ヤング賞

ヤング賞

2019/06/18

2019/06/17

2019/06/15

2019/06/13

  • 【ダッグアウトの裏側】強気が裏目に…30歳以上に厳しいFA市場

    15年に20勝を挙げてサイ・ヤング賞に輝いた左腕、ダラス・カイケル(31)はブレーブスと1年1300万ドル(約14億円)で合意。レッドソックスの抑えとして昨季42セーブをマークして世界一に貢献したクレイグ・キンブレル(31)は、3年総額4300万ドル(約47億円)でカブス入りが決まった。「待ち続ける
    2019/06/13夕刊フジ
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2019/05/28

2019/05/14

2019/05/02

2019/04/20

2019/03/24

2019/03/23

2019/03/22

2019/03/15

2019/03/06

2019/03/05

2019/02/27

2019/02/21

2019/02/13

2019/02/12

2019/02/07

2019/01/23

2018/12/26

2018/11/23

  • 【ダッグアウトの裏側】勝利数より防御率!? “10勝男”が「サイ・ヤング賞」に輝く時代

    投手で最も評価される数字は何か。14日(日本時間15日)に発表されたナ・リーグのサイ・ヤング(最優秀投手)賞で、防御率であることが改めて示された。「5日ごとに登板して、勝利のチャンスをつくる自分の役割は果たせた」と会見で初受賞の喜びを語ったのは、メッツの30歳右腕、デグロム。1位票を30票中29票集
    2018/11/23夕刊フジ
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2018/11/15

2018/10/23

2018/10/12

2018/08/17

2018/08/05

2018/07/21

2018/06/06

2018/05/18

2018/05/17

2018/04/28

2018/04/17

2018/04/06

2018/04/05

2018/03/15

2018/03/14

2018/03/08

2018/02/28

2018/02/14

  • ダル、カブスと大型契約のリスク 結果出せなければ猛バッシング必至、メジャー関係者「払いすぎ」

    の長期戦となった移籍交渉の末に大型契約を勝ち取ったが、メジャー関係者からは「払いすぎ」「リスクが大きすぎる」の声も聞こえる。大都市の人気球団で、厳しい視線を浴びながらマウンドに上がることになる。サイ・ヤング賞を受賞するなどすれば出来高を含め最大1億5000万ドル(約165億円)となる大型契約。再契約
    2018/02/14夕刊フジ
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2017/12/20

2017/11/17

  • インディアンス&ナショナルズの両右腕がサイ・ヤング賞

    投手に贈られるサイ・ヤング賞が15日(日本時間16日)に発表され、アはインディアンスのコーリー・クルーバー(31)、ナはナショナルズのマックス・シャーザー(33)の両右腕が選ばれた。クルーバーは29試合に登板し、18勝4敗、防御率2.25。265奪三振をマークした。自己最多の5完投(3完封)を記録す
    2017/11/17日刊ゲンダイ
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2017/11/16

2017/06/30

2017/03/02

  • レンジャーズオーナー ダルと再契約希望も資金面に限度ある

    が、フォートワース・スター・テレグラムなど地元紙の取材に応じ「彼は残留に興味を示しているし、我々も残ってほしいと思っている」と再契約を希望。一方で「いくらでも使える小切手は誰も持っていない」と述べ、全ての選択肢を視野に入れるという。今季への期待は大きく「私はサイ・ヤング賞を獲ると思っている」と予想し
    2017/03/02スポーツニッポン
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2017/02/08

2017/02/03

2017/01/13

2016/12/31

2016/12/23

2016/12/06

2016/11/18

2016/11/17

2016/10/18

2016/10/11

2016/09/20

2016/09/01

2016/06/19