国際親善試合（５日・豊田スタジアム）日本０―０トリニダード・トバゴ日本代表はトリニダード・トバゴ戦で森保ジャパンとしては最多のシュート２５本を放ったが無得点に終わり、０―０と引き分けた。この試合では森保一監督（５０）の就任後、初めて試合開始から３バック（３―６―１）のシステムを採用。指揮官が広島での

ド・トバゴ」（５日、豊田スタジアム）日本代表の森保一監督（５０）はＡ代表就任以来初めて３バックを採用。その真ん中にＤＦ昌子源（２６）＝トゥールーズ＝が入った。３バックの実戦経験を「１回か２回やったことがあるんですけど、少ない経験がないよりかはよかったかなと思います」という中で無失点という結果。「『し

イトで、５日の１７時３０分から１９時５９分の２時間３０分の間に、横浜国際総合競技場で行われる準決勝戦が豊田スタジアムと誤表記されて発売。３４６人が購入し、９１１枚が誤って発売されたもの。同組織委ではチケットシステムメンテナンス時の人為的なミスであることを確認。対象者に連絡して状況説明し、正式なチケッ

ド・トバゴ」（５日、豊田スタジアム）ＤＦ長友佑都（３２）＝ガラタサライ＝が、森保体制下で初めて試した３バックシステムに手応えをにじませた。自身は左ウイングバックで先発出場。これまでに日本代表で３バックは何度も経験しているが、「あまりはまらなくて、正直いいイメージはなかった」という。４バックの左サイド

ード・トバゴ（5日・豊田スタジアム）日本代表のDF冨安が、森保監督が就任後に初めて採用した3バックでも安定した守備を見せた。昌子、畠中と組んで無失点に封じ「思ったより悪くなかった。今後につながる試合だった」と手応えを強調した。攻撃面への関わりについては「シントトロイデンでは、サイドバックみたいに深く

午後７時半から愛知・豊田スタジアムでのキリンチャレンジ杯で同９３位トリニダード・トバゴと対戦する。森保一監督（５０）は４日の会見で、先発メンバーについて「これまで招集した選手を中心に考えたい」とコメント。「若手は南米選手権もある。トレーニングしながら学んでもらって次につなげてほしい」と初招集組の起用

本代表は5日、愛知・豊田スタジアムで行われた国際親善試合でトリニダード・トバゴと対戦。0―0で引き分けに終わった。9日には宮城でエルサルバドルと対戦する。「令和」初の代表戦はFIFAランキング26位の日本に対し、93位と格下のトリニダード・トバゴが相手。日本は森保ジャパン15戦目にして初の3バックシ

ド・トバゴ」（５日、豊田スタジアム）サッカー日本代表（ＦＩＦＡランキング２６位）がトリニダード・トバゴ（同９３位）戦に臨み、前半を０－０で終えた。初招集された注目のＦＷ久保建英（１８）＝ＦＣ東京＝はベンチ外となり、Ａ代表デビューは９日のエルサルバドル戦（宮城）以降に持ち越しとなった。前日４日に１８歳

ド・トバゴ」（５日、豊田スタジアム）初招集のＤＦ中山雄太（２２）＝ズヴォレ＝が３日、日本代表定着への意気込みを語った。１月からプレーするオランダでは、リーグ４試合でフル出場は２試合にとどまったが「できるなっていうのは感じた。あとは来シーズンしっかりと試合に出続けたい」。既に代表で存在感を放つＤＦ冨安

ド・トバゴ」（５日、豊田スタジアム）親善試合トリニダード・トバゴ戦に向け豊田市内で合宿中のサッカー日本代表が３日、冒頭１５分間をのぞく非公開練習を行い戦術の確認を行った。ロシアＷ杯以来の代表復帰となったベテラン勢が、あらためて日の丸を背負う意欲を語った。ＦＷ岡崎慎司（レスター）は約１年ぶりとなる代表

６月５日の親善試合（豊田スタジアム）で対戦するトリニダード・トバコについての印象を語った。指揮官は「身体能力とレベルの高い選手がそろっていると思いますので、われわれにとっては強化になる良い対戦相手を選んでくれたと思います」。トリニダード・トバコは、４日に発表された最新のＦＩＦＡランクでは９０位。同２

019年シーズンから豊田スタジアムでのホームゲーム開催時において場内を全面禁煙とすると発表した。これまで豊田スタジアムでのホームゲーム開催時にスタジアム内のコンコース上に設置していた喫煙所について、クラブに多数の意見があり、昨季は1階の喫煙所を廃止。その後、2階から4階に設置してあった喫煙所に関して

０キルギス（２０日、豊田スタジアム）Ｊ１王者・川崎のルーキー、日本代表ＭＦ守田英正（２３）が国際Ａマッチ初先発を果たし、ゴールへの道筋を作った。後半２７分だった。敵陣中央でボールを受けると、前方を走るＦＷ北川の足元にピタリの縦パス。「自分が出しやすいのはサコ（大迫）くんだった。その後の展開を考えると

０キルギス（２０日・豊田スタジアム）日本代表は来年１月に控えるアジア杯に向けた最後の実戦でキルギスを４―０で下し、森保体制発足後の公式戦を５戦負けなしとした。主将のＤＦ吉田麻也は脳しんとうで退いたＤＦ槙野智章に代わって後半１６分にピッチへ。攻め込まれる場面はほとんどなかったが、危なげないプレーで無失

０キルギス（２０日、豊田スタジアム）日本代表ＭＦ堂安律（２０）が、途中出場から代表初アシストをマークした。ＭＦ伊東に代わって後半１４分からピッチに立つと、ＭＦ南野のパスを左足アウトサイドのワンタッチで逆サイドに送り、ＭＦ中島のゴールを演出。「きれいな崩しができた。相手を下にみるわけじゃないけど、あの

０キルギス（２０日・豊田スタジアム）元日本代表ＭＦ岩本輝雄さん（４６）が１６日のベネズエラ戦から先発メンバー総入れ替えで臨み、４―０で快勝したキルギス戦を徹底分析。後半投入された南野拓実（２３）＝ザルツブルク＝、中島翔哉（２４）＝ポルティモネンセ＝、堂安律（２０）＝フローニンゲン＝の抜群のスピードが

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）先発出場したＭＦ原口元気が相手ＧＫの“アシスト”を受けた直接ＦＫ弾に複雑な表情を浮かべた。前半１８分、自ら仕掛けてペナルティーエリア左手前でＦＫを獲得。４枚の壁の右を巻いたボールは相手ＧＫマティアシュの正面を突いたが、まさかのキャッチミス。そのままゴールに吸い込ま

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）試合開始直後の前半２分、ＦＷ杉本のパスに走り込んだのは、これが代表デビュー戦で初先発のＤＦ山中亮輔。「最初のチャンス。思いきって振りにいったのが良かった」。左足を振り抜き、鮮やかにゴールを揺らした。国際Ａマッチ初出場初得点は史上３１人目でＤＦ登録では史上初の快挙。

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）ＤＦ吉田麻也が国際Ａマッチ通算８９試合目の出場を果たし、ＦＷ三浦知良（Ｊ２横浜ＦＣ）に並んで歴代１２位タイとなった。脳振とうのＤＦ槙野に代わって、後半１６分から途中出場。交代を告げる場内アナウンスが流れると、古巣であるＪ１名古屋の本拠地は大歓声に包まれた。「ここで

０キルギス（２０日、豊田スタジアム）日本代表ＦＷ中島翔哉（２４）が、森保ジャパンでの初ゴールを挙げた。後半２７分から途中出場し、わずか１分後の同２８分にＭＦ堂安律（２０）のラストパスを右足ダイレクトでゴール左隅に流し込んだ。「流れがよかったですし、律のボールも素晴らしかった。最後は誰が決めるかは分か

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）試合中に他の選手との接触があり交代を余儀なくされたＤＦ槙野智章は脳振とうのため、試合後に検査を受けることになった。後半１２分、日本陣内での相手ボールのＦＫで蹴り込まれたロングボールを、ＧＫ権田がコズバエフと交錯した。この際、槙野が２人に挟まれる形になりピッチに落ち

表は２０日、愛知県の豊田スタジアムで行われた国際親善試合でキルギス代表（同９０位）と対戦。初招集されたＤＦ山中亮輔（２５＝横浜）の日本代表史上最速となるデビュー２分弾などで４―０と快勝し、年内ラストマッチを締めくくった。ＦＩＦＡランク５０位の日本に対して、相手のキルギスは９０位と格下。実力差もあった

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）国際Ａマッチ初出場のＤＦ山中亮輔（横浜Ｍ）が日本代表のゴールラッシュの口火を切った。前半２分、左サイドを駆け上がりＦＷ杉本の横パスを引き出すと、迷わず左足シュート。「最初のチャンスだったんで、思い切って決められましたね」。シュートは右ポストをたたきゴールに吸い込ま

）は２０日、愛知県の豊田スタジアムで行われた国際親善試合でキルギス代表（同９０位）と対戦。初招集されたＤＦ山中亮輔（２５＝横浜）の最速デビュー弾などで４―０と快勝し、年内ラストマッチを締めくくった。１６強入りした今夏のワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会後に発足した森保ジャパンは通算４勝１分け（１５得点

表は２０日、愛知県の豊田スタジアムで行われる国際親善試合でキルギス代表と対戦する。午後７時２０分のキックオフに先立って先発メンバーが発表され、１―１で引き分けた１６日のベネズエラ戦（大分銀行ドーム）から先発１１人全員が入れ替えとなった。ＤＦ山中亮輔（２５＝横浜）はスタメンでの代表デビューとなる。最新

―キルギス（２０日・豊田スタジアム）キルギス戦に臨むサッカー日本代表の先発メンバーが発表された。横浜ＭのＤＦ山中亮輔がＡ代表デビューで、１１人中１０人がＪ所属の顔ぶれとなった。◆日本代表スタメンＧＫ権田修一＝鳥栖＝ＤＦ槙野智章＝浦和＝山中亮輔＝横浜Ｍ＝室屋成＝Ｆ東京＝三浦弦太＝Ｇ大阪＝ＭＦ原口元気＝

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）森保一監督（５０）率いるサッカー日本代表が年内最終戦となる５戦目・キルギス代表戦のスタメンが発表された。１６日のベネズエラ戦からは１１人全員が変更となった。ＤＦ山中亮輔（横浜Ｍ）は国際Ａマッチ初出場。日本のスタメンは以下の通り。▽ＧＫ権田修一（鳥栖）▽ＤＦ槙野智章

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）ＭＦ原口が背中で若手を引っ張る。左ＭＦとして先発出場が有力。ピッチに立てば国際Ａマッチ通算４０試合目となる２７歳は「明日もしかしたら一番経験があるメンバーになるかもしれない。『あいつが頑張っているから頑張ろう』みたいな、そういう立場で引っ張っていきたい。（チームが

キルギス」（１９日、豊田スタジアム）年内最後の代表戦となる親善試合キルギス戦に臨む、サッカー日本代表の森保一監督が１９日、試合会場での公式会見に出席。１－１で終わったベネズエラ戦（１６日・大銀ドーム）から大幅なメンバー入れ替えを示唆した。キルギス戦に向けたメンバーを問われた指揮官は「ベネズエラ戦から

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）年内最後となる国際親善試合キルギス戦に臨むサッカー日本代表は１８日、愛知県豊田市内で冒頭１５分間を除く非公開で調整し、戦術確認などを行った。１６日のベネズエラ戦で出番のなかったＭＦ三竿健斗（２２）＝鹿島＝は「出た時に自分の良さを発揮できるよういい準備をしたい」と出

キルギス」（２０日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は１－１で引き分けたベネズエラ戦（大分）から一夜明けた１７日、愛知県豊田市に移動し軽めの調整を行った。２試合連続で途中出場だったＭＦ原口元気（２７）＝ハノーバー＝は定位置奪回へ闘志を燃やした。ＤＦ冨安健洋（２０）＝シントトロイデン＝は右膝打撲のため

２０日のキルギス戦（豊田スタジアム）に臨む日本代表メンバー２３人を発表し、ＤＦ山中亮輔（２５＝横浜）、ＦＷ鈴木優磨（２２＝鹿島）の２選手が初招集された。森保一監督（５０）率いる日本代表チームは初陣から３連勝中。森保ジャパンで３戦連発４ゴールとブレーク中のＭＦ南野拓実（２３＝ザルツブルク）もメンバー入

問した。来月２０日に豊田スタジアムで開催されるキルギスとの国際親善試合、キリンチャレンジカップに先だって行われたもので、背番号１０の日本代表ユニホームを贈呈した。歓談中には大村知事から４―３で勝利した今月１６日のウルグアイ戦で、代表初ゴールを挙げたＭＦ堂安律（２０）＝フローニンゲン＝ら若手の成長につ

最終日は１日、愛知・豊田スタジアムなどで４試合を行い、３連覇を狙うサントリーは終了寸前のペナルティートライでトヨタ自動車を２７－２５と逆転し、白星発進した。この試合の観衆３万１３３２人はＴＬの最多入場者記録となった。リコーはトヨタ自動織機とのシーソーゲームを３９－３１で制した。第２節は９月７～９日に

最終日は１日、愛知・豊田スタジアムなどで４試合を行い、ヤマハ発動機はコカコーラから６トライを奪い４３－３で快勝。豊田自動織機は今季新加入した元豪州代表ＳＯクリスチャン・リアリーファノが終了間際に逆転ＤＧを決め、ＮＥＣを９－８で退け、それぞれ白星発進した。ヤマハ発動機の元日本代表ＦＢ五郎丸歩は５Ｇ１Ｐ

４―１浦和（２６日・豊田スタジアム）Ｊ１名古屋の元ブラジル代表ＦＷジョーが２６日、出場停止明けのホーム・浦和戦で８月５日のＧ大阪戦に続く今季２度目のハットトリックを記録し、２０１１年以来７年ぶりの６連勝に貢献した。ジョーは前半４４分、ＦＷガブリエルシャビエルのＦＫに１９２センチの長身を生かしたジャン

－２鹿島」（１１日・豊田スタジアム）名古屋が今夏から加入したＤＦ金井の移籍初ゴールを含む２得点の活躍で、今季初の３連勝を飾った。立役者は「１試合１試合戦って積み上げていきたい」と誓った。まずは同点とされた１分後の後半６分。ＭＦ前田のパスをペナルティーエリア左で受けると右足に持ち代えてゴール左スミへ技

・コーラ戦（９・１、豊田スタジアム）に向け清宮克幸監督（５１）は、日本一を宣言。また副将に１５年英Ｗ杯トンガ代表センターのヴィリアミ・タヒトゥア（２７）が就任した。真夏の拝殿で、ヤマハ発ラガーメンが神々に祈りを捧げた。１０日間の夏合宿（北海道）を経た精悍（せいかん）な顔つきはより引き締まった。意気込

ンジカップ（２３日、豊田スタジアム）日本（世界ランキング１１位）はジョージア（同１２位）とのテストマッチに２８－０で完勝した。世界トップクラスの強力ＦＷを擁する相手に、徹底したキック攻撃と強固な防御で欧州勢から初の零封勝ち。愛知・春日丘高出身のＦＬ姫野は、後半２３分からＮＯ・８マフィに代わって出場。

ョージア」（２３日、豊田スタジアム）日本代表戦で初めてリザーブに回った姫野和樹（トヨタ自動車）は後半２３分、地元ファンの姫野コールを浴びながら、ナンバー８として出場した。２７分には左隅にトライ。テレビマッチオフィシャル（ビデオ判定）を経ても判定は覆らず、ガッツポーズを見せた。「地元の声援に背中を押し

ア戦が２３日、愛知・豊田スタジアムで行われる。ＳＨは流大（２５＝サントリー）が、今季初めてスタメンに名を連ねた。１６６センチ、７１キロと小柄ながら、素早いパスワークと正確なキックが持ち味。昨年４月の韓国戦で代表デビューして以来、攻撃の起点として再三、チャンスをつくり出している。ＳＨとしての技術もさる

２０１８年６月２３日豊田スタジアム）日本代表は２２日、今回の試合会場で来年のＷ杯では１次リーグＡ組の３戦目（相手未定）でも使用する豊田スタジアムで前日練習を行った。一方でバスで片道１時間かかる名古屋市内に宿舎ホテルを構えるジョージア代表は当初の予定を変更し、名古屋市内で最終調整。昨年１１月２５日のフ

日・午後２時４５分、豊田スタジアム）両チームが２１日、先発メンバーを発表し、日本代表はイタリア代表との２戦（９、１６日）でベンチ外だったセンター立川理道（たてかわ・はるみち、２８）＝クボタ＝が、今シリーズ最終戦でスタメン復帰した。１５年Ｗ杯戦士は、昨年１１月の敵地フランス戦以来となるテストマッチを前

２０１８年６月２３日豊田スタジアム）ラグビー日本代表は２１日、ジョージア戦の登録メンバー２３人を発表し、２２―２５で惜敗した１６日のイタリア戦から先発７人を変更となった。ＣＴＢ立川理道（クボタ）、ロック真壁伸弥（サントリー）の１５年Ｗ杯経験者２人は、昨年１１月のフランス戦以来の代表戦先発となる。立川

勝した日本は２２―２５で敗れ、史上初めてのティア１からの２連勝を逃した。６月のテストマッチシリーズの通算成績は１勝１敗となり、勝ち越しを懸けて２３日の最終第３戦（豊田スタジアム）ではジョージアと対戦する。第１戦で目覚ましい活躍を見せたＳＯ田村優（キヤノン）、ＷＴＢ福岡堅樹（パナソニック）にとっては、

た。その真意を尋ねると、こう答えた。「その次（のＷ杯）があるとか、変なことは考えたくない。いろいろなことを経験し、たくさんのことを感じてきた。それらを踏まえて来年（のロシア大会）があるわけで、自分の集大成となるＷ杯だと思っている」話を聞いたのは、昨年１０月のニュージーランド戦（豊田スタジアム）前。そ

１―１横浜Ｍ（５日・豊田スタジアム）横浜Ｍは敵地で名古屋に１―１で引き分けた。ＭＦ喜田拓也の今季初得点で先制したが、逃げ切れず。勝ち点１で、１５位に浮上した。リーグ磐田戦から中２日。疲労を考慮し先発を５人変更したが、ポゼッションスタイルで圧倒。前半２６分、ＭＦ喜田がクロスを頭で押し込み、先制。その後

屋０-０福岡（３日・豊田スタジアム）虎の子になるはずだった１点が幻と消え、福岡の元日本代表ＤＦ駒野も珍しく語気を強めた。０-０のまま迎えた後半は押され気味になったが、同１３分、自身が右サイドからアーリークロス。ゴール前でエースのウェリントンが頭で合わせ、ネットを揺らしたが、無情のオフサイドが宣告され

屋０-０福岡（３日・豊田スタジアム）１年でのＪ１復帰を逃した福岡の井原監督は、試合後、敵地のゴール裏に詰めかけたサポーターのもとへ歩み寄り、頭を下げた。試合序盤は攻勢に出たが、好機を生かせない。押し込まれた後半もウェリントンが頭で決めたかに見えたが、オフサイドの判定だった。引き分けで、規定により年間

ーオフ（ＰＯ）決勝（豊田スタジアム）で名古屋と対戦。福岡の昇格条件は勝利だけで、井原監督は攻撃的姿勢を貫くことを強調。福岡はＪ２最少タイ３６失点、名古屋は同最多の８５得点の「矛（ほこ）盾（たて）対決」が注目されるが、今季１９得点のストライカーに軸に必勝を期す。Ｊ１への扉を開くのは勝利しかない。名古屋

ーオフ（ＰＯ）決勝（豊田スタジアム）で名古屋のシモビッチに頭脳戦を仕掛ける。今季１８得点のスウェーデン人ＦＷはＰＯ準決勝の千葉戦でハットトリックを達成。１９９センチの長身で、足元の技術にもたけたシモビッチ対策が勝利の鍵を握る。ＰＯ準決勝の東京Ｖ戦で相手エースを徹底マークし、１-０勝利の立役者となった

位東京Ｖに１-０で競り勝ち、決勝に進んだ。上位のアドバンテージで引き分けでも決勝に進出できた福岡は前半１４分に山瀬功治（３６）が先制ゴールを決め、堅守で守りきった。１２月３日のＰＯ決勝で激突する福岡の相手は、６位千葉に４-２で快勝した３位名古屋に決定。敵地の豊田スタジアムに乗り込み、Ｊ１昇格を懸けた

ージーランド（６日、豊田スタジアム）最大のチャンスは前半２２分にやってきた。ＦＷ武藤はＭＦ香川から左にひらいてボールを受けると、ペナルティーエリア左からすかさず左足シュート。だが、ボールはゴールを捕らえることなく左へ外れた。「あれが得点につながってれば良かった」。最も望んでいたゴールという結果はつか

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）ＦＷ武藤嘉紀（マインツ）が代表で２年ぶりに先発復帰した。左サイドで後半２５分までプレーし、ＦＷ大迫勇也（ケルン）との連携で決定機を演出するなど見せ場をつくったが、得点は生み出せず。「大迫選手とのコンビネーションは新しい。その中で、前半で決めきりたかった」と悔しさを

カー日本代表は７日、豊田スタジアムで練習を行った。親善試合・ニュージーランド戦から一夜明け、ＭＦ小林祐希（ヘーレンフェイン）は向上心を口にした。前夜は途中出場で存在感を見せつけたが、「もっとボールに触れたかなと思うんで、そこはもうちょい要求していかないと」と話した。ニュージーランドのゴールは、ヘーレ

カー日本代表は７日、豊田スタジアムで練習を行った。親善試合・ニュージーランド戦から一夜明け、ＦＷ武藤嘉紀（マインツ）はワントップへのこだわりを訴えた。「（ワントップで）できる自信もある。点取れるから。間違いなく」とマインツと同じ本職でのプレーを思い描いた。前夜は左シャドーで出場しシュート１本。「ドリ

カー日本代表は７日、豊田スタジアムで練習を行った。親善試合・ニュージーランド戦から一夜明け、ＭＦ遠藤航（浦和）はハイチ戦に代表生き残りを懸ける。ニュージーランド戦では終了間際のわずかな出場時間だったが「次に向けていい準備をする」と前向きにとらえた。所属する浦和では主に右サイドバックでプレーしているが

ージーランド（６日、豊田スタジアム）ワールドクラスのストライカーにゴールをこじ開けられた。後半１４分、ＦＷロハスに日本の左サイドを突破されてクロスを許すと、１８９センチのＤＦ吉田麻也の頭を越え、１９１センチのＦＷウッドに頭で同点弾を決められた。吉田は「全体的には悪くなかった。あそこだけ」と悔やんだ。

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）スタンドには自作のサムライ衣装で応援する、ひときわ目立つサポーターがいた。千葉県松戸市から駆けつけた角田寛和さん（５４）＝自営業＝は、０８年からこのスタイルで１００試合以上を観戦。日本代表を追って世界中を飛び回り、「ちょんまげ」の愛称で親しまれているという。中学時

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキング４０位の日本代表が、同１１３位ニュージーランド代表を２-１で下した。途中出場したＭＦ倉田秋（２８）＝Ｇ大阪＝が後半４２分に代表初ゴールとなる決勝点。来年のＷ杯ロシア大会メンバー入りに向け、アジア最終予選終了後の最初の試合でアピ

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキング４０位の日本代表が、同１１３位ニュージーランド代表を２-１で下した。低調に見えた試合から何を導き出すのか。ハリルホジッチ監督は会見場で冗舌だった。約３０分間にわたって、指揮官は自身の“目線”を説明した。「私はいろいろ探している

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）３月のタイ戦以来となるトップ下での先発となったＭＦ香川（ドルトムント）だったが、決定機でゴールを逃すなど精彩を欠いた。チームとしても前半は拙攻が目立ち、「チャンスはたくさんあったけど残念。決めきらないと評価しづらい」と首をひねった。自身は６月のシリア戦で左肩を脱臼

レンジカップ（愛知・豊田スタジアム）でニュージーランド代表に２―１と競り勝ったが、１０番を背負うＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）は空回りで評価急落。代役候補が台頭する中、選手間でも“香川離れ”が加速しており、いよいよ代表落ちが現実味を帯びてきた。日本代表で４試合ぶりに先発した香川は積極的にプレーし

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）センターバック（ＣＢ）で出場したＤＦ槙野智章（浦和）が存在感をアピールした。額に相手の肘が入り傷を付けながらも体を張ったプレーで最少失点での勝利に貢献。「招集されてもベンチに座っているだけで、悔しい思いがあった」と久々の代表でのプレーに納得の表情を見せた。日本代表

ージーランド（６日・豊田スタジアム）日本はニュージーランドに２―１で辛勝した。香川は４試合ぶりの先発。開始１５秒でシュートを放つなど積極的なプレーを見せたが、シュート３本はいずれも枠を外れた。５バックを敷いた相手守備陣に穴を開けることができず、後半１５分にピッチを退いた。香川は「相手のプレスも強くな

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督（６５）が、前半３６分に見せた豪快な「蹴り返し」を自画自賛した。相手と交錯したＦＷ武藤がピッチに倒れ込んでいたにもかかわらず、プレーを切らなかった主審の判断に怒り心頭。しばらくしてプレーが途切れ、自分の元にボールが転がってくると

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）決勝ゴールの起点になったのはＦＷ乾貴士（エイバル）だった。後半４２分、ＤＦ長友のパスを受けて左サイド深くまで突破。左足でのクロスを逆サイドに侵入したＤＦ酒井宏が折り返し、ＭＦ倉田が決めた。「いいタイミングで上がってくれたからパスを出すだけだった」。後半２５分に大歓

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）日本のＤＦ長友佑都（３１）は再三好機を作った左サイドの連係に手応えを深めた。前半は、積極的に空いたスペースに入っていた左ＦＷの武藤に対して、しっかりとバランスを取りながら巧みにフォロー。後半は、途中出場の乾が鋭いドリブルでペナルティーエリアに切り込んで空けたスペー

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）日本のＭＦ小林祐希（ヘーレンフェイン）が１６年１１月の親善試合オマーン戦以来の出場で存在感を見せた。同点とされた直後の後半１５分、トップ下の香川に代わって登場。陣形を変えて、右インサイドハーフに入ると、縦横無尽に動いて流れを変えた。「リズムを作ろうと意識して、最低

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）サッカー日本代表のＤＦ長友佑都（インテル・ミラノ）が試合後にツイッターで、チームメートとの集合写真とともに勝利を報告した。「みなさん応援ありがとうございました！勝利することができました。また次の試合に向けてコンディション整えていきます！」写真では途中出場で勝利に貢

本代表は６日、愛知・豊田スタジアムで行われた国際親善試合でニュージーランドと対戦。途中出場したＭＦ倉田の代表初ゴールで２―１と勝利を収めた。トップ下で先発出場したＭＦ香川は、前半に放ったシュートがポストに嫌われるなど、ゴールネットを揺らせぬまま後半１５分にピッチを後に。「決めるチャンスはたくさんあっ

ーランド代表（愛知・豊田スタジアム）と対戦し、２-１で勝利した。しかし試合内容については、低調で消化不良。バヒド・ハリルホジッチ監督（６５）が大きな期待を寄せた１０番のＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）も精彩を欠くパフォーマンスだった。ロシアＷ杯メンバー入りをかけたサバイバルの初戦。日本は序盤から敵

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）日本代表は５日、当地で公式練習を行い、ＤＦ吉田はニュージーランドを「すごくいい相手」と評した。同じ英プレミアリーグでプレーする昨季の２部得点王のＦＷウッド（バーンリー）、ＤＦリード（ウエストハム）の名を挙げ「アジアでこういう相手と対戦していない。フィジカルの強い相

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）日本代表は５日、当地で公式練習を行い、ハリルホジッチ監督が、ＭＦ香川と個人面談したことを明かした。公式会見の場で香川について問われると、「もちろん真司とは話をした。ケガから復帰しているところ。厳しい競争の中で戦っているが、できるだけ試合に出てほしい、ポジションを勝

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は４日、Ｗ杯ロシア大会出場決定後、初の対外試合となる国際親善試合・ニュージーランド戦に向けた合宿４日目を行い、冒頭１５分のみ練習を公開した。非公開で行った紅白戦ではレギュラー組のセンターバック（ＣＢ）としてＤＦ槙野智章（３０）＝浦和＝をテストしたも

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は４日、Ｗ杯ロシア大会出場決定後、初の対外試合となる国際親善試合・ニュージーランド戦に向けた合宿４日目を行い、冒頭１５分のみ練習を公開した。左太もも裏の張りを訴えていたＦＷ原口は２日連続の別メニュー調整となり、ニュージーランド戦の欠場が濃厚となった

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は４日、Ｗ杯ロシア大会出場決定後、初の対外試合となる国際親善試合・ニュージーランド戦に向けた合宿４日目を行い、冒頭１５分のみ練習を公開した。オレはオレらしく-。ＭＦ小林がアピールへギラついた。試合に向けた背番号が発表され、小林は普段はＭＦ長谷部が背

ニュージーランド戦＝豊田スタジアム、１０日・ハイチ戦＝日産スタジアム）は、見どころに欠ける印象は否めない。６大会連続Ｗ杯出場は決定したが、ＦＷ本田（パチューカ）、岡崎（レスター）、長谷部（フランクフルト）らが招集されていない。Ｗ杯本大会出場を決めたアジア最終予選のオーストラリア戦（８月３１日＝埼玉ス

ーランド戦」（６日、豊田スタジアム）試合に向けて豊田市内で合宿中のサッカー日本代表は４日、冒頭１５分間をのぞく非公開練習で戦術確認を行った。３日の練習中に左太腿裏の違和感を訴えて別メニュー調整となったＦＷ原口元気（ヘルタ）は、宿舎内での調整となった。８月３１日のＷ杯アジア最終予選のオーストラリア戦で

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は３日、愛知県豊田市内でＷ杯ロシア大会出場決定後、初の国際親善試合となるニュージーランド戦（６日、豊田スタジアム）に向けた合宿３日目の練習を冒頭１５分間を除く非公開で行った。ＦＷ原口元気（２６）＝ヘルタ＝ら海外組６人が帰国し全２４人がそろったが、原

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は３日、愛知県豊田市内でＷ杯ロシア大会出場決定後、初の国際親善試合となるニュージーランド戦（６日、豊田スタジアム）に向けた合宿３日目の練習を冒頭１５分間を除く非公開で行った。縁ある地で、ＤＦ長友佑都（３１）＝インテル＝が躍動を誓った。長友にとって豊

ジーランド戦（６日、豊田スタジアム）に向けた合宿２日目。浦和勢とこの日帰国したＦＷ武藤嘉紀（２５）＝マインツ＝ら海外組７人が合流した。武藤はＷ杯出場を決めた８月３１日の豪州戦で、欧州勢でただ一人ベンチ外だった。怒りをエネルギーに変え、来年６月の本大会でのメンバー入りへ逆襲を誓った。ロシアへは俺がいく

ーランド戦」（６日、豊田スタジアム）ニュージーランド戦に向けた日本代表メンバーに選出されている海外クラブ所属の４選手が２日朝、中部国際空港に到着。豊田市内で合宿を行っているチームに合流した。ＧＫ川島永嗣（仏・メッス）は、内転筋を痛めていたが、現地９月３０日のナント戦で復帰してフル出場。状態については

ーランド戦が行われる豊田スタジアムは、昨年６月３日に代表初ゴールを決めた地。「初ゴールを決めて、うれしかった。家族もよろこんでくれた。再現したいですね」と話した。所属チームでは出場機会に恵まれていない状況が続く。「日本が（Ｗ杯に）出場することが決まって、ここからが競争。緊張感をもってやりたいし、ゴー

ニュージーランド戦＝豊田スタジアム、１０日・ハイチ戦＝日産スタジアム）に臨む日本代表メンバー２４人を発表した。常連のＦＷ本田（パチューカ）、岡崎（レスター）、ＭＦ長谷部（フランクフルト）を外し、“世代交代”がテーマになる。元日本代表・水沼貴史氏（５７）に聞いた。◇本田、岡崎、長谷部のベテラン勢をあえ

ジーランド」（６日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は１日、ニュージーランド戦に向け、豊田市内で合宿をスタートさせた。初日となったこの日に参加したのは、ＧＫ東口（Ｇ大阪）、中村（柏）、ＤＦ昌子、植田（共に鹿島）、車屋（川崎）、ＭＦ倉田（Ｇ大阪）、山口（Ｃ大阪）、井手口（Ｇ大阪）、ＦＷ杉本（Ｃ大阪）の

た。６日に豊田スタジアム（対戦相手未定）、１０日にハイチ代表と日産スタジアムで試合を行う。

委員会がＩＯＣ／ＦＩＦＡと調整を行い、７月のＩＯＣ理事会で正式承認される見込み。当初は豊田スタジアム（愛知県）、吹田スタジアム（大阪府）を合わせた３会場を要請していたが、開催経費抑制を理由に１会場の追加とする大会組織委員会と協議した結果決めた。東日本大震災からの復興五輪を掲げている点から、地震の被害

達した。この日午前、豊田スタジアムで闘莉王が佐々木副会長と面談し、その後、取材に応じた。一問一答は下記の通り。――納得できない？悲しいです。またか、という感じ。２回も苦しませてくれるのか、と。納得どころか…ねぇ。今までの例がある中、成功例をまねればよいのに。広島もＧ大阪も監督を継続して成功したのに、

１―１磐田（２２日、豊田スタジアム）名古屋は残留を争うライバル・磐田に１―１で引き分け。ホームで勝ち点３を挙げることができず、降格圏内の１６位に陥落した。前半一方的に押した名古屋だったが、磐田の体を張った守備をこじ開けられない。だが前半４４分に獲得したＰＫをＦＷシモビッチ（２５）が決めて先制した。そ

―３Ｇ大阪（１７日・豊田スタジアム）Ｇ大阪ＭＦ大森が、１１日に生まれた第一子（女児）の誕生を、自らのゴール＆ゆりかごダンスで祝った。前半２７分、右サイドからのクロスに合わせて先制点を奪うと、自身が赤ちゃん役となり、ＭＦ遠藤らに抱えられてパフォーマンス。この日まで子供が生まれたことを公表しておらず「点

―３Ｇ大阪（１７日・豊田スタジアム）Ｇ大阪の元日本代表ＭＦ遠藤が、右太もも打撲で名古屋戦の前半４２分に途中交代した。相手の膝が「きれいに入った」ため痛みが治まらず、自ら交代を申し出た。大事には至っておらず「２、３日は様子は見るかもしれない。（次の試合は）痛みは完全に取れないかもしれないですけど、やれ

２０１６年６月１８日豊田スタジアム）ジャパンは後半開始早々にトライを許したのが痛かった。前半の終盤に２人がシンビンとなっていたが、１４人のケースはともかく、１３人での戦い方を想定できていたのかどうか。数的不利のケースでは敵陣で戦うことが重要だが、相手キックオフをキャッチすることもできずに攻め込まれて

２６スコットランド、豊田スタジアム）「リポビタンＤチャレンジカップ２０１６」日本代表－スコットランド代表の第１戦が行われ、日本は１３－２６で敗れ、１９８９年５月以来のスコットランド戦勝利はならなかった。最終戦は２５日、東京・味の素スタジアムで行われる。後半はスコットランドのキックオフで再開。深めに蹴

本－スコットランド、豊田スタジアム）「リポビタンＤチャレンジカップ２０１６」日本代表－スコットランド代表の第１戦が行われ、日本は前半、１０－１６とリードを許して折り返した。日本のキックオフで試合開始。４分、日本はタックルした選手が相手を離さないホールディングの反則を自陣で犯し、ＳＨグレイグ・レイドロ

練習（１７日、愛知・豊田スタジアム）日本代表（世界ランク１１位）は１８日、愛知・豊田スタジアムでスコットランド代表（同９位）とテストマッチを行う。１７日は試合会場で調整した。３勝を挙げた昨秋のＷ杯イングランド大会で唯一の黒星を喫した相手との雪辱戦には、ＳＨ茂野海人（かいと、２５）＝ＮＥＣ＝が代表初先

ビー第１戦（１８日・豊田スタジアム）の出場メンバーが１６日、両国から発表された。１１日のカナダ遠征を見送ったフッカー堀江主将、出場停止の解けたロック大野、フランカーのツイ、ナンバー８マフィの４人が先発するほか、カナダ戦は途中出場だったフランカー金とＳＨ茂野が先発入り。Ｗ杯に続いて先発するのは稲垣、堀

月、日本代表は２７年ぶりに来日するスコットランド代表と２試合（１８日・豊田スタジアム、２５日・味の素スタジアム）を戦う。注目の試合をさらに盛り上げるためのプレイベントととして、果敢なタックルで勝利を手にした“戦士”たちが８日、都内ホテルで「桜レジェンド１９８９２０１９へ桜を繋ぐ」と題したトークショー

を明かした。「ジョカトーレ」はイタリア語で「選手」を意味する言葉だ。「（長友は）アモーレと言っていないと思います。普通に『愛梨』だと思います。呼び捨てで」。一方、平は長友のことを「名前じゃなくて、基本的に『ジョカトーレ』と言っていました」と話した。３日に愛知・豊田スタジアムで行われたキリンカップ日本

カー日本代表は４日、豊田スタジアムで同杯・決勝のボスニア・ヘルツェゴビナ戦（７日・吹田）に向けて調整。前夜に先発したメンバーは疲労回復を目的としたメニューを、途中出場や控えだったメンバーはミニゲームなどをこなした。ブルガリア戦で右腰付近を痛めて負傷交代したＭＦ香川真司（ドルトムント）は、チームの集合

時４０分キックオフ・豊田スタジアム）前の２日、練習場は妙にザワザワとした雰囲気に包まれていた。というのも、３日発売の写真誌フライデーが「長友平愛梨と交際２年デキちゃった婚」「長谷部モデルの佐藤ありさと合宿前日にお泊り愛」の“スクープ”を掲載したからである。午後５時、代表の面々が練習場に到着。選手は３

１６年６月３日愛知・豊田スタジアム）平愛梨と長友佑都のキューピッドとなった三瓶（３９）は、平に同伴してスタジアム入りした。品川駅でスポニチ本紙の取材に「愛梨は天然（ボケキャラ）だけど、優しくて人の世話ができる人。ただ、人の話を聞かないところがあるから、長友さんの話はしっかり聞いてあげてほしい」と、親

２ブルガリア（３日・豊田スタジアム）日本代表はブルガリア代表に７―２で快勝した。ＤＦ長友佑都（２９）＝インテル＝はＭＦ香川真司（２７）＝ドルトムント＝の２点目をアシストし、スタンドで観戦した熱愛中の女優・平愛梨（３１）に雄姿を見せた。トップ下で先発した香川とＤＦ吉田麻也（２７）＝サウサンプトン＝が２

２ブルガリア（３日・豊田スタジアム）怒とうのゴールラッシュで、ハリル監督はご満悦だった。「素晴らしい試合だった。特に攻撃面。ファンタスティックだ」。就任１６戦目で初めて欧州勢を相手にし、日本が１分け４敗と苦手にしていたブルガリアに７―２で初勝利。「本田がいなくても彼に代わるプレーができた」。左太もも

２ブルガリア（３日・豊田スタジアム）後半４２分のＰＫ。浅野がスムーズな助走から右足で相手ＧＫの逆を突き、右隅に突き刺した。代表４戦目での初ゴール。仲間の祝福を受け、所属する広島で代名詞となっているジャガーポーズで喜びを表現した。自らのドリブルを倒されて得たＰＫ。ボールをしっかり握って離さなかった。ハ

２ブルガリア（３日・豊田スタジアム）日本代表はブルガリア代表に７―２で快勝した。ＤＦ長友佑都（２９）＝インテル＝はＭＦ香川真司（２７）＝ドルトムント＝の２点目をアシストし、スタンドで観戦した熱愛中の女優・平愛梨（３１）に雄姿を見せた。トップ下で先発した香川とＤＦ吉田麻也（２７）＝サウサンプトン＝が２

ブルガリア代表とのキリン杯（愛知・豊田スタジアム）を観戦した。２人の出会いは１３年１２月。平の方から好きになって告白した。親友の三瓶（３９）を通じて初めて会い、昨年春に初めて２人きりで食事。１対１で男性と会うのが苦手な平は、話題が事欠かないよう、その場に占いの本やトランプを持ち込んだという。その食事

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）１回戦２試合が行われ、日本はブルガリアに７－２で大勝した。岡崎慎司（３０）＝レスター＝の先制弾、香川真司（２７）＝ドルトムント＝の２得点などで前半を４－０で折り返し、後半も浅野拓磨（２１）＝広島＝の代表初ゴールなどで３点を加えて決勝進出を決めた。もう１試合はボスニ

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）２日に交際を宣言した女優・平愛梨が見守る中、ＤＦ長友佑都（インテル・ミラノ）の“アモーレクロス”がさく裂した。前半２７分、左サイドを駆け上がると、左足でクロスを供給。狙い通りの速いボールで香川の１点目をアシストし、香川真司（ドルトムント）と肩を抱き合い喜んだ。試合

愛梨（３１）が３日、豊田スタジアムでキリン杯・ブルガリア戦を生観戦した。妹で女優、平祐奈（１７）や恋のキューピッドとなった親友でお笑い芸人、三瓶（３９）と来場。姉と一緒にスタジアムで生観戦した祐奈はこの日、公式ブログで祝福。試合前の午後３時ごろに更新し、「私の方にも嬉しいコメント頂きまして…。みなさ

３１）が３日、愛知・豊田スタジアムで「日本対ブルガリア」戦を観戦後、ブロクを更新した。妹の女優平祐奈、親友のお笑い芸人・三瓶とスタンドで勝利を見守った後に「観戦を終えて！！」と題して、愛する長友の勝利を見届けた感動を書いた。「なんだろう、この気持ち、感覚…今なら体重が軽い気がしてならない！！地に足つ

日本―ブルガリア戦（豊田スタジアム）を観戦後、自身のブログで心境を語った。「観戦を終えて！！」と題してブログを更新した平は「なんだろう、この気持ち、感覚…今なら体重が軽い気がしてならない！！地に足ついてないような…」と夢見心地の様子で試合を振り返り、「凄かった！！私もサッカー大好きなので観戦は何度か

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）この日、代表戦初の２ゴールをマークしたＤＦ吉田麻也（サウサンプトン）が空前の「アモーレ」フィーバーに嫉妬？した。ＤＦ長友が２日に女優・平愛梨との結婚前提交際を公表。その際に使った「アモーレ（愛する人）」について、「アモーレという言葉がチーム内で流行りつつある」と話

愛梨（３１）が３日、豊田スタジアムでキリン杯の日本－ブルガリアを観戦した。試合後に平はブログで「やはり素敵でした」とつづれば、長友も取材エリアで「僕のアモーレはただ１人ですよ」と熱く語った。２人そろっての“おのろけ”で、熱い「アモーレ」ぶりを世間に見せつけた形となった。まずは長友がアシストした前半の

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）日本代表内で「アモーレ」が大流行している。ＤＦ長友佑都が２日に結婚を前提にした交際を公表した女優・平愛梨を「アモーレ（イタリア語で愛する人）」と表現したことがきっかけ。この日は長友のアシストで得点を決めたＭＦ香川真司が「アモーレの前で俺に（一緒に喜んで）浮気したけ

との交際が明らかになった平愛梨（３１）が３日、愛知・豊田スタジアムで行われたブルガリア戦を観戦に訪れ、試合後１時間半でさっそく喜びのブログを更新した。「観戦を終えて！！」というタイトルで友人である三瓶（３９）、妹で女優の平祐奈（１７）とともに観戦する写真も掲載。「なんだろう、この気持ち、感覚…今なら

愛梨（３１）が３日、豊田スタジアムでキリン杯の日本－ブルガリア戦を観戦した。試合後は、スタンドの平が笑顔で手を振り、長友が平に向かい、両手でハートマークを作るなど堂々の“アモーレ”ぶりを披露。平は観戦後にブログも更新し、長友について「やはり素敵でした」とつづった。試合後に更新したブログで、平は「なん

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）“世界のオカザキ”の面目躍如だ。前半４分に岡崎慎司（３０）＝レスター＝は相手守備ラインとすれ違うような絶好の飛び出しで、柏木のクロスを頭で流し込み、この試合の先制点を奪った。ゴールラッシュの呼び水となる代表通算４９得点目に「あの時間帯にゴールを決められたのは良かっ

２ブルガリア（３日・豊田スタジアム）４か国がトーナメント形式で戦うカップ戦の１回戦２試合が愛知・豊田スタジアムで行われ、日本代表は初戦でブルガリア代表と対戦。香川真司（２６）＝ドルトムント＝と吉田麻也（２７）＝サウサンプトン＝の２ゴールなど、大量７ゴールで圧勝した。ハリルホジッチ監督「素晴らしいゲー

２ブルガリア（３日・豊田スタジアム）４か国がトーナメント形式で戦うカップ戦の１回戦２試合が愛知・豊田スタジアムで行われ、日本代表は初戦でブルガリア代表と対戦。香川真司（２６）＝ドルトムント＝と吉田麻也（２７）＝サウサンプトン＝の２ゴールなど、大量７ゴールで圧勝した。日本は前半４分、岡崎慎司（２９）＝

日本―ブルガリア戦（豊田スタジアム）を観戦し、恋人の雄姿に声援を送った。白いブラウスに黒のスカート姿の平は、恋のキューピッドである友人のタレント三瓶（３９）らとともに会場を訪れ、スタンドからプレーを見守ると、“アモーレ”の熱い視線に反応したかのように長友が前半２７分、左サイドから絶妙クロスを上げ、２

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は２日、４カ国によるトーナメント方式で行われるキリン杯の準決勝・ブルガリア戦（３日・豊田スタジアム）に向けて、愛知県内で冒頭１５分間を除いた非公開練習で調整した。ＤＦ吉田麻也（サウサンプトン）は、豊田スタジアムへの凱旋（がいせん）に胸を躍らせた。長

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は２日、４カ国によるトーナメント方式で行われるキリン杯の準決勝・ブルガリア戦（３日・豊田スタジアム）に向けて、愛知県内で冒頭１５分間を除いた非公開練習で調整した。ＦＷ岡崎慎司は、レスターの同僚、ＦＷバーディーから刺激を受けたという。「彼は良くも悪く

表として臨む３日のキリン杯・ブルガリア戦（愛知・豊田スタジアム）を前に、愛知県内で練習を終えた長友が、平について「ぼくのアモーレです。イタリア語で『愛する人』という意味なんです」と明言した。２人について３日発売の写真誌「ＦＲＩＤＡＹ」が、“結婚と平の妊娠”と報じるのを受けての発言。取材に応じた長友は

ブルガリア」（３日、豊田スタジアム）サッカー日本代表は１日、試合会場で公式練習を行った。ブルガリア戦の欠場が決まったＦＷ本田圭佑（ＡＣミラン）が２日ぶりに姿を見せた。公開された冒頭１５分間の練習では、ピッチ脇でストレッチを行うなど別メニュー調整。患部の状態については「ちょっと痛みがある」と話し、次戦

２日連続で練習を回避した。２９日の練習中に左ヒザ裏を痛めたエースは、３１日の練習が行われた豊田スタジアムに姿を見せず、宿舎で治療と調整にあてたという。霜田正浩ナショナルチームダイレクターは「コンディショニングは宿舎でやっている。間に合わせるべく調整をしている」と説明したが、ブルガリア戦（３日）は欠場

ブルガリア戦（３日、豊田スタジアム）に向けて、愛知県豊田市で冒頭１５分以外を非公開として練習を行った。ＭＦ清武が、香川との併用プランを歓迎した。ハリルホジッチ監督は代表発表時に「規律を覚えれば、香川と清武を同時に使いたい」とコメントした。これを受け、清武は「（同時起用の可能性は）常に言われている。自

「本田２世」として注目を集める初招集のＭＦ小林祐希（２４）＝磐田＝が、いきなり本家顔負け？のビッグマウスで主力組に挑戦状をたたきつけた。日本は３日の準決勝（豊田スタジアム）でブルガリアと対戦する。「本田２世」がいきなりほえた。Ａ代表での初練習で、ＭＦ小林祐が闘争心をむき出しにした。前を見据え、大声で

キリン杯（６月３日・豊田スタジアム、７日・吹田サッカースタジアム）に臨むサッカー日本代表は３１日、愛知県内で冒頭１５分間を除いた非公開練習で、３日のブルガリア戦に向けて調整を行った。非公開時には、戦術などを確認したもようで、過去１分け４敗と未勝利の相手に向けた対策を練った。また、ＦＷ本田圭佑（ＡＣミ

臨む日本代表の背番号を発表。初招集されたＭＦ小林祐希（２４＝磐田）は２４、ＭＦ大島僚太（２３＝川崎Ｆ）は２５に決まった。トーナメント方式で行われるキリン杯の初戦で日本代表は６月３日に豊田スタジアムでブルガリア代表と対戦。３日の結果しだいで、７日に吹田スタジアムで行われる決勝もしくは３位決定戦に進む。

キリン杯（６月３日・豊田スタジアム、７日・吹田スタジアム）に臨む日本代表メンバー２５人を発表した。バヒド・ハリルホジッチ監督は、ＤＦ槙野を左サイドバック（ＳＢ）で起用する考えを明かした。所属する浦和では３バックの左を務めるが、攻撃時は左サイドに大きく張り出すため、「彼はこのポジションでプレーしたこと

キリン杯（６月３日・豊田スタジアム、７日・吹田スタジアム）に臨む日本代表メンバー２５人を発表した。バヒド・ハリルホジッチ監督は、Ｊ１３年連続得点王で今季もゴールを量産する川崎のＦＷ大久保嘉人（３３）を選ばなかった理由を語った。「彼には生まれ持った天性のゴールゲッターの感覚がある」と称賛。その上で「彼

キリン杯（６月３日・豊田スタジアム、７日・吹田スタジアム）に臨む日本代表メンバー２５人を発表した。バヒド・ハリルホジッチ監督は各選手への評価を語る中、前夜にアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）でＰＫを失敗したＧＫ西川周作（浦和）についてＰＫを蹴らせない考えを示した。ＧＫながら足もとの高い技術を持っ

ＭＦで初選出された。バヒド・ハリルホジッチ監督（６４）は「大会に向けて野心と真剣さをもって臨む」と意気込んだ。キリン杯は日本、デンマーク、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリアの４カ国が参加して６月３日に愛知・豊田スタジアム、７日に大阪・市立吹田スタジアムで開催される。日本代表は２９日まで千葉県内で事