V川崎
2019/02/11
失意のW杯メンバー落選…カズが21年前の真相を激白「岡田さんの顔見た時に自分だと思った」
良(51=J2横浜FC)がVTR出演。日本代表がワールドカップ(W杯)初出場を果たした1998年フランス大会直前にメンバーから外れた“事件”ついて、ともに落選した盟友の北沢豪さん(50=サッカー解説者)を相手に真相を激白した。カズ、そしてキーちゃんの愛称で親しまれた2人は当時ともにV川崎(現J2東京2019/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
【横浜M】中沢が引退!40歳、膝の痛み限界 近日中に発表
な膝の痛みで満足なプレーができないことで決断に至った。練習参加生から1999年にV川崎(現・東京V)入り。2002年、横浜Mに加入し03、04年のリーグ連覇に貢献するなどクラブの顔として活躍。日本代表でも06、10年にW杯2大会連続出場。「ボンバー」の愛称で親しまれた守備の要がプロ生活20年、不惑の2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
V川崎の元GK、藤川孝幸さんが死去…4月に末期の胃がんを公表
JリーグのV川崎(現J2東京V)の元GKで、社会人クラブチーム・北海道十勝スカイアース社長の藤川孝幸(ふじかわ・たかゆき)さんが15日に死去していたことが20日、同クラブから発表された。56歳だった。葬儀・告別式は近親者で行った。後日、お別れの会を実施する。藤川さんは川崎市出身。読売クラブ、V川崎で2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/20
藤川さん訃報に古巣・東京V悲痛「クラブスタッフ一同、言葉に表せない悲しみ」
JリーグのV川崎(現J2東京V)黄金期にGKとして活躍し、末期の胃がんを公表して闘病中だった藤川孝幸さんが15日に56歳で死去したことを受け、藤川さんが選手、コーチとして長く在籍した東京Vが20日、クラブの公式サイトで故人を追悼した。テレビのバラエティー番組などでも見せていた明るいキャラクターで知ら2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
【ルヴァン杯】決勝はやはり先制チームがV…過去も19チームが先制して勝利
圧倒的に有利で、2017年までは0―0だった3試合を除いて22試合中、先制した19チームが勝っていた。今回も先制した湘南が頂点に立った。過去のルヴァン杯(旧ナビスコ杯)の決勝で先制し、優勝したのは92年V川崎94年V川崎96年清水97年鹿島(ホーム&アウェー2戦とも)98年磐田99年柏00年鹿島022018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/02
柱谷哲二氏、花巻東のテクニカルアドバイザーに就任 4日から指導開始
会見、4日から指導を行う予定となっている。柱谷氏は日産自動車を経て、J創設時からV川崎(現・東京V)でプレー。日本代表としては、88年の初出場からAマッチ通算72試合に出場。アメリカW杯アジア最終予選のドーハの悲劇など、多くの試合で主将を務め“闘将”の異名を持つ。現役引退後は札幌、東京V、水戸などのアメリカW杯アジア最終予選 サッカー部 テクニカルアドバイザー 出場 就任 就任会見 指導 指導開始サッカー 日本代表 日本代表DF 東京V 柱谷 柱谷哲二 現役引退 花巻東 花巻東高校 試合 Aマッチ通算 J創設 V川崎2018/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/12
岩本輝雄氏が感じたC大阪・尹晶煥監督のすごさとは
制したC大阪が昨季悲願のJ1優勝を果たした川崎Fに3―2で勝利。タイトルと賞金5000万円を手にしました。昨季からC大阪を率いる尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(44)とは同年代で、現役時代に対戦したことがあります。私はその2000年当時、V川崎(現J2東京V)でプレーしていて、向こうはC大阪入りし2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
飯尾一慶が沖縄SV昇格置き土産に現役を引退 東京Vでは主将も
。岩手県出身の飯尾は東京Vの育成部門で育ち、同ユース所属の高校3年生だった1999年にJデビューを果たしてプロ契約。名選手ぞろいだった当時のV川崎(現J2東京V)にあって、高校生でのデビューは”天才”と呼ばれた読売クラブ時代のMF菊原志郎以来14年ぶりの快挙と話題になった。その後、川崎F、福岡への期2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/09
フロンターレ流の成功
間日本一になったのはV川崎、横浜、鹿島、浦和、磐田、G大阪、柏、広島、名古屋と、93年の開幕時に参加していたオリジナル10と準会員だった4チームの中からだけだったが、川崎Fが25年目で新たな一歩を記した。川崎Fは富士通サッカー部を母体に、96年に設立、05年からJ1に定着している。攻撃的なサッカーは2017/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
【京都】DF土屋、第6子の女児誕生「親父!頑張ります」
凄さ、強さ、素晴らしさを感じました。親父!頑張ります(笑)」とつづった。土屋には神奈川県内の高校でサッカーをやっている高校3年生の長男と5人の娘がいる。土屋は1974年7月31日、東京・文京区生まれ。田無工卒業後、ブラジルに留学しインテルナシオナル、バフェットスに所属した。97年、V川崎(現東京V)2017/10/09スポーツ報知詳しく見る
2017/08/12
元東京VのMF永井秀樹氏の引退試合にラモス、北澤、武田らが集合!
後6時30分キックオフ)で行われる。92年にV川崎(現東京V)に入団してから昨季まで25年間現役でプレーした男が、最後の雄姿を披露する。ヴェルディレジェンズは93、94年にJリーグを連覇した黄金時代を支えた選手たちで構成。永井氏自ら連絡してオファーをかけ、脳梗塞から復活したラモス瑠偉氏(60)をはじ2017/08/12スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
【京都】甲府DF土屋、期限付き移籍で加入「全てをチームに尽くしていきたい」
定。勝ち点36で14位の京都はJ1昇格に向けて経験豊富なDFを補強して巻き返しを図る。ブラジルでもプレーした土屋はV川崎(現・東京V)、神戸、柏、大宮、東京Vを経て2013年に甲府へ加入した。今季はリーグ戦出場はないが、5月10日のルヴァン杯・神戸戦で古巣を相手にリーグカップ戦最年長得点を記録した。2017/08/08スポーツ報知詳しく見る
2017/05/27
【横浜M】中沢がJ通算550試合出場の偉業「いろんな人のおかげ」
を達成した。名古屋GK楢崎正剛に続き史上2人目。フィールドプレーヤーでは前人未到の大記録となる。高校卒業後にブラジルへ渡り、帰国後はV川崎(現・東京V)で練習生からキャリアをスタート。プロ契約を勝ち取り、日本を代表する選手にまで上り詰めた。マリノスの番記者に代々受け継がれる恒例行事がある。2月25日フィールドプレーヤー プロ契約 中沢 名古屋GK楢崎正剛 恒例行事 日本 日本代表DF中沢佑二 明治安田生命J 東京V 横浜M 番記者 練習生 試合出場 高校卒業 IAIスタジアム日本平 Jリーグ通算 J通算 V川崎2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
2017/04/16
J1リーグ通算2万ゴールまであと「1」 川崎、清水、G大阪、大宮にチャンス
993年の開幕試合のV川崎(現東京V)-横浜M戦でヘニー・マイヤーが記念すべき1得点目を決めてからのJ1通算ゴール数が記念の2万まであと「1」に迫った。今節が始まるまでに1万9976ゴールが生まれていた。次節の21日の金曜日に開催される川崎-清水(等々力)かG大阪-大宮(吹田ス)戦でメモリアルゴール2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
前東京V監督の冨樫氏 7月からスペインで指導者修業、育成システム学ぶ
一環で、期間は7月~18年6月までの1年間。ポストは未定だが、主に下部組織を担当して育成システムなどを学ぶ見通しだ。冨樫氏は現役時代はV川崎(現東京V)、横浜フリューゲルスなどに所属。引退後は札幌コーチ、J2東京V下部組織コーチ、J2東京V監督などを歴任し、現在はJ2東京Vの強化部アカデミーダイレクスペイン 下部組織 冨樫 冨樫剛一 強化部アカデミーダイレク 指導経験 指導者修業 指導者海外派遣 札幌コーチ 東京V 東京V下部組織コーチ 東京V監督 横浜フリューゲルス 現役時代 育成システム Jリーグ協働プログラム V川崎2017/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
盟友・北沢理事 東京マラソン後観戦「年齢の概念を覆している」
ニッパツ)日本代表やV川崎(現東京V)などでカズと一緒にプレーした日本協会の北沢豪理事(48)は東京マラソン出場後に会場に駆けつけた。試合中に到着するためには42.195キロを4時間以内で走る必要があり、見事に3時間52分31秒で完走。会場入りはカズの交代直後となり雄姿は見られなかったが「サッカー界2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/26
【横浜C】カズ、50歳の誕生日にホーム開幕戦スタメン 武田修宏氏「楽しみですね」
誕生日を迎えた元日本代表FW三浦知良が先発メンバーに名を連ねた。前売りチケットが完売し、多くのサポーターが早朝から列を作ったため、開門時間を15分繰り上げて対応。カズとV川崎や日本代表で長く2トップを組んでいた武田修宏氏も姿を見せた。武田氏は「プライベートで来ました。楽しみですね」と笑顔でスタジアム2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
横浜M、中沢が契約更新 3年連続リーグ戦全試合フルタイム出場
。中沢は1999年にV川崎(現東京V)でプロデビュー。2002年に横浜Mへ移籍しその後、チームの守備の要として活躍した。2016年シーズンは34試合に出場し、3得点を挙げており、J1リーグ戦通算537試合に出場、34得点を誇る。さらに3年連続でリーグ戦に全試合フルタイム出場と、ベテランながらもタフネタフネスぶり チーム プロデビュー リーグ戦 リーグ戦通算 中心選手 中沢 出場 契約更新 守備 得点 日本代表DE中沢佑二 東京V 横浜M 試合 試合フルタイム出場 試合フルタイム出場横浜M 連続 連続リーグ戦 V川崎2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
永井秀樹氏、東京Vユース監督兼GM補佐就任「未来を深謀遠慮真摯に考えて」
分県出身の永井氏は1992年に国士舘大を中退してV川崎(現J2東京V)入り。福岡、清水、横浜Fなどへの移籍を経て2014年4月に4度目の復帰を果たし、昨季限りで惜しまれつつ現役を引退した。永井氏はクラブを通じ、「この度、東京ヴェルディユース監督兼GM補佐をやらせていただくことになりました。ヴェルディ2017/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/16
【盛岡】菊池利三新監督の就任を発表「岩手の皆さまへ恩返し」
野市出身。現役時代はV川崎(現・東京V)、G大阪、広島、大宮などでプレー。指導者としてはヴェルディSS岩手花巻U―18監督、同U―15コーチ、ナショナルトレセン東北担当などを務めていた。「監督1年目でチャレンジの年になりますが、今まで学んできたことをいかし、攻守にハードワークし、全員攻撃・全員守備を2016/12/16スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
J3福島 栗原圭介監督と契約更新せず「後悔はありません」
大を経て1996年にV川崎(現J2東京V)入り。その後、平塚(現湘南)、広島、新潟、神戸でもプレーし、栃木に在籍していた2009年限りで現役を引退。神戸スクールコーチ、神戸伊丹U―15監督などを経て14年から福島を率いていた。14年は12チーム中7位、15年は13チーム中7位で、今季は2試合を残した2016/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
元Jリーガーの石塚啓次氏、アパレル経てバルセロナでうどん店経営
かつてJリーグのV川崎(現東京V)などでプレーした石塚啓次氏(42)が10日、日本テレビ系「明石家さんまの転職DE天職」に出演。現在はスペイン・バルセロナでうどん店を経営していることが紹介され、自らうどんを作って出演者に振る舞った。石塚氏は現役引退後、アパレルブランドを立ち上げ、年収3000万円を超2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る