DF吉田
2019/03/23
キャプテン柴崎の警鐘
0―1の惜敗となったが「強豪相手にいい勝負を演じていると思っているなら、これ以上成長できない。自分たちは、満足するレベルではないことを自覚しないと、同じことを繰り返す」と気を引き締めた。次戦に向けて「まだまだ(イレブンと)話さなければならない部分はある」。キャプテンのDF吉田が不在の中で、森保ジャパ2019/03/23東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
冨安、まさかの3失点「甘かった」/アジア杯
がV逸を悔しがった。DF吉田とセンターバックを組んだが、まさかの3失点。後半には積極的に攻撃参加したが、得点には絡めなかった。今大会で存在感を示した20歳は「前半でしっかりゼロに抑えないと難しいゲームになる。甘かったのかな。まだまだ力が足りなかった。最後に勝って終わりたかった」。2020年東京五輪、2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る主将の吉田、3失点悔やむ「まだまだ足りないことだらけ」
トーナメントに進出してからの3試合はすべて無失点に抑えていたが、アジア王者がかかった大一番でまさかの3失点。主将のDF吉田は「相手は僕ら以上にアグレッシブに戦ってきて、前半2失点してしまったことが勝敗を大きく分けてしまった。前半に受け身になってしまったことが尾を引いてしまった」と、2点を許した前半を2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/29
乱闘寸前、アクシデントを仲裁したDF吉田「初めてキャプテンらしいことをした」
ンがMF柴崎の顔をはたいたシーンをきっかけに、両選手達が入り乱れて一触即発の状態に。DF吉田は「初めてキャプテンらしいことをした」と笑い、日本の選手がレッドカードをもらわないように必死で矢面に立ったことを明かした。DF長友やMF南野ら、熱くなった選手もいたが「こちらがレッドカードをもらうことだけは阻2019/01/29スポーツ報知詳しく見る吉田、決勝は開催国・UAEとの対戦を希望「ザックさんには会いたいので」
。これで決勝の相手は、29日のUAE対カタール戦の勝者に。DF吉田は「UAEがホームなので、より難しくなる。どちらも中東らしい、中東のチーム。まあザックさんには会いたいので、決勝でまた再会できれば最高」。14年ブラジルW杯で日本代表を率い、現在UAEを指揮するザッケローニ監督との対戦を希望していた。2019/01/29スポーツ報知詳しく見る守りのMVPは冨安健洋!イランのエース・アズムンを完封 相手はイライラ
勝した。勝利に大きく貢献したのはDF冨安健洋(シントトロイデン)だ。今大会で4得点を決めているエースFWアズムンを、DF吉田とのセンターバックコンビ、または中盤、サイドバックとの連携で封じ込めた。アズムンは準々決勝の中国戦で鋭いカウンターから得点につなげるなど、高さ、スピード、技術を兼ね備えた選手だ2019/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
日本VARで泣き笑い 吉田「審判は使いたがると分かっていた」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/25スポーツ報知詳しく見るMF原口 準決勝へ意気込み「大変なゲームになると思うが、しっかりやりたい」
大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。MF原口は試合後のインタビューで「体力的にも厳しい試合でしたが、勝ち切れてよかった」と安堵の笑みを見せた。前半はベトナムの強固な守備をなかなか崩せずに、攻略の糸口を見つけられず。DF吉田の先制ゴールもVARにより取り消されるなど、もどかしい展開に。それ2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る日本救った堂安「次もハードワークして頑張る」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/25スポーツ報知詳しく見る得点取り消しも…麻也 VAR判定を評価「審判側も使いたがると思っていた」
代表はFIFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。DF吉田が前半24分に左コーナーキックからネットを揺らすもVARの結果、得点は取り消しとなった。しかし、後半12分に今度はVAR判定からPKを獲得。これをMF堂安が確実に決め、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。先発フル出場で完封勝利に貢献したアジア杯 サッカー サッカーアジア杯 ベトナム 先発フル出場 勝利 取り消し 大会ぶり 完封勝利 審判側 左コーナーキック 得点 得点取り消し 日本代表 決勝 決勝日本 DF吉田 FIFAランキング MF堂安 VAR VAR判定2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
森保ジャパンが4強進出 VARで吉田弾取り消しもVARで堂安PK決めた「やってやったぞ」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/24スポーツ報知詳しく見る森保J、ベトナムとの激戦制して4強!VARで波乱 得点取り消し&PK獲得
IFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。準々決勝から使用が始まったVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)によって波乱の一戦となったが、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半24分にDF吉田がCKから頭でゴールネットを揺らしたが、VARのよる検証の結果、吉田にハンドがあったとして得点は取りアジア杯 ゴールネット サッカー サッカーアジア杯 ベトナム レフリー 吉田 大会ぶり 得点 得点取り消し 日本代表 森保 森保J 決勝 決勝日本 波乱 DF吉田 FIFAランキング PK獲得 VAR2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る森保J、今度はVARでPK獲得!堂安が決めて先制 前半にVARで吉田の得点取り消し
タント・レフリー)でDF吉田の得点が取り消しとなった日本だが、後半にMF堂安がペナルティーエリア内で倒れたプレーがVARの結果、PKの判定に。後半12分に待望の先制点を挙げた。準々決勝から使用されているVARで前半24分の吉田の得点が取り消された日本。0―0で迎えた後半8分に堂安がペナルティーエリア2019/01/24スポーツニッポン詳しく見るVARに助けられた 堂安のPKで日本が先制
がPKを決め先制した。ペナルティーエリアで堂安が倒された瞬間は笛は吹かれなかったが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされ、ファウルと判定。自ら左足でゴール右隅へと蹴りこんだ。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、2019/01/24スポーツ報知詳しく見る日本は0―0で前半を終える
分、この試合最初のコーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がVARで得点を取り消されたのは初めて。日本は前2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
麻也 苦しい勝利に手応え!殊勲弾の冨安を絶賛「正直驚いてる」
・シャルジャ)主将のDF吉田は苦しんだ試合展開での勝利に手応えをつかんだ。1―0で試合終了のホイッスルが鳴ると森保監督と笑顔で抱擁。76・3%のボール支配率を許す中、DF冨安とのCBコンビ中心に最後まで粘り強い守備を見せた。試合後、吉田は「ほとんどボールを支配されて守備の時間が長かったですけど、こう2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る日本辛勝にも吉田主将は手応え「きょうの勝ち方は大きい」
下し、準々決勝進出を決めた。前半20分にDF冨安の代表初ゴールで先制しながら、その後は防戦一方となる展開だったが、主将のDF吉田は「こういう試合を勝ち抜くことが、チームが強くなるために必要」と手応え。「ここでアジアカップを取り返して、アジアの王者になることはもちろん、もっと世界に近づいていくために、2019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
吉田、サウジアラビアの日本キラーを警戒「スピードで勝負してくる」
分間をのぞく非公開練習で調整した。主将のDF吉田は相手エースへの警戒感を高めた。ここまで3戦で2得点のサウジアラビアFWムワラドは、17年9月のロシアW杯最終予選でも日本のゴールネットを揺らした“日本キラー”。「当時とは互いに監督もチームも変わっている。比較するのは難しい」としながらも「カタール戦でアジア杯 カタール戦 ゴールネット サウジアラビア サウジアラビア戦 サウジアラビアFWムワラド サッカー日本代表 ロシアW杯最終予選 吉田 日本 日本キラー 決勝トーナメント 相手エース 警戒 警戒感 非公開練習 DF吉田2019/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/10
吉田主将、自身のパフォーマンスを反省「まったく満足していない」 次戦の奮起誓う
日、アブダビ)主将のDF吉田が、辛勝となったトルクメニスタン戦を振り返った。FIFAランクで127位と格下相手に、先制点を許すなど苦戦。試合後には「自分たちが本当に、この試合にかける決意と覚悟を持って試合に臨めていたかを、自問自答しないといけない結果になったと思う」と険しい表情で振り返った。自身のパ2019/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/08
吉田 引退発表の楢崎、中沢に敬意「まだまだ追いつけていない」
で前日会見が行われ、DF吉田がこの日に現役引退が発表された元日本代表の名古屋GK楢崎、横浜DF中沢について語った。「特に楢崎選手に関しては、ずっとあこがれの選手で背中を追い続けた選手。中沢選手も、中沢選手が代表を去ってから同じ背番号22番を引き継いで背中を追い続けた。今でも正直見えない背中。まだまだアジア杯UAE大会 サッカー日本代表 リーグ初戦トルクメニスタン 中沢 中沢選手 代表 吉田 名古屋GK楢崎 引退発表 日本代表 楢崎 楢崎選手 横浜DF中沢 現役引退 背中 試合会場 選手 DF吉田2019/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/07
武藤、森保J初招集も準備十分!/アジア杯
日間の休養を与えられたDF吉田とFW武藤もこの日から練習に合流した。W杯ロシア大会以来の代表復帰となる武藤は「自分が入った時の想像はしていた。すんなり入れるようにイメージもしてきた」と森保ジャパンになって初の招集にも準備は十分。前回のアジア杯での準々決勝敗退という悔しさを知る男が、チームを引っ張る。2019/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/05
堂安ら若手シメる!麻也主将、長谷部流を継承 5日深夜アジア杯開幕
向けて2日目の練習。この日現地入りした主将のDF吉田麻也(30)=サウサンプトン=は、「長谷部流」の若手引き締め策で2大会ぶり5度目の優勝を目指す。開幕戦ではA組の開催国UAEがバーレーンと顔を合わせる。チーム到着から13時間ほど遅れ、イングランドから決戦の地・UAEに降り立った。主将のDF吉田の目アジア杯 アジア杯開幕サッカー日本代表 チーム到着 トルクメニスタン戦 リーグ初戦 主将 堂安ら若手シメ 大会ぶり 日本 若手引き締め策 長谷部流 開催国UAE 開幕戦 麻也主将 A組 DF吉田 DF吉田麻也 UAE UAE遠征2019/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
日本代表がUAE入り 軽めに1時間汗、冨安「一丸となって戦えれば」
スタート。MF中島、DF吉田、FW武藤、MF遠藤を除いた19人がジョギング、ストレッチなどが多めの軽いメニューで約1時間調整した。初のアジア杯に臨む20歳のDF冨安は「前々回(11年)は優勝して、李忠成選手のボレーは記憶に残っている。前回大会(14)はPKで負けて、アジアの中では1番でないといけない2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/21
麻也、カズに並んだ代表通算89試合!
-0キルギス、豊田)DF吉田は後半16分から途中出場し、国際Aマッチ89試合目。FW三浦知良(横浜FC)に並び歴代12位となった。プロ生活をスタートさせたJ1名古屋の本拠地で、「やっぱりこのスタジアムは特別。ここでカズさんに並ぶこともできた。昔は(スタンドの)一番上で見ていたし、きょうの僕を見て同じ2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/16
渋滞、雨、事故で会場周辺が“麻痺”。田嶋会長「どういうことが原因かしっかり調べる」
ーに前後を挟まれて試合会場に到着。予定を大幅に遅れて、キックオフ約40分前の午後6時49分だった。会場へと向かう途中ではDF吉田や槙野が自身のツイッターでチームバスの通行に協力を求めるツイートを行うなど、緊迫した状況だった。試合は予定時刻に始まり、完売となっていたが、スタンドは空席も目立った。渋滞の2018/11/16スポーツ報知詳しく見る
2018/11/13
森保J、麻也が主将に
動のセンターバック、DF吉田は10月の合宿に続いて森保監督から主将に指名された。DF長友が肺気胸で不参加となり、国際Aマッチ87試合はチームで最多となる。「若い選手の勢いを止める必要はないし、経験のある選手が支えていければ」。来年1月のアジア杯も意識した合宿だけに「9、10、11月でもっと試すかなと2018/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
DF吉田が新主将の決意「監督の期待している以上のことを出したい」
公式練習を実施した。森保一監督(50)から主将に指名されたDF吉田麻也(30)=サウサンプトン=が、森保ジャパンでの初出場が濃厚。吉田の招集は見送られた9月の代表戦はMF青山敏弘(32)=広島=が主将を務めたが、森保監督は今回「代表の中でもトップクラスの経験を持っている。全力を尽くすこと、チームを機サッカー日本代表 主将 代表 代表戦 公式練習 吉田 国際親善試合 埼玉スタジアム 強豪ウルグアイ代表 森保 森保ジャパン 森保監督 監督 試合会場 DF吉田 DF吉田麻也 FIFAランク MF青山敏弘2018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/11
森保監督 DF吉田を新キャプテンに指命
保一監督(50)が、DF吉田麻也(30)を新キャプテンに指命した。11日、キリンチャレンジ杯・パナマ戦(12日・デンカ)に向けた前日会見に出席。キャプテンについて問われると「今回、吉田麻也にやってもらおうと思っています」と明言した。理由について「彼は皆さんがご存じのとおり、日本代表でトップクラスの経2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
W杯を夢見た世代が減る新生日本代表“ロシア組”が伝えるべきW杯の重み
の舞台で、持てる力を出し切り、ベスト16進出を果たした。それでも史上初のベスト8には、あと一歩届かなかった。今大会まで日本を引っ張ったMF長谷部、本田らが代表引退を表明し、日本代表は世代交代が急務だ。34歳の長谷部、32歳の本田、長友、29歳のDF吉田、MF香川らロシアでチームの中心を担った選手たち2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
評価急騰の鹿嶋DF昌子源 植田とセットで海外移籍の可能性
ズン、プレーしているDF吉田とCBのコンビを組み、遜色ないどころか、吉田以上に落ち着き払ったプレーを見せ、フランスの主要メディアが「国内1部ストラスブールが獲得を検討」と報じるなど昌子株の高騰が続いている。「フランスで昌子の評価が高いのは、代表チームメートのDF酒井宏の存在が大きい。彼は16年6月にフランス 主力組 主要メディア 人気クラブ 代表チームメート 可能性ロシアW杯 吉田 昌子 昌子株 海外移籍 英プレミア 評価 評価急騰 鹿島DF昌子 鹿嶋DF昌子源植田 CB DF吉田 DF酒井宏 Jリーガー2018/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/04
長谷部主将、代表引退…チームメートたちの反応は?
葉で思いを語った。◆DF吉田(長谷部引退を問われ、涙が止まらず)「7年半、彼と一緒に…やってきましたけど、これだけチームのことを考えてプレーできる選手は少ないと思う。ずっと彼を、彼の姿勢を、彼から学ぶことはたくさんあって。この大会が終われば、長谷部さんだけじゃなくて、今まで長く一緒にやってきた選手と2018/07/04スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
吉田の軽率ミスでまたPK献上…日本代表、直近6試合で4つ目
ルガノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。何度、同じことを繰り返すのか。前半42分、縦パスからDF酒井高があっさりと入れ替わられると、カバーに入ったDF吉田がペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを献上。5月30日のガーナ戦に引き続き、軽率なミスが生んだファウルで先制を許した。ピンチをガーナ戦 サッカー日本代表 スイス スイス代表 ファウル ミス ルガノ 事前合宿 吉田 国際親善試合 日本 日本代表 献上 縦パス 親善試合 試合 軽率ミス 4つ目 DF吉田 DF酒井高 PK PK献上 W杯ロシア大会2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
長友ツイートにも批判…世代交代なき日本代表に渦巻く不満
スポ)、「オールドジャパン」(東京中日スポーツ)と刺激的な見出しを掲げた。さらに3大会連続出場が5人(GK川島、DF長友、MF長谷部、MF本田、FW岡崎)、2大会連続出場が6人(DF吉田、DF酒井宏、DF酒井高、MF山口、MF香川、FW大迫)と半数近くが代わり映えしないこともあり、ネット上には「劣化おっさんジャパン オールドジャパン スポーツ各紙 不満日本代表W杯メンバー 世代交代 大会連続出場 平均年齢 日本代表 東京中日スポーツ 長友ツイート DF吉田 DF酒井宏 DF酒井高 DF長友 FW大迫 FW岡崎 GK川島 MF山口 MF本田 MF長谷部 MF香川2018/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/08
田嶋会長 欧州出張で代表候補7選手と面談 西野監督に全面サポートも約束
プが直々の面談行脚だ。田嶋会長は先月27日に渡欧。ドイツ1部のバイエルン・ミュンヘンとの業務提携が主な目的だったが、そこで積極的に選手との面談も行った。主将MF長谷部とは欧州視察中の西野監督と同席の上で面談。その他にもMF香川、DF吉田、FW原口、宇佐美、GK川島、MF井手口とも面会。W杯直前での監主将MF長谷部 代表候補 全面サポート 出張 協会トップ 日本代表候補選手 業務提携 欧州出張 欧州視察 渡欧 田嶋会長 田嶋会長欧州出張 田嶋幸三会長 約束日本サッカー協会 西野監督 選手 面談 面談行脚 DF吉田 FW原口 GK川島 MF井手口 MF香川 W杯直前2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
ハリル監督 ベルギーで合宿スタートも「ケガ人はいませんか?」とブラックジョーク
杯ロシア大会イヤーとなる18年の最初の活動。バヒド・ハリルホジッチ監督はチーム宿舎で報道陣に対し「今日のニュースは何ですか?皆さんの中にケガ人はいませんか?」とブラックジョークを炸裂させた。今合宿には左足首痛のMF香川(ドルトムント)、左膝痛のDF吉田(サウサンプトン)ら故障を抱える主力を招集できなら故障 ウクライナ戦 ケガ人 チーム宿舎 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 ブラックジョーク ブラックジョーク日本代表 ベルギー リエージュ市内 合宿 合宿スタート 左膝痛 左足首痛 親善試合マリ戦 DF吉田 MF香川2018/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/16
【北澤豪代表チェック】局面打開しゴールまで行ける
ある程度は想定通り。けがでDF吉田が外れたが、現時点で所属チームでの出場時間が多く、調子が良い選手を選んだ印象だ。本田は11月に代表から外れたが、メキシコで好調をキープしていた。ボールキープ力があり、監督の求めるサッカーに順応する能力もある。ただ今回、結果を残せるかどうかが重要になると思う。初招集と2018/03/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
長崎、ホームで痛恨ドロー 2点差追いつかれJ1初勝利は持ち越し
マが落としたボールにMF沢田が反応。マークに来た鳥栖のDF吉田の股を抜いてうまくかわし、ペナルティーエリア付近から右足を振り抜くと、豪快にネットを揺らし先制点を挙げた。35分にはセンターサークル付近でボールを受けたMF碓井が前線にパス。MF鈴木が反応してドリブルで駆け上がるとペナルティーエリアに進入2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/10
ハリルジャパン、槙野意地の一発もブラジルに1―3で敗れる
3の後半18分、MF井手口の左CKからDF槙野がヘディングで競り勝ち、ゴールネットを揺らした。06年W杯ドイツ大会でのFW玉田以来となるゴールを奪った。前半、W杯ロシア大会優勝候補のブラジルに圧倒された。4分、ゴール前の混戦をしのいだが、約5分後に審判団がビデオ判定のため試合を一時中断。DF吉田がゴ2017/11/10スポーツ報知詳しく見る槙野ヘッド弾!日本がブラジルから11年ぶりにゴール!
からDF槙野がヘディングで競り勝ち、ゴールネットを揺らした。ブラジルからのゴールは06年W杯ドイツ大会、FW玉田以来の意地の一発となった。日本は前半、W杯ロシア大会優勝候補のブラジルに圧倒された。4分。ゴール前の混戦をしのいだが、約5分後に審判団がビデオ判定のため試合を一時中断。DF吉田がゴール前の2017/11/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/05
日本代表DF吉田、NZ戦に「すごくいい相手」英プレミアのウッドらを警戒
地で公式練習を行い、DF吉田はニュージーランドを「すごくいい相手」と評した。同じ英プレミアリーグでプレーする昨季の2部得点王のFWウッド(バーンリー)、DFリード(ウエストハム)の名を挙げ「アジアでこういう相手と対戦していない。フィジカルの強い相手」と警戒した。今回は長谷部、本田、岡崎が不在でリーダウッド ニュージーランド リーダー格 公式練習 国際親善試合 得点王 日本-ニュージーランド 日本代表 日本代表DF吉田 相手 英プレミア 英プレミアリーグ 豊田スタジアム DFリード DF吉田 FWウッド NZ戦2017/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/29
長友、左足「大丈夫」26日途中交代も検査異常なし
心に11人がリカバリーでランニングを開始。そこには最前列にDF吉田、槙野らとともにDF長友の姿があった。28日午前10時半すぎに成田空港に帰国。26日のリーグ、ASローマ戦で痛めた左足をかばう様子もなく、迎えの車に乗り込んだ。「(足は)大丈夫だと思います」と無事を強調。代表に合流後の午後に患部の左太2017/08/29スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
麻也“痛恨のミス”反省「自分たちで首をしめてしまった」
ヘラン)フル出場したDF吉田は、DF昌子とともに前半はイラク攻撃陣を封じることに成功したが、後半28分にゴール前の混乱で自身の“判断ミス”から同点弾を決められてしまった。失点の場面で吉田はゴール前のこぼれ球をGK川島に取らせようとしたが、この判断が命取りに。すぐに自らクリアしていれば問題なかったが、2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る流血死闘でフル出場の本田、若手に苦言「監督のやりたいことを聞き過ぎ」
なったFW本田圭佑(ACミラン)はキャプテンマークを巻き、前半8分に先制点をアシスト。負傷退場が続出する中、自らも流血する死闘でフル出場した。日本は8月31日の豪州戦(埼玉)に勝てば、6大会連続のW杯出場が決まる。1-1のまま、後半ロスタイム4分が経過。ロングスローをDF吉田が頭で落とすと、直前の相2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
ピッチ状態が影響も…DF吉田「イレギュラー想定しないと」
パス回しやランニングなどで汗。その後は非公開となり、紅白戦やセットプレーの確認に費やした模様だ。その中で選手が懸念したのはピッチコンディション。DF吉田は「ところどころバウンドが変わったり、柔らかかったり、硬かったり…イレギュラーを想定しないといけない」と渋い表情を浮かべ、DF三浦も「ボールが走らな2017/06/13スポーツニッポン詳しく見るDF吉田はドローに沈痛「本当に悔しい」
えた。ディフェンスリーダーであるDF吉田麻也(サウサンプトン)は「無失点で終えられるゲームが少ないので、本当に悔しいです」と沈痛な面持ちで語った。失点シーンではイラクのアラーの突破から生まれたピンチを切り抜けきれず、マハディに押し込まれた。インタビューエリアに姿を見せると、暗い表情のまま「次のオース2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
本田 右インサイドハーフで途中出場、見せ場作った 次戦へ「勝つしかない」
初めて右インサイドハーフに入った。中盤でボールを収め、29分に積極的な飛び出しから右足シュートを放つなど見せ場をつくった。主将のDF吉田は「今日に限れば中に入って仕事をしてくれた。押し込まれた展開なら、サイドでもキープしてくれる」と話し、MF乾は「タメがつくれる。左利きなので、左サイドを見てくれる。2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
麻也 ゴールもパス回しで崩され危機感「攻撃にリスクかけ過ぎた」
多さにかき消された。DF吉田が3―0の後半38分、清武の左CKを頭で合わせるダメ押し弾。昨年6月3日のブルガリア戦以来となる代表通算10得点目で、W杯予選でのDFの5得点は中沢佑二(横浜)と並んだ。「キヨ(清武)のボールは良いので信頼して飛び込めた。久しく取っていないので良かった」。節目の得点を振り2017/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
吉田ホッ「長谷部さんいなくて負けたって言われたくなかった」
巻きUAEを完封したDF吉田は「長谷部さんのためにも勝たなければいけなかったですし、正直言うと長谷部さんがいなくて負けたって言われたくなかったので勝てて良かったです」と安どの表情を浮かべた。11日のバイエルンM戦で負傷した長谷部は、一度は合流したものの診察を受けた結果代表を離脱した。精神的支柱を欠く2017/03/24スポーツニッポン詳しく見る【W杯アジア最終予選】DF吉田「長谷部さんがいなくて負けたって言われたくなかった」
大会連続のW杯出場へ大きく前進した。DF吉田麻也(28=サウサンプトン)の話「正直、長谷部(誠)さんがいなくて負けたって言われたくなかった。(キャプテンについて)先輩方に恥じないようにと心がけた。(大声で指示を出し続けて)声が出ないです。アウェーでの勝利は大きな意味があるが、まだ終わりじゃないので」2017/03/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
麻也 B組首位撃破へロングボール多い相手に「ファウル警戒」
ビアの戦術について、DF吉田は「つないでこようとしているが、最終的にはロングボールが多い」と分析。「監督も言っているが、ファウルに気をつけないといけない」と警戒した。B組の首位を走るサウジアラビアは、最終予選の8得点中3点がPKでの得点。一方の日本はセットプレーで同4失点している。ゴール前でのピンチ2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
日本、山口蛍劇的ミドルで薄氷勝利
にMF山口蛍がミドルシュートを決め、勝ち点3を手にした。日本は2勝1敗で勝ち点を6に伸ばした。1-1で迎えた後半ロスタイム。誰もが、このままドローで終わってしまうかと思ったその時だった。前線に残ったDF吉田が倒されて獲得したFKから、希望がつながった。FKがこぼれたところに走り込んでいた山口がダイレ2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
麻也 リーグ戦出番なしも試合勘問題なし「コンディション良い」
6年10月3日埼玉)DF吉田が体調の良さを強調した。3日に羽田空港着の航空機で帰国。所属するサウサンプトンで2日のレスター戦にベンチ入りしたが、出場機会はなかった。リーグ戦は6試合連続で出番がないものの、9月29日の欧州リーグ・ベエルシェバ(イスラエル)戦など、今季カップ戦は全3試合にフル出場。試合2016/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
日本まさかの黒星発進、“誤審”で同点ゴール認められず…W杯アジア最終予選UAE戦
ブ首長国連邦(UAE)と埼玉スタジアムで対戦し、1―2で敗れた。1―1の後半8分、UAEのFWハリルがこの日2点目となるPKを決められ、そのまま逃げ切られた。日本は前半11分に本田圭佑(30)=ACミラン=がセットプレーからヘディングで先制した。しかし、同20分にDF吉田の警告で与えたFKから、UAアラブ首長国連邦 サッカー日本代表 セットプレー ロシアW杯アジア最終予選 ロシアW杯アジア最終予選初戦 埼玉スタジアム 日本 本田圭佑 黒星発進 B組 DF吉田 FWハリル UA UAE W杯アジア最終予選UAE戦2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/06/06
長友に大阪のおばちゃん「アミーゴ!」 アモーレ勘違い祝福
た。練習前の自由時間では、GK川島、東口、DF吉田、昌子、酒井高、FW小林悠らで結成されている“散歩隊”が大阪城を訪問。MF長谷部、DF長友も参加し、天守閣の展望台まで登ったという。道中では、熱愛が発覚した長友に対して、行き交う人々から「アモーレの人だ!」などと声が飛び、昌子によれば「大阪のオバちゃアモーレ アモーレ勘違い祝福キリン杯 サッカー日本代表 ボスニア・ヘルツェゴビナ戦 吹田S 大阪 大阪市内 展望台 散歩隊 昌子 最終調整 練習 酒井高 長友 非公開練習 DF吉田 DF長友 FW小林悠 GK川島 MF長谷部2016/06/06デイリースポーツ詳しく見る