殊勲弾
2019/06/07
巨人原監督「素晴らしい」「切れ味ある」殊勲弾の新星・若林を絶賛
「交流戦、巨人4-3ロッテ」(7日、東京ドーム)巨人・原辰徳監督が、殊勲の一発を放った若林を絶賛した。2点を追う四回、2死一塁。二木の内角球を仕留め、右翼席へプロ初アーチとなる同点2ラン。試合の流れを引き寄せた。ダイヤモンドを一周して戻ってきた25歳を「ワカッ!」と、満面の笑みで迎えた指揮官。試合後2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
阪神 代打・高山が劇的サヨナラ満塁弾!延長戦で巨人下し2位浮上 藤川3勝目
かった高山にとって今季初打点がうれしい殊勲弾。7番手の藤川が3勝目を挙げた。先発の青柳が2本塁打を浴びるなど5回3失点で降板。その後リリーフ陣が1失点で踏ん張り、2-4とリードを許した8回、マルテが3番手・沢村の初球を叩きレフトポール際に飛び込む第5号同点2ラン。ドリス、ジョンソン、能見と安定感ある2019/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/21
麻也 苦しい勝利に手応え!殊勲弾の冨安を絶賛「正直驚いてる」
◇アジア杯決勝トーナメント1回戦日本1―0サウジアラビア(2019年1月21日UAE・シャルジャ)主将のDF吉田は苦しんだ試合展開での勝利に手応えをつかんだ。1―0で試合終了のホイッスルが鳴ると森保監督と笑顔で抱擁。76・3%のボール支配率を許す中、DF冨安とのCBコンビ中心に最後まで粘り強い守備を2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る冨安“MVP級”活躍!殊勲弾も「喜び方あまり分からなかった」
貴重な先制弾。守備でも圧倒的に攻め立てるサウジアラビア相手に奮闘。最後まで集中を切らさず“MVP級”の活躍で完封勝利に貢献した。試合後、殊勲弾の冨安は「久々ですしあまりゴールを取れる選手じゃないので喜び方もあまり分からなかった。本当に嬉しい」と苦笑い。「ゴールよりも無失点に抑えることの方がこだわりが2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
ソフトB 松田 九州へ届ける首位浮上弾「勇気やパワー与えたい」
ち、チームを5連勝、今季初の単独首位浮上へ導いた。「塁に出ることだけを考えていた。追加点で(先発の)東浜も楽に投げられたと思う」と殊勲弾を振り返ると「6月は調子が悪かったので、7月は取り返したい」と打率・202と低迷した6月からの逆襲を誓った。5連勝となり「今日の勝ちは大きい。投打のバランスがよく、2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
ソフトB、交流戦首位に並ぶ 殊勲弾の川島「ファンに恩返しがしたい」
◇交流戦ソフトバンク5―3広島(2017年6月16日マツダ)ソフトバンクが広島との3連戦の初戦を制し、交流戦首位に並んだ。4回に貴重な2ランを放った川島は、試合後のインタビューで交流戦最高勝率をファンへ誓った。1点をリードした4回2死三塁から、ジョンソンの直球をとらえて左翼席へ2号2ラン。「柳田が三2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る