名門ヤンキース
2018/11/13
黒田博樹氏、あえてマウンドの手前で始球式「革靴で上がるのはどうか」
ジャー時代に所属した名門ヤンキースのユニホームを着て、投じたボールはノーバウンドで捕手のミットに収まった。「ヤンキースのユニホームを着てマツダのマウンドに上がれると思っていなかった。こういうチャンスはなかなかない」。あえてマウンドの手前で投げたことについて「届かんから」とジョークを飛ばしつつも「先発2018/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/03
ヤンキース アーロン・ブーン新監督 コーチ経験なしでなぜ抜擢された?
もう一人の人物にも視線が注がれている。昨年12月、名門ヤンキースの指揮官に就任したアーロン・ブーン新監督(44)だ。祖父のレイ・ブーン(故人)を筆頭に、父ボブ、兄ブレットを含めて「ブーン一家」の一人としてメジャーで活躍。だが、現役時代に通算1000安打(計1017安打)こそ記録したものの、球宴2度出2018/03/03東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
【江尻良文の快説・怪説】松井秀喜氏、日米同時殿堂入りの可能性 日本で資格取得1年目1発当選は4人
米大リーグの名門ヤンキースの4番を打ち、ワールドシリーズMVPまで獲得した松井秀喜氏(43)が2018年の米野球殿堂入り候補に挙げられ注目されているが、同氏は日本でも18年の殿堂入り候補となる。日本野球殿堂入り候補は28日に発表される予定だが、条件は米国でも日本(プレーヤー部門)でも、現役引退後5年プレーヤー部門 プロ野球 ワールドシリーズMVP 可能性 名門ヤンキース 怪説 日本 日本野球殿堂入り候補 日米同時殿堂入り 松井 松井秀喜 殿堂入り 殿堂入り候補 江尻良文 現役引退 米レイズ時代 米大リーグ 米野球殿堂入り候補 資格取得2017/11/25夕刊フジ詳しく見る
2016/12/23
【球界ここだけの話(764)】楽天・泉犬鷲寮の“出世部屋”は“マー君部屋”だけではなかった
在する。米大リーグ、名門ヤンキースへと羽ばたいた田中将大投手(28)が、2007-09年の3年間を過ごした2階の10号室が、“マー君部屋”、もしくはそう呼ばれてきた。球団関係者も「特別な部屋だという意識がある」と認めるほど。10号室→マー君→出世。この連想は覆せないが、人知れず第2、第3の“出世部屋2016/12/23サンケイスポーツ詳しく見る