MF原口
2019/01/29
イランFWの“愚行”にも動じず!麻也「退場者出すのが一番良くない」
イラン代表に3―0で勝利。後半アディショナルタイムには両軍入り乱れる小競り合いが起きたがDF吉田麻也(30=サウサンプトン)ら日本選手が“大人の対応”で冷静に立ち回り退場者を出さずに終わった。問題のシーンは後半アディショナルタイムに起きた。MF原口が3点目を決めた直後にFWアズムンがボールと関係のな2019/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
原口、イラン戦を前に過去大会の映像をチェック「優勝するときは…」
で前日練習を行った。MF原口は「今大会、一番いい試合をしないといけない。イメージはできています」と優勝候補の一角との対戦に向けて、準備は万端の様子。練習前には過去のアジア杯の映像をチェック。準決勝の韓国戦、決勝のオーストラリア戦と共に延長にもつれ込みながらも勝ちきり、優勝した2011年の映像から「優2019/01/28スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
MF原口 準決勝へ意気込み「大変なゲームになると思うが、しっかりやりたい」
大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。MF原口は試合後のインタビューで「体力的にも厳しい試合でしたが、勝ち切れてよかった」と安堵の笑みを見せた。前半はベトナムの強固な守備をなかなか崩せずに、攻略の糸口を見つけられず。DF吉田の先制ゴールもVARにより取り消されるなど、もどかしい展開に。それ2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る原口、好機を演出/アジア杯
0-1日本、ドバイ)MF原口は相手の運動力が落ちた後半、左サイドを何度も崩してチャンスメークした。21分にはFW北川へ鋭いクロスを送って好機を演出。その直後にはミドルシュートも放った。33分に交代するまで攻撃を引っ張り、「前半は難しかった。ハーフタイムに『慌てずにやろう』と話し合った。苦しい中でもチ2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/14
原口先制PKも「内容良くなかった」…アジア杯決勝トーナメント進出
ト進出を決めた。前半28分、自ら得たPKを決めたMF原口だが「まぁ…勝ちましたし、予選は突破したけど内容は…良くなかったですね」と表情は晴れなかった。試合開始直後の前半2分に、MF堂安からのクロスに右足で反応したがボールはバーを直撃。以降もチームは好機を演出しながら、決めきれない展開が続いた。「前半2019/01/14スポーツ報知詳しく見る森保ジャパン、決勝トーナメント進出…原口PKでオマーン撃破
進出を決めた。引き分け以上で1次リーグ突破が決まる一戦は、序盤から日本が何度もチャンスを演出した。前半2分にMF堂安からのクロスにMF原口が右足で反応したが、ボールはバーを直撃。同24分にはMF遠藤からのパスを受けたMF南野が右足でシュートを放ち、こぼれ球を堂安が左足で押し込んだが、相手の必死の守り2019/01/14スポーツ報知詳しく見る森保J、アジア杯1次リーグ突破!原口PKでオマーンに1―0勝利
代表は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでFIFAランク82位のオマーンに1―0で勝利。2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。前半からオーマン陣内に幾度となく攻め入る日本だったが、相手GKの攻守に阻まれてなかなか先制点を奪えず。それでもMF原口がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得すると、こ2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/06
練習試合で2得点の南野、中島の離脱を嘆く「翔哉のプレーは僕らの攻撃パターンだった」
MF南野が2ゴール、MF原口が1ゴールを挙げ、3―0で勝利したというスコアが公表された。この日の攻撃陣はは右MFに堂安、トップ下に南野、左に原口、1トップにFW北川が入ったと見られる。南野は「FWとサイドのコンビネーションは、実戦の中で積み重ねていければ」と課題を挙げた。また南野は、2列目で存在感を2019/01/06スポーツ報知詳しく見る日本代表 練習試合で3発勝利、南野2点「勝てたのは良かった」
、MF南野が2得点、MF原口が1得点。大会前最後の練習試合は課題が多く出たようだが、南野は「勝負にこだわって臨もうと思っていたので。勝てたのは良かったかなとは思います」と語った。試合前にMF中島とMF守田の負傷離脱が決定。中島が入っていた左MFには原口、手薄な状況となっていたボランチにはDF冨安が先2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
日本代表が地元クラブで開幕前最後の練習試合 非公開で行う
、MF南野の2得点とMF原口の得点で3―0で勝利した。メンバーや得点時間の発表はなかったが、公開されたウォーミングアップでは、GK権田、DF酒井、三浦、槙野、冨安、長友、MF柴崎、堂安、原口、南野、FW北川が試合に向けて体を動かしていた。MF守田が負傷離脱し、手薄になるボランチのポジションには、J22019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
原口、ジャパン5年ぶりFK弾
-0キルギス、豊田)MF原口は前半19分に直接FKでゴール。低い弾道で相手GKも届いていたが、手ではじき切れずミスしてのゴールだっただけに「カウントしないでほしいですね…まあ、でもゴールできてよかったかな」と複雑な表情を浮かべた。代表では2013年9月にMF遠藤保仁(G大阪)が決めて以来、約5年ぶり2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
原口、背中で若手を引っ張る 20日のキルギス戦、左MFで先発有力
日、豊田スタジアム)MF原口が背中で若手を引っ張る。左MFとして先発出場が有力。ピッチに立てば国際Aマッチ通算40試合目となる27歳は「明日もしかしたら一番経験があるメンバーになるかもしれない。『あいつが頑張っているから頑張ろう』みたいな、そういう立場で引っ張っていきたい。(チームが)苦しくなった時2018/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
パナマ戦分析 森保J、ダブルボランチと前線4人の連係の悪さ露呈
るが、コスタリカ戦と比較すると攻撃陣のパフォーマンスは明らかに物足りなかった。前半の序盤は、右からMF伊東とDF室屋、左からMF原口とDF佐々木のオーバーラップが目立っていた。しかし、ロシアW杯経験者が多数のパナマが日本の攻撃パターンに慣れてサイドを締めてくると日本のサイド攻撃は影を潜め、最終的に前2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
森保監督ニンマリ「さらに良くなる」
陣から2戦連続完封勝ちと3得点を素直に喜んだ。W杯ロシア大会の主力が復帰した一戦は、攻撃陣が新たな可能性を示し「現時点のベストのことはやってくれた。これからさらに良くなる」。前線にはW杯で活躍したFW大迫とMF原口、有望株のMF南野とMF伊東を配置。連係ミスを恐れず結果を残した若手2人に目を細めた。2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
唇かむ司令塔・柴崎 「出せるものは出せたと思う」
ーに一時2点のリードを奪いながらも2―3で敗れ、悲願のベスト8進出はならなかった。先制点をアシストしたのはMF柴崎岳(26=ヘタフェ)だった。後半3分にセンターサークル付近からスルーパス。これに反応したMF原口がゴールを決め、新司令塔の役割を果たしたが、後半36分にMF山口と交代し、敗戦をベンチで迎2018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2018/07/02
家入レオ“8づくし”公演 背番8のMF原口に「勇気もらった」
対零度~未然犯罪潜入捜査~」(9日スタート)の主題歌となる新曲「もし君を許せたら」を初披露。上京して8年、同曲がスタジオ音源の88曲目、この日が単独で88公演目と末広がりの8がずらり。8強入りを懸けてベルギーに挑む日本代表の注目選手も背番号8のMF原口元気(27)。「勇気をもらっています」と話した。2018/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/30
原口元気、「適任」右WBで先発
バックで先発が確実なMF原口は攻守で自身の強みを出し、ビッグチャンスを演出するイメージを明かした。「適任のポジションかなと思います」。最終ラインまで戻り、前線にも絡む。3バックの両翼は攻守において運動量、スプリント回数が求められる。「走り勝つのは得意。前半は相手も頑張るけど、(相手が後半に)さぼりだ2018/05/30スポーツ報知詳しく見る原口、右ウイングバック“自信”「自分には適任」
日、日産スタジアム)MF原口が、新ポジションに自信満々だ。これまでは前線で起用されることが多かったが、ガーナ戦では右ウイングバックでの先発出場が濃厚。「自分には適任だと思う。サイドハーフより運動量は多いけど、十分にやれると思う」。W杯アジア最終予選で史上初の4試合連続ゴールを決めた決定力と、90分間2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/11
香川が起死回生の同点弾!カズと並ぶ国際Aマッチ89試合目
7分に香川が決めた。MF原口が左サイド深くに侵入した車屋へ鋭いパス。車屋の中央へのクロスは攻守が交錯してこぼれたが、その球に反応したDF酒井高がシュート。代表初ゴール…と思いきや、直前にゴール前でつぶれていた香川が巧みにコースを変えて流しこんだ。「前でつぶれた分、逆に良かった。いいところに来たかなと2017/10/11デイリースポーツ詳しく見る