体幹強化
2019/06/22
ソフトバンク柳田実戦復帰は7月か 練習の強度上げられず遅れ
響で、21日は筑後で体幹強化を中心としたトレーニングをこなしたものの、キャッチボールやティー打撃などは行わなかった。順調なら月末のウエスタン・オリックス3連戦(28、29日=筑後、30日=熊本)で約2カ月半ぶりの実戦復帰を想定していたが、斉藤リハビリ担当コーチは「月末の復帰は現実的には厳しい」と説明2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/31
リハビリ期間に進化した清宮 ドラ1輝星も驚く“プロトップクラス”の体幹トレとは
て取り組んできたのが体幹強化だ。和田照茂トレーナーは「ケガをする前は体幹はあまり強くなかった。この期間がなかったら駄目だったかもしれない」という。天井につるされたひもを使って体幹を鍛える「レッドコード」などのメニューに黙々と取り組み、リハビリ期間でドラフト1位・吉田輝ができなかったメニューを「清宮は2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/18
ソフトB柳田と上林は別調整 今後は19日の状態で判断
柳田と上林はこの日も別メニュー調整だった。右太もも裏痛の柳田は室内練習場でマシンの緩い球を打つなどして汗を流した。腰の張りの上林は体幹強化などに励み「だいぶ良くなってきている」とうなずいた。今後のメニューは第5クールの初日となる19日の状態を見て判断する。 =2019/02/18付 西日本スポーツ=2019/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/10
長友が堂安の決勝弾を祝福「アイツは弟子なんでね」
らミスが目立っていたMF堂安が左足で追加点。結果的に、この1点が決勝点となって初戦を勝利で飾った。アジア杯では、日本代表史上最年少ゴールとなる一撃を決めると、長友は堂安に走って駆け寄り、ハイタッチとハグで祝福。試合後にはそのシーンを「アイツは弟子なんでね」と笑顔で振り返った。堂安は体幹強化や、ストレ2019/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
【球界ここだけの話(1498)】巨人・田原、同じ横手投げの投手と“田原組”を結成
め抜く。宮崎・ウルスラ学園高卒業後に三菱自動車倉敷オーシャンズでプレーした縁で、毎年1月に倉敷を拠点として自主トレを行っている。例年、重視するのは股関節の柔軟性向上。加えて、昨年はヨガ、今回は姿勢のゆがみ矯正や体幹強化を目的としたピラティスなど、専門のインストラクターを招いてのユニークなトレーニング2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/23
ソフトB内川、居残りトレから帰国
一旅行後の4日間を、体幹強化や打撃練習に費やした。現地では現役続行を模索する五十嵐とともに汗を流したという。肌はこんがり日焼けしており「暖かいから体が動いた。せっかくだから、年内も少しずつでもトレーニングを継続したい」と自身初の常夏での始動に充実感を漂わせた。=2018/12/23付 西日本スポーツ2018/12/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【巨人】宇佐見、「ロッキー・トレ」で体幹強化 肉体改造で来季は快速球打ち
巨人・宇佐見真吾捕手(24)が13日、今オフに肉体改造をすることを明かした。今季は45打席に立ち、4本塁打を放ったが「145キロを超える投手から安打を打てていない」とパワー不足を実感。スイングスピードを上げて目標の「2ケタ本塁打」達成を目指す。小林から正捕手の座を奪うため、宇佐見が動き始めた。現在、2017/12/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/24
ソフトB柳田、原点回帰で限界突破 「腕立て、腹筋、背筋」体幹鍛え三冠王だ
手(29)が23日、体幹強化で三冠王への道を切り開く考えを明かした。9月に右脇腹を痛めてレギュラーシーズン最終盤を棒に振ったことで、広島商高時代に取り組んだ「腕立て、腹筋、背筋」の原点に立ち返った。「もっと自分の力を出したい、高めたい」という決意とともに“20代ラストイヤー”の来季に向かう。プロ入りソフトB柳田 プロ入り レギュラーシーズン最終盤 三冠王 佐賀会場 体幹強化 原点 原点回帰 右脇腹 子供たち 広島商高時代 柳田悠岐外野手 背筋 腕立て 腹筋 限界突破 限界突破-。「ベースボールキッズ in九州2017/11/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/13
【ジェット桐生 9秒98】高3から始まった9秒台への闘い 室伏広治氏に師事して体幹強化、呪縛を解き放ち東京五輪へ全力
★(中)毎年4月に広島市で開催される織田記念国際は、桐生祥秀(21)=東洋大4年=にとって忘れられない大会だ。京都・洛南高3年だった2013年。予選で当時の日本記録へあと0秒01まで迫る10秒01をマーク。一躍脚光を浴びた。そして、日本陸上界に衝撃を与えてから4年。0・3メートルの向かい風が吹いた今2017/09/13夕刊フジ詳しく見る
2017/05/20
和田「申し訳なさある」 工藤監督の配慮に
たことについて、和田は「そう言ってもらえるのはありがたいけど、申し訳なさもある」と受け止めた。現在は投球そのものを控えており、19日は筑後でランニングや体幹強化のメニューなどを消化。「ノースロー中なので、投げる以外でやれることをやっていくしかない」と話した。=2017/05/20付 西日本スポーツ=2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
ホークス和田「交流戦で戻れたら最高」 1週間後再検査「見切り発車にならないように」
ム施設でランニングや体幹強化などのメニューを消化。1軍復帰の時期については「交流戦ぐらいに戻れたら最高」と話し、早ければ5月30日からの交流戦期間中となる見通しを明かした。和田は19日に関東地方の病院で診察を受け、1週間のノースローを告げられたという。1週間後に再チェックし、炎症が治まっていればキャ2017/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/20
和田リハビリ開始「申し訳ないけど、戻ったときに開幕よりいい状態で投げられるように」
ウオーミングアップや体幹強化などのメニューを消化。「最低でも1週間のノースローと言われている。上(1軍)で投げるまでには最低でも1カ月かそれ以上はかかると思う。申し訳ないけど、戻ったときに開幕よりいい状態で投げられるように」と話した。和田は2勝目を挙げた7日の西武戦で左肘の張りを訴え、11日に出場選2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
筑後リハビリ組に合流 田中
労の蓄積や右肩の状態などを考慮された。合流初日はノースロー調整でランニングや体幹強化のメニューを消化。18日に都内で大学の卒業式に出席した右腕は「仕切り直しなので、上で活躍するための練習をもう一回やっていきたい。やることは変わらないので」と表情を引き締めた。=2017/03/20付 西日本スポーツ=2017/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/07
岩崎 勝負の10年目“便利屋”返上だ
ックス金子の動画を参考にシーズン中から練習。今季は先発、救援でフル回転してチームを救ったが、来季は競争の激しさは覚悟の上でローテ争いに割って入る構えだ。決め球のフォークとともに、縦の変化の“二刀流”で勝負する。■奥行きの緩急ハードなランニングや体幹強化のメニューを一通り終え、岩崎がサブグラウンドに姿2016/11/07西日本スポーツ詳しく見る