チーム目
2019/04/19
FC東京が広島との直接対決を制して首位返り咲き 川崎Fは暫定5位に浮上
試合ぶりに首位へ返り咲いた。今季初黒星を喫した広島は首位を陥落、暫定2位に後退した。FC東京は後半26分にディエゴ・オリヴェイラが決勝ゴールを決めた。史上2チーム目のリーグ3連覇を目指す前節8位の川崎Fは2―0で湘南に快勝して4戦負けなしの2連勝。暫定5位に浮上した。前半21分に阿部、同37分に知念2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/01
川崎F―鹿島&広島―磐田はともにドロー 4チームとも今季初白星ならず
け。4チームとも今季初白星を逃した。史上2チーム目のリーグ3連覇を狙う川崎Fと昨季アジア王者の鹿島が開幕2戦目で早くも激突した1戦は、川崎Fが前半9分に元日本代表MF中村憲剛(38)のJリーグ17年連続ゴールとなる直接FKで先制。だが、鹿島はDF内田篤人(30)のロングボールに走り込んだFW伊藤翔(2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
鹿児島“金星”のJ2デビュー 初昇格史上3チーム目の開幕白星
挙げた。23日にアジア王者の鹿島を破ったJ1大分に続き、九州の昇格組が連日の“金星”スタートだ。Jリーグデータセンターによると、J2初昇格チームが開幕戦で勝利したのは2005年徳島と06年愛媛に続き3チーム目。鹿児島は後半6分、ロングパスに反応した韓勇太が相手GKとDFを交わし、無人のゴールに流し込2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/21
3連覇狙う川崎F FC東京との開幕戦チケットが完売 第2節・鹿島戦も一部売り切れ
史上2チーム目のリーグ3連覇を目指す川崎Fは21日、23日にホームの等々力陸上競技場で開催される明治安田生命J1リーグ開幕戦・川崎F―FC東京戦のチケットが同日付で全席種の予定販売数を終了(完売)したと発表した。チケット完売は今季初。全席種完売のため、当日券販売およびアップグレードサービス、ダウングチケット チケット完売 チーム目 メインSS指定 リーグ リーグ開幕戦 予定販売数 全席種 全席種完売 券販売 売り切れ史上 完売 川崎F 明治安田生命J 等々力 等々力陸上競技場 開幕戦チケット 鹿島戦 FC東京 FC東京戦 SSS指定2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
【J1連覇・川崎フロンターレ 最強の秘密】連覇のウラに“夏場の名采配” 憲剛「70分くらいで代えてもらった」
島を大逆転し、史上5チーム目のJ1連覇。川崎フロンターレを頂点に導いたのは、真の勝負となる秋以降を見据え、38歳のMF中村憲剛を後半途中でベンチへ下げ続けた夏場の戦略だった。12月3日に発表される「2018ユーキャン新語・流行語大賞」に、今夏を象徴する「災害級の暑さ」がノミネートされている。気象庁が2018/12/01夕刊フジ詳しく見る
2018/11/29
【J1連覇・川崎フロンターレ 最強の秘密】最強の「矛」と「盾」の秘密 最多シュート数と最少被シュート数を同時達成へ
フロンターレが史上5チーム目の連覇を達成した今季のJ1。ホームの等々力陸上競技場にジュビロ磐田を迎える12月1日の最終節では、クラブ新記録となる16度目の完封、歴代最多の6度目のリーグ総得点1位、歴代優勝チームにおける最少失点、年間最少被シュート数の記録に加えて、年間最多シュート数と最少被シュート数シュート数 チーム目 優勝チーム 史上 史上最強 同時達成 川崎フロンターレ 年間最多シュート数 年間最少 最多シュート数 最少 最少失点 最強 最終節 歴代優勝チーム 歴代最多 秘密 等々力陸上競技場 記録 連覇2018/11/29夕刊フジ詳しく見る
2018/11/24
柏が3度目降格…唯一すべてを経験した選手が自問自答「柏レイソルの強みは良さは何なのか」
し、3―0で勝利。勝ち点を36に積み上げたが、湘南、鳥栖、名古屋も勝利して勝ち点を40としたため、1試合を残して今季の順位がJ2自動降格となる17位で確定した。J2降格決定は18位の長崎に続いて2チーム目。柏のJ2降格は2010年以来9年ぶり3度目となった。チームひと筋16年で、選手で唯一3度すべて2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
【湘南】エース不在も“史上最少”の16人で21得点…総合力でたどり着いたルヴァン杯王者
スタジアム)史上13チーム目のルヴァン杯王者に湘南が立った。決してスーパーな選手はいない。それは今大会のデータを見てもわかる。今大会の湘南の得点者は梅崎(4点)、野田、金子(2点)、高山、斉藤、アンドレバイア、表原、端戸、鈴木、岡本、松田、山崎、菊地、石川、坂、杉岡(1点)16人で21点を奪っている2018/10/27スポーツ報知詳しく見る【ルヴァン杯】決勝はやはり先制チームがV…過去も19チームが先制して勝利
して初制覇。史上13チーム目の王者となった。決勝は先手を奪ったチームが圧倒的に有利で、2017年までは0―0だった3試合を除いて22試合中、先制した19チームが勝っていた。今回も先制した湘南が頂点に立った。過去のルヴァン杯(旧ナビスコ杯)の決勝で先制し、優勝したのは92年V川崎94年V川崎96年清水2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
【山形】J2の10位がJ1首位の川崎を3―2で撃破 4年ぶり4強進出
F東京に次いで、今大会3チーム目のJ1撃破となった。8分のロスタイムをしのいで木山隆之監督(46)は「最近、我々はロスタイムでやられることが多くて、選手たちと粘り強くやっていくということは話していた」。21日の福岡戦では2―1の後半ロスタイム7分にFWレオミネイロにゴールを奪われ、土壇場で白星がスル2018/10/24スポーツ報知詳しく見る
2018/10/02
マエケン所属のドジャース、メジャー史上3チーム目の地区6連覇
6年連続地区優勝を決めた。両軍はレギュラーシーズン162試合を終え91勝71敗で並んだため、今季163試合目としてタイブレークと呼ばれる決定戦が行われた。米CBSスポーツ電子版によると、地区6連覇は大リーグが1969年に4地区制になってから、ド軍が3チーム目。最も長いのは91年から2005年までのブチーム目 ドジャース ド軍 ナ・リーグ西地区優勝決定戦 マエケン所属 メジャー史上 レギュラーシーズン ロッキーズ 前田健太投手 地区 地区制 決定戦 米CBSスポーツ電子版 試合 試合目 連続地区優勝 連覇 連覇ドジャース2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/01
史上2チーム目のリーグワースト防御率でV 西武・辻監督「今は野球が違ってきている」
年の近鉄以来、史上2チーム目となるチーム防御率リーグ最下位でのペナント制覇を果たした。今季138試合目、開幕から一度も首位を譲ることなくゴールテープを切った西武の持ち味は、チーム打率2割7分3厘、191本塁打、771得点という12球団トップの破壊的ともいえる攻撃力だ。これに同じくトップの128盗塁のゴールテープ チーム打率 チーム目 チーム防御率 チーム防御率リーグ最下位 トップ ペナント制覇 リーグワースト リーグワースト防御率 史上 守備面 攻撃力 機動力 球団トップ 西武 試合目 辻監督 近鉄2018/10/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/01
ロシア、史上2チーム目の1大会2オウンゴール
ールしていた。2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
日本生命サヨナラ負け 16年ぶり都市対抗出場逃す
抗出場を誇る名門が屈辱にまみれた。NTT西日本に9回サヨナラ負け。2002年以来16年ぶりに本戦切符を逃した。先発の藤井は8回1/3を2失点と力投したが、打線は6安打と沈黙。十河章浩監督は「(大会を通じ)得点力のなさが投手陣を苦しめた」と嘆いた。15年の都市対抗と日本選手権を制し、史上3チーム目の「サヨナラ負け シティ信金スタ チーム目 代表決定戦日本生命 十河章浩監督 得点力 投手陣 日本生命サヨナラ負け 日本選手権 本戦切符 歴代最多 社会人野球 都市対抗 都市対抗出場 都市対抗近畿地区 NTT西日本2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
セルティクスが8年ぶりのファイナル進出に王手 ホームでのプレーオフは10戦全勝
退けて3勝2敗。今プレーオフでのホームゲームでは10戦全勝となり、8年ぶり通算22回目のファイナル進出に王手をかけた。プレーオフ同一シーズンのホームゲームで10戦全勝としたのは史上7チーム目。セルティクスは今季開幕戦でジャズから移籍してきたゴードン・ヘイワード(28)、シーズン終盤にはキャバリアーズ2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
【柏】ダブルの“オメデタ”3年ぶりのACL本選出場決め下平監督が明かす
り、15年以来3年ぶりの本選出場を決めた。日本勢4チーム目の出場を勝ち取った下平隆宏監督(46)は「率直にACL本選出場を決められて、本当にうれしく思います。本選ではアジアチャンピオンを目指してやっていきたい」と喜んだ。そして、この日はもう1つ“お祝い”があった。指揮官は記者会見の中で「試合中にキムぶり アジアチャンピオン アジアチャンピオンズリーグ東地区プレーオフ柏 タイリーグ チーム目 ムアントン 下平監督 下平隆宏監督 出場 指揮官 日本勢 日立柏 本選 本選出場 記者会見 ACL本選出場2018/01/30スポーツ報知詳しく見る
2017/12/31
元日本代表FW大黒、J2栃木へ期限付き移籍 プロ12チーム目
元日本代表FW大黒将志(37)が、来季3季ぶりにJ2に復帰する栃木に加入することが決まった。保有権を持つJ2京都からの1年間の期限付き移籍で、31日、両クラブから発表された。期限付き移籍期間は2018年2月1日から19年1月31日まで。期限付き移籍期間中は京都と対戦するすべての公式戦に出場できない。2017/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/29
【大宮】GK松井がJ2水戸へ完全移籍…今季はJ1リーグ戦5試合出場
した。今季はJ1リーグ戦5試合に出場。これまで磐田、京都、C大阪、徳島、川崎、大宮でプレーし、水戸が7チーム目となる。2017/12/29スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
一発勝負のJ1昇格プレーオフ 26日準決勝2試合の見どころ
1自動昇格は決定済み。残る昇格枠は「1」。26日の準決勝で今季3位の名古屋が6位の千葉を、4位の福岡が5位の東京Vを地元スタジアムに迎え、勝者が12月3日に決勝を戦い、J1昇格最後の3チーム目が決まる。J2降格1年目の名古屋は、風間監督のポリシーでDFに攻撃的な選手を起用するなど、イケイケサッカーを2017/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ】ソフトB 無傷4連勝ならずも今日は勝たなくてよかったムード?
かけていたソフトバンクの4連勝での決着とはならなかった。DeNAのルーキー左腕に8回一死まで無安打無得点に抑えられ“左腕アレルギー”を露呈したように思えるが、まだまだ余裕たっぷり。むしろ“今日決まらなくてよかった”と言わんばかりの声まで飛び出して…。史上6チーム目となる無傷の4連勝での日本一を逃した2017/11/02東京スポーツ詳しく見る
2017/10/23
DeNAが日本S出場なら19年ぶり V打のロペス「あしたの試合が本当に大事」
試合制)は23日、マツダスタジアムで第4戦が行われ、DeNAが3点差をハネ返して4―3で逆転勝ちを収め3連勝。通算成績を3勝2敗(広島のリーグ優勝アドバンテージ1勝を含む)とし、3位チームとしては2010年のロッテ以来7年ぶり2チーム目、セ・リーグでは初となる日本シリーズ出場に王手をかけた。DeNAぶり クライマックスシリーズ セ・リーグ セCSファイナルS チーム チーム目 ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム リーグ優勝アドバンテージ 広島 日本シリーズ出場 日本S出場 試合 試合制 逆転勝ち 通算成績 CS DeNA V打2017/10/23スポーツニッポン詳しく見るDeNA 3連勝で19年ぶり日本S王手 初回3失点も逆転、スクランブル継投実る
試合制)は23日、マツダスタジアムで第4戦が行われ、DeNAが3点差をハネ返して4―3で逆転勝ちを収め3連勝。通算成績を3勝2敗(広島のリーグ優勝アドバンテージ1勝を含む)とし、3位チームとしては2010年のロッテ以来7年ぶり2チーム目、セ・リーグでは初となる日本シリーズ出場に王手をかけた。DeNAぶり ぶり日本S王手 クライマックスシリーズ セ・リーグ セCSファイナルS チーム チーム目 ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム リーグ優勝アドバンテージ 広島 日本シリーズ出場 王手 試合制 逆転 逆転勝ち 通算成績 連勝 CS DeNA2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
ロンドがペリカンズとの契約に合意 バームーテはポールと同じくロケッツに移籍
ォワードのアンソニー・デービス(24歳)、センターのディマーカス・カズンズ(26歳)らとホットラインを形成することになった。ロンドはセルティクス時代の2008年にファイナル制覇に貢献。昨季はブルズで7・8得点、6・7アシストをマークしていた。ペリカンズは自身通算5チーム目。ペ軍の先発ポイントガードは2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
まったく働かずに時給1140万円!そんな夢のような話がNBAに…
代表のポイントガード。ラプターズ時代の2008年シーズンには平均12・8得点、8・9アシストをマークしたこともあるベテランだ。ニックスに在籍していた2016年6月22日にブルズにトレードされ、その15日後にはレイカーズへ再び移籍。NBA人生でレイカーズは5チーム目で、彼のように移籍が多い選手は「ジャ2017/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
横浜M、札幌を3-0で下し開幕2連勝!2戦連発のバブンスキー「最高のゴールだった」
23)が2連連発となる先制ゴールを挙げると、9分にはFW富樫敬真(23)が追加点を奪った。28分に途中出場のFWウーゴ・ビエイラ(28)がダメ押しとなる3点目を決めた。横浜Mは先月25日の開幕戦で浦和に3-2で逆転勝ちし、J1史上2チーム目の通算400勝を達成していた。昨季はリーグ連覇を果たした202017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
横浜M、浦和撃ち通算400勝達成!斎藤2アシストで「俊輔ロス」払拭
ホームで同2位浦和に3-2で逆転勝ち。日本代表MF斎藤学(26)が2アシストした。昨年末の“お家騒動”でMF中村俊輔(38)=磐田=ら主力が退団したが、新10番の活躍で番狂わせを演じ、J1史上2チーム目の通算400勝を達成した。J1は3季ぶりに1シーズン制に戻り、12月2日まで各チームが34試合を戦2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/12
鹿島 我慢の4強進出 曽ケ端神った!好セーブ連発で勝利に貢献
者の鹿島は、アフリカ代表のマメロディ・サンダウンズを2-0で破ってベスト4入りした。14日の準決勝で南米代表ナシオナル・メデジンと当たる。鹿島は後半にMF遠藤康(28)が先制点を奪い、FW金崎夢生(27)が8日の1回戦に続いてゴールを決めた。日本勢の4強入りは昨年の広島に続き5チーム目。北中米カリブアフリカ代表 クラブW杯 セーブ連発 チーム目 マメロディ・サンダウンズ 先制点 北中米カリブ 南米代表ナシオナル・メデジン 市立吹田サッカースタジアム 強入り 強進出 日本勢 決勝 開催国枠 鹿島 FW金崎夢生 MF遠藤康2016/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
名古屋、再び降格圏転落 新潟は残留圏も勝ち点で名古屋と並ぶ 甲府も1差
戦を再開。各地で第15節の9試合が行われ、浦和が5連勝をマークして第2ステージ、年間勝ち点とも首位を守った。一方、湘南は前節降格が決定した福岡に続き、今季2チーム目のJ2降格が決定。甲府は降格圏を脱出し、名古屋が再び降格圏に転落した。浦和は興梠の2得点で新潟を2―1で下し、5連勝。神戸と川崎Fがとも2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る