統領（７２）が観戦した裏番組のＮＨＫ総合「大相撲夏場所千秋楽」（日曜・後５時）が平均２６・３％、瞬間最高３０・３％の高視聴率を記録した影響を受け、今年最低の９・２％を記録。今回は前回から７・４ポイントも大幅アップした。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４８）が大喜利新メンバ

フジテレビ系芸人大喜利王決定戦「ＩＰＰＯＮグランプリ」（午後９時）が２０日に放送され、お笑いコンビ・インパルスの板倉（４１）、さらば青春の光・森田（３７）、霜降り明星・粗品（２６）が初出場することが分かった。同番組はダウンタウン・松本人志（５５）が大会チェアマンを務め、大喜利好きな芸人１０名が大喜利

系「笑点」に出演し、大喜利コーナーで春風亭昇太に「やせた」と指摘されて大喜び。昇太に「ざぶとん一枚あげて！」と異例の展開となり、昇太は「やったー」と両手を挙げて喜んだ。水卜アナのほか、日テレ女性アナウンサーの市来玲奈、滝菜月、鈴江奈々、岩本乃蒼、岩田絵里奈の各アナが出演。晴れ着をまとって笑点メンバー

系「お正月だよ！笑点大喜利祭り」（後４時）にゲスト出演し、大喜利の司会に初挑戦することが２０日、分かった。毎年恒例の「笑点」の正月特番で、綾瀬は３年連続のゲストとなるが、今回は司会の大役。過去には嵐・二宮和也（３５）が１４年に、主演ドラマのＰＲの一環で司会を務めたことがあるが、女性は初めてだ。このほ

番「お正月だよ！笑点大喜利祭り」（来年1月1日午後4時放送）で大喜利の司会に挑戦することが20日、分かった。過去2年、ゲストとして「笑点」正月特番に華を添えてきたが、来年は司会に挑戦する。正月特番で笑点メンバー相手に、メンバー以外が大喜利司会を務めるのは史上初。大役を終えた綾瀬は「今回も師匠のみなさ

アップし大台に乗せた。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４７）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５３）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された２０１６年５月２９日放送回では、歴代最高を６年半ぶりに更新する２

ダウンしたが、高数字をキープした。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４７）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５３）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された２０１６年５月２９日放送回では、歴代最高を６年半ぶり

「大相撲九州場所初日」（後５時）が１５・８％を獲得したこともあり、前回の２０・３％から４・４ポイントダウンした。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４７）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５３）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナ

会会長（６６）、前会長で同館名誉館長の桂文枝（７５）らが出演した。前日と２日間行われた同会は協会理事が総出演し、落語や大喜利を披露した。この日の大喜利は仁智会長が司会を務め、回答者を桂文也や笑福亭仁福らが務めた「ベテラン大喜利」。参加者６人合計で約３８０歳というメンバーが謎かけなどに挑戦し、仁智会長

さんがトリで「怪談牡丹灯籠お札はがし」を披露する予定だった高座。この日は、日本テレビ「笑点」の司会を継いだ春風亭昇太（５８）がトリを務めた。昇太は、歌丸さんの死去後に行った落語芸術協会の会見を大喜利に例え、「噺（はなし）家は、横に並ぶと面白いことを言いたくなる生き物。最初に（三遊亭）小遊三師匠がウケ

イントダウンした。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４７）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５３）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された２０１６年５月２９日放送回では、歴代最高を６年半ぶりに更新する２８・

かった。２日に死去した落語家の桂歌丸さん（享年８１）の追悼特番を放送した前回８日の１６・３％から２・２ポイントダウンした。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４７）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５３）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラ

た。歌丸さんの師匠で落語芸術協会最高顧問の桂米丸（９３）と落語協会会長の柳亭市馬（５６）も弔辞を読んだ。米丸は「思い出は尽きません。テレビ局でヒットを飛ばし、好きな古典をじっくりやる。お見事でした」と弟子を称賛。市馬は「師匠のいいところを継いでいきたい。かじ取りが間違っているときは大喜利のように『幽

“『笑点』の歌丸”“大喜利の歌丸”が主流で、その呪縛にとらわれた人生だった。果たして本業の落語はうまかったのか？「うまいかといえば、うまくはなかった。本格派とも違う。それでも真っ向から取り組んで、逃げなかったところがカッコいい。ポーランド戦の日本とは違うんです」と歌丸落語をたたえるのはＷ杯で寝不足気

曜午後５時３０分）の大喜利メンバーが７日、都内で、番組収録に臨んだ。今月２日に桂歌丸さん（享年８１）が亡くなってから、初となる大喜利収録に臨んだ。＜メンバーのコメント＞◆三遊亭小遊三ずっと観察をしていたが、まねができません。大喜利も落語も完璧ですから。◆三遊亭好楽この楽屋にいる感じがして、亡くなった

送され、メンバーは涙をこらえて歌丸さんへの感謝の大喜利を披露した。歌丸さんが出演していた直前ミニ番組「もう笑点」（日曜後５・２５）には黒い着物姿のメンバーが出演。「笑点」で司会を務める春風亭昇太（５８）が、「７月２日に桂歌丸師匠が旅立たれまして、５０年間『笑点』を支え、私たちの礎を築いてくれた歌丸師

桂歌丸（かつら・うたまる、本名・椎名巌＝しいな・いわお）さんを悼んだ。歌丸さんが「笑点」で最後の司会を務めた２０１６年５月２２日放送回などのＶＴＲが流れた後、コメンテーターで出演のお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜（３５）は声を震わせながら「大喜利の前のネタのコーナーで何度か出させていただいた時

「もう笑点」というミニ番組に出演。鼻に酸素チューブこそはめていたが、しっかりとした物言いで、林家三平相手に軽妙なやり取りを披露していたばかりだった。歌丸さんは、「もう笑点」で三平相手に「おひとりさま大喜利」を展開。「今日の問題はね、体操しながら何か一言。何か体を動かしながら一言仰ってください」とお題

イントアップした。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４７）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５３）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された２０１６年５月２９日放送回では、歴代最高を６年半ぶりに更新する２８・

（５月２７日放送）の大喜利をめぐり、ネット上で論争が勃発している。火種は、落語家が安倍晋三政権を当てこすったネタだ。「単なる悪口」「不愉快」などと否定的な見方が相次ぐ一方、「権力批判は当たり前」といった反論もみられる。引き金となったのは、「騒音」をお題に、耳をふさいだ落語家が、司会の春風亭昇太との掛

は道枝駿佑（１５）長尾謙杜（１５）嶋崎斗亜（１４）岡崎彪太郎（１４）西村拓哉（１５）大西風雅（１４）の６人。芝居や歌にダンス、時には大喜利などさまざまな要素が詰まった作品となっている。和をモチーフに、扇子や傘などを使った演出も見どころのひとつ。本公演は４～６日までの３日間、いずれも１日３回行われる。

は道枝駿佑（１５）長尾謙杜（１５）嶋崎斗亜（１４）岡崎彪太郎（１４）西村拓哉（１５）大西風雅（１４）のフレッシュな６人。和をモチーフに、白虎隊などの芝居やエネルギッシュな歌にダンス、さらには大喜利まで幅広い要素を取り入れた作品。今までの関西ジャニーズＪｒ．にない、初めての試みとなっている。扇子や和傘

で！」で、名物企画「大喜利大合戦」が８年ぶりに復活する。午後１１時から「チキチキ１００万円争奪！大喜利大合戦スペシャル」がスタート。１１時５５分からレギュラー放送を行う。レギュラーメンバーと豪華ゲスト陣がダウンタウン松本チーム、雨上がり決死隊・宮迫チームにわかれてゲームバトルを繰り広げる。松本チーム

大幅減となった。この日から裏番組の大相撲春場所中継（ＮＨＫ総合、後５時）がスタート。視聴者層が重なる「笑点」が数字を奪われたと見られる。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４６）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５２）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチ

とが６日、同局から発表された。ＭＣのくりぃむしちゅー上田晋也（４７）は、番組が同局の人気番組「笑点」の前に放送されることになり「あの国民的番組『笑点』の前にやることになり…ゆくゆくは、笑点の司会も狙っています！大喜利の準備もできております！」と野心を口にした。上田にとって、同系で日曜日に放送される担

トの大幅ダウンとなった。同日にＮＨＫ総合で中継され、平均１７・６％を記録した大相撲初場所初日（後５時）の影響を受けたとみられる。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４６）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５２）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティ

を祝福された。昇太は大喜利で「さあ皆さん、何か忘れているんじゃないでしょうかね。昨日１２月９日はですね、私春風亭昇太の誕生日でした。５８回目です。誰からもお祝いをもらってませんが」と自己申告。「俺、昨日、誕生日だったんだ」という言葉に対して、「笑点」流に返すというお題を出した。このお題に対するレギュ

かにした。番組冒頭、大喜利メンバー登場後に「大事なお知らせ」があると予告され、大喜利の冒頭に昇太が「実はですね、まず謝らないことがありまして、『笑点』始まって以来の不祥事を起こしてしまいました」と謝罪。「前回の収録をする時に、座布団の枚数を間違えてカウントして、２週分とってしまった。前回収録した時に

大喜利の祭典、フジテレビ「ＩＰＰＯＮグランプリ」は２日午後９時から第１８回大会を放送。今回は「ＩＰＰＯＮグランプリの視聴者層と違う新たな層に、この番組の存在を知ってもらいたいと考えました」（演出・竹内誠氏）と街に繰り出し、イベントを展開した。１１月２６日、休日の昼下がり。賑わう東京・渋谷のスクランブ

たお題に答えていく「大喜利」形式のイベント。２９日に突発性難聴からステージ復帰したばかりの剛は、最後のトークで「治療中、音楽は聴けなかったので、お笑いを見て癒やされた。笑うことで、どうしたらいいか分からない気持ちを乗り切れた」としみじみ。「音楽でも、笑いでもこれからもっと皆さまと会える場所を増やして

、イベント「疑心暗鬼大喜利バトル～滑狼（すべろう）～金沢」に出演した。２７日に相方の堤下敦（４０）が人身事故を起こしてから初の公の場で謝罪した。所属事務所によると、板倉はイベント冒頭の紹介で、「この度はお騒がせして、誠に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。その後は事故に触れず、普段と変わらない様

週から１・７ポイント下降も今週も大台超えを果たした。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４６）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５２）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された昨年５月２９日放送回では、歴代最高

１５日に放送された日本テレビ系「ニノさん」（後・０時４５分）に、落語家・桂歌丸（８１）の“最後の弟子”桂枝太郎（４０）が出演。「偉人の隣人私、そばで見てきました」をテーマに、２１年にわたって身の回りの世話をしてきた歌丸の素顔と、師匠が口にした「金言」を語った。歌丸が好きな女性のタイプについて「これは

トの急落。この日、大相撲秋場所が初日を迎え、裏番組のＮＨＫ総合の生中継に数字を食われる形となった。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４６）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５２）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナーを務めること

の続編。「９年ぶりに１人舞台をします。ずっと再度行いたいと考えていましたが、なかなかタイミングが合いませんでした。ようやく実現します」と喜んだ。同作は、中丸が「自分らしい楽しさ」にこだわり、構成、演出を自ら手がけるセルフプロデュース公演。コント、ダンスや歌のパフォーマンス、１人大喜利、質疑応答大会、

が１０日、分かった。この日から同時間帯で大相撲名古屋場所がスタート。ＮＨＫ総合の生中継が１４・５％の好数字を記録し、視聴者層が重なる「笑点」が数字を食われる形となった。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４６）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５２）が夏放送の

たことが１２日、分かった。「笑点」は視聴率２０％を上回ることも多い人気番組。林家三平（４６）が大喜利新メンバーとしてお披露目され、林家たい平（５２）が夏放送の同局系「２４時間テレビ３９」のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された昨年５月２９日放送回では、歴代最高を６年半ぶりに更新する２８

「着信御礼！ケータイ大喜利」が８日、最終回を迎えた。「最終回スペシャル」生放送とし、司会の今田耕司（５１）、板尾創路（５３）、千原ジュニア（４３）らが出演した。今田は直前まで生出演していたＴＢＳ系「オールスター感謝祭」の司会を終えてから駆けつけた。「ケータイ大喜利」は０５年に不定期放送で番組スタート

「着信御礼！ケータイ大喜利」（毎月第１～３土曜深夜０・０５）が８日深夜の生放送をもって最終回を迎えた。２００５年のスタート以来、約１２年の歴史に幕を下ろした。０８年４月からレギュラー放送。番組から出題される大喜利のお題に対し、視聴者は携帯電話で回答。今田耕司（５０）が司会、板尾創路（５３）が審査委員

）が１９日放送され、大喜利で落語家の三遊亭好楽（７０）が座布団１０枚を獲得。春風亭昇太（５６）が司会を務めてから初となる快挙達成となった。司会の昇太が景品について「番組の演芸時間に、笑点のステージを使って好きなことを何でもやっていい権利をあげます。出演者も演出も全てお任せ」と目録を読み上げた。「ただ

「着信御礼！ケータイ大喜利」（毎月第１～３土曜深夜０・０５）が終了することが１２日、分かった。この日の生放送で発表された。２００５年のスタート以来、約１２年の歴史に幕を下ろす。０８年４月からレギュラー放送。番組から出題される大喜利のお題に対し、視聴者は携帯電話で回答。今田耕司（５０）が司会、板尾創路

紅白は今年、後半が１位、前半が２位と「国民的番組」の面目をキープ。３位のフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」は、解散騒動を受けメンバーが生謝罪した回で３１・２％。日本テレビ系「笑点」は春風亭昇太（５７）が大喜利新司会デビューし、新メンバーとして林家三平（４６）が発表された回が２８・１％で４位に入った。

た。平均視聴率４０・２％（第２部＝後９・００～１１・４５関東地区、ビデオリサーチ調べ）と国民的な注目を集めた番組にツッコミを入れたのは年明け１月１日深夜に放送された「着信御礼！ケータイ大喜利」。生放送中に大喜利のお題を出題し、視聴者から携帯電話やスマートフォンで寄せられた回答を紹介する番組で、お笑い

へんで！！」“絶対に笑ってはいけない”シリーズ「絶対に笑ってはいけない科学博士２４時！」（後６・３０）のＷ出演を果たした。昇太は紅白の審査員を務める一方、紅白の中継が始まった約１２分後には「絶対に笑ってはいけない科学博士２４時！」内の「ＤＶＤ笑点大喜利」コーナーに司会として出演。「ココリコ」田中直樹

）を通じて男児の名前を一般公募すると発表した。１０月下旬の収録の際、三平の子どもの「名前を決めましょう」が大喜利のお題となり、雑談でも話題に。実際に出産が間近に迫り悩んでいたところ、司会者の春風亭昇太（５６）から「『笑点』で公募してみては？」と提案されたという。三平は「どうしようかというときの“神の

２２日に行われた「笑点」（今月６日放送分）の収録で、大喜利のお題に「三平さんの息子の名前」があがったことがきっかけだったという。「（春風亭）昇太兄さんから『本当に今、どうなってるの？笑点で公募してみない？』と言われました。内心迷いました。しかし私たち夫婦だと、（名前にする）言葉もなかなか見つかりませ

（日曜・後５時半）の大喜利で、林家三平（４５）から“脅迫”を受けた。「止まれ」の標識を持ちながら、止めて欲しいものを川柳で伝えるお題で、三平が「止めてくれ、海老名香葉子の、写真集」と答えると、昇太は「誰が買うんだ」と真っ当な反応。すると三平は「言ってやろ、うちのお母さんに言ってやろ」と母親に、昇太の

タートする。いまや国民的アイドルに成長したももクロのメンバーが、“国民的お笑い番組”を目指して大喜利などを展開するトーク番組。放送を前に会見した高城は「『声だけはかわいい』と言われるので、この美声キャラを世に出せれば」と気合十分。「私、事務所に押されていないキャラなんで」と自虐発言しつつ、「これを機

０）をアピールした。高城を中心にメンバーが随時出演するトーク番組。高城は「デビュー当時から『声だけはかわいい』と言われるので、この美声キャラを世に出せれば」と抱負を語った。番組では大喜利も披露予定で、ももクロとかけた謎かけを求められた高城は「苦手なんですよ」と苦笑しつつ、「ももクロとかけて、文化放送

八まつり」に出演し、大喜利に挑戦した。強い日差しの中、屋外ステージに現れたくまモンは、福岡出身の露の団四郎（６１）ら九州出身落語家や、ボディーがくまモンに似たぽっちゃりタイプの桂三金（４５）らとともに、境内を埋め尽くしたファンに頭を下げてあいさつ。「熊本名物といえば…」のお題に、噺家（はなしか）連が

後５時半）に出演し、大喜利前の演芸で落語「マラソンたい平記」を披露した。８月２７～２８日に同局系「２４時間テレビ３９愛は地球を救う」でチャリティーマラソンのランナーとして１００．５キロを完走したたい平は「落語ではなくマラソンの報告会だと思ってください」と約１０分間、高座を務めた。練習中に炭水化物ダイ

。公演前の前座として、お笑いコンビ、トップリードが登場。メンバーと大喜利を行うなどして会場を盛り上げた。その後、６月に行われた第８回ＡＫＢ４８選抜総選挙で同チームトップの３４位にランクインした倉野尾成美（１５）がセンターに立って「黄金センター」を披露し、公演がスタートした。同イベントは「朝ＰＩＴ」「

桂歌丸の後任として、大喜利の司会を初めて務めたのが５月２９日。早くもベテラン揃いの大喜利メンバーからの洗礼を受けた。この日は新メンバーの林家三平を同じ林家一門の林家木久扇が、「そういうの（大喜利）言うのよ、そういうの。とっても良かった」と褒め、別の大喜利でも三平に“ブラック円楽”こと三遊亭円楽が「も

司会から下ろされた。大喜利で解答者同士の雑談が多いことに昇太が激怒。「歌丸師匠から変わったら、無駄話が多すぎる」と苦言を呈した。そこで三遊亭小遊三（６９）が「（これを）学級崩壊という」と答え、場内が爆笑すると、昇太は全員の座布団を１枚ずつ没収する報復に出た。加えて、この日は、若手大喜利を開催。５人の

コットキャラクター「くまモン」と、戦国期に茶人として生き抜いた「千利休」が参戦することが決まった。主催の上方落語協会が、地震から復興を遂げる熊本を応援しようと、くまモンに相談したところ、来場が決定。さらには「大喜利にまで出演して、座布団も運んでくれる」（同協会）そうで、とんとん拍子にコラボ案が進んで

聴率を連発しており、“空前の笑点ブーム”と言われていた。しかし、今回の放送では前週（３日）に記録した２０・３％から５ポイント以上のダウンと、まさかの急落となった。番組では、６月から新レギュラーの林家三平（４５）と妻で女優の国分佐智子（３９）の間に第一子が誕生することを発表。「大喜利」メンバーの林家た

を報告。番組では、「大喜利」メンバーを代表して林家たい平（５１）が三平の実家を訪問し、幸せな表情の２人を祝福した。国分は「全然大丈夫で、つわりもなく、休ませていただいているので快適に過ごしています」と妊娠生活を報告。三平もサポートしてくれているといい「いろいろと助けてくれる。何もできない人だと思って

いた時期に、オリエンタルラジオ・中田敦彦（３３）の言葉で米留学を決意したことを明かした。幼い頃に両親が離婚し、台湾人の母親と２人で暮らしていた渡辺。周囲の反対を押し切って芸人になったものの、日本語があまり得意ではなく“しゃべり”がままならなかった。突然片言になったり、大喜利のお題の意味が分からずペン

った。（ビデオリサーチ調べ、関東地区）５月１５日の放送で２０・１％を記録し、桂歌丸（７９）から司会を譲りうけた春風亭昇太（５６）が１回目の大喜利の司会を務めた５月２９日に今世紀最高となる２８・１％を記録。６月５日放送分は２２・８％、大喜利メンバーの三遊亭円楽（６６）がフライデーに“ラブホ不倫”を報じ

デー」に報じられた落語家の六代目三遊亭円楽に毒ガスを噴射した。円楽の会見の模様を見ていた爆笑問題は「今日のニュースだからね！」と当然だといわんばかりに“円楽ネタ”を組み込んだ。田中が「円楽師匠が錦糸町のラブホテルに入ったところを撮られたんだって」と振ると、太田は「ラブホの中で『大喜利』をやっていた」

月２９日の放送は生放送だったため、時間を考えてのびのびできなかったと語る昇太は、この日は元気いっぱい。冒頭のメンバー紹介では「三遊亭さんと林家さんのあいさつです」とメンバー６人が三遊亭（３人）、林家（３人）しかいない状況を踏まえての気の利いたあいさつ。さらに前回の大喜利で課題だった座布団運びの山田隆

喜（３７）が年２回の大喜利の祭典、フジテレビ「ＩＰＰＯＮグランプリ」（１１日後９・００）に初参戦する。本戦出場を懸けた「ＩＰＰＯＮスカウト」（４日後３・００）を制した。スカウト枠からの２人選出は史上初。「ＩＰＰＯＮスカウト」は、まだ見ぬ大喜利得意芸人の発掘プロジェクト。１４０５人が「全国一斉大喜利ペ

が１１日に放送される大喜利の祭典「ＩＰＰＯＮグランプリ」（フジテレビ、後９・００）に観覧ゲストとして出演。大地真央（６０）ローラ（２６）とともにサプライズで「写真で一言」のお題に挑むことが４日、分かった。番組は２００９年１２月に深夜枠でスタート。第５回（１１年６月）から「土曜プレミアム」枠、年２回放

「笑点」の大喜利メンバーに新たに加わった林家三平（４５）の着物の色が２９日、「丁子色」（ちょうじいろ）に決まったと発表された。最初の出演となった２９日の生放送は、まだ色が決まっていないとして、黒色の着物で登場した。放送後の会見ではベージュに近い淡い茶色の着物で姿を見せていた。「これは出来合い（の着物

た桂歌丸（７９）からバトンを受け取った春風亭昇太（５６）の６代目司会者としての“デビュー戦”。歌丸最後のレギュラー出演となった２２日の２７・１％を１％上回る好発進だった。番組冒頭では大喜利の新メンバーが発表され、林家三平（４５）が登場。「笑点の偉い人から、今日まで絶対に言っちゃダメと言われていたので

。番組では「１回目の大喜利が生放送なんて…」とこぼしながら、歌丸よりややテンポのいいやりとり。計３問をスピーディーにさばき「緊張するかと思ったけど、意外としなかった」と余裕の表情を見せた。会見では「もう少しダメダメだと思ってたんですが。たいしたことないな、ダテに落語こなしてないな、なんて思いましたよ

昇太（５６）に代わる大喜利新メンバーに林家三平（４５）が決定し２９日、生放送の番組内で発表された。三平のイメージカラーは「丁子（ちょうじ）色」に決定した。三平は、初回は黒紋付きにはかまで登場した。「偉い人から『この日までしゃべっちゃだめだよ』と言われて、ずっと我慢してきました。うちの佐智子、嫁も知り

大喜利の新メンバーに林家三平（４５）が発表された２９日放送の日本テレビ系「笑点」の平均視聴率が２８・１％（関東地区）だったことが３０日、ビデオリサーチの調べで分かった。３週連続での２０％超えで、同番組では今世紀最高を記録。併せて、８月の「２４時間テレビ」チャリティーマラソンをレギュラーの林家たい平（

、林家三平（４５）が大喜利新メンバーになった同局系「笑点」（日曜後５・３０）に期待を寄せた。２人は前日２９日の放送で、それぞれ司会者、大喜利メンバーとしてデビュー。桂歌丸（７９）の後任となった昇太には「プロデューサーから、非常に柔軟性があり、どんな回答にも対応できる素晴らしい方だと聞いている。テレビ

２９日、生放送され、大喜利の新メンバーとして林家三平（４５）が加入した。大喜利コーナーで発表され、三平が登場すると、ツイッターでは２時間で「三平」を含むツイートが２時間で２万件を突破する大反響となった。メンバー唯一の４０代としての起用に「若返って明るいイメージ」「分かりやすいキャラクターで適任」「知

三遊亭円楽（６６）、林家木久扇（７８）ら大喜利メンバーとともに出席した。この日、大喜利の新メンバーとして発表された三平は、初収録を終えて「問題を出されてから考えている間が、ものすごく長く感じるんですけど、一生懸命答えようとしている自分がいて、たい平兄さんは先輩ですし、皆さんの答えを勉強して、ビデオを

、釜で炊くと解きます。その心は、息をフーフー（夫婦）でさらに熱くなります」。今日２９日に日本テレビ系「笑点」大喜利新メンバーが発表されるが「今のところ連絡はありませんが、予定は空いています。『笑点』メンバーになれて、師匠（好楽）と共演するのが夢。早く立派な真打ちになりたい」。披露宴にはウエンツ瑛士、

初めて生放送された。大喜利の新メンバーとして林家三平（４５）が登場した。大喜利のメンバーあいさつでは、新司会者の１番手候補に挙がりながら昇太に司会の座を奪われたとネタにしている三遊亭円楽（６６）が「先週来、会う人、会う人が『司会になれませんでしたね』と言ってきます」とボヤキ節で笑わせた。そこから悪い

５）が人気コーナー「大喜利」の新メンバーとして登場した。また、番組内では８月２７、２８日に放送される「２４時間テレビ」のチャリティマラソンランナーに林家たい平（５１）に決まったことも発表された。たい平は涙をにじませ「頑張ります」とこぶしを握りしめた。２２日の放送で桂歌丸（７９）が司会を卒業。新メンバ

わかった。同日、生放送された「笑点」で発表された。春風亭昇太（５６）の司会デビューとなった大喜利終了後、発表されたもので、メンバーから激励の言葉をもらったたい平は、笑点の終身名誉司会者に就任した桂歌丸（７９）への感謝、さらには難病と闘っている師匠・林家こん平（７３）に一生懸命走る姿を見せたいと、ラン

４５）が初登場した。大喜利のコーナーが終了したあと、「２４時間テレビ３９チャリティマラソンランナー」に、林家たい平（５１）が選ばれたことも発表。２４時間テレビ・チャリティーランナーに選ばれた林家たい平は「笑点への想い。桂歌丸への想い。師匠・林家こん平への想い」の３つの想いの乗せて走ることを報告。「力

ンバーの三平は黒の紋付きで登場し「偉い人に誰にも言うなと言われていた。衣装の色も決まっていない」とコメント。大喜利のコーナーに参加、最初のお題に答え初座布団を獲得した。林家三平「番組の偉い人からしゃべっちゃダメと言われ、我慢してきました。嫁（女優の国分佐智子）も知りません。よろしくお願いいたします」

（日曜午後５時半）の大喜利メンバーを務める新レギュラーとして２９日、落語家２代目林家三平（４５）が発表された。２２日の放送を最後に桂歌丸（７９）が司会者を退き、６代目司会者としてレギュラー出演者の春風亭昇太（５６）が就任。この日の生放送で新メンバーがお披露目されることが発表されており、昇太の内部昇格

曜午後５時３０分）の大喜利新メンバーに立候補した。この日、都内のホテルで昨年１１月に結婚した由佳夫人（３５）と、３００人を招待して挙式、披露宴を行った。新メンバーは今日２９日の生放送で発表される。「今のところ連絡はありませんが、予定は空いています。『笑点』メンバーになれて、師匠（好楽）と共演するのが

たした。新司会者には大喜利メンバーで最年少の春風亭昇太（５６）が決まったが、落語ファンの次の関心事は２９日の放送で昇太の後釜として発表される新メンバー。全国区の高視聴率番組とあって争奪戦は熾烈だ。歌丸が司会者となった２００６年から大喜利メンバーを務めてきた昇太は、「回答者の中では僕が一番の新参者。今

いつもの笑点と言い聞かせていたのに、だらしない。堰（せき）が切れてしまいました。５０年間の面白いこと、悔しかったことがごっちゃになって出てきて…。途端に涙腺が狂ってしまいました」。大喜利では全員の座布団を取り上げるなど、淡々と司会業に徹した歌丸が、初めて弱さを見せた瞬間だった。「笑点」の初回から出演

ビ系「笑点歌丸ラスト大喜利ＳＰ」に生出演し、この日を最後に同番組を降板することから、新司会者を春風亭昇太（５６）が務めることを明らかにした。大喜利では三遊亭円楽が歌丸に「次は誰なんだよ！」と迫る場面も。歌丸は「おめえでねえことは確かだよ」と答え、爆笑を誘った。大喜利が終わり、歌丸は「あたくし最後の大

番組「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」（日曜後５・３０）で発表された落語家、春風亭昇太（５６）の６代目司会就任に「あのいいかげんな兄さんが！？」と、ブログで驚きをつづった。この日、桂歌丸（７９）が大喜利の司会を引退した。伊集院は、「笑点５１年目突入。すげえ番組」と番組の歴史をたたえると、自身が三遊亭

決まった。この日の生放送「歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。起用理由について、番組後の会見で中村博行プロデューサーは「番組が１００年続くために、制作者みんなで話し合った」といい「大喜利はチームワーク。外部招聘はない。回答者の中から選ぶことになった。それぞれのキャラクターがある中、消去法で残っ

番組「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」（日曜後５・３０）で、大喜利の司会を引退した。後任の６代目司会にはメンバーの春風亭昇太（５６）が起用されると発表された。歌丸は大喜利の冒頭で「本日はですね、私最後の司会で生放送でお送りをするわけでございます。回答者として笑点の舞台に上がったのがちょうど５０年前で

間は俺だろ！」とツッコミを入れた。４月３０日に行われた「笑点５０周年記念スペシャル」の収録で桂歌丸（７９）が大喜利の司会引退を発表して以来、誰が後任を務めるのか話題を呼んだ。笑点レギュラーから選ばれるのか、外部から招へいするのか。中でも大本命と目されていたのが円楽だった。だが、ふたを開いてみれば、指

れた「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」で発表された。５代目司会者の桂歌丸（７９）にとって、最後のレギュラー出演となったこの日の「笑点」は、午後５時３０分～午後６時５５分までの拡大版として放送。番組の最後に名物コーナー「大喜利」が生放送され、終了後に、歌丸が「次の司会者は春風亭昇太さんにお願いしたいと

会者について語った。後継者は番組内で発表される予定で、歌丸は「私は知ってます。知りたいという方は…」と、浴衣の袖を広げて「袖の下」を要求するポーズをし、スタジオを笑いに包んだ。番組では大喜利の登壇者から、歌丸にビデオメッセージを送った。次期司会の有力候補との呼び声もある三遊亭円楽は「逃げるなんてひき

出演。２２日の生放送で大喜利の司会を卒業する桂歌丸（７９）の後任について、メンバー同士で分析しあった。くりぃむしちゅー・上田晋也が「後任はどなたがおやりになるんですか？」と直球で質問すると、昇太が「普通、常識でいくと、Ｎｏ・２の方が…。木久扇師匠っていう…」と反応。木久扇は「司会はなるもんじゃない。

ビ系「笑点歌丸ラスト大喜利スペシャル」（後５時半＝５５分拡大）に、人気グループ「ＴＯＫＩＯ」が出演することが、番組開始から丸５０年を迎えた１５日、分かった。リーダーの城島茂（４５）が９７年元日の「ハッピー大喜利」に出演したことをきっかけに親交を深めるように。グループ、個人合わせて１２度の出演を誇る。

「笑点」の大喜利は、回答者のキャラが明確につけられていることが魅力のひとつ。今のメンバーにも泥棒、腹黒、永遠の独身…。あえて固有名詞を出さずとも、そのキャラが誰のことを指しているのか明白だ。４７年間出演を続けている林家木久扇によると、キャラ付けは落語の舞台につきものの「長屋」がルーツ。「『笑点』って

（日曜午後５時半）の大喜利司会を勇退することが４月３０日、分かった。この日都内で行われた「笑点５０周年記念スペシャル」（１５日午後５時）公開収録で、今月２２日の生放送が最後となることを発表した。「体力の限界」と説明。終身名誉司会として番組との関係は続くが、１９６６年、番組開始時からの「顔」が去る。後

（日曜午後５時半）の大喜利司会を勇退することが４月３０日、分かった。この日都内で行われた「笑点５０周年記念スペシャル」（１５日午後５時）公開収録で、今月２２日の生放送が最後となることを発表した。会見で歌丸は「８０歳になったら、少しは楽をして、落語を勉強したい」と話したが、本音だったろう。歌丸は三遊亭