プロ生活
2019/06/09
阪神・藤川が清宮絶賛「プロ生活20年の中で見てきた選手の中では一番」
阪神の藤川球児投手(38)が9日の日本ハム戦(甲子園)の8回から登板し、志願して2イニングを無得点に抑えた。この力投が代打・原口の劇的サヨナラ打を呼び込んだ。自らは連続無失点試合を17に伸ばし、4勝目をマークした。勝ちパターンの一角であるジョンソンが疲労蓄積のため登録抹消。手薄となった救援陣を支える2019/06/09東京スポーツ詳しく見る
2019/05/28
クリケット転向の山本武白志、目標は豪でプロ生活「ビッグに」
昨季限りでDeNAを戦力外となり、現役を引退した山本武白志(むさし、21)が27日、東京都内で会見し、クリケット転向を表明した。プロ野球経験者の本格転向は昨年の木村昇吾(39)に続いて2人目。山本は「野球をやるイメージはわかなかったが、ユーチューブを見て面白そうだと思った」と語った。知人の紹介で興味2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/20
米野球殿堂 上原の功績称賛「Congratulations」、レッドソックス世界一貢献も紹介
間を含む、21年間のプロ生活を終えられて、おめでとうございます」キャリアに敬意を表すべく、「Congratulations(おめでとう)」という言葉で長い現役生活をねぎらった。上原は引退会見でも、息子から「Congratulationsという言葉を掛けてもらいました」と明かしており、「半分、アメリカCongratulations アメリカ人 プロ生活 レッドソックス 上原 上原浩治投手 公式ツイッター 功績 功績称賛 引退会見 日米 現役引退会見 現役生活 米国 米国暮らし 米野球殿堂 紹介巨人 言葉 野球殿堂2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
プロランナー川内優輝がアシックスと契約 学生時代から愛用
シューズを愛用。慣れ親しんだ最高の相棒と共に、プロ生活を駆け抜ける。学習院大時代に関東学連選抜の一員として箱根駅伝6区で快走した時も、昨年のボストンマラソンを制して世界を驚かせた時も、川内は同社のシューズを履いていた。損害保険の大手、あいおいニッセイ同和損害保険との所属契約も発表されており、順調な船あいおいニッセイ同和損害保険 アシックス アシックス社 シューズ プロランナー プロランナー川内優輝 プロ生活 ボストンマラソン 同社 同社製 大手 大手総合スポーツ用品メーカー 契約 学生時代 学習院大時代 川内 川内優輝 愛用 所属契約 損害保険 箱根駅伝 関東学連選抜2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
深夜の“イチロー節”90分!大谷について「サイ・ヤング賞とホームラン王…」
では、日米28年間のプロ生活を振り返り、ファンや家族、愛犬の一弓にも感謝の言葉を伝えた。22日午前1時20分まで、約90分間にもわたった“イチロー節”をたっぷりとお楽しみください。--決断の時期は「キャンプ終盤ですね。もともと日本でプレーするところまでが契約上の予定だったが、キャンプ終盤に結果を出せ2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/03
52歳カズ、J2山形戦で今季初のベンチ入りも出番なし
りを果たしたが出番はなく、自身が持つJ2最年長出場記録の更新はならなかった。試合は0―2で敗れ、横浜FCは開幕2連敗となった。1点を追う後半開始にFWイバと斉藤光毅の2枚替え。2点のビハインドとなったのち、34分にMF山本凌太郎が途中出場。3枚の交代枠を使い切った。プロ生活34年目に突入したカズ。先2019/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
奥原希望、充実のプロ生活を明かす 食事には“居酒屋定食”も活用
バドミントンの17年世界選手権女子シングルス金メダルの奥原希望(太陽ホールディングス)が23日、欧州遠征に出発前の成田空港で取材に応じた。今年1月からプロ選手として活動。リオ五輪時に代表で指導を受けた佐藤翔治氏(現・NTT東日本コーチ)に師事し、今年4月末から始まる20年東京五輪出場権争いのポイントプロ生活 プロ選手 ポイントレース リオ五輪 世界選手権女子シングルス金メダル 佐藤翔治 太陽ホールディングス 奥原希望 定食 居酒屋 居酒屋定食 東京五輪出場権争い 欧州遠征 活用バドミントン 生活リズム NTT東日本コーチ2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
元日本代表・稲本、J3相模原移籍!「勝利に貢献していきたい」
ズンの契約を更新しないと公表していた。J1のG大阪でプロ生活をスタートさせた稲本は、イングランド・プレミアリーグのアーセナルなど複数の海外クラブでプレーした。2002年W杯日韓大会では1次リーグのベルギー戦とロシア戦でゴールを決め、日本初の決勝トーナメント進出に貢献。06年ドイツ大会、10年南アフリドイツ大会 プレミアリーグ プロ生活 ベルギー戦 リーグ リーグ戦出場 ロシア戦 南アフリ 完全移籍 日本代表 日本代表MF 日本初 札幌 決勝トーナメント進出 海外クラブ 相模原 相模原移籍 稲本 稲本潤一 G大阪 W杯日韓大会2019/01/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・原口が大腸がん公表「早期の復帰を目指します」
のも事実。しかし、プロ野球選手という立場でこのような病気になったことは自分の使命だとも思えます。同じがん患者の方々、ご家族にとって少しでも夢や希望となれるよう、精いっぱい治療に励みたい」などと話した。プロ生活10年目を迎えるにあたって、昨年末に受診した人間ドックで発覚したという。原口は2010年に東2019/01/24東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
智弁和歌山新監督 中谷氏が仕えてきた名将
からNPBで15年のプロ生活をまっとう。現在は智弁和歌山高野球部新監督に就任した中谷仁氏(39)が、現在の心境を語った。監督就任直後の秋季和歌山大会では優勝。和歌山1位で臨んだ近畿大会ではベスト4に進出し、センバツ出場を当確とした。そんな同氏を、親交のあるスポーツライターの楊枝氏が直撃。重圧、やりが2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
ソフトB内川“一本”勝負!! .378バットで完全復活
して使う考えを明かした。例年は複数の型のバットを用いるが、右打者歴代最高打率3割7分8厘を記録した同年は、昨年までのプロ生活18年間で唯一一つの型を通した。“相棒”と添い遂げ、打撃フォームも原点に返り“今”と向き合う。 キャンプさながらの光景だった。日向灘に面する、お倉ケ浜総合公園野球場では「チーム2019/01/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/10
川口能活氏 食事制限から解放されたが…久々コロッケで「口内炎が」
し昨季限りで25年のプロ生活にピリオドを打った元日本代表GK川口能活氏(43)が10日、引退後の“ほっこりエピソード”を明かした。川口氏はこの日、相模原市役所で行われた同市企画の「川口能活選手、市民感謝の集い」に参加。同市が、試合での活躍や関係事業への参画・協力を通じスポーツ振興等に貢献した川口氏に2019/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
ソフトBドラ2杉山が初日からブルペン宣言
入りを宣言した。元日からランニングやウエートトレーニングを精力的に行うなど、目標の開幕1軍に向けて準備を進めてきたという。入寮したMAX153キロ右腕は「初日から(ブルペンに)入るつもり。プロ生活のスタートに不安はない。しっかり頑張りたい」と意気込んでいた。=2019/01/08付 西日本スポーツ=2019/01/08西日本スポーツ詳しく見る【横浜M】中沢が引退!40歳、膝の痛み限界 近日中に発表
な膝の痛みで満足なプレーができないことで決断に至った。練習参加生から1999年にV川崎(現・東京V)入り。2002年、横浜Mに加入し03、04年のリーグ連覇に貢献するなどクラブの顔として活躍。日本代表でも06、10年にW杯2大会連続出場。「ボンバー」の愛称で親しまれた守備の要がプロ生活20年、不惑の2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
【千葉】18年ぶり復帰の佐藤寿人、双子の兄・勇人とJ1昇格誓う
3季目のフアン・エスナイデル監督(45)は「目標は昇格です。(補強したい)選手はほとんど集まっている」と手応えを話した。名古屋から移籍したFW佐藤寿人(36)は、プロ生活を歩み始めた古巣に2001年以来、18年ぶりの復帰。「久しぶりにジェフのエンブレムを身にまとって、緊張感を覚えた。プロサッカー選手2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
DeNAのドラフト5位・益子が入寮 習字道具持参「目標ができた時に書きたい」
らは習字道具を持参。プロ生活を送る中で目標ができた際、その目標を紙にしたためるために活用する。「小学校から母に教わって、すごく厳しくて、その影響で」と習字を始めたきっかけを口にした。まだプロ生活がスタートしていないこともあり、「今は目標はないんですけど、目標ができた時に書きたいと思います」と使用する2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/01
日本ハムD1・輝星、今季『1』にこだわる!「1年目から1軍」
トする。「まずは1年目にしっかり1軍で活躍したい。(将来は)日本一の投手になるのが目標。1月の合同自主トレに近付いてきて実感はありますね」9日の新人合同自主トレから本格的にスタートするプロ生活を前に、色紙には力強く『日本一の投手』と書き込んだ。ダルビッシュ、大谷ら高卒投手をメジャーの舞台に送り込んだ2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/26
【金沢】FW佐藤洸一、J2甲府に完全移籍…昨季16ゴールでチーム得点王
明るいキャラクターでサポーター人気も高かった。今季は3ゴールにとどまっていた。2009年から岐阜でプロ生活をスタート。長崎、金沢でプレーし、来季でJ2ひと筋11年目となるストライカーは、クラブを通じ「来シーズンからヴァンフォーレ甲府へ移籍することになりました。自分の力をもう一度証明したいと思って決断2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/24
広島ドラ1小園、報徳魂でヒット量産だ!ナンバーワンOBになる
ーワンOB”になる決意を示した。同校OBでのプロ歴代最多安打は大洋などでプレーした基満男氏の1734安打。「その記録を超えていけるように」と、1軍の舞台にいち早く足を踏み入れ、安打を量産していく。OBや同級生ら123人が集まった激励会で、小園は気を引き締め直した。次第に近づくプロ生活。「期待はすごく2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/06
ロッテ、前楽天の38歳・細川と契約「まだできる。現役みたい」長男の言葉で決意
んだ細川は「ホッとしました。コーチか現役か迷っていたが、最後は子供が“まだできる、現役の姿がみたい”と言ってくれて決めた」と12歳の長男の後押しで決断したことを明かした。西武でプロ生活をスタートし、ソフトバンク、楽天と渡り歩いた。今季の1軍出場は2試合にとどまった。戦力外通告を受けると同時に、コーチ2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/02
川口 散髪に行かずに現役最後の試合に出場した訳明かす「あまりの喪失感で…」
児島戦に約3か月ぶりにフル出場。数々の神懸かったセーブで1―0勝利に大きく貢献し、25年のプロ生活の最後に花を添えた。引退セレモニーを終え、ユニホーム姿で記者会見場にも姿を見せた川口。前日の敵地・川崎F戦で残り30秒のラストワンプレーで逆転を許し、J2東京VとのJ1参入決定戦に回ることになった古巣・2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/21
麻也、カズに並んだ代表通算89試合!
出場し、国際Aマッチ89試合目。FW三浦知良(横浜FC)に並び歴代12位となった。プロ生活をスタートさせたJ1名古屋の本拠地で、「やっぱりこのスタジアムは特別。ここでカズさんに並ぶこともできた。昔は(スタンドの)一番上で見ていたし、きょうの僕を見て同じようになる少年がいれば感無量」と感慨深げだった。2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
代表GK最多116戦“炎の守護神”川口が引退会見 後継「育てたい」
指す考えを明かした。プロ生活25年の43歳は、思い出の場面にブラジルを破った1996年アトランタ五輪の「マイアミの奇跡」と日本がW杯初出場を決めた97年「ジョホールバルの歓喜」などを挙げ、時折、涙をこらえながら言葉をつないだ。黒のスーツにチームカラーの緑色のネクタイ。穏やかな表情で会見場に現れたGK2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/04
元オリックス・川口氏 プロでまさかの未勝利「混乱していた」理由をTVで明かす
かの未勝利に終わったプロ生活を振り返った。平安高校(現龍谷大平安)時代、夏の甲子園で準優勝。184センチの長身左腕として、プロ野球界だけでなく大リーグからも注目を集めた。97年、プロ4球団から1位指名を受け、オリックスに入団。大物ルーキーとして期待された。だが、入団直後、ルーキーを飛躍させようとさま2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/09
ロッテ・岡田、59打席無安打のち猛打賞!「足と守備」の男が引退試合で大爆発
手(34)は8日、自身の引退試合となったソフトバンク最終戦(ZOZOマリン)に「1番・中堅」で先発出場。59打席連続無安打で野手ワースト記録を更新した直後に、約2年ぶりの安打を含む3安打をマークした。育成からはい上がって苦節10年、充実の涙を浮かべてプロ生活に別れを告げた。涙があふれても、気持ちは晴2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/08
ロッテ・岡田、引退試合で猛打賞&二盗決める「がむしゃらにボールを追いかけグランドを駆け回った」
4)が、本拠地で行われた引退試合となるソフトバンク戦に「1番・中堅」で先発出場。60打席ぶりの安打を放つなど猛打賞で10年間のプロ生活を締めくくった。岡田は第1打席、第2打席ともに凡退し、59打席無安打で野手のプロ野球ワースト記録を更新。しかし五回、先頭で打席に立つと、東浜から三塁線を破る一打を放ち2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
オリ小谷野、号泣で16年間のプロ生活に別れ「こんなにもスッキリとした引退ができると…」
合に臨んだ。小谷野は、9回2死走者なしで代打出場。目に涙を浮かべて打席に入った。相手投手は今年の最多セーブ投手の森。小谷野は初球からスイングするもファールになると、2球目は空振り。カウント0―2になった3球目が遊ゴロとなり16年間のプロ生活に終止符を打った。ベンチではチームを去る福良監督も目に涙を浮2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
ロッテ16年目の金沢、ZOZOマリンで引退試合「やりきった。悔いはない」
試合に臨み、16年のプロ生活に別れを告げた。本拠地最後、六回に代打で名前がコールされると、スタンドは大きな歓声に包まれた。1球目をファウル、2球目をとらえたが左飛に倒れた。八回一死二塁打席では空振り三振合でプロ最後の打席を終えた。「忘れていたよ、1軍の雰囲気すごいなと思った。最後の打席って感じはしな2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
杉内が語った斉藤和巳氏との関係 引退会見で告白「かなわないと思っていた」
らせながら17年間のプロ生活を振り返った。影響を受けた人物にはダイエー、ソフトバンク時代の先輩でもあった斉藤和巳氏(40)の名前を挙げた。2002年に杉内がダイエーに入団したころ、斉藤氏は故障からの復帰を目指して主にファームでリハビリ中だった。社会人から即戦力の期待を背負ってプロ入りした杉内も1年目2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る杉内俊哉の引退会見全文(1) プロ野球選手が一生続くものだと思いたかった
、時折涙で声を詰まらせながら、17年間のプロ生活を振り返った。(冒頭にあいさつ)私、杉内俊哉は今季をもちまして、17年間のプロ野球生活にピリオドを打つことを決意しました。きっと、引退されるほとんどの選手が自分はもっとできたんじゃないかとか、けがさえなければとか、そういう気持ちで、後悔の念がこみ上げて2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/05
谷原章介、広島新井に感謝「たくさんの勇気と力を」
谷原は「新井選手、20年間にわたるプロ生活お疲れさまでした。新井さんの笑顔に癒やされ、新井さんのバットにたくさんの勇気と力をもらいました。今のカープの強さがあるのは、新井さんが若手を引っ張りチームをまとめたからだと思います」と感謝した。特に、菊池涼介内野手(28)と新井の関係が好きだといい「菊池選手2018/09/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/29
サッカー元日本代表DF加地亮さんがカフェ店員に“就職”「ガチで働いてます」
年11月に20年間のプロ生活にピリオドを打ったサッカー元日本代表DF加地亮さん(38)が大阪・箕面市のカフェに今年2月、“就職”した。自らが取締役を務める会社が運営し、妻・那智さんがオーナーを務める「CAZIcafe」の店員だ。サッカー解説者やイベント出演も行っているが、多い時は週5日カフェに勤務。2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
巨人・上原 日本人初のトリプル100を達成!!
で、味方が追いついた直後の七回から登板。1死から西川に安打を許したが、慌てることなくバティスタを二飛、田中を左飛に仕留め、無失点でしのいだ。メジャーではヤンキースなどで活躍したトム・ゴードンが08年に達成したのみ。プロ生活は先発でスタートし、抑え、中継ぎとしてフル回転してきた右腕が、偉業を達成した。2018/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/13
女子ゴルフ界のレジェンド・樋口久子を王氏、ナオトら祝福
ジェンド・樋口久子のプロ生活50周年記念ゴルフ大会が12日、埼玉・武蔵CC笹井Cで友人やスポンサー関係者ら120人を集め行われた。ミュージシャンのナオト・インティライミも参加し、王貞治ソフトバンク球団会長からは祝電が届いた。「私は多くの素晴らしい友人に恵まれて幸せです」。77年全米女子プロでアジア人アジア人初 ゴルフ界 スポンサー関係者 ナオトら祝福女子ゴルフ界 プロ生活 メジャー優勝 レジェンド・樋口久子 世界ゴルフ殿堂入り 全米女子プロ 友人 女子ゴルフ界 日本人初 日本人歴代最多 武蔵CC笹井C 王貞治ソフトバンク球団会長 記念ゴルフ大会2018/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
ほっ…、ソフトB先発投手陣にようやく白星 開幕8試合目で最初は中田 7回被安打2無失点
初めて白星がついた。2回こそ2死一、二塁のピンチを背負ったが、オコエを内角低めの直球で中飛に仕留めた。その後は走者を出しても要所を締めた。打線は6回に内川の右犠飛で先制し、7回は松田、上林、甲斐の3連続タイムリーが飛び出して一挙4点を奪った。2005年に中日でプロ生活をスタートさせた中田は14年連続2018/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/16
体は悲鳴も前向き 日ハム清宮が描く“現実と理想の打者像”
があるという。退院翌日の16日には早実の卒業式が控えており、それまではいったん静養。沖縄キャンプ中に胃腸炎になったこともあり、退院後も検査を行うなど、万全を期すようだ。オープン戦は全19打席で無安打と結果を残せなかったうえ、緊急入院。目標にする開幕一軍までの道のりは険しくなったが、ここにきてプロ生活2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/08
【横浜M】中沢が11年ぶり主将「プロ生活20周年 天下獲ります ンフフフフ」
年目を迎える元日本代表DF中沢が、今季の主将に就任したと発表した。07年以来11年ぶりの大役に「気炎万丈やるしかないプロ生活20周年天下獲りますンフフフフ」とキャプテンの頭文字を取って抱負を述べ「肩書を持ちますが、自分らしく自然体でいきたい」と強調した。副主将は栗原、飯倉、喜田、中町の4人が務める。2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
長友「うまくいかないことがあっても、人のせいにしない」 プロ生活10年の心構え
のツイッターを更新。プロ生活10年間の心構えをツイートした。「うまくいかないことがあっても、人のせいにしない」とし、「そう心に決めて過ごしてきたプロ生活が丸10年経過した」と記した。「でも俺弱いから、人や環境のせいにしたくなる時いっぱいある」(原文まま)としつつ、「そんな時、原点に戻るんです。プロと2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
松井大輔 J2横浜FC入り決め手は「カズさんと一緒にサッカーを」
ドラ・オポーレに移籍。「向こう(欧州)で引退なり、欧州で(キャリアを)終えたかった」と考えていたというが、出場機会に恵まれない状況が続き、年明けにオファーを受け、悩んだ末にJ2での挑戦を選んだ。その理由について「カズさん(FW三浦知良=50)と一緒にサッカーをしたいと思った。プロ生活はもう長くない中2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/01/13
【阪神】ドラ2高橋遥人、甲子園で再び輝く!
腕は、東都大学リーグの強豪・亜大で鍛錬しプロの道をつかんだ。最速151キロのストレートとツーシームを操る即戦力に、常葉中・高での6年間や大学時代、プロへの思いなどを語ってもらった。―いよいよプロ生活がスタートする。背番号は29。「若い番号ですし、井川さん(元阪神)とかがつけていた。それに見合った番号2018/01/13スポーツ報知詳しく見る引退試合の鈴木隆行氏「昔のことなんてほとんど思い出さないタイプだが、きょうは感動した」
モニーでは21年間のプロ生活を振り返り涙したが、記者会見では晴れやかな笑顔を浮かべた。会見での一問一答―引退試合を振り返って無事、試合が終わってほっとしている、たくさんの選手に来て頂いた。個人的にはたいしたプレーできなかったが、一緒にできて楽しかった。ケガもなく終えてくれたので、それもほっとしている2018/01/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/08
日本ハムD5・北浦、同級生からもらった寄せ書き持参で入寮
5キロの大型左腕は「緊張はしていないが、ドキドキしている」といよいよ始まるプロ生活に胸を高鳴らせた。入寮に際して、高校のクラスメートから贈られた寄せ書きを持参したという。「『北浦なら絶対1軍に上がって活躍できるから。俺は信じている』と書いてくれた。1日でも早く1軍に上がることが目標」と武者震いした。2018/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/22
【G大阪】山形・菅沼が復帰「再び戻って来られてうれしく思います」
011年途中からJ2熊本に期限付き移籍し、12年から3年間は磐田、15年から2年間は京都、今季は山形でプレーした。クラブを通じて「幼い頃からあこがれていたチームに再び戻って来られてうれしく思います。自分がプロ生活で培ってきたものを、すべて出し尽くしたいと思います。応援よろしくお願いします」とメッセー2017/12/22スポーツ報知詳しく見る
2017/12/18
ケガ治療の経験生かして鍼灸師の道へ…カープ今井、12年間のプロ生活に幕
、ユニホームを脱いで新たな世界に挑戦する者もいる。彼らの第2の人生にエールを込めて、スポットを当てる。第1回は広島の今井啓介投手(30)を追う。◇◇腹をくくって臨んだ1年だった。戦力外通告を受けた今井は悩んだが、引き際は潔かった。12年間のプロ生活に終止符を打った。野球から離れる決断を下し、鍼灸(し2017/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/12
オリドラ1・田嶋、3位の福田らが東京都ベストナイン受賞
手部門で同3位のNTT東日本・福田周平内野手(25)らが選出されたほか優秀選手賞、敢闘賞などの表彰が行われた。田嶋は「社会人生活最後の年、東京でもベストナインを獲れてうれしい」と笑顔。来年のプロ生活に向けて「一から体作りを見直している。しっかり1年貢献できるような準備をして臨みたい」と意気込んだ。福オリックスドラフト プロ生活 ベストナイン ベストナイン受賞 ベストナイン表彰 体作り 優秀選手賞 投手部門 敢闘賞 東京 田嶋 田嶋大樹投手 社会人生活最後 福田 福田周平内野手 表彰 遊撃手部門 都内ホテル 野球連盟納会 NTT東日本2017/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/22
日本ハム大谷が絶妙トークショー 移籍後は「英語よりも野球。野球の技術が必要」
訪し、トークショーでプロ生活5年間の思い出を告白。絶妙トークで来場者を楽しませた。今季開幕直後に左足肉離れで離脱したことには「序盤、ケガして申し訳ない」と反省。リハビリ中の発散方法を問われ、「ケガ人は外出禁止だから発散もない」と振り返った。現在は右足首のリハビリに励んでいるが「足首は結構いい。だいぶ2017/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB育成4位の早大・大竹「体鍛えて支配下に」 熊本・済々黌高出身
・済々黌高出身)は、プロ生活を見据えて気を引き締めた。済々黌高では2年夏、3年春に甲子園に出場。2015年には早大を大学日本一へ導く原動力に。スローカーブを交えた緩急と繊細な制球力を持つ技巧派左腕だ。層の厚いソフトバンク投手陣で、支配下登録を目指すことになるが「野球を始めたきっかけが小学2年時に見た2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/23
阪神・安藤氏、金本監督から“鬼コーチ指令”「厳しくしてくれと言われている」
た。「初めてのことなので多少の不安はありますけど、またタイガースのユニホームを着て、若手と一緒に野球ができることがうれしいです」16年のプロ生活を終えて指導者1年生となり、初々しく口を開いた。今季2軍でともに汗を流した若手投手への指導が中心となるが、金本監督からはすでに“鬼コーチ指令”も。「監督から2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る小泉進次郎さんと対戦も 議員に転身した元巨人・山本賢寿さんの地元・横須賀への思いとは…
15年4月に横須賀市議会議員に当選した。「毎日、役所に来ています。議会がないときは、現場を見に行きます。生の声は現場に行かないと拾えないですからね」。市内をくまなく巡り市民の声に耳を傾けている。市横須賀工(現・横須賀総合)から帝京大を経て、2003年のドラフト6巡目で巨人に入団。夢だったプロ生活は“2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
巨人・藤村大介が現役引退 今後は球団入りへ
しかし「他のチームのユニホームを着て、巨人を敵に回して戦うイメージがつかなかった。巨人ひと筋でいきたいと思った」と10年間のプロ生活に終止符を打つことを決断した。小学生のころは巨人に入団し、盗塁王のタイトルを獲得することが夢のひとつだった。その夢は2011年シーズンに28盗塁をマークして実現した。「2017/10/14東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
05年のロッテドラ1柳田将利さん、大阪でトラック運転手に!月収は手取りで23万円
)に出演。トラック運転手に転身した現在の生活を明かした。青森山田高から149キロ左腕として入団も、2年目に右ひざ半月板損傷の大ケガを負い投手を断念。打者転向もプロ生活わずか3年、21歳で戦力外通告を受けた。「打者転向の時、もう無理と分かってました。結局、僕はピッチャーだったんです」と振り返った柳田さ2017/10/12スポーツ報知詳しく見る05年巨人ドラ1・辻内崇伸さん、今の年収450万円「ドラ1に選んでいただいたのは一生の宝」
分)に出演。一般会社勤務のかたわら女子野球チームのヘッドコーチに転身した現在の姿を披露した。超高校級左腕として鳴り物入りで入団も、左ヒジ故障などで1軍0勝に終わった辻内さん。わずか8年のプロ生活だった。「相手とかじゃなく、(左ひじの)痛みと、いつも戦ってました」と厳しいプロ生活を振り返った。現在は妻2017/10/12スポーツ報知詳しく見る
2017/10/03
日本ハムの守備職人・飯山 最後のアウトを自らさばき有終
った。八回の守備から出場。最後の打席は左飛に倒れたが、九回の守備では2死の場面でゴロが飯山の元へ。これをさばき、守備職人らしくプロ生活を締めくくった。九回2死。感無量の面持ちでプロ最後の瞬間を迎えようとしていた飯山へ、高く弾んだゴロがとんだ。丁寧に捕球し、軽快に一塁へ送球。自分の手で、20年間のキャ2017/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/12
勝みなみ プロで“ツアー初V”へ
ロップスポーツとの用具使用契約発表会見を行った。7月のプロテストに合格してプロ生活がスタート。「最終的には世界一になりたいと思っている」と世界ランク1位を大目標に掲げた。憧れの大先輩で引退を間近に控える宮里藍(32=サントリー)も立った“頂点”を目指すとともに、3年後に迫った東京五輪での金メダルも狙2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/26
ホークス小沢が初失点 純平が昇格へ
打3の3失点。自身の年齢より長くプロ生活を続けている福浦にもヒットを許した。23日の2軍戦から「人生初」という3連投となり「足りないことだらけ。先頭打者への四球は失点につながる。反省したい」と唇をかんだ。きょう26日に登録を抹消され、代わりに高橋が昇格する。=2017/08/26付 西日本スポーツ=2017/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/14
殿堂入りの星野、平松、伊東3氏が表彰受ける 星野氏「不思議な縁」
元大洋・平松政次氏(69)、ロッテ・伊東勤監督(54)が、表彰を受けた。ファンの前でスピーチした星野副会長は、中日で現役や監督も務めたこともあり「このナゴヤで私のプロ生活が始まり、ナゴヤのファンに育ててもらった。ナゴヤドームで表彰されるのも、何かの不思議な縁だと感じている」と語った。平松氏は「野球人2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
“江夏の21球”近鉄OB指揮官対決は日本新薬・吹石監督に軍配
官対決は日本新薬・吹石徳一監督に軍配が上がった。エース左腕の榎田が2安打完封。敵将の佐々木恭介監督を意識したか問われ「そういうのはない。どことやっても勝たんといかんから」と振り返った。大和高田クラブの佐々木監督は、後輩との対戦に「懐かしいですね。お互いに長年、ようやっとるなあ」と笑った。プロ生活が近エース左腕 プロ生活 代表決定トーナメント 佐々木恭介監督 佐々木監督 吹石徳一監督 吹石監督 大和高田クラブ 安打完封 指揮官対決 敵将 日本新薬 決勝日本新薬 舞洲 軍配 近鉄OB 近鉄OB指揮官対決 都市対抗野球近畿地区2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/30
父・優さん 藍に「よく頑張った」、ゴルフ界への恩返し期待
歩んだ13年7カ月のプロ生活。藍の会見後に会場で取材陣に対応した父・優氏(70)は、晴れやかな表情で娘への思いを語った。引退の決意を初めて伝えられたのは昨年9月のエビアン選手権後。「藍には“始まりがあれば終わりがある”とずっと言っていました。えっという感じはなくてよっしゃ、よく頑張ったと答えました」2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
元G戦士、工藤先輩の言葉を胸に市議会議員として奔走
たんです」。新たな勝負へ臨んだ理由を、そう語った。「プロ生活に悔いはあります。いや、悔いしかないですよ」自身のプロ生活を振り返り、空を見つめた。横須賀市立工高(現横須賀総合)、帝京大を経て03年ドラフト6巡目で巨人入団。同期は内海哲也、西村健太朗ら。最速151キロの直球を武器に持つ山本も、即戦力投手2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
【札幌】都倉の価値あるヘッドで勝ち点1「狙い通りのゴール」
み取った。川崎F戦は0―1で迎えた後半37分、MF荒野拓馬(23)の左クロスを都倉が頭で合わせて追いついた。2005年にプロ生活をスタートさせた古巣相手。札幌ドームでの今季4戦で4連続ゴールを決め、ホーム2勝2分けの不敗を継続させた。個人記録よりチームプレーを優先。自身の強みを最大限生かした成果で、2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/02/03
【仙台】6年目のMF藤村が副主将「この経験を通して個人としても成長」
12年に仙台に加入、プロ生活をスタートさせ6年目となる。昨季は自己最多のリーグ戦25試合に出場し、飛躍の年となった。サテライトゲームではキャプテンマークも巻いた。藤村はクラブを通じ「キャプテンの力に少しでもなることと、この経験を通して個人としても成長できるように、チームのために何ができるのかを考えて2017/02/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/10
鷹のドラ1田中正義が仰天キャッチボール 軽めでも…ドラ3九鬼「受けたことない球」
格の違いを見せつけてプロ生活のスタートを切った。筑後ファーム施設で新人合同自主トレが始まり、キャッチボールでは軽めの投球ながら、5球団競合右腕は実力の片りんを披露した。「6から7割ぐらいの力で投げた。距離もそんなに離れていなかったので、少し落として。慌てがちになっちゃうんで満足してやめました」。ドラ2017/01/10デイリースポーツ詳しく見る正義やっぱり別格 キャッチボールで九鬼びっくり
格の違いを見せつけてプロ生活のスタートを切った。筑後ファーム施設で新人合同自主トレが始まり、キャッチボールでは軽めの投球ながら、5球団競合右腕は実力の片りんを披露。過去のドラ1ルーキーが苦戦した“鬼門”の初日を無事に乗りきり、順風満帆の船出となった。■マイペース貫くゴールデンルーキーがいよいよ福岡のキャッチボール ゴールデンルーキー プロ生活 ルーキー 九鬼びっくり 入寮式 新人合同 新人合同自主トレ 新人合同自主トレ開始 正義 球団競合右腕 田中正義投手 福岡 福岡ソフトバンク 筑後ファーム施設 軽め2017/01/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/09
個性あふれる新人入寮の持ち込み、ロッテ育成・菅原 炊飯器の理由とは…
だ。思い出のものを持ち込む選手、プロ生活に向けて新たに購入したものを持ち込む選手、さまざまな品が並ぶ。ドラフト3位の島(東海大市原望洋)は、千葉県にある香取神宮の鏑矢を持参。昨年の正月に初めて訪れたところプロ入りの夢が叶ったことから、今年も父親と訪れたという。「新たな場所を切り開く意味がある」という2017/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
【DeNA】戦力外の井手、現役引退「悔いはない」
数1安打。関心を寄せていた中日など、他球団からのオファーは届かず「やれることをやったので、悔いはありません」と15年間のプロ生活に区切りをつけた。宮崎の日南学園高から、2001年にドラフト8巡目でダイエー(現ソフトバンク)入団。同期には寺原(ソフトバンク)や杉内(巨人)がいる。10年途中にトレードで2016/12/03スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
綾瀬はるか、ハマの番長のリーゼントに興味津々「目がどうしても…」
浦大輔氏(42)と登場した。初対面となった“ハマの番長”の、トレードマークであるリーゼントヘアに「そちらに目がどうしても行ってしまいます。すごいですね。毎朝、自分でやられるんですか!?」と興味津々。プレゼンターを務めた綾瀬から、トロフィーと花束を贈られ、25年間のプロ生活の労をねぎらわれた三浦氏は、2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/18
中日元エースの野口さん、不妊治療7年間、待望の赤ちゃん授かった
とを明かした。現在、名古屋市内のLED照明の営業マンとして入社3年目となる野口さんは、1992年に、愛媛県立丹原高等学校からドラフト3位で中日入り。99年には19勝を挙げるなどエースとして活躍し、最高年俸は1億4000万円に達したという。2006年に巨人に移籍し、翌年ユニホームを脱いだ。プロ生活142016/11/18デイリースポーツ詳しく見る【山形】DF高木、退任の石崎監督に「鍛えられたし、チャンスもいただき感謝」
の言葉を口にした。「プロ生活で初めての監督。厳しい監督でしたけど、鍛えられたし、チャンスもいただいたので感謝しています。試合中も名指しで叫ばれて、それを背中で聞きながら『やらなきゃいけない』という責任感が出てきた」と振り返った。この日は最終節20日のホーム・北九州戦(14日、NDスタ)に向け、天童市2016/11/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
【オリックス】小松「最後までファンの声援が支えでした」…「感謝」の思い込め引退手記
を終了。9月29日の楽天戦(京セラD)で“引退登板”で10年間のプロ生活にピリオドを打った右腕は、15勝で新人王に輝いた08年の活躍や日本代表として出場した09年WBC大会、オリックスや両親への思いなどを語り尽くした。×××悔いはありません。最後に、引退登板という素晴らしい舞台を用意していただけまし2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
【広島・黒田独占手記】新井と僕は何かを変えたかった
えた10日の巨人戦(東京ドーム)で42度目の逆転勝ち。黒田博樹投手(41)は6回3失点と力投し史上最年長で優勝決定試合の勝利投手になった。プロ生活20年、前半はBクラス常連。メジャーで7年を戦って復帰し、新井貴浩内野手(39)とともにチーム変革を果たした。号泣、そして盟友との抱擁。チームメートからはセ・リーグ優勝 セ・リーグ広島 チーム変革 プロ生活 優勝マジック 優勝決定試合 勝利投手 史上最年長 巨人 巨人戦 広島 新井 新井貴浩内野手 東京D 逆転勝ち 黒田 黒田博樹投手 黒田独占手記 Bクラス常連2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
【ロッテ】サブロー、引退会見…日本一で初めて流したうれし涙
表明した。22年間のプロ生活を振り返り「入団してから40歳までやると決めていた。そこまでやらせていただいた球団に感謝しています。やり遂げた気持ち。後悔はありません」と話した。引退の決断について、サブローは今季1軍昇格がなかったことを理由に挙げた。「野球選手としては1軍で働かないといけない。(今季は)2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
J2東京V G大阪「10番」二川獲得を正式発表「まだまだプレーしたい」
17年1月31日まで。背番号はG大阪で最初に背負った時と同じ32に決まった。二川は30日から東京Vの練習に合流する。大阪府高槻市出身の二川はG大阪ユースから1999年にトップチームへ昇格し、プロ生活18年を含めG大阪ひと筋のベテラン。卓越した技術とパスセンスで“ファンタジフタ”の異名を持ち、20052016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
日本ハム・大谷、3年ぶり死球受ける…マー君、ジョンソンとプロ生活2度目
(セ・パ交流戦、日本ハム-広島、2回戦、8日、札幌D)「3番・DH」で先発した日本ハム・大谷翔平投手(21)が、相手先発のジョンソン投手から死球を受けた。大谷の死球は、2013年以来3年ぶりだった。16試合連続安打中の大谷は一回、二死走者なしで打席に立つと、ジョンソンの3球目、148キロのシュートを2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/30
浦和・梅崎司と鳥栖・林が被災者招待…対戦クラブ同士の選手が異例の共闘
町の子どもたちと保護者100人を招待した。今回の支援活動は長崎・諫早市出身で大分でプロ生活をスタートと九州にゆかりのある梅崎が、親交のある林の協力を得て実現。対戦クラブ同士の選手が合同で試合に招待する、Jリーグでは極めて異例の試みとなった。メーンスタンドの一角に招待された子どもたちは両選手に「ありが2016/05/30スポーツ報知詳しく見る
2016/05/24
18歳加納、高山と世界戦!井岡弘樹抜く史上最年少王座へ/BOX
で王座決定戦を行うことが23日、大成ジムから発表された。加納が勝てば1987年に井岡弘樹が記録した日本勢の世界王座獲得最年少記録18歳9カ月10日を6日更新する。加納は国内でのプロテスト受検資格が17歳以上のため、16歳のときにフィリピンでプロ生活をスタートさせた。昨年6月に国内デビュー。今月8日にプロテスト受検資格 プロ生活 世界 世界戦 世界王座獲得最年少記録 井岡弘樹 加納 加納陸 史上最年少王座 団体王者 国内 国内デビュー 大成 大成ジム 日本勢 王座決定戦 高山 高山勝成 BOXプロボクシング WBO世界ミニマム級2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る