大阪・ＭＢＳテレビは２６日、同局内で「４月番組改編記者発表」を開き、過去５回の特番をへて、フリーアナウンサー有働由美子が小料理屋の女将（おかみ）にふんしてゲストをもてなす「おしゃべり小料理ゆみこ」がついにレギュラーオープンすると発表した。５月１０日から隔月土曜、午後４時からの放送予定。同番組は、有働

期で仲の良い森田と盛山が、自分たちで考えたことで本気で遊ぶ番組。レギュラー化を目指すも実現できておらず、番組スタッフは「あれ以来、何もないからって、勝手に僕らだけで（YouTubeを）始めようとした」と自主的に動画を撮影したことを告白した。しかし、動画はお蔵入りになったそうで、森田は「撮った後、いろ

転で…「イッテＱ！」に意外なリストラ候補が衛星写真だけを手がかりに、人里離れた場所にポツンと存在する一軒家を訪ね、どんな人がどんな理由で暮らしているのかを調査。その人生観にまで迫るバラエティー番組だ。昨年１０月のレギュラー化以降、視聴率はうなぎ上り。鉄壁といわれていた日本テレビ系「世界の果てまでイッ

の特別番組のパーソナリティーを務めることを発表した。11日放送の「土曜スペシャル辛坊治郎のズバリ＆どうよ」（午後9時5分）で、政治、経済、社会など「本質」に舌鋒（ぜっぽう）鋭く斬り込む。辛坊氏は「7月以降、毎週のレギュラー化にしたい」と明かした。この日の生放送では、政治資金収支報告書に多額の記載漏れ

日曜、後７・５８）がレギュラー化から半年を経て、人気を確固たるものにしている。関東地区、関西地区ともにレギュラー化以降２桁視聴率継続中。関東は４月７日の放送で番組最高となる１７・６％を記録し、関西は同２１日の１９・６％が最高と、２０％の大台に迫る勢いだ。番組内容は、日本の人里離れた場所にポツンと存在

の特番が好評を博し、レギュラー化。アンケート調査や統計の「その他」の項目に含まれるような、その世界における「王道の選択」をしなかった異色の経歴の持ち主を“その他さん”と称し、その生き様を追う人物調査バラエティー。進行は同局の江藤愛アナウンサー（33）。初回のゲストはNHK・Eテレ「おかあさんといっし

サンドのお風呂いただきます」（ＮＨＫ）がレギュラー化、深夜の「１０万円でできるかな」（テレビ朝日系）がゴールデンに進出するほか、「帰れマンデー見っけ隊！！」（同）、「ＴＨＥ突破ファイル」（日本テレビ系）、「坂上どうぶつ王国」（フジテレビ系）などテレビ、ラジオ合わせて１６本のレギュラー番組を持つ。サン

された同局の人気番組「緊急ＳＯＳ！池の水ぜんぶ抜く大作戦」（日曜・後７時）の平均視聴率が６・７％にとどまり、話題となった。昨年４月の月１レギュラー化以来、今年１月２日の正月特番では１１・１％を記録。「出川哲朗の充電させてもらえませんか？」などとともに低予算、アイディア勝負のワンコンセプト番組として同

Ｏ」の取材会に出席した。２０１７、１８年に放送された特番が、２５日からほぼ月に１回放送のペースでレギュラー化。世界約１６０カ国・地域で放送され、約３億世帯が視聴できる番組で司会を務める村上は「今年も１回あればいいなと思っていたら、まさかの月１で驚いた」と笑顔を見せた。番組では日本を代表するアーティス

ギュラー放送回およびレギュラー化前の特番含め関東地区では自己最高となったことが１１日、分かった。関西地区平均は１７・３％で、東西とも１７放送回連続の２桁視聴率となった。日本テレビ系の人気番組「世界の果てまでイッテＱ！」が１６・５％で、２月２４日以来に「ポツンと－」が上回った。番組は、日本各地の人里離

さを誇る日本テレビ系「世界の果てまでイッテＱ」（後７時５８分～）は１６・３％だったことから、ついに「ポツンと一軒家」が０・１ポイント上回った。「ポツンと－」は１８年１０月にレギュラー化。関東地区で「イッテＱ」を上回ったのは初。関西地区でも「ポツンと－」は１６・８％、「イッテＱ」は１３・３％と、「ポツ

！」（毎月最終水曜・後９時）を１月３０日から始めると発表した。インターネット配信のフジテレビＮＥＸＴｓｍａｒｔでも同時配信される。６月の「第１０回世界選抜総選挙」の２日後に生中継され、反響を得た「ＡＫＢ４８緊急会議！」の流れをくんでレギュラー化。ＡＫＢ４８の将来を担う若手「絶対的１０人」の鈴木くるみ

視聴率を更新した。１７年１０月の初回放送以来、特番８回で好視聴率連発の人気番組を１０月からレギュラー化。前回７日に番組最高１４・４％を記録していたが、さらに１ポイント上昇でベストを塗り替えた。なお、関西地区でも番組最高の１６・８％をマークした。タレントの所ジョージ（６３）が司会、予備校講師でタレント

とが５日、分かった。レギュラー化以降、最高の数字で、５週連続で２ケタ視聴率となった。同番組は、日本各地の人里離れた場所になぜかポツンと存在する一軒家の実態を調査しながら、そこに暮らす人物の人生に迫るバラエティー。過去に８回特番で放送され、１０月からレギュラー放送に昇格した。初回放送となった１０月７日

曜・後７時）が３日、レギュラー化２回目の放送を迎える。初回に単発特番時代を含め最高視聴率を記録。完全復活を期すフジテレビの期待を集める今が旬の俳優は「僕は精神年齢が８歳。そのままの自分で主宰者を演じるつもりでやっています」と笑顔を見せる。（中村健吾）１００人の出場者の中から選ばれた１人が自分が得意な

本各地の人里離れた一軒家に向かい、そこに住む人々や生活に迫る番組。過去8回放送された特番の好評を受け、レギュラー化が決定した。日本のへき地に住む人にフォーカスを当てた番組だが、所は「幸せの価値観がみんな違うということが分かって、ほっこりする」。林氏も「やさぐれている僕でさえ穏やかな気持ちになれます」

国の珍しい風景や人を発掘し、紹介する番組。08～16年までレギュラー放送されたが、開始から10年目の節目に2度目のレギュラー化が決定した。初回収録を終えた3人は取材に応じた。番組開始から10年を迎え、名倉潤（49）は「10年続けてこられて感謝です。その後あの人がどうしてるか？というのを見られるので、

のレギュラーになることが１５日、発表された。昨年の大みそか、今年の４月に、佐藤がＭＣを務めて放送されてクイズフリークたちの話題をさらった早押しクイズが、３回目でゴールデンに昇格した。レギュラー化の話に佐藤は「レギュラー化は本当何も考えてなかったですね」。「９９人の壁」はフジテレビ入社３年目の千葉悠矢

ライムタイムに昇格してわずか１年で終了となりそうだ。昨年１月にスペシャル番組として放送された「陸海空」は、同年４月からレギュラー化。火曜２３時１５分からの枠で一躍、人気番組となった。様々な芸能人たちが世界各地でロケを行っていたのだが、その中で最も人気者となったのが「ナスＤ」こと友寄隆英ディレクターだ

あばれる君（３１）が会見に応じた。この番組は日本各地の習慣に地域性があることに着目。その境い目を見つけ、理由を調査する。ほかにも「海と川はどこで分かれるのか」など、科学的、地理的な謎にも迫る。５月の第１弾が好評だったことから第２弾の制作が決定。レギュラー化を望む川島は個人的理由から次回題材として「ド

とが２３日、ビデオリサーチの調べで分かった。１７年１月から不定期放送されてきた「池の水－」は、回を重ねるごとに視聴率が上昇。先月２日に行われた同局番組編成説明会で、番組の月１回のレギュラー化が発表されていた。なお、１月に放送された第６弾では、同時間帯首位の１３・５％を記録している。２２日の放送では「

、金曜後７・５７）の取材会を行った。昨年３回、特番として放送されてきた新感覚なクイズ番組のレギュラー化で、岡村にとってＮＨＫでのレギュラー番組はこれが初めて。レギュラー化が決まった時の感想を聞かれ、「やっぱりな」と思ったという岡村。昨年３月の特番１回目ですでに「（レギュラー化も）あるかなと思った」と

、金曜後７・５７）の取材会を行った。昨年３回、特番として放送されてきた新感覚なクイズ番組のレギュラー化で、岡村にとってＮＨＫでのレギュラー番組はこれが初めて。「大人になって叱られるとちょっと落ち込んだりもする」といい、「褒められて伸びタイプですので、仕事とはいえ、叱られたくない。極力叱られないように

会を行った。有田が番組プロデューサーになり、売れっ子芸人たちをプロデュース。漫才、コントなどを、ゲスト好みの内容にして“笑いでもてなす”バラエティー番組。昨年特番が放送され、念願のレギュラー化が決まった。初の同局レギュラーに、有田は「とうとう自分の名前が入った番組ができた。ようやくＮＨＫにも認められ

、若手お笑い芸人のネタをプロデュースして、ゲストをもてなす異色バラエティー。これまでＮＨＫでは特番の司会の経験があるが、自分の名前が入った番組のレギュラー化は初めて。本格化するＮＨＫの仕事に「ＮＨＫに認められた。とうとう、国民的芸人になったという実感がある」とニンマリ。さらに「一応、大みそかは空けて

４７）が出席した。同局で自身の名前が入った冠番組がレギュラー化するのは初めてとなる有田は「何度か特番でやらせていただきまして、番組の内容だけに芸人さんの数だけできそうですねって話していたら、（レギュラー化が決まり）びっくりしました」と笑顔。「とうとうＮＨＫで自分の名前が入った番組が始まって、ようやく

時～１１時）で２３・９％と高いとなり、社会現象にもなっている「緊急ＳＯＳ！池の水ぜんぶ抜く大作戦」が月１度のレギュラー化（日曜・後７時）することが発表された。同番組は昨年１月より約２か月に１度、不定期の特番として６回放送。正月に放送された第６弾では、ライバルの正月特番をさしおいて１３・５％の高い数字

録音を行った。梅田北部の茶屋町一帯で開かれている「ウメチャ祭」の一環での番組で、大橋卓弥（３９）常田（ときた）真太郎（３９）は「楽しかった。ぜひ、またやりたい。っていうか、レギュラー化、めっちゃねらってます」と、ラジオのレギュラーを切望した。というのも、大橋は「僕たちの人柄を知ってほしいし、人柄を知

ート、火曜後６・５５）の取材会に出席した。日本が誇る１００円グッズを世界の国々に持って行き、現地の人がどんな反応をするか調査するバラエティー。過去３回の特番を経てのレギュラー化で、７月の前回特番からＭＣを務める角谷アナにとっては、初のゴールデン帯レギュラー番組ＭＣとなる。入社５日目でテレビ東京系「７

都内のスタジオで会見した。２００６年９月と０７年３月に単発の特別番組として放送され、同年１０月からレギュラー化。みのは、「今のチャンネル数の多い中、よくぞ視聴率のトップを守り続けてきた。いつネタがなくなるのかという危ぐはあったが、今はそれもなくなり、あと２年半は続くんじゃないか」と控えめな笑顔を浮か

０分）に、ネットからレギュラー化を求める声が多数上がった。無趣味なお笑いタレント・有吉弘行（４３）に、新たな趣味を教えるべく、芸能人が自分の趣味をプレゼンする番組。レギュラーを多数持つ有吉にとって、テレ東２年ぶりの出演だった。「自転車に乗ってみよう」では１００万円超のロードバイクで獲得標高１０１メー

ぜんぶ抜く大作戦」にレギュラー化の話が出ている。「池の水――」はロンドンブーツ１号２号の田村淳（４３）とココリコの田中直樹（４６）がＭＣを務め、周辺住民の依頼を受けて池の水をすべて抜き取り、危険生物や外来種の調査、駆除をする番組だ。１月に第１弾が放送され、３日の日曜日に第４弾がゴールデンタイムにオン

とが２８日、分かった。たけしがさまざまなスポーツに挑戦する人気バラエティーで、２０１５年に特番として復活して以降は、２０年の東京五輪での活躍が期待される卓球の張本智和（１４）ら天才キッズを発掘。レギュラー化でますます“金メダルの卵”を探す。東京五輪まで３年となり、伝説のバラエティーが“完全復活”する

ー「誰も調べた事がない日本語ランキングニッポンねほりはほり」（８月２０日午後４時５分）の公開収録に参加した。同番組は、日本語にまつわる話題を取り上げ、出演者がトークやクイズを行う。第１弾は昨年９月に放送され、今回は第２弾。渡部は「レギュラー化を狙っていきたい」と意気込んだ。４月に女優・佐々木希（２９

芸人の出演希望者も多いが、意外な美女が旅の仲間になることも。番組は、お笑いタレントの東野幸治（４９）とナインティナインの岡村隆史（４７）が出演する旅番組。特番を経て、２０１０年からレギュラー化。現在シーズン１１を放送中だ。ただ旅をするだけでなく、スタッフと出演者とのいざこざやハプニングが番組の見どこ

示を目指す番組で昨年に続き３回目の放送。今回は駿河湾とニューカレドニアでレアな深海生物の捕獲に挑戦する。これまで年に１度のペースで放送されているが、深海魚に詳しいゲストのココリコの田中直樹（４６）は「毎日、やってほしい」とし、取材陣からもレギュラー化の予定はないのかと質問を受けると、田中裕二（５２）

今年１月に放送された特番が好評を博し、レギュラー化が実現。バカリズム（４１）、劇団ひとり（４０）、ハライチの澤部佑（３０）、メイプル超合金のカズレーザー（３２）がＭＣを務め、ゲストに愛のある助言をする“おせっかいバラエティー”。先月離婚を発表した小倉への“おせっかい”は「良かれと思って、小倉優子の新

た。１月に特番として放送され、お笑いコンビＵ字工事がアマゾンの部族をガチンコ突入取材した「陸海空地球一周するなんて（笑）アマゾンから突入ＳＰ」のレギュラー化。「デンジャー」「釣り」「豪華客船」「ドローン」「ミステリー」の５つのルートで冒険しながら、ガチンコ取材で地球一周の旅を放送する。スペシャルと同

５）の会見に、モデルでタレントの大石絵理（２３）、サンシャイン池崎（３５）、お笑いコンビ「Ｕ字工事」らと出席した。１月２９日にゴールデンタイムで放送された特番「陸海空地球一周するなんて（笑）アマゾンから突入ＳＰ」をタイトルを改めレギュラー化。「部族アース」「釣りマアース」「セレブアース」「ドローンア

わずか３カ月強で打ち切りとなった「クイズ☆スター名鑑」の後番組で、昨秋に「東大生のみが出場し、真の頭脳Ｎｏ．１を決めるクイズ番組」というコンセプトとして放送した番組のレギュラー化。日本中から集まったクイズに自信のある猛者たちが、東大現役生１万４０００人から選ばれた“東大四天王”の「知力の壁」に挑む。

ーアナの田中みな実（２９）がＭＣを担当する「世間のイメージとズレてるのは誰だ！？ズレ→オチ」に決まったことが分かった。この番組は特番として過去３回放送されたが「関ジャニ∞」の横山裕（３５）もＭＣに名を連ねていた。しかし、今回のレギュラー化にあたり、なぜか横山の出演は見送られることに。そこにはジャニー