マリアノ・リベラ
2019/01/23
マリアノ・リベラ氏、史上初の満票選出で米野球殿堂入り イチローの元同僚も
格対象1年目となったマリアノ・リベラ氏(49)ら4人が殿堂入り。リベラ氏は史上初となる満票で選出となった。また、リベラ氏と同じく資格1年目で、ブルージェイズなどで通算203勝を挙げてサイ・ヤング賞を2度獲得した故ロイ・ハラデー氏も選出された。マリナーズで通算2247安打を放ち、イチローとも同僚だった2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/18
【ダッグアウトの裏側】「米野球殿堂入り選手」23日発表 マリアノ・リベラの史上初“満票選出”を阻む物とは
れるもので、名誉会員の筆者も昨年大みそかの締め切り前に投函(とうかん)した。注目は、ヤンキースの抑え投手として史上最多の通算652セーブを挙げたマリアノ・リベラ。資格1年目での殿堂入り(得票率75%以上)は確実で、関心は史上初の満票がなるかどうかに集まっている。ちなみに得票率の過去最高は2016年の2019/01/18夕刊フジ詳しく見る
2018/12/25
マリアノ・リベラ氏野満票で野殿堂入りならず…米記者 クローザーの過大評価を指摘し票入れずと明かす
ーザーとして活躍したマリアノ・リベラ氏は、大リーグ史上最多の652セーブを記録。2019年の米国野球殿堂入りの候補者として新たに加わり、資格1年目での殿堂入りが確実視されている。殿堂入りは全米野球記者協会に在籍する記者の投票によって決まるが、リベラ氏にどれだけの票が集まるか注目されるところ。75%以2018/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
【英語名言自己流翻訳術】元パドレス、守護神ホフマン氏がマリアノ・リベラ氏を絶賛「最高の男であり、品格が備わっていた」
butclass.◇「マリアノのことは遠く離れた所からいつも感心してみていた。最高の男であり、品格が備わっていた」元パドレスの絶対的な守護神で601セーブをあげたトレバー・ホフマン氏(50)が、2018年度の米国野球殿堂に選出されたあと、同じクローザーのマリアノ・リベラ氏(48)=元ヤンキース=につ2018/02/17夕刊フジ詳しく見る