織田記念国際
2018/04/30
山県、ケンブリッジに勝った タイムには不満「思ったより出てないな」
「陸上・織田記念国際」(29日、エディオンスタジアム広島)男子100メートルは追い風1・3メートルの条件下、山県亮太(25)=セイコーホールディングス=が10秒17で2年ぶり3度目の優勝を果たした。桐生祥秀(日本生命)に続く日本人2人目の9秒台には届かなかった。ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=は12018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
山県VSケンブリッジ 織田記念国際で激突 地元凱旋の山県「まず優勝したい」
陸上の織田記念国際(29日・エディオンスタジアム広島)に出場する有力選手の記者会見が28日、会場で行われた。男子100メートルはリオ五輪400メートルリレー銀メダルメンバーで自己ベスト10秒00の山県亮太(25)=セイコーホールディングス=と、同10秒08のケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=が激突すエディオンスタジアム広島 ケンブリッジ織田記念国際 ケンブリッジ飛鳥 セイコーホールディングス リオ五輪 リレー銀メダルメンバー 凱旋試合 国内初戦 地元凱旋 地元広島 山県 山県亮太 有力選手 織田記念国際 自己ベスト 記者会見2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/13
【ジェット桐生 9秒98】高3から始まった9秒台への闘い 室伏広治氏に師事して体幹強化、呪縛を解き放ち東京五輪へ全力
に広島市で開催される織田記念国際は、桐生祥秀(21)=東洋大4年=にとって忘れられない大会だ。京都・洛南高3年だった2013年。予選で当時の日本記録へあと0秒01まで迫る10秒01をマーク。一躍脚光を浴びた。そして、日本陸上界に衝撃を与えてから4年。0・3メートルの向かい風が吹いた今年の織田記念でも2017/09/13夕刊フジ詳しく見る
2017/05/13
桐生、フライングで失格 日本人初の9秒台ならず「失格は初…悔しい」/陸上
追い風0・1メートルの条件下、ケンブリッジ飛鳥(23)=ナイキ=は10秒19で4位、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は10秒22で5位だった。10秒01の自己記録を持つ桐生は4月29日の織田記念国際で、向かい風で10秒04を出すなど今季10秒0台は3度マーク。ケンブリッジは4月に米国で追い2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
桐生、男子200メートル決勝棄権 飯塚とのメダリスト対決はお預け
風0・3メートル)で同日午後の決勝に進んだが、体調不良により棄権した。予選後には「持ち味を出してベスト(20秒41)を更新したい」と話したが、昨日から風邪気味で頭痛の症状が出てきたため、大事をとった。東洋大の土江寛裕コーチ(42)は「(100メートルに出場した)広島(織田記念国際)や出雲(陸上)で全2017/05/03スポーツ報知詳しく見る桐生、体調不良を訴え200メートル決勝を棄権 土江コーチ「昨日から熱があった」/陸上
レース後に体調不良を訴えて棄権した。土江寛裕コーチ(42)は、「昨日(2日)から熱があった。朝には回復していたけど、レース後には頭痛があった。疲れが出た」と説明。今大会は、先月23日の出雲大会、29日の織田記念国際に続いての出場で、過密な日程で疲労が蓄積していた。次戦は13日のダイヤモンドリーグ上海2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
やり投げ・新井 Vも自己採点は「0点」
「陸上・織田記念国際」(29日、エディオンスタジアム広島)男子やり投げは、79メートル68で新井涼平(25)=スズキ浜松AC=が優勝。「結果として1位はよかった」と言いながらも「得点をつけるなら0点。シーズン初戦だったが、足の(運びの)技術など、冬に取り組んできたことができなかった」と悔しさを隠せな2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る桐生が10秒04「アベレージは上がっている」
陸上の織田記念国際(29日、エディオンスタジアム広島)で、桐生祥秀(21=東洋大)が男子100メートルに出場し、向かい風0・3メートルの中、10秒04の好タイムで優勝した。期待された日本人初の9秒台は持ち越しとなったが、今季3回目の10秒0台となった。1本目の予選は向かい風0・3メートルで10秒162017/04/29東京スポーツ詳しく見る福島千里 プロ転向後初の国内レースは途中棄権
陸上の織田記念国際(29日、エディオンスタジアム広島)で、プロ転向後、初の国内レースとなった女子100メートルの福島千里(28=札幌陸協)は途中棄権した。スタート直後から走りが不安定になり、中盤でストップ。「スタートブロックに両足を合わせた時に軽いけいれんがありました。止められないなと思ったのでスタ2017/04/29東京スポーツ詳しく見る木村文子 100Mハードルで日本人トップ
陸上の織田記念国際(29日、エディオンスタジアム広島)で、女子100メートルハードルの木村文子(28=エディオン)は地元・広島で日本人トップとなった。優勝はジェイド・バーバー(米国)の13秒13で、木村は13秒21を記録し2位。追い風2メートルだった。木村は「新シーズンを広島で迎えることを楽しみにし2017/04/29東京スポーツ詳しく見る
2017/04/28
桐生、相性のいい織田記念で日本勢初の9秒台へ 「記録の出やすい大会。自己ベストを出したい」/陸上
陸上の織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われる。男子100メートルの桐生祥秀=東洋大=(21)は28日、会場で最終調整を行った。今季は3月中旬に行われた豪州での記録会で10秒04、今月23日の出雲大会で10秒08をマークしており、シーズン序盤ながら調子は上々。京都・洛南高3年時の202017/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
ケンブリッジ プロ初戦決定!4・29織田記念で
)が今季初戦として、織田記念国際(4月29日、広島)の100メートルに出場することが24日、分かった。ケンブリッジはリオ五輪でアンカーを務め、プロに転向。2月にはナイキと契約し、製品着用やプロモーション活動に協力することも発表された。プロ初戦となる織田記念国際は15年に桐生祥秀(21=東洋大)を破っケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 プロ プロモーション活動 プロ初戦 プロ初戦決定 リオデジャネイロ五輪銀メダリスト リオ五輪 世界選手権 初戦 最大目標 桐生祥秀 織田記念 織田記念国際 製品着用 陸上男子2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
条件揃えば出る日本人9秒台 いつでも出せる“強さ”求めるオフ
ル。日本初の9秒台は、来季に持ち越しとなった。伊東浩司が98年バンコク・アジア大会で10秒00をマークしてから18年。洛南高3年だった桐生祥秀が13年織田記念国際で10秒01を叩き出してから3年。リオデジャネイロ五輪の400メートルリレー銀メダルで沸いた短距離界だが、“10秒の壁”は日本のスプリンタ2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/11
10秒01桐生祥秀の一問一答 「もう1度、日本最速といってもらえるように」
洋大=が準決勝で13年織田記念国際で記録した自己ベストに並ぶ日本歴代2位の10秒01(追い風1・8メートル)をマーク。リオデジャネイロ五輪の派遣設定記録(10秒01)を突破し、初の五輪出場に大きく前進した。注目された決勝では10秒10(向かい風0・3メートル)に終わり9秒台はならなかったが、五輪最終2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
山県、100メートルでガトリンに次ぐ2位「一つ自信がついた」/陸上
行われた先月29日の織田記念国際は、向かい風2・5メートルの悪条件下、10秒27で制した山県。今大会はアテネ五輪金メダルのガトリンに食らいつき、日本勢最高の2位に入った。「1本しかない独特の緊張感があった。タイムには不満が残るが、一つ自信がついた」4年前のロンドン五輪で10秒07をセイコー・ゴールデ2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/28
新井、男子やり投げのリオ五輪選考会へ「今季初戦でコンディションはいい」/陸上
選考会を兼ねた陸上の織田記念国際(29日)に出場する有力選手が28日、会場のエディオンスタジアム広島で調整。男子やり投げで日本歴代2位の86メートル83の記録を持つ新井涼平(24)=スズキ浜松AC=は、「今季初戦でコンディションはいい。自分のやりたいことができれば超えられる」と1989年5月に溝口和エディオンスタジアム広島 コンディション スズキ浜松AC リオ五輪選考会 世界選手権 初戦 新井 新井涼平 日本歴代 日本記録 有力選手 溝口和洋 男子やり投げ 織田記念国際 記録 陸上 陸上リオデジャネイロ五輪代表選考会2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る