プロ野球ワースト記録
2019/06/01
ヤクルト、49年ぶり屈辱の16連敗 プロ野球記録は98年ロッテの18連敗
ぶりとなる16連敗を喫した。プロ野球ワースト記録は1998年ロッテの18連敗。続いて36年大東京、70年ヤクルト、そして今回のヤクルトが16連敗を記録している。2日のヤクルトの先発は原。この連敗の初戦となった5月14日の広島戦(マツダ)に先発、自身も4月23日から5連敗中だが、止めることができるか?2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
ロッテ岡田、ワースト記録から猛打賞 引退試合で“魅せじまい”
とやっぱりうれしいね」五回の第3打席だ。東浜の初球、139キロのストレートを捉えると、打球は三塁線を突破した。実に60打席ぶりの安打だ。この試合前までの連続打席無安打は57。一回の第1打席は二飛で58打席連続となり、野手では桜井輝秀(南海)のプロ野球ワースト記録に並んだ。三回の第2打席は遊直。いい当2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/08
ロッテ・岡田、引退試合で猛打賞&二盗決める「がむしゃらにボールを追いかけグランドを駆け回った」
4)が、本拠地で行われた引退試合となるソフトバンク戦に「1番・中堅」で先発出場。60打席ぶりの安打を放つなど猛打賞で10年間のプロ生活を締めくくった。岡田は第1打席、第2打席ともに凡退し、59打席無安打で野手のプロ野球ワースト記録を更新。しかし五回、先頭で打席に立つと、東浜から三塁線を破る一打を放ち2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
DeNA・ラミレス監督「誇れる記録ではまったく、ない」 4連続押し出し四球の浜口に
点で降板。試合後のラミレス監督は淡々とした表情だった。「三回二死からがターニングポイントだった」1-2の三回二死二、三塁から広島・バティスタに申告敬遠。満塁策をとったが、浜口はプロ野球ワースト記録に並ぶ4者連続押し出し四球で降板した。これにはラミレス監督も「誇れる記録ではまったく、ない」と振り返った2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/01
プロ野球ワーストタイの乱戦に阪神・香田コーチは「判定?それは言えない」
鯱-ライオン戦に並ぶプロ野球ワースト記録となった広島-阪神の2回戦。ストライク・ボールの厳しい判定も重なった側面もあったが、阪神・香田勲男投手コーチは「それは言えないよ」と口をつぐんだ。投手陣全体で9回までに13四球を与えたことに「みんな一生懸命やっているんだけど、四球もエラーみたいなもんだから。12017/04/01デイリースポーツ詳しく見る