６１）らと登場した。バス旅に出るドラァグクイーンの珍道中を描いたミュージカルで、メインキャスト継続での約２年ぶりの再演となり、山崎は「衣装がスイッチになります。（劇中で）２２着を着替えるごとに気持ちが入ります」とド派手ファッションで“役作り”。陣内は女性口調で、「やっぱりムダ毛処理は大事。水着になる

異彩を放っている番組が「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Ｚ」（通称・バス旅）と「池の水ぜんぶ抜く」（通称・池の水）だ。「バス旅」を手掛ける越山進プロデューサーと、「池の水」を手掛ける伊藤隆行プロデューサー。同局が誇る２人の“ヒットメーカー”がテレビ番組、そして「テレビ東京」に対しての思いを熱く語った。―

異彩を放っている番組が「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Ｚ」（通称・バス旅）と「池の水ぜんぶ抜く」（通称・池の水）だ。「バス旅」を手掛ける越山進プロデューサーと、「池の水」を手掛ける伊藤隆行プロデューサー。同局が誇る２人の“ヒットメーカー”が互いの番組についてトークを繰り広げた。――テレビ東京の“２大異

１月２日にテレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を卒業した俳優の太川陽介（５８）と漫画家でタレントの蛭子能収（６９）が４月１日放送の土曜スペシャル「いい旅・夢気分スペシャル」（土曜後６・３０）に出演し、“再々”タッグを組むことが２５日、分かった。「路線バス乗り継ぎ」を卒業し、１月２８日放送の前回

２日の放送で“コンビ解消”した、テレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の蛭子能収（６９）と太川陽介（５８）が、２８日に放送する同局系「いい旅・夢気分スペシャル」（土曜・後６時半）で“再結成”することになった。これまでの「アポなしガチンコ旅」とは変わり、時間に追われず伊豆、箱根をゆったり温泉旅す

俳優・太川陽介（５７）とタレント・蛭子能収（６９）が、レギュラー出演中のテレビ東京系正月特番「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第２５弾福島会津若松～秋田由利本荘人情ふれあい珍道中」（１月２日、後５・５５）で、番組から卒業することになり２５日、都内で会見した。太川＆蛭子コンビに女性ゲスト（マドンナ）の３人

太川陽介（５７）蛭子能収（６９）が１７日、テレビ東京系土曜スペシャル「ローカル路線バス乗り継ぎの旅～特別編～」（２６日午後６時半）の会見を同局で行った。０７年１０月から不定期で始まった、ローカル路線バスだけを乗り継いで３泊４日でゴールを目指す人気シリーズ。今回は特別編として、いつもは珍道中を繰り広げ