満票選出
2019/03/22
イチロー 2025年殿堂入り候補者に 資格1年目での選出なるか
の数々の実績の他、オリックス時代の通算1278安打も紹介。殿堂入りは引退から5年を経過すると資格が得られ、記者投票で75%以上の得票が必要となるが、イチローは資格1年目での選出が期待される。今年はヤンキースのクローザーとして活躍したマリアノ・リベラ氏(49)が史上初の満票選出。来年は同じくヤンキース2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/23
マリアノ・リベラ氏、史上初の満票選出で米野球殿堂入り イチローの元同僚も
米国野球殿堂は22日(日本時間23日)、今年の殿堂入り選手を発表した。歴代最多の通算652セーブを挙げ、資格対象1年目となったマリアノ・リベラ氏(49)ら4人が殿堂入り。リベラ氏は史上初となる満票で選出となった。また、リベラ氏と同じく資格1年目で、ブルージェイズなどで通算203勝を挙げてサイ・ヤング2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
【ダッグアウトの裏側】「米野球殿堂入り選手」23日発表 マリアノ・リベラの史上初“満票選出”を阻む物とは
日本の野球殿堂入りに続いて、今年の米野球殿堂入り選手も22日(日本時間23日)に発表される。全米野球記者協会に10年以上在籍する記者の投票で選出されるもので、名誉会員の筆者も昨年大みそかの締め切り前に投函(とうかん)した。注目は、ヤンキースの抑え投手として史上最多の通算652セーブを挙げたマリアノ・2019/01/18夕刊フジ詳しく見る
2018/11/27
ベストナイン ソフトB柳田満票 球団03年城島、井口以来
満票選出だ!福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手(30)が26日、2年連続4度目のベストナインに、球団では2003年に捕手で選出された城島健司、二塁手の井口資仁以来、15年ぶりとなる満票で選出された。今季は打率3割5分2厘で、いずれも自己最多の36本塁打、102打点の活躍を見せ文句なしの受賞となった。ま2018/11/27西日本スポーツ詳しく見る