た名言珍言】【対談】飯尾和樹×藤井隆 親友2人が語り合った仕事のこと「タカさんたちが笑ってくれて商品化です！」（飯尾和樹／フジテレビ「石橋貴明のたいむとんねる」６月１０日放送）◇◇◇脱力したキャラが人気の「ずん」の飯尾和樹（５０）。彼の代名詞のひとつであるギャグに「よろけたついでに由美かおる」がある

いて語った。番組では、ずん・飯尾和樹（４９）の連載コラムを紹介。飯尾は海外サッカーの代表監督や創業４０年のお店が年下など、自分もまあまあな年齢だと痛感させられることが多いという。これに対しＭＣのふかわりょう（４４）から「マツコさんもこういう感覚ありますか」と質問が投げかけられると、マツコは「今日まさ

ど長くプレーしたＭＦ飯尾一慶（３５）が現役引退を表明した。２０１６年から所属していた沖縄ＳＶが２９日に発表した。岩手県出身の飯尾は東京Ｖの育成部門で育ち、同ユース所属の高校３年生だった１９９９年にＪデビューを果たしてプロ契約。名選手ぞろいだった当時のＶ川崎（現Ｊ２東京Ｖ）にあって、高校生でのデビュー

めます『７２時間ホンネテレビ』」は４日午前５時５４分、生中継が再開された。最初の企画は「早朝！男だらけのインスタ映えばえ運動会」。司会はお笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹と、はるな愛。３人がそれぞれのチームに分かれ、タレント・森脇健児、猫ひろし、プロボクシング元世界王者の薬師寺保栄、元プロ野球選手の屋敷

お笑いコンビ、ずんの飯尾和樹（４８）が１０日、キリンビール「キリンのどごし＜生＞」関連イベント「はじめてのＳＮＳ講座」トークイベントに出席した。飯尾はこの日、ツイッターに初挑戦。「かまってもらえるとうれしいですね。フォロワー数はまず１万人！武道館（とほぼ同じ収容人数）を目指そうかなと」と笑顔を見せた