プロ初戦
2019/04/16
ボストン連覇ならず…川内優輝は調整不足でプロ初戦17位の惨敗
公務員から異例の転身を果たしたプロランナーが惨敗した。マラソン川内優輝プロの初仕事は金より大事な陸連の“打破”第123回ボストン・マラソン(米マサチューセッツ州ボストン)は15日に行われ、男子では昨年覇者の川内優輝(32)が2時間15分29秒で17位。今月のプロ転向後、初のレースで連覇はならなかった2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/10
前年覇者・川内優輝 ボストンは今年も雨「泥仕合は望むところ」とニヤリ
損害保険)が10日、プロ初戦となるボストンマラソン(15日)に向けて成田空港を出発した。前回大会を日本人として31年ぶりに制した川内は「去年の結果というのが天候に恵まれてまぐれぐらいに思われている。最低限8位入賞を目指して走りたい」と控えめに話したが、今年も予報は前回同様に雨。さらに風も強まると見ら2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/02/13
山口すず夏 デビュー2戦目で飛躍の誓い「前週の成績を上回れるように」
山口すず夏(18=環境ステーション)は「最終日まで進めたことはよかったですけれど、ダブルボギー4個とトリプルボギー1個はすごくもったいなかったです。ここをボギーで抑えていればだいぶスコアは変わったので、プロになると一打一打がとても大事になってくるなと思いました」と語った。前週のプロ初戦は22位と健闘2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/06
山口すず夏 デビュー戦に向け抱負「上位でフィニッシュできるよう」
スで行われる。注目はプロ初戦となる山口すず夏(18=環境ステーション)。15年に全米女子オープンに史上最年少の14歳で出場。昨年11月の米女子ツアー最終予選会で36位となり今季の出場権を獲得した。「距離は短いので風がないとスコアは出ると思う。60台をしっかり出していきたい。上位でフィニッシュできるよデビュー戦 プロ初戦 上位 全米女子オープン 出場 出場権 史上最年少 山口すず夏 抱負 環境ステーション 米女子ツアー 米女子ツアー最終予選会 ISPSハンダ・ヴィック・オープン hビーチゴルフリンクス2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/31
KIDさんに捧げる白星…あいが仮面女子・川村虹花を破り「いい姿見せられた」
1回3分1秒TKO勝利(パウンド)で退けた。アマレスから総合格闘技に転じ、自身にとってはプロ初戦。KRAZYBEEを主宰し、今年9月に亡くなった山本“KID”徳郁さんに捧げる白星となった。序盤に打撃を得意とする川村のパンチを顔面に受けたが、冷静に勝機をさぐった。腰にタックルに入りテイクダウン。少しず2018/12/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
平野美宇、プロ初戦へ「いいプレー見せたい」
卓球女子の平野美宇(17)が5日、アジア杯(6日開幕、横浜文化体育館)の前日会見に臨んだ。4月からは日本生命所属となり、プロとして初戦となる。「『アカデミー卒業おめでとう』と言ってくださる人がいたり、『やあ、プロ!』とちょっと馬鹿にされたり。でも、みなさん温かく『おめでとう』と言ってくださってありが2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/02
美人ゴルファー・三浦、プロ初戦は予選落ち「ずっとモヤモヤしていた」/国内女子
2ラウンドが行われ、プロ初戦となった美人ゴルファーの三浦桃香(19)=フリー=は通算6オーバーの86位で予選落ちした。「グリーンの芝目や傾斜が読めなかった。ずっとモヤモヤしていた」。6番パー4で3パットするなど、パッティングに苦しみ、バーディーなしに終わった。「ショットはすごいよかった。ドライバーは2018/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/01
美人プロ・三浦桃香は88位と出遅れ「緊張でリズムが速くなってしまった」/国内女子
1ラウンドが行われ、プロ初戦となる美人ゴルファーの三浦桃香(19)=フリー=は1バーディー、6ボギーの77で5オーバーの88位と出遅れた。「緊張でリズムが速くなってしまった。疲れました」。ボギーが先行する苦しい展開も、後半の7番パー5で残り91ヤードから50度のウエッジで2メートルにつけ、プロ初バー2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
池ポチャ×5!山田、女子ツアー最悪記録の1ホール15打/国内女子
美(27)=GOLF5=が5番(パー4)の第2打から5度、池に入れるなどして女子ツアーのワースト記録となる1ホール15打をたたいた。ツアー2勝の比嘉真美子(23)=フリー=が64をマークし、暫定首位。3打差に辻梨恵(23)=大和証券=がつけた。プロ初戦の勝みなみ(19)=フリー=は70で暫定15位。2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/06
【競輪】ボクシング元東洋太平洋2位の鮫島康治が1着デビュー
が、和歌山の初日3Rチャレンジ予選でデビュー。打鐘4角からのまくりで快勝。競輪学校では1着がなかったが、プロ初戦でいきなり白星を挙げた。「もっと緊張するかなと思ったけど、思ったより落ち着いてました。最後まで余裕を持って踏めたし、デビュー戦で勝てて良かったです」とレースを振り返った。7日の2日目は4R2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/07
プロ初戦の内村 4位タイ 全日本個人総合選手権男子予選
で行われ、男子予選でプロ初戦となった内村航平(28=リンガーハット)は85・350点で4位タイだった。予選1位は86・050点の千葉健太(21=順大)、谷川航(20=順大)が85・850点で2位、白井健三(20=日体大)が85・750点で3位、萱和磨(20=順大)が85・350点で4位タイ。決勝は予2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/06
内村航平、プロ初戦 「美しい演技」で10連覇へ挑む
体操の全日本選手権(7日開幕、東京体育館)へ向けた公式練習が6日行われ、リオデジャネイロ五輪団体・個人総合2冠の内村航平(28)=リンガーハット=が都内で会見した。リオ五輪後の初戦であり、昨年12月に日本体操界で初めてプロ選手となってから初の実戦でもある今大会。今季からルールが変わったこともあり「も2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/25
ケンブリッジ プロ初戦決定!4・29織田記念で
100メートルに出場することが24日、分かった。ケンブリッジはリオ五輪でアンカーを務め、プロに転向。2月にはナイキと契約し、製品着用やプロモーション活動に協力することも発表された。プロ初戦となる織田記念国際は15年に桐生祥秀(21=東洋大)を破って優勝。今季の最大目標の世界選手権(8月、英国・ロンドケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 プロ プロモーション活動 プロ初戦 プロ初戦決定 リオデジャネイロ五輪銀メダリスト リオ五輪 世界選手権 初戦 最大目標 桐生祥秀 織田記念 織田記念国際 製品着用 陸上男子2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
畑岡奈紗、プロ初戦は鈴木愛、松森彩夏と同組 伊藤園レディース
国内女子プロゴルフツアーの伊藤園レディース(11~13日、千葉・グレートアイランドC)初日のペアリングが9日に発表され、プロデビュー戦の畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高3年)は今季2勝で賞金ランニング4位の鈴木愛(セールスフォース)と10月の富士通レディースでツアー初優勝を飾った松森彩夏(スターツアウトスタート グレートアイランドC ツアー プロデビュー戦 プロ初戦 プロ転 ペアリング ルネサンス高 伊藤園レディース 伊藤園レディース国内女子プロゴルフツアー 富士通レディース 日本女子オープン 松森彩夏 畑岡 畑岡奈紗 賞金ランニング 鈴木愛2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
元全日本覇者、斎藤が2回KOデビュー ワンツー決め「いい感触」
でプロデビュー。レッカー・オータナキット(34=タイ)に2回1分19秒KO勝ちしてプロ初戦を白星で飾った。後楽園はアマ時代に何度も経験していたが、序盤は「凄い緊張して、膝が硬かった」という。それでも持ち味の左ジャブを突いてペースを握り、2回にきれいなワンツーを決めると相手は仰向けにダウン。起き上がる2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る