全日本個人総合選手権
2025/05/15
角皆友晴 NHK杯で下克上 橋本、岡ら新旧五輪王者を「出来次第では越せるんじゃないかな」…16日開幕
都内で行われ、4月の全日本個人総合選手権で3位タイだった角皆友晴(順大)は、「個人総合で順位を一つでもあげて世界選手権代表に選ばれることが一番の目標です。自分の出来次第ではまだまだ越せるんじゃないかな」と強い気持ちで挑む。全日本では、24年パリ五輪3冠の岡慎之助(徳洲会)、21年東京五輪の男子個人総パリ五輪 世界選手権 世界選手権代表 代表最終選考会 個人総合 全日本 全日本個人総合選手権 出来 友晴 岡ら新旧五輪王者 岡慎 徳洲会 東京五輪 東京体育館 橋本 橋本大輝 男子個人総合金メダル 開幕体操 NHK杯2025/05/15スポーツ報知詳しく見る
2025/04/20
【体操】宮田笙子 ロス五輪へ再出発「まずは自分が納得の演技を」 予選21位から猛追7位に手応え
を上っていく。体操の全日本個人総合選手権3日目(19日、群馬・高崎アリーナ)、女子決勝で前回大会覇者の宮田笙子(20=順大)は、合計104・664点で7位。17日の予選終了時点では21位だったが、実力者の意地を見せた。「最初の平均台で流れをつかめた」と安定した演技で13・600点をマークすると、予選2025/04/20東京スポーツ詳しく見る
2025/04/19
【体操】宮田笙子が〝猛追〟 予選21位→7位へジャンプアップ「最後まで楽しめた」
前回覇者として臨んだ全日本個人総合選手権3日目(19日、群馬・高崎アリーナ)の決勝では、合計104・664点で7位。17日の予選終了時点では21位だったが、大幅に順位を上げた。演技後には「何で初めから出せなかったのかなという感じはあるけど、予選の反省があったからこそ調整できた部分もある。まずは最初の2025/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/21
【森末慎二の目】内村は演技中に確信「着地も決まる」
平(29)=リンガーハット=が、3位だった4月の全日本個人総合選手権との合計258・629点をマーク。大逆転で前人未到の10連覇を成し遂げた。白井健三(21)=日体大=が2位に入り、2人が団体総合3位までの20年東京五輪出場枠獲得を目指す世界選手権(10~11月・ドーハ)の代表に決定。全日本を最年少リオデジャネイロ五輪金メダル 世界選手権 代表 体操世界選手権代表選考会 全日本 全日本個人総合選手権 内村 内村航平 団体総合 東京五輪出場枠獲得 東京体育館 森末慎二 男子個人総合 白井健三 NHK杯2018/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
体操新技命名ラッシュか 杉原愛子は「スギハラ」連発に期待
8)は同53.265点の9位で6日の決勝進出を決めた。今大会の日本勢は男女とも新技が認定される可能性があり、女子では杉原が平均台の「足持ち2回ターン」(E難度)を成功させれば「スギハラ」と命名される。杉原は昨夏のリオ五輪団体メンバーの一員として48年ぶりの4位入賞に貢献。今春の全日本個人総合選手権、2017/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/21
プロ転向で大変貌 内村航平の「生活改善」をコーチが明かす
驚きを隠さない。先の全日本個人総合選手権で前人未到の10連覇を達成した男子体操の内村航平(28)のことだ。19日はプロに転向してから初めて練習を公開。全日本選手権でミスが目立った鉄棒、つり輪を中心に約1時間、汗を流した。5月には世界選手権の代表選考会を兼ねたNHK杯が控えるだけに「全日本では目に見えつり輪 プロ プロ転向 ミス 世界選手権 代表 代表選考会 個人総合 全日本 全日本個人総合選手権 全日本選手権 内村航平 変貌ぶり 変貌内村航平 生活改善 男子体操 連覇 連覇達成 関係者 NHK杯2017/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
プロ初戦の内村 4位タイ 全日本個人総合選手権男子予選
体操の全日本個人総合選手権が7日、東京体育館で行われ、男子予選でプロ初戦となった内村航平(28=リンガーハット)は85・350点で4位タイだった。予選1位は86・050点の千葉健太(21=順大)、谷川航(20=順大)が85・850点で2位、白井健三(20=日体大)が85・750点で3位、萱和磨(202017/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/06
内村航平「何とか6種目演技できる体をつくれた」プロ転向初実戦
航平(28)が6日、全日本個人総合選手権(4月7~9日、東京体育館)の前日会見に臨んだ。リオ五輪後初、プロ転向初の実戦を前に「練習に関してはなかなかうまくいかない部分も多々ありましたけど、いろいろ工夫しながら1人でやってきて、何とか6種目演技することができる体はつくれたかなと思います」と自然体で抱負2017/04/06スポーツ報知詳しく見る「大きなミスなくやる 世界につながる」コナミ勢 全日本個人総合選手権へ意気込み
体操の個人総合で争う全日本個人総合選手権(7~9日・東京体育館)に出場するコナミスポーツ勢が6日、都内で記者会見し、主将の山室光史(28)は「大きなミスなくやることが、世界選手権につながると思う」と意気込んだ。ルール改正について加藤凌平(23)は「一つでもどたばたしたら点が引かれる。確実な演技が求め2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
