年間視聴率
2019/04/02
フジ「めざましテレビ」が4年ぶりに同時間帯視聴率トップに 2018年度平均9・3%
018年度の全番組の年間視聴率(2018年4月2日~19年3月31日までの期間の視聴率)が1日に確定し、フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」第2部(午前6時10分~同8時)が年度平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2014年度以来4年ぶりに同時間帯視聴率で1位を獲得した。9%ぶり チーフプロデューサー テレビ ビデオリサーチ調べ フジテレビ情報制作センター フジテレビ系 帯視聴率 帯視聴率トップ 平均 年度平均視聴率 年間視聴率 情報番組 月間視聴率 渡邊貴 番組 視聴率 連続トップ 関東地区2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/14
「3年A組」後番組は異例の2クール連続ドラマ 日テレ幹部「リスク」も自信
う意図が明かされた。年間視聴率5年連続3冠を続ける同局の改編率は全日4・3%、ゴールデン(午後7時から同10時)4・4%、プライム(午後7時から同11時)11・9%。昨年10月期の改編率と同程度の数字となっている。GP帯の新ドラマとしては、水曜ドラマ枠は、連ドラ初主演の中条あやみ(22)と水川あさみクール放送 クール連続ドラマ ダブル主演作 ドラマ ドラマ枠 ヒット連発 主演 同局 年間視聴率 改編率 日テレ幹部 月期 月期番組改編説明会 水川あさみ 番組 番組改編 異例 自信日本テレビ 連ドラ 連続 A組 GP帯2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/16
デヴィ夫人79歳が「イッテQ!」スタッフ悩ます「イモトさんの仕事したい」
ュラー出演中のデヴィ夫人(79)のヤル気が日増しに高まり、過酷なロケを熱望。同番組の新年会では、イモトアヤコ(33)が出演するロケを自分に譲るよう交渉しようとしたという。夫人の年齢を考えれば万が一の事態も起こりかねないだけに、スタッフも頭を抱えるばかりだという。昨年の年間視聴率で全日(午前6時~午前2019/02/16東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
19年“日8バトル”初戦は日テレに軍配 「イッテQ」16・0%、「ポツンと」15・4%
分かった。同時間帯のテレビ朝日「ポツンと一軒家!新春2時間半スペシャル!!」(後6・30)の15・4%を上回り、2019年“日8バトル”初戦を制した。2018年の年間視聴率(1月1日~12月30日)でトップ争いを演じた日本テレビとテレビ朝日。最終的に日本テレビが全日(午前6時~翌日午前0時)、ゴール2019/01/07スポーツニッポン詳しく見る年間視聴率 日テレが5年連続“三冠王”達成も波乱の予感 「全日」でテレ朝が肉薄
2018年の年間視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、全日(午前6時~翌日午前0時)プライム(午後7~11時)ゴールデン(午後7~10時)の各時間帯で、日本テレビはいずれも首位となり、5年連続で「三冠王」を達成した。しかし「全日」ではテレビ朝日が肉薄。19年はさらに戦いが熾烈になりそうだ。日テレ2019/01/07夕刊フジ詳しく見る
2019/01/04
読売テレビが5年連続の関西地区視聴率3冠を達成
関西地区2018年の年間視聴率で3冠を獲得したと発表した。年間3冠は5年連続。昨年1月1日から同12月30日までのビデオリサーチ調べによるもので、全日帯(午前6時~午前0時)が8・1%(前年8・1%)、ゴールデン帯(午後7~10時)が12・0%(同12・2%)、プライム帯(午後7~11時)が11・82019/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/03
日テレ「5年連続年間3冠」テレ朝はオール2位
18年の年間視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は日本テレビが全日帯(午前6時~翌日午前0時)、ゴールデン帯(午後7~10時)、プライム帯(午後7~11時)の3部門で首位になり、5年連続で「3冠王」を達成した。対象期間は1月1日~12月30日で、全日帯が7・9%、ゴールデン帯が12・0%、プライム2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
日テレが5年連続で年間視聴率3冠王、テレ朝が2位
日本テレビが年間視聴率(18年1月1日から12月30日)の3冠王を5年連続で達成したことが2日、分かった。全日(午前6時~深夜0時)が7・9%、ゴールデンタイム(午後7時~同10時)が12・0%、プライムタイム(同7時~同11時)が11・6%だった。肉薄するのがテレビ朝日。全日7・7%、ゴールデンタ2019/01/02日刊スポーツ詳しく見るテレビ朝日、格付けや相棒など元日の平均視聴率3冠
デン(午後7~10時)20・0%だった。元日は「芸能人格付けチェック!これが真の一級品だ!2019お正月スペシャル」(午後6時~午後9時)で19・7%、「相棒season17元日スペシャル」(午後9時~午後11時15分)で15・5%と高視聴率を獲得した。2018年の年間視聴率は、全日7・7%、プライ2019/01/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/25
静岡朝日とびっきり!しずおかが年間視聴率歴代最高
)では歴代最高となる年間視聴率9・9%を記録した。25日発表のビデオリサーチ(静岡)の調査で分かった。調査期間は今年1月1日~今月24日。昨年の年間視聴率は9・2%で、DaiichiTV「まるごと!」と並んで同時間帯1位タイだったが、今年は3年ぶりに同時間帯の単独1位の座も獲得した。今年5月9日には2018/12/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/03
2017年も日テレ 4年連続で年間視聴率3冠王
日本テレビは2日、年間視聴率(17年1月2日から12月31日)の3冠王を4年連続で達成したと発表した。全日帯(午前6時~深夜0時)が8・2%、ゴールデン帯(午後7時~同10時)12・4%、プライム帯(同7時~同11時)が12・0%で、いずれも1位だった。テレビ朝日は全日帯7・4%、プライム帯10・02018/01/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/02
ガキ使、大みそか8年連続で民放トップ 日テレは4年連続で年間視聴率「三冠王」
は2日、2017年の年間視聴率「三冠王」を獲得したと発表した。全日(午前6時~深夜0時)が8・2%、プライム(午後7時~11時)が12・0%、ゴールデン(同19時~10時)が12・4%でそれぞれ民放トップ。編成局は「レギュラー番組の『リ・ブランディング』にこだわった年」とコメントした。一方、紅白の裏2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
フジ新社長、復活の呪文は「大部屋時代への回帰」
活のキーワードに「河田町の大部屋時代」を挙げた。当時を知る者としては旗印が分かりやすく、今後の手腕に興味も沸く。**********「河田町時代」とは、フジテレビ本社が新宿区河田町にあった97年までのこと。12年連続で年間視聴率3冠王を独走した第1次黄金期(82~93年)の舞台でもあった。「楽しくな2017/06/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/09
フジ亀山社長退任「改革」実らず 長寿番組次々に終了 大規模な人事異動も
(73)が就任する。年間視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、フジテレビは2004~10年と7年連続トップを維持していたが、11年に日本テレビに首位を奪われた。亀山社長は13年6月に就任。「あすなろ白書」「ロングバケーション」「ビーチボーイズ」など、数々のヒットドラマを手掛けたスタープロデューサあすなろ白書 スタープロデューサー ヒットドラマ ビデオリサーチ調べ フジテレビ フジ亀山社長退任 ロングバケーション 亀山千広社長 亀山社長 人事異動 宮内正喜 年間視聴率 役員会議 東京都内 退任 連続トップ 長寿番組 関東地区 BSフジ社長2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/05
16年の年間視聴率「紅白」後半が1位、3位にSMAP生謝罪
2016年の年間高世帯視聴率番組が4日、ビデオリサーチから発表された。昨年、39・2%と史上最低を記録した紅白は今年、後半が1位、前半が2位と「国民的番組」の面目をキープ。3位のフジテレビ系「SMAP×SMAP」は、解散騒動を受けメンバーが生謝罪した回で31・2%。日本テレビ系「笑点」は春風亭昇太(2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
年間視聴率1位は紅白 3位に「スマスマ」生謝罪
2016年の年間高世帯視聴率番組30が4日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。1位と2位は大みそかのNHK紅白歌合戦で、2部が40・2%、1部が35・1%だった。3位は、1月18日に放送されたフジテレビ系「SMAP×SMAP」の31・2%。解散報道を受けた“生謝罪”が注目を集めた。4位は、5月22017/01/04日刊スポーツ詳しく見るTBS「ひるおび!」5年連続で年間視聴率1位!同時間帯横並びトップ
区)を記録。2012年以来、5年連続して同時間帯横並びトップを獲得したと発表した。年間平均視聴率は12年=5・9%、13年=5・8%、14年=6・7%、15年=6・7%、16年=6・9%と推移。松添美徳制作プロデューサーは「何より5年連続の年間視聴率同時間帯トップの結果に安堵しています。昨年は秋以降2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/03
ガキ使、大みそか7年連続で民放トップ
時半から9時)で17・7%を記録し、7年連続で民放トップを獲得。第2部(同9時~深夜0時半)も16・1%と好調だった。また、同局は昨年の年間視聴率で全日(午前6時~深夜0時)が8・4%、プライム(午後7~11時)が12・0%、ゴールデン(同7~10時)が12・3%を記録し、3年連続三冠王を達成した。2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る紅白裏番組「ガキ使」7年連続民放トップ!日テレが3年連続三冠王
の裏番組では、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル」が第1部(午後6時半から9時)で17・7%を記録し、7年連続で民放トップを獲得。第2部(同9時~深夜0時半)も16・1%と好調だった。また、同局は昨年の年間視聴率で全日(午前6時~深夜0時)が8・4%、プライ2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/02
日テレ3年連続で年間視聴率3冠 強さ変わらず 五輪期間も健闘
日本テレビは2日、2016年の年間平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が全日(午前6時~翌日午前0時)ゴールデン(午後7~10時)プライム(同7~11時)の各時間帯で首位になり、3年連続の「3冠」を達成したと発表した。全日=8・4%、ゴールデン=12・3%、プライム=12・0%だった。対象は12017/01/02スポーツニッポン詳しく見る