外来種
2018/06/17
AKB48がテレ東「池の水」初参戦で全身泥まみれ
和明市長から17年12月に水抜きした、そうか公園の修景池について「残るもう1つの池の水を抜き、外来種を根絶したい!」と2度目の依頼を受け、ココリコ田中直樹(47)が現場に急行。そこに、AKB48の大家志津香(26)、加藤玲奈(20)、峯岸みなみ(25)、向井地美音(20)、そして総監督の横山由依(22018/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/03
テレ東系「池の水」4月から日曜午後8時に殴り込み!裏番組の視聴率も“抜く”
われた同局の4月改編説明会で発表。「池の水-」は、池に外来種が大量発生して困っている近隣住人のSOSを受け、池の水を全部抜いて調査する特番。昨年1月の放送開始から視聴率は右肩上がりで、今年1月2日に放送された第6弾では番組最高の13・5%を記録した。この人気を受けて、4月から特番枠「日曜ビッグバラエ2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/21
「池の水ぜんぶ抜く」伊藤P ついに環境経済誌に!“場違い”に戸惑いも五箇氏との対談に収穫大
8日発行)12月号に登場。国立環境研究所・五箇公一氏と異例の対談を繰り広げた。「池の水ぜんぶ抜く」は池の水を抜くだけの異色番組。外来種の駆除などを行い、池の環境改善を図る。今年1月15日に第1弾が放送され、第3弾(6月25日)で千葉県習志野市長から直々に依頼が舞い込むなど、放送を重ねるごとに大反響。五箇 五箇公一 人気シリーズ 伊藤隆行プロデューサー 伊藤P 反響 国立環境研究所 外来種 対談 日経エコロジー 日経BP社 環境専門ビジネス誌 環境改善 環境経済誌 番組 異色番組 社会的反響 習志野市長2017/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/13
テレ東「池の水」レギュラー化検討で大河に黄信号?
1号2号の田村淳(43)とココリコの田中直樹(46)がMCを務め、周辺住民の依頼を受けて池の水をすべて抜き取り、危険生物や外来種の調査、駆除をする番組だ。1月に第1弾が放送され、3日の日曜日に第4弾がゴールデンタイムにオンエア。視聴率も11・8%を記録し、同時間帯のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」2017/09/13東京スポーツ詳しく見る
2017/09/12
外来種の生息範囲拡大 大問題は個人旅行者の無申請輸入
北欧原産の外来種・マダラコウラナメクジが北海道で急速に生息域を拡大している。同種は体長が最大20センチほどに成長する大型のナメクジで、ヒョウ柄のような黒いまだら模様が特徴。日本では2006年に茨城県で発見された。北海道では2012年に札幌市内で発見されたというが、北海道大学の調査では札幌から100キ2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/21
殺人アリ「ヒアリ」日本で増殖するのか
主要港湾を管理する自治体などに、ヒアリがいないか確認するよう求めた。環境省は18日、強い毒を持つアリ「ヒアリ」が神戸港で約100匹見つかったと発表していた。昆虫の中でもトップクラスの危険な外来種に、不安が広がるばかりだ。本紙が2年前(2015年6月の紙面)に日本上陸を警告していたヒアリが本当に発見さ2017/06/21東京スポーツ詳しく見る