表した。牧は24年に日本代表候補に選出され、Bリーグ一のモテ男を決める「B.LEAGUEモテ男No.1決定戦2025」では2位にランクインするなど、多くの女性ファンからも人気を集めている選手。球団を通じて「正直なところ、バスケコートに立つよりもマウンドに上がる方が緊張しています。実は2年前の日本シリ

発表した。牧は２０２４年に日本代表候補にも選出されるなど、得点力が高いスコアラーを的確にアシストしながら、自らも試合の流れを操るプレーメーカーとして活躍。Ｂリーグで一番のモテ男を決める「Ｂ・ＬＥＡＧＵＥモテ男ＮＯ・１決定戦２０２５」では２位にランクインするなど、女性ファンからの人気も高い。牧は球団を

３キロ右腕・森陽樹（３年）が５回無安打無失点で精華を退けた。大阪桐蔭の森が５回を無安打無失点、８奪三振と文句なしの投球を見せた。走者を許したのは、初回１死から与えた四球のみ。Ｕ―１８日本代表候補の１５３キロ右腕は「尻上がりに（調子が）上がっていったので良かった」とうなずいた。調子のバロメーターとする

U18（18歳以下）日本代表候補として出場した昨年12月の国際大会で優勝に貢献。「五輪とワールドカップ（W杯）でメダルを」と将来の15人制代表入りにも意欲を示し、新天地に飛び込む。（山崎清文）鋭いタックルと巧みなキックで強豪国を次々と撃破した。昨年末、世界9カ国から高校生年代の代表やクラブチームがニ

U21(21歳以下)日本代表候補紅白戦（3月15、16日佐賀市・SAGAアリーナ）決して「打」だけではない。主にアウトサイドヒッターとして活躍した福岡女学院高では「守」にも定評があった。紅白戦にリベロで出場したU19日本代表候補の若松真央（福岡女学院高3年）は抜群のセンスを発揮し、即席とは思えない動

U21(21歳以下)日本代表候補紅白戦（3月15、16日佐賀市・SAGAアリーナ）得点への「お膳立て」の意識が強いのだろう。U19日本代表候補のセッター、古川千裕（鹿児島実高2年）は多少パスが乱れても、アンダーではなく、落下地点に素早く入ってオーバーでセットアップしようと努めていた。高校バレーを題材

前節のレベルズ（同）戦から７人が入れ替わった。今季は残り３戦で、日本では最後の試合となる。日本代表候補のＦＬ徳永祥尭（よしたか、２７）＝東芝＝は今季初先発。３月の代表候補合宿で顔面を骨折したが、今月のオーストラリア遠征で初実戦。帰国後に合流し、レベルズ戦に途中出場していた。また、ＣＴＢラファエレ・テ

定メンバーを発表した。顔面の骨折から復帰し、前週のレベルズ戦前に日本代表候補から合流していたＦＬ徳永祥尭（よしたか、２７）＝東芝＝が今季初先発。また日本代表候補ＣＴＢラファエレ・ティモシー（２７）＝神戸製鋼＝がリザーブ入り。昨秋のロシア戦以来の実戦復帰となる。サンウルブズは今季２勝１１敗。ブランビー

１日に追加招集された日本代表候補のＳＯ山沢拓也（２４）＝パナソニック＝は、「（レベルズは）９、１０番が起点になって自由にプレーしてくる。勢いに乗らせないようにしたい」と語った。２月からの日本代表候補合宿に参加。体力測定ではトップに立つなど、潜在能力を見せつけていた。だがＳＯ田村優（３０）＝キヤノン＝

点を許し、７敗目を喫した。順位も暫定１９位と後退したが、右サイドバックで出場した石原広教（２０）が意地を見せた。石原はＵ‐２０（２０歳以下）日本代表候補に選ばれていたが、今月からポーランドで開催されるＵ‐２０Ｗ杯（ワールドカップ）に出場する日本代表には選ばれなかった。「悔しさはあるが、いまはアビスパ

ビー特有の文化にスポットライトを当てた。日本代表候補の出身国は、バラエティーに富んでいる。ニュージーランド、トンガ、フィジー、南アフリカ、韓国。W杯のたびに、「日本代表になぜ外国人がいるのか」と話題になるが、条件を満たせば他国の代表になれる仕組みが、ラグビーの大きな特徴だ。現在の条件は、「その国・地

会で８強入りを目指す日本代表候補が７日、成田空港からオーストラリア遠征に出発した。遠征は１９日まで。特別チーム「ウルフパック」として、１２日にスーパーラグビーのブランビーズＢチーム、１７日にレベルズＢチームと対戦する。恥骨の炎症で離脱中の主将のＦＬリーチ・マイケル（３０）＝東芝＝は「大丈夫」と回復を

「ラグビー日本代表候補強化試合ウルフパック－ハリケーンズＢ」（２０日、千葉県市原市・ゼットエーオリプリスタジアム）日本ラグビー協会は１９日、強化試合ハリケーンズＢ（２軍相当）戦に出場するウルフパックの試合登録メンバーを発表した。ウルフパックは日本代表候補で編成する特別チーム。フッカー堀江翔太（パナソ

ラグビー日本代表候補が６日、ニュージーランド遠征を終えて成田空港着の航空機で帰国。昨秋の右足首を手術後、実戦に復帰したＨＯ堀江翔太（３３）＝パナソニック＝は、「いいんじゃないですか。（２戦目は）１戦目より時差もなく、体の疲れもなくいい準備ができた中で、いい試合ができた。その中でも反省する部分はまだあ

日にハイランダーズＢチームとの強化試合が予定されている。

ラグビー協会は９日、日本代表候補の６次目となる沖縄合宿（１０～２０日）のメンバー３８人を発表。千葉・浦安市で行われた５次合宿に練習生として招集されたＣＴＢ立川理道（クボタ）が選ばれたほか、サンウルブズでの活躍が目立つＦＬ松橋周平（リコー）も選出された。この沖縄合宿で国内合宿をいったん終了。サンウルブ

Ｗ杯日本大会に向けた日本代表候補の強化合宿は８日、東京・町田市内で５日目が行われた。基礎体力の強化がメインの合宿には、昨年９月に泥酔して車の下敷きとなる交通事故に遭った左プロップの浅原拓真（３１）＝東芝＝も参加。重量１・５トンの車にひかれても、かすり傷で済んだ頑丈男は、サイズの大きい外国選手に対抗す

ラグビーの日本代表候補は８日、東京・町田市内で行われている合宿の５日目を終了。日程の１週目を終えた。この日の練習は午前中に約１時間半。グラウンドでのスキルトレーニングなどで、軽めの調整を行った。体力強化や基礎技術の向上に重点を置いている今回の合宿。ベテランのＳＨ田中史朗（３４）＝パナソニック＝は５日

始、そして今月４日の日本代表候補合宿スタートで、すでに動き始めている。その“候補”合宿で、「名称」の難しさを感じている。候補合宿と書いたが、日本ラグビー協会による正式名称は「日本代表ラグビーワールドカップトレーニングスコッド」。通称ＲＷＣＴＳ。一応、言い換えると、日本代表ラグビーワールドカップ練習メ

「ラグビー・Ｗ杯日本代表候補合宿」（６日、キヤノンスポーツパーク）３度目のＷ杯出場を目指す最年長３４歳のＳＨ田中史朗（パナソニック）が、現日本代表候補を評価した。過去の日本代表と比較して「（０８年の）自分が入りたてのジャパンの時から、確実にレベルアップし、かつ意識も高い」と話した。昨秋の国際試合で一

杯日本大会へ向けた、日本代表候補による強化合宿（東京・町田市）は６日、スピードや瞬発力などを重視したメニューに午前、午後と取り組んだ。Ｗ杯で８強以上を目標に掲げる同代表が海外強豪を倒すには、スピード、俊敏性で走り勝つスタイルが求められる。体力強化（ストレングス＆コンディショニング）担当のサイモン・ジ

代は得点王に輝く活躍で、チームも全国制覇。注目を浴び、卒業後はサンフレッチェ広島に入団した。３年目に三浦知良や中田英寿もいた日本代表候補にも選出。だが結局、日本代表では１試合も出場できず、Ｊリーグでも９年間で通算６得点に終わった。自己主張が強く、先輩や首脳陣ともたびたび衝突。９年間で５チームを渡り歩

に４３―３４で快勝し、チーム初のトップリーグ（ＴＬ）タイトルをつかんだ。ＴＬの前身となる全国社会人大会で優勝した１９９８年度以来、２０季ぶり。カップ戦は、９月開幕のＷ杯の日本代表候補が出場せず、若手の育成などを主な目的に今季に導入された大会。主力不在で総合力が試される舞台で、リーグ戦４位だったトヨタ

して女子リレー第１期日本代表候補１７人を発表。４００メートルリレー部門に選ばれた鈴木くるみ（旭川龍谷高２年）が１９日、東京五輪への熱い思いを明かした。１００メートル１１秒７７の記録を持つが、今季は１１秒４台まで縮める事が目標。１７０センチの恵まれた体を持つＪＫスプリンターが、４００メートルリレーでの

幕するラグビーＷ杯の日本代表候補フッカーの堀江翔太（３２）＝パナソニック＝が１０日、都内で取材に応じ、右足甲の疲労骨折の影響で実戦復帰がＷ杯直前まで遅れる可能性を示唆した。昨年９月に右足舟状（しゅうじょう）骨を疲労骨折。１１月末に手術し、復帰のメドは立っていないが「（７月開幕の）パシフィックネーショ

。１７日に発表された日本代表候補からは７人がＳＷ入り。プロップ山下裕史（３２）＝神戸製鋼、ＦＢヘンリー・ジェイミー（２８）＝トヨタ自動車＝はＳＷ初参加。山下は１６年にチーフス（ニュージーランド）で出場して以来のＳＲ復帰となる。また、フッカー庭井祐輔（２７）＝キヤノン、ロックのビンピー・ファンデルバル

本大会を目指す第３次日本代表候補３８人を発表した。フランカーのリーチ・マイケル主将（３０）＝東芝、ナンバー８姫野和樹（２４）＝トヨタ自動車、ＳＨ田中史朗（３３）、ＷＴＢ福岡堅樹（２６）＝ともにパナソニック、ＦＢ松島幸太朗（２５）＝サントリー＝らを選出。日本一の神戸製鋼からはプロップ山下裕史（３２）、

決勝ゴールを決めた。鎌田は１７年夏にＪ１鳥栖からドイツ１部フランクフルトへ完全移籍。だが昨季はわずか３試合の出場にとどまり、今夏にシントトロイデンへレンタル移籍していた。天才的なパスセンスと高い得点能力を持つ次代の日本代表候補が、新天地で存在感を示した。シントトロイデンは日本代表ＤＦ冨安健洋がフル出

１１月、カタール）の日本代表候補４人が１０日、団体総合などを制したオランダ国際（ヘーレンフェイン）から成田空港に帰国した。チーム最年長で個人総合も優勝した寺本明日香（２２＝ミキハウス）は、「団体ではノーミスの演技ができて良かった。いい流れで試合ができたし、みんな世界選手権に向けてやらないといけないこ

、秩父宮ラグビー場）日本代表候補で編成されるＳＤＳ（セブンズ・ディベロップメント・スコッド）が決勝で東海大を３３－１０で破り、昨季に続く日本一を達成。２０－２２日に米サンフランシスコで行われる７人制Ｗ杯に向けて、候補選手がメンバー入りをアピールした。３０度を超える酷暑の中、ＳＤＳの快速ＷＴＢ松井千士

後７・００）に出演。徳島の熱狂的サポーターで、２月２１日に亡くなった俳優の大杉漣さん（享年６６）の存在が俳優転身のきっかけになったと明かした。２００７年のＵ―２０ワールドカップに出場するなど、将来の日本代表候補として期待されていた青山。しかし、ユース時代から所属していた名古屋では出場機会に恵まれず、

おのおののＪクラブで日本代表候補の国内組選手たちが取材に応じた。以下は１６時から日本サッカー協会で行われる会見前のコメント。Ｃ大阪ＦＷ杉本「驚きではあります。でもなったからには、言っても仕方ない。一番最初に（日本代表に）選んでくれた監督なので、そういった意味で感謝という気持ちはあります」Ｃ大阪ＭＦ山

の痛みが出たもので「あまり無理をしないように」と、軽めの汗を流した後、宮崎市内の病院で精密検査を受けた。工藤監督は「去年も痛めたところなので大事を取った」と説明した。岩崎はセットアッパーに定着した昨季、リーグ最多の７２試合に登板。３月に行われるオーストラリア代表との強化試合で日本代表候補にも挙がって

ードは速い。僕はそれに比べて帰陣のスピードが遅い。そこが足りない部分」と話した。長所は前線に飛びつく攻撃力。だが、中央アジアが生んだダイナモは攻撃力だけでなく、守備に戻るのも速い。神戸は元ドイツ代表ポドルスキも擁するだけに「一番出したいところを消すのが大事」。名波浩監督（４４）が将来の日本代表候補と

（カシマ）を視察した。鹿島が１―０でリードした後半４２分に、日本代表候補の鹿島ＦＷ金崎の追加点を見た後、帰路についた。後半終了間際に取材に応じたハリル監督は「本日は（Ｃ大阪の）杉本も点を入れている。（金崎も含め）彼らは現時点では代表候補の選手。彼らのうち１人が代表に入る可能性はある。すべては大迫の状

戦士の素顔】Ｕ―１８日本代表候補・盛岡大付（岩手）の植田拓外野手（３年）は１６５センチ、７３キロと小柄ながら高校通算６０本塁打を誇る右の強打者。１６強入りを決めた１６日の２回戦・松商学園（長野）戦では、無安打に終わったが「小さな体でもプロで戦えることを証明したい」と意気込んでいる。小さな大砲は鉄人で

、初出場６校を含む４９代表の頂点を決める群雄割拠の戦いがスタートするが、真紅の優勝旗を手にするのはどこか。優勝の行方を占った。大本命は史上初となる２度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭（大阪）だ。Ｕ―１８日本代表候補の藤原をはじめ、山田、中川、根尾ら“最強２年生”が並ぶ打線はさらにパワーアップ。投手陣も同

イトリング）を控える日本代表候補の合宿が３０日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に公開された。東アジア選手権は、８月のアジア杯（ベイルート）の予選を兼ね、今秋に始まる２０１９年Ｗ杯（中国）のアジア予選につながる大会。同Ｗ杯に出場して結果を出すことが２０２０年東京五輪での開催国

ロナ、９６年アトランタと２大会連続五輪出場の山内（現藤本）美加さん。父・俊彦さんは９０年代にオリックスで捕手としてプレーした元プロ野球選手。妹・愛瑚（桜花学園高３年）もバスケットＵ-１８日本代表候補に名を連ねていて、アスリートの両親を持つサラブレッド姉妹だ。今年８月のユニバーシアード競技大会（台湾・

-２０（２０歳以下）日本代表候補のＦＷ邦本宜裕（１９）との選手契約を同日付で解除したと発表した。クラブによると秩序風紀を乱す行為が繰り返されたためで、詳細は明かしていない。 北九州市出身の邦本はＪ１浦和ユースに在籍していた２０１３年１０月にトップチームの一員として天皇杯３回戦の山形戦に出場。浦和のク

９日、今年のＵ―２０日本代表候補にも選出されたＦＷ邦本宜裕（くにもと・たかひろ、１９）との選手契約を同日付で解除したと発表した。クラブの発表によると、邦本が「クラブの秩序風紀を著しく乱したとき」という契約条項に違反したため。福岡県北九州市出身の邦本は１９９７年１０月８日生まれの１９歳。浦和ユース所属

８に所属するＵ―２０日本代表候補のＦＷ久保建英（１５）が高円宮杯Ｕ―１８プレミアリーグ・東地区第３節の市船橋（千葉）戦に先発し、１得点を挙げた。０―０の前半２３分にこぼれ球を拾うと、ペナルティーエリア内左をドリブル。ＤＦ３人を引き連れながら、左足を振り抜いて先制点を挙げた。直後にチームは追いつかれた

ツは、東地区最下位で全体でも最下位に苦しむ仙台８９ＥＲＳに６６―４８で快勝。今季最後の東北ダービー初戦を制し、下位４チームによる残留プレーオフ回避へ一歩前進した。秋田は１４―１７で迎えた第２クオーター（Ｑ）にセンター、スコット・モリソン（３１）が１１得点を挙げ、逆転に成功。日本代表候補に選ばれたポイ

１０日、東京・辰巳）日本代表候補らの強化・育成をめざす４度目の合宿が始動。日本協会は、２２日に開幕するアジア選手権の日本代表スコッド（候補）３７人を発表した。新旧幅広いメンバーが６月のルーマニア、アイルランド代表戦出場をかけたサバイバルに挑む。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ（ＨＣ、４７）は「３つ

浜と対戦し、勝つか、同２位の三遠が敗れれば、地区優勝が決まる。チームは試合形式の練習などで１時間の調整を行った。日本代表候補のセンター（Ｃ）永吉佑也（２５）は、大相撲初場所で初優勝し、横綱に昇進した稀勢の里（３０）に影響され、力士の大いちょうのイメージで１月末から頭頂部の髪を束ねたちょんまげ頭でプレ

日本代表候補、サンウルブズの強化を目的にした第３回ラグビー・ナショナル・ディベロップメント・スコッド（ＮＤＳ）合宿が２０日、東京都内で始まった。１００人近いファンが見守る中、１時間の練習を行った。

ブズの一部メンバーと日本代表候補らによる合宿。この日は屋外での最終練習となった。１０日午前中のウエートトレ後に解散して、１３日から第２次合宿に入る。陣頭指揮に立った日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ（４７）は「サンウルブズに、いつ入っても大丈夫なように準備させることと、アジア選手権へ向けて

杯に出場するＵ―２０日本代表候補が８日、東京・小平市でＦ東京と練習試合を行い、２―０で勝利。１泊２日の強化合宿を終えた。横浜ＭのＭＦ遠藤渓太（１９）は、メンバー総入れ替えとなった後半開始から右ＭＦで登場。チーム最多タイの３本のシュートを放ち、２トップを務めたＦＷ小川航基（１９、磐田）、ＦＷ久保建英（

湘南では今、Ｕ―２０日本代表候補のＤＦ杉岡大暉が話題を集めている。高卒新人としてはクラブ史上３人目となる開幕戦先発デビューを果たし、２節の群馬戦では早くもプロ初得点をマーク。注目の的だ。そんな中、チームにはもう一人、急成長中の若きホープがいる。ＤＦ山根視来（みく）。１年前はサッカーができていなかった

地区５位の横浜を９８－６６で下して５連勝を飾り、２４勝５敗とした。日本代表候補のＣ竹内譲次（３１）が両軍の日本選手でトップとなる１３得点をマークし、勝利に貢献した。竹内を筆頭に日本代表候補４選手を擁するリーグ屈指のタレント軍団が、横浜に３２点差をつけて快勝した。第１クオーターで２９得点を挙げて好スタ

ＧＫに選んでもらえように開幕までアピールしたい」と定位置取りを高らかに宣言した。昨年１０月に日本代表候補に選出されて自信をつかんだ新背番号１が、ハードなキャンプで己を磨く。チームは午前、午後とも約１時間半の練習を行った。ベガルタに復帰した大型守護神が、２年ぶりの鹿児島で今季の定位置取りを宣言した。「

最下位の北海道を９０－８８と接戦の末に下し、首位をキープ。１９勝４敗とした。Ａ東京は“バスケ界のプリンス”こと日本代表候補の田中大貴（２５）が３点シュート５本を含め、今季最多の２７得点。「試合の初めにスリーポイントを１本決めて、いい流れでプレーできました」と爽やかに振り返った。５本試投した３点シュー

Ｕ―１８日本代表で、日本代表候補の重点強化選手に選ばれたセンターフォワード三森啓右（札幌日大高３年）＝１９８センチ、８１キロ＝が、大学日本一・筑波大の推薦試験に合格したことが１３日、分かった。三森は「目標がかない、指導いただいた方々に感謝したい。体力強化をし、大学最強チームで早く実戦コートに立ちたい

ップ。８勝１５敗とした。日本代表候補の川村卓也（３０）が両軍の日本選手でトップとなる１４得点４アシストをマークし、勝利に導いた。東地区３位の千葉は中地区３位の三遠を８５－８４で接戦の末に制し、チームの連勝記録を１１に伸ばした。西地区首位の三河から挙げた“金星”。横浜・川村は「きょうの勝利は今後につな

が１億をもらえる選手になるとは思わなかった」と素直な心境を語った。遊撃のレギュラーで全１４３試合にフルイニング出場。打率こそ・２４３も、１２球団トップとなる７５９のファウルで相手投手を苦しめた。来年３月のＷＢＣの日本代表候補でもある２５歳は「来年は打率・２８０から・２９０は打ちたい」と目標を掲げた。

Ｊ１神戸は１０日、元日本代表候補のＤＦ相馬崇人（３４）が今季限りで現役引退することを発表した。天皇杯４回戦、鹿島戦（ノエスタ）が行われる１２日に、引退セレモニー、引退会見が行われる。神奈川県出身の相馬は、東京Ｖの下部組織から、国士舘大を経て、２００３年に東京Ｖ（当時はＪ１）でデビュー。その後、浦和、

合後に引退セレモニーを行う。相馬は東京Ｖの下部組織から国士舘大を経て２００３年に当時Ｊ１の東京Ｖに加入。０６年に浦和に移籍し、同年のリーグ優勝、０７年のアジア・チャンピオンリーグ制覇を経験し、同年のクラブＷ杯では２アシストの活躍を見せた。０７年にはオシム監督の下で日本代表候補にも選出。０９年からポル

日本代表候補６人を抜てきした初の試み、ゴールキーパー（ＧＫ）合宿が１７日、大阪府内で始まった。ＧＫを日本の弱点と指摘するバヒド・ハリルホジッチ監督（６４）は、ドイツ代表ＧＫマヌエル・ノイアー（３０）＝バイエルン＝を理想と位置づけ、高さと足元の技術を兼ね備えたＧＫの育成を目指す考え。合宿は３日間行われ

大阪・堺市で行われる日本代表候補のＧＫ合宿に参加するシュミット・ダニエル（２４）が１メートル９６の長身を生かし、千葉を零封した。チームは勝ち点を７１とし、Ｊ１自動昇格圏内の２位をキープするとともに自動昇格を逃してもＪ１昇格プレーオフへの出場権を得る６位以内が確定した。代表初招集への御礼完封劇だ。ＧＫ

ィアティア新ヘッドコーチから“ラブコール”を受けた。この日視察した指揮官は試合終了後、印象に残った選手として「日本代表候補以外ならトンプソン、ブロードハースト（リコー）」と元日本代表の２人の名前を挙げた。すでに代表引退を公言しているトンプソンは報道陣からこれを伝え聞き「聞いたことない。びっくり」と目

ながら、３日にあった日本代表候補に入ったのはフッカー木津武士のみ。その日のミーティングでは「上位に行って、このチームから１人しか選ばれていないのはおかしいということを世間にアピールしようと言っていた」と、チームにゲキを飛ばしたという。７トライでリーグ首位のトライ数を誇るＷＴＢ山下楽平は「飛び抜けた力

し、２年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた。１点を追う四回に、センバツ決勝戦で決勝打を放ったエース・村上頌樹投手（３年）が同点適時打を放つと、後続も続き、一挙３点を奪って試合をひっくり返した。１点差に迫られた七回にはＵ－１８日本代表候補の福元悠真外野手（２年）が左翼へダメ押しの３ランを放ち、粘る天理を

－２３（２３歳以下）日本代表候補のＭＦ井手口陽介（１９）が結婚していたことと、第１子となる長女が誕生していたことを明らかにしたが、勝利で飾ることはできなかった。「みんな『おめでとう』といってくれて、ゆりかごもしてくれて勝ちたかった。悔しいです」前半４４分、ＦＷ宇佐美が先制ゴールをあげると敵陣で並んで

リオ五輪へ向け秘話を公開――。涼しげなルックス、華麗な演技、そしてりんとした姿…。皆川にかかる期待は大きい。１５日に都内で行われた日本代表候補の演技披露会で、リオ五輪の個人代表に選ばれたことが正式に発表された。新体操で個人での出場は、２００４年のアテネ五輪以来の快挙。この躍進の理由は１３年から現在ま

２年ぶりに初戦突破。日本代表候補の１次候補に選ばれている辰己涼介外野手（２年）が、３安打１打点の活躍を見せた。リーグ戦では本来の打撃ができずに苦悩の日々を過ごしたが「（全国大会は）安打数とか打率とかを考えなくていい」と気持ちを切り替えた。野球を楽しむというモットーを胸に試合に臨み、結果を残した。２年

ある。

コットランド代表戦の日本代表候補４３人を発表。昨年のＷ杯で得点源となったＦＢ五郎丸歩（３０＝現レッズ）、主将を務めたリーチ・マイケル（２７＝現チーフス）ら昨年のＷ杯メンバーから１９人が候補に名を連ねた。今年２月に就任したジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチ（ＨＣ）に代わって指揮を執るマーク・ハメ

－２３（２３歳以下）日本代表候補のＭＦ大島僚太（２３）が１３２７日ぶりのゴールを決め、仙台に１－１で引き分け。勝ち点は首位浦和と１差の２１となった。鹿島は日本代表ＦＷ金崎夢生（２７）の活躍などで新潟を２－１で退け、同２０で３位。Ｇ大阪－浦和、ＦＣ東京－広島はアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）のた

０点を獲得し、４月の全日本選手権の持ち点と合わせた１１５・０５０点で優勝。日本代表候補に決まった。最後まで集中力を切らすことはなかった。冒頭の跳馬では、転回伸身前宙１回半ひねりを披露。しっかりとひねりきった上に着地も止めて１５・３００点をマークした。続く、段違い平行棒もヒヤリとする場面があったものの

愛（１９＝日体大）と３位の杉原愛子（１６＝朝日生命）が日本代表候補に選ばれた。全日本選手権女王の村上は平均台で落下するミスをしたものの、得意の床で挽回。「自分らしい演技ができた」と安堵した。杉原も「３位以内に入れてよかった」と笑顔を見せた。今後、６月の種目別選手権でさらに４人の代表候補を選出し、選手