リレー部門に選ばれた鈴木くるみ（旭川龍谷高２年）が１９日、東京五輪への熱い思いを明かした。１００メートル１１秒７７の記録を持つが、今季は１１秒４台まで縮める事が目標。１７０センチの恵まれた体を持つＪＫスプリンターが、４００メートルリレーでの日本代表入りと今秋のドーハ世界陸上、その先にある来年の東京五

！」（毎月最終水曜・後９時）を１月３０日から始めると発表した。インターネット配信のフジテレビＮＥＸＴｓｍａｒｔでも同時配信される。６月の「第１０回世界選抜総選挙」の２日後に生中継され、反響を得た「ＡＫＢ４８緊急会議！」の流れをくんでレギュラー化。ＡＫＢ４８の将来を担う若手「絶対的１０人」の鈴木くるみ

選考を兼ねた合宿を通過した、田口愛佳（１４）鈴木くるみ（１３）１６年に加入した１６期生メンバーと、矢作萌夏（１５）大竹ひとみ（１８）ら今年入ったばかりのドラフト３期研究生らが出演した。平均年齢１６・１歳の若い１６人は、初々しいパフォーマンスで「ＲＩＶＥＲ」「彼女になれますか？」など１７曲を披露した。

を行った。４日に初日を迎えた同公演は、ＡＫＢ４８（ＮＧＴ４８兼任）の柏木由紀（２６）がプロデュース。実際にレッスン風景などを見てセットリストを考案し、衣装や髪形、アイドルとしての立ち居振る舞いや心構えなどもレクチャーしたという。 １６期研究生の鈴木くるみ（１３）、田口愛佳（１４）、ドラフト３期生の矢

ージのスマイルガーデンに登場。鈴木くるみ（１２）をセンターに「フライングゲット」で幕を開けると、「Ｂａｂｙ！Ｂａｂｙ！Ｂａｂｙ！」など５曲を歌った。１６期生は昨年加入したばかり。１８人は顔と名前を覚えてもらおうと、限られた時間ながら全員が自己紹介する時間を設けた。日が陰る前のステージで、長友彩海（１