知器を下したが、同170点同士でがちんこ勝負となったファイナルは、215-144でアイデン2018/12/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/16
イライラ錦織…自滅でティエムに敗れツアー最終戦SF逃す
男子テニスの年間上位8人による今季最終戦ATPファイナル(ロンドン)は15日、シングルス1次リーグB組最終戦を行い、錦織圭(28)がドミニク・ティエム(25=オーストリア)にセットカウント0―2のストレート負け。1勝2敗で準決勝進出を逃した。ATPツアーファイナル1勝1敗 錦織「準決勝進出」の最低条2018/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/03
疑惑の判定にアビ駒野も怒 千金アシスト幻に「映像見た。オフサイドじゃない」
めた。0-0のまま迎えた後半は押され気味になったが、同13分、自身が右サイドからアーリークロス。ゴール前でエースのウェリントンが頭で合わせ、ネットを揺らしたが、無情のオフサイドが宣告された。結局スコアレスドローで、規定により年間上位の名古屋の昇格が決まった。試合後、駒野は「(試合の)後で映像を見ても2017/12/03西日本スポーツ詳しく見るアビスパ井原監督、来季「白紙」 1年でのJ1復帰ならず…サポーターに詫び
サポーターのもとへ歩み寄り、頭を下げた。試合序盤は攻勢に出たが、好機を生かせない。押し込まれた後半もウェリントンが頭で決めたかに見えたが、オフサイドの判定だった。引き分けで、規定により年間上位(3位)の名古屋が昇格決定。観衆約3万8000人のほとんどは名古屋の赤とオレンジだったが、約3600人がスタ2017/12/03西日本スポーツ詳しく見る