米国野球殿堂入り
2019/01/06
大リーグ史上最強の指名打者 ラストチャンスで殿堂入りなるか
6)は、2010年に米国野球殿堂入りの資格を得て、今年が資格最終の10年目。殿堂入りは全米野球記者協会に在籍する記者の投票で決まり、75%以上の得票が必要だが、マルティネス氏は昨年の投票で70・4%の票を集め、殿堂入りまであと一歩だった。過去3年で43・4%、58・6%、そして昨年の70・4%と票を2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/25
マリアノ・リベラ氏野満票で野殿堂入りならず…米記者 クローザーの過大評価を指摘し票入れずと明かす
を記録。2019年の米国野球殿堂入りの候補者として新たに加わり、資格1年目での殿堂入りが確実視されている。殿堂入りは全米野球記者協会に在籍する記者の投票によって決まるが、リベラ氏にどれだけの票が集まるか注目されるところ。75%以上の得票で殿堂入りとなるが、実績を考えれば、その数字を問題なくクリアする2018/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/03
殿堂入りのトーミ氏 先住民族のイメージロゴ望まず「式典では“C”帽子被る」
先月24日に米国野球殿堂入りを果たしたジム・トーミ氏(47)が、今夏に開催される同式典で被るインディアンスの帽子について、ブロック体の「C」の文字が入ったものを選ぶ意思を明らかにした。インディアンスのロゴマークと言えば、アメリカ先住民族をイメージした「ワフー酋長」が有名。長年ファンから親しまれ、現在2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
松井氏以外にもいる殿堂資格喪失者 評価の低さに「不当」と伝えるメディアも
ブラディミール・ゲレーロ氏(42)、トレバー・ホフマン氏(50)、ジム・トーミ氏(47)の4人が選出された。米国野球殿堂入りのメンバーは、全米野球記者協会に10年以上在籍する会員の投票によって選出。メジャーで10年以上プレーし、引退から5年が経過した元選手がその対象で、75%以上の得票で殿堂入りとな2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
元DeNAグリエル 一塁手として奮闘中 指導役はチームのレジェンド
措置。そして、そのコーチ役は1月に米国野球殿堂入りを果たしたばかりのジェフ・バグウェル氏(48)が務めている。日本のプロ野球、DeNAでもプレーしていたグリエル。アストロズには昨年7月に加入し、36試合の出場で打率2割6分2厘、3本塁打、15打点という成績を残した。今季は開幕から出場してその実力をい2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
シリング氏 記者を敵に回そうとも「トランプ批判で自分は殿堂入り」
米国野球殿堂入りは全米野球記者協会に在籍10年以上の記者による投票で決定。75%以上の得票で晴れて殿堂入りを果たす。2017年の殿堂入りは18日(日本時間19日)に発表されるが、メジャー歴代2位の通算601セーブを挙げたトレバー・ホフマン氏らがその候補。しかし、カート・シリング氏(50)は今年も野球2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る