伊藤隆行プロデューサー
2019/06/02
モヤさまに狩野アナ代打出演、笑顔で「家族見てる」
先週の放送をもって3代目アシスタントの福田典子アナ(28)は番組を卒業。4代目アシスタントの発表が注目されていたが、2代目アシスタントの再登板となった。同番組の伊藤隆行プロデューサーによると、4代目アシスタントは決定しているが、諸事情により番組への合流は8月の放送からになるとし、「夏前までの8回は、2019/06/02日刊スポーツ詳しく見る「モヤさま」アシスタント、狩野アナが1日限定で“復帰” 7月まで「代打シリーズ」 4代目は8月発表へ
2代目アシスタントを務めた同局の狩野恵里アナウンサー(32)が登場した。先週の放送で約2年半にわたって3代目アシスタントを務めた福田典子アナウンサー(28)が卒業。4代目アシスタントについて、同番組を手掛ける伊藤隆行プロデューサーは「検討中ではあるんですけど、悩んでいます。一応コイツというのは決まっ2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/21
平成最後のテレ東「池の水」プロデューサー語る「池」への信念「その後を見守ることも番組の責務」
に放送される。17年1月の番組スタートから3年が経過。番組を手掛ける同局制作局の伊藤隆行プロデューサーに“平成最後の池の水”の見どころを聞いた。今回は番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳(45)が地元山口県で萩城のお堀の水抜きに挑戦。伊藤プロデューサーは「“ぜひ淳さんに来てほしい”と地元から熱烈2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
テレ東「池の水」は未知の領域へ 伊藤Pが展望「どこまでも行きます」
番組を手がける同局の伊藤隆行プロデューサーが、レギュラー放送4回目の見どころを語った。今回、同番組は沖縄と北海道に初上陸。沖縄編には福士蒼汰(25)、早乙女太一(26)、レギュラー出演となったAKB48の大家志津香(26)と番組MCの田村淳(44)、田中直樹(47)が参戦し、長さ1・5メートルほどの2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/02
テレ東改編、大好評「池の水」月イチでぜんぶ抜く
テレビ東京4月改編説明会が2日、都内の同局で行われた。4月から、人気シリーズの「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」が「日曜ビッグバラエティ」(日曜午後7時54分)枠で月1回でレギュラー放送されることになった。池の水を抜くというシンプルな企画が大きな話題を集め、過去6回の特番で最高視聴率13・5%を2018/03/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/03
名物Pが語る今後のテレ東「もっと他局と違う色を」「癖ある番組を普通に」
異彩を放っている番組が「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」(通称・バス旅)と「池の水ぜんぶ抜く」(通称・池の水)だ。「バス旅」を手掛ける越山進プロデューサーと、「池の水」を手掛ける伊藤隆行プロデューサー。同局が誇る2人の“ヒットメーカー”がテレビ番組、そして「テレビ東京」に対しての思いを熱く語った。―テレビ東京 テレビ東京越山プロデューサー テレビ番組 テレ東 バス旅 ローカル路線バス乗り継ぎ 他局 伊藤プロデューサーWインタビュー 伊藤隆行プロデューサー 名物P 旅Z 番組 異色企画 越山進プロデューサー 通称2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
越山P×伊藤P“ヒットメーカー”が語るテレ東 異色旅番組の“礎”築いた「バス旅」
異彩を放っている番組が「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」(通称・バス旅)と「池の水ぜんぶ抜く」(通称・池の水)だ。「バス旅」を手掛ける越山進プロデューサーと、「池の水」を手掛ける伊藤隆行プロデューサー。同局が誇る2人の“ヒットメーカー”が互いの番組についてトークを繰り広げた。――テレビ東京の“2大異テレビ東京 テレビ東京越山プロデューサー テレ東 バス旅 ヒットメーカー ローカル路線バス乗り継ぎ 伊藤プロデューサーWインタビュー 伊藤隆行プロデューサー 伊藤P 旅Z 番組 異色企画 異色旅番組 越山進プロデューサー 越山P 通称2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/21
「池の水ぜんぶ抜く」伊藤P ついに環境経済誌に!“場違い”に戸惑いも五箇氏との対談に収穫大
池の水ぜんぶ抜く」の伊藤隆行プロデューサーが、番組の社会的反響から環境専門ビジネス誌「日経エコロジー」(日経BP社、毎月8日発行)12月号に登場。国立環境研究所・五箇公一氏と異例の対談を繰り広げた。「池の水ぜんぶ抜く」は池の水を抜くだけの異色番組。外来種の駆除などを行い、池の環境改善を図る。今年1月五箇 五箇公一 人気シリーズ 伊藤隆行プロデューサー 伊藤P 反響 国立環境研究所 外来種 対談 日経エコロジー 日経BP社 環境専門ビジネス誌 環境改善 環境経済誌 番組 異色番組 社会的反響 習志野市長2017/11/21スポーツニッポン詳しく見る