改編率
2019/03/14
「3年A組」後番組は異例の2クール連続ドラマ 日テレ幹部「リスク」も自信
視聴率5年連続3冠を続ける同局の改編率は全日4・3%、ゴールデン(午後7時から同10時)4・4%、プライム(午後7時から同11時)11・9%。昨年10月期の改編率と同程度の数字となっている。GP帯の新ドラマとしては、水曜ドラマ枠は、連ドラ初主演の中条あやみ(22)と水川あさみ(35)のダブル主演作とクール放送 クール連続ドラマ ダブル主演作 ドラマ ドラマ枠 ヒット連発 主演 同局 年間視聴率 改編率 日テレ幹部 月期 月期番組改編説明会 水川あさみ 番組 番組改編 異例 自信日本テレビ 連ドラ 連続 A組 GP帯2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る日テレ、4月改編で「13~49歳のコアターゲットをしっかりつかんだ上で次世代の視聴者も掘り起こしたい」
留の本社で行われた。改編率は全日(午前6時~午前0時)が4・3%、ゴールデン(午後7時~10時)が11・9%、プライム(午後7時~11時)が4・4%という小規模なもの。改編の理念は「生活者ファーストの徹底~ライフスタイルに寄り添うテレビ」とした。岡部智洋編成部長は「テーマは昨年10月に続き、『新化と2019/03/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/12
テレ朝、改めて日曜夜に自信 「ポツンと一軒家」が再び「イッテQ」超え
編の骨子などを発表。改編率は全日帯が10・5%、ゴールデン帯が26・0%、プライム帯が22・4%となった。視聴率状況については赤津一彦編成部長は「木曜と10月に改編させていただいた日曜日の縦流れが非常によくなっている」と手応えを口にした。赤津氏は「視聴率も昨年度より好調で全日で0・3ポイント、G帯02019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/05
テレビ朝日 10月改編に自信「良い流れでさらに流れを強化」
は「開局60周年に向け、ここ数年進めてきたタイムテーブルの改革の流れを汲む改編」と説明。改編率は全日7・8%、ゴールデン(午後7時から同10時)21・9%、プライム(午後7時から同11時)16・4%と、低めの数字となった。赤津一彦編成部長は「この1年ぐらい、タイムテーブルで番組ごとのタテの流れ、曜日2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
フジテレビ社長が豪語「必ず結果は出る」…復活への大勝負“3セット改編”が熱い!
4月に断行した全日の改編率28・2%、ゴールデン29・8%、プライム29・5%という「史上最大の改編」のもと生み出されたドラマや新バラエティーの数々が徐々に追い風を呼びつつある。4月クールの長澤まさみ主演「コンフィデンスマンJP」、ディーン・フジオカ主演「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」など視聴2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/05
フジ、大改編発表「変わらなければ生き残れない」 「めちゃイケ」後番組は東野幸治MC
洋之・編成センター局次長兼編成部長は「変わらなければ生き残れない。いろいろな意味で大きい改編となった」と決意表明。改編率は全日帯28・2%、ゴールデン帯(午後7時から同10時)29・8%、プライム帯(午後7時から同11時)29・5%と大きな改編となった。この春の同局は「とんねるずのみなさんのおかげで2018/03/05スポーツニッポン詳しく見るフジ、4月大規模改編!ゴールデン帯の改編率29・8%
どの長寿番組を3月いっぱいで軒並み終了させ、新番組をスタートさせる今回の番組改編について同局の宮内正喜社長(73)は2月の定例会見で「最重要な改編となります」と宣言。その言葉通り、改編率は全日(午前6時~深夜0時)28・2%、ゴールデン(午後7時から10時)29・8%、プライム(午後7時~11時)22018/03/05スポーツ報知詳しく見るフジテレビ戦略変更、新MCは林修らおじさんばかり
%、ゴールデン帯(午後7時~10時)が29・8%、プライム帯(午後7~11時)が29・5%という改編率になった。近年、視聴率が低迷する同局だが、立本洋之編成部長は「変わらなければ生き残れない」と危機感を口にした。そして「例え0・1%でも視聴率を上げるための努力は惜しまない。全身全霊をかける。飾っても2018/03/05日刊スポーツ詳しく見るBS―TBS 野球“アンダー世代”代表を中心に放送へ
日、都内で行われた。改編率は全日帯で1・7%と?超小規模改編?で、新番組は女優・高島礼子(53)の冠番組「高島礼子が家宝捜索!蔵の中には何がある?」(4月6日スタート、毎週金曜午後10時)。昨年には幕末の志士・坂本龍馬の手紙が発見されたが、朝岡慶太郎プロデューサーは「番組でも歴史的な発見を生み出した2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/02
テレ東 この春も“らしさ”継続 ポイントは日曜日の強化と経済コンテンツ
された。テレビ東京の改編率は全日帯15・5%、ゴールデン帯(午後7時から同10時)20・0%、プライム帯(午後7時から同11時)23・9%。テーマは「もっとテレ東らしく」とし、キャッチフレーズに「世界の“今”も、池の水も、経済も。気になるところ伝え“抜き”ます!」と掲げて、改編を行う。編成のポイント2018/03/02スポーツニッポン詳しく見るテレ東「池の水ぜんぶ抜く」レギュラー化に意気込み「毎日いけます」!?
た。日曜日夜を中心に改編率はゴールデン帯(後7時~10時)で20%、プライム帯(後7時~11時)で23・9%と高いとなり、社会現象にもなっている「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」が月1度のレギュラー化(日曜・後7時)することが発表された。同番組は昨年1月より約2か月に1度、不定期の特番として6回2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
テレ朝 10月改編で大きく変わる日曜日の朝に自信
編の概要を発表した。改編率は全日12・5%、ゴールデンタイム(午後7~10時)22・7%、プライムタイム(午後7~11時)24・1%となった。日曜朝帯の大胆な編成構造の改革と、人気ドラマの新シリーズや新ドラマ枠の新設、プライム帯・ネオバラエティー枠・全日帯へのバラエティー新番組を編成する。日曜日のタ2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
日本テレビ、強気の低い10月改編率
帯(後7~10時)の改編率が「ほぼ無改編です」(岡部智洋編成局次長)という4・8%と、14年4月期と同じ低い数字で、45か月連続月間視聴率3冠王を取るなど絶好調の同局にとって、変える必要のない強気の改編内容となった。同様にプライム帯(同7時~11時)は12・1%、全日こそ4年ぶり2ケタの13・0%だ2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
テレ東 “らしさ”継続しつつ「タテの流れの強化」
された。テレビ東京の改編率は全日帯9・9%、ゴールデン帯(午後7時から同10時)29・2%、プライム帯(午後7時から同11時)23・9%。改編のテーマは「テレ東らしいソフト開発の継続と“タテの流れの強化”」となる。同局の2017年上期の視聴率は全日2・8%、G帯6・5%、P帯6・1%を獲得しており、2017/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/07
テレ朝 勝負の大幅改編、力込める総合編成局長「大きなチャレンジ」
編の概要を発表した。改編率は全日14・7%、ゴールデンタイム(午後7~10時)32・3%%、プライムタイム(午後7~11時)31・4%で、全日帯、ゴールデン&プライム(GP)帯全般にわたる大幅な改革となった。同局の西新総合編成局長は「新しい時代に向けて少しずつ改革を進めるための第1弾。我々としては独2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/20
日テレ改編、枠移動で火曜強化「老舗番組で戦う」
3冠王を続ける同局の改編率は全日5・5%、ゴールデン(午後7時~10時)15・6%、プライム(午後7時~11時)20・6%で、近年では最も高くなった。主に枠移動で攻める戦略。水曜の「ザ!世界仰天ニュース」を火曜9時に引っ越しさせ、7時台の「踊る!さんま御殿」からの流れを作った。福士睦編成部長は「老舗2017/02/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/06
狩野アナ 報道キャスター初挑戦「テレ東らしさを…足で稼いでいく」
を行ったこともあり、改編率はゴールデン9・6%、プライム7・9%、全日12・1%に低めとなった。その目玉の1つが11月7日からスタートする新経済ニュース番組「ゆうがたサテライト」(月~金曜後4・54)。同番組で、同局の狩野恵里アナウンサー(29)が報道キャスターに初挑戦する。狩野アナはこれまでバラエ2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
日テレ動かぬ改編で攻める 「笑点」に象徴される「習慣」づけ
た。注目すべきはその改編率の低さで全日帯(午前6時から深夜0時)では、わずかに3・9%。いわゆるゴールデンタイム(午後7時から同10時)でミニ番組、連続ドラマをのぞく改編番組は水曜7時のバラエティー、東野幸治司会の「1周回って知らない話」(7日初回、水曜、後7時)だけという不動ぶりだ。日本テレビは「2016/09/01デイリースポーツ詳しく見る