段違い平行棒
2019/03/27
田中理恵さん「まず整形は考えました」体操で顔に大けが
であることを明かした。自分が弱っているところを他人には見せたくないという田中。「顔を5カ所くらい縫っているんですよ、けがして。おでこと顎とまゆ毛のこの辺と…」と髪をかき分けてうっすらと残る傷跡を見せ、続けて「(下)唇は貫通しているんです。段違い平行棒で顔を打って、前歯とカチンと…。12針縫ったんです2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
田中理恵、「まず整形を考えましたね」体操での衝撃の大けがを笑顔で告白
とを明かした。田中は「顔を5か所くらい縫っているんですよ。ケガして、おでこと顎とまゆ毛と…」と話すと「(下)唇は貫通しているんです。段違い平行棒で顔を打って、前歯とカチンと…。12針縫ったんです」と現役時代のアクシデントを語った。「それでも笑っていられるんです。絶対泣きたくないって」と話すと「打った2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/02/26
村上茉愛が今季初戦のアメリカン・カップへ出発「人の演技を見て学んで帰ってくる」
今大会の狙いは「自分の演技を見せつけることと、人の演技をとにかくいっぱい見て学びたい」という。昨年の世界選手権で銅メダルを獲得した床運動や跳馬は得意とするものの、平均台と段違い平行棒は苦手種目の村上。今季は全種目で新技導入を目指しているだけに、「自分が練習している技をやっている選手がいると思うので、2019/02/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/02
村上茉愛が銀メダル 女子個人総合で日本勢過去最高
日体大)が4種目合計55・798点で日本勢過去最高成績となる銀メダルを獲得した。各種目の得点は跳馬が14・566点、段違い平行棒が13・566点、平均台が13・666点、ゆかが14・000点。村上は昨年、モントリオールで行われた世界選手権で平均台での落下が響き3位に0・100点差の4位で涙を見せた。2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る村上茉愛、日本人初の銀メダル獲得!個人総合女子決勝
点で、日本人初となる銀メダルを獲得。日本勢の表彰台は、09年ロンドン大会で銅メダルを獲得した鶴見虹子さん以来、9年ぶり。寺本明日香(22)=ミキハウス=は合計54・299点で10位だった。村上は最初の跳馬で14・566点の高得点で2位につけると、続く段違い平行棒は13・566点、平均台もミスなく132018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/31
五輪出場枠お預け 体操女子“切り札”は宮川紗江の最高難度
子団体総合決勝を行い、リオ五輪4位の日本は4種目合計160・262点で6位。3位までに与えられる五輪出場枠獲得はならなかった。大会開幕後、主力の一人である杉原愛子(19)が腰痛を悪化させ、3人で4種目の演技を強いられた日本。主将の寺本明日香(22)が跳馬と段違い平行棒で着地失敗などのミスが出ると、床リオ五輪 世界選手権 五輪出場枠お預け体操女子 五輪出場枠獲得 五輪連覇 体操 体操世界選手権 内村切り 団体 大会開幕 女子団体総合決勝 宮川紗江 寺本明日香 日本 最高難 杉原愛子 東京五輪予選 段違い平行棒 着地失敗 種目 種目合計2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/11
寺本、個人総合優勝で海外大会から帰国 世界選手権手応え十分
た。チーム最年長で個人総合も優勝した寺本明日香(22=ミキハウス)は、「団体ではノーミスの演技ができて良かった。いい流れで試合ができたし、みんな世界選手権に向けてやらないといけないことを感じたと思う」と手応えを口にした。畠田瞳(17=セントラル目黒)は種目別の段違い平行棒でも優勝。「失敗がなかったこオランダ国際 セントラル目黒 チーム最年長 ノーミス 世界選手権 世界選手権手応え 体操女子 個人総合 個人総合優勝 優勝 団体 団体総合 寺本 寺本明日香 手応え 日本代表候補 段違い平行棒 海外大会 畠田瞳 種目別2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
体操 寺本明日香フィギュア流で指先まで魅せる!
演技とここ一番のメンタルの強さはチーム随一だ。その裏にはフィギュアスケートの浅田真央(25=同)とユリア・リプニツカヤ(18=ロシア)という2人の存在があった。あと50日に迫ったリオ五輪へ向け秘話を公開――。今年の全日本選手権で2位、NHK杯で1位、今月行われた種目別選手権では段違い平行棒と平均台をチーム チーム随一 フィギュアスケート リオ五輪 ロンドン五輪 中京大 体操 体操寺本明日香フィギュア流 体操美女 全日本選手権 寺本明日香 平均台 日本女子最年少 段違い平行棒 浅田真央 種目別選手権 NHK杯2016/06/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/04
【体操NHK杯】寺本明日香が優勝 リオ五輪へ「みんなを引っ張っていきたい」
0点を獲得し、4月の全日本選手権の持ち点と合わせた115・050点で優勝。日本代表候補に決まった。最後まで集中力を切らすことはなかった。冒頭の跳馬では、転回伸身前宙1回半ひねりを披露。しっかりとひねりきった上に着地も止めて15・300点をマークした。続く、段違い平行棒もヒヤリとする場面があったものの2016/05/04東京スポーツ詳しく見る