史上最少
2018/12/26
先発投手の「勝利数」への意識 今後どうなる日米の“差”
ブ・デグロム投手が先発投手としては史上最少の10勝(9敗)で初受賞した。18勝(7敗)、防御率2・53のマックス・シャーザー(ナショナルズ)がいながら、全30票中、29票も1位票がデグロムに投じられた。今や球速、回転数なども分かり、セイバーメトリクスによる貢献度も様々に数値化されている。メッツのミッ2018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
【湘南】エース不在も“史上最少”の16人で21得点…総合力でたどり着いたルヴァン杯王者
◆ルヴァン杯決勝湘南1―0横浜M(27日、埼玉スタジアム)史上13チーム目のルヴァン杯王者に湘南が立った。決してスーパーな選手はいない。それは今大会のデータを見てもわかる。今大会の湘南の得点者は梅崎(4点)、野田、金子(2点)、高山、斉藤、アンドレバイア、表原、端戸、鈴木、岡本、松田、山崎、菊地、石2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/23
フィエールマン元気な姿見せる 名畑助手もひと安心
疲れは見せたけど、三千を走った割には元気があります」と、ひと安心の様子。「エタリオウに差し返されて負けたと思ったけど、(検量室へ向かう車内で)テレビ画面を見た関東の方々から“勝ったな”って言われて、ようやく分かりました」と照れ笑いを浮かべた。キャリア4戦目での菊制覇は史上最少。「もともとが古馬になっ2018/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
巨人・畠が危険球退場 阪神・上本の頭部に死球 史上最少4球で降板
◇セ・リーグ巨人―阪神(2017年9月30日東京D)巨人・畠が初回無死二塁から阪神・上本の頭部へ死球を与え、わずか4球で危険球退場となった。先頭の俊介に二塁打を許した畠は、続く上本に投じた初球の変化球が抜け、側頭部付近への死球に。笠原球審に危険球退場を宣告され、わずか4球でマウンドを降りた。巨人は22017/09/30スポーツニッポン詳しく見る