静岡スタジアム
2019/05/03
衛藤昂、トレードマークの鉢巻きで気合 世界選手権参加標準到達に「集中切らさずできた」/陸上
上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)男子走り高跳びでアジア選手権銀メダルの衛藤昂(たかし、28)=味の素AGF=が、世界選手権(9-10月、ドーハ)の参加標準記録に到達する自己ベストタイの2メートル30で優勝した。2020年東京五輪参加標準記録の2メートル33に3度挑むも失敗。「3回目は腰までいったアジア アジア選手権銀メダル スポーツ店 世界選手権 世界選手権参加標準到達 参加標準記録 味の素AGF 東京五輪参加標準記録 男子走り高跳び 自己ベストタイ 衛藤昂 鉢巻き 陸上陸上 集中力 静岡スタジアム 静岡国際2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る群雄割拠の男子短距離にキラリと光る新星 白石黄良々「さらに強くなれる」/陸上
上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)タイムレースによる男子200メートルで、世界リレー(11、12日、日産スタジアム)日本代表の白石黄良々(きらら、22)=セレスポ=が追い風0・6メートルで自己ベストの20秒68をマークし、日本勢最高の2位となった。その名の通り、キラリと輝いた。100メートルを本職2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
【磐田】静岡スタジアム前で餅まき GK志村は一発芸も披露
前に餅まきを行った。静岡スタジアム前でU―21日本代表MF針谷岳晃(19)らベンチ外メンバーが参加した。前節・浦和戦(1日)でも同会場でお菓子まきを行い、チームは2―1の逆転勝ち。針谷は「肩が疲れました」というが、充実した表情。6日の練習後、MF中村俊輔(39)と食事に行き、「(食べたのは)勝利のパ2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
リーチ・マイケル ラグビー日本代表に復帰 6月テストマッチのメンバー発表
チ・マイケル(28)=東芝=が復帰した。歴代最多キャップ98を持つロック大野均(39)=東芝、五郎丸歩(31)=トゥーロン=は選出されなかった。日本は19年W杯日本大会で同組入りが有力のルーマニアと6月10日に熊本・えがお健康スタジアムで、同組のアイルランドと6月17日に静岡スタジアム、6月24日にえがお健康スタジアム テストマッチ マイケル メンバー発表日本ラグビー協会 ラグビー日本代表 リーチ ロック大野均 五郎丸歩 代表 日本 東芝 歴代最多キャップ 組入り 静岡スタジアム W杯 W杯日本大会2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/15
U20日本 ホンジュラスに競り勝つ 小川が2戦連続ゴール
ラス代表」(15日、静岡スタジアム)U-20W杯(20日開幕、韓国)に出場する日本は、同大会出場国のホンジュラスに3-2で競り勝った。日本は前半にFW小川航基(19)=磐田=が先制。12日の練習試合・磐田戦(ヤマハ)に引き続き、2戦連続での得点を決めた。前半15分にMF坂井の左CKを頭で合わせ、これホンジュラス ホンジュラス代表 前半 国際親善試合 大会出場国 対外試合 小川 左CK 得点 日本 日本代表 直前合宿 磐田 磐田戦 練習試合 連続 連続ゴール 静岡スタジアム FW小川航基 MF坂井 U-2017/05/15デイリースポーツ詳しく見るU20日本 ホンジュラスに競り勝つ 小川が2戦連続ゴール
ラス代表」(15日、静岡スタジアム)U-20W杯(20日開幕、韓国)に出場する日本は、同大会出場国のホンジュラスに3-2で競り勝った。日本は前半にFW小川航基(19)=磐田=が先制。12日の練習試合・磐田戦(ヤマハ)に引き続き、2戦連続での得点を決めた。前半15分にMF坂井の左CKを頭で合わせ、これホンジュラス ホンジュラス代表 前半 国際親善試合 大会出場国 対外試合 小川 左CK 得点 日本 日本代表 直前合宿 磐田 磐田戦 練習試合 連続 連続ゴール 静岡スタジアム FW小川航基 MF坂井 U-2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/13
俊輔の金言に若武者感激「胸が熱くなった」 U-20代表を訪問激励
-0で勝った。前半24分にFW小川航基(19)=磐田=が得点した。試合前には磐田の元日本代表MF中村俊輔(38)がU-20日本代表のロッカールームを訪問し、激励の言葉を送った。15日には静岡スタジアムでU-20ホンジュラス代表と国際親善試合を行う。試合前の若武者たちのまなざしは、レジェンドに向けられホンジュラス代表 ヤマハスタジアム ロッカールーム 代表 俊輔 国際親善試合 日本代表 日本代表MF中村俊輔 激励 磐田 練習試合 若武者たち 若武者感激 訪問激励サッカー 試合 静岡 静岡スタジアム FW小川航基 U-2017/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/04
連戦の疲労蓄積…桐生、200M決勝棄権「レース後に頭痛」/陸上
上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考を兼ねて行われ、男子200メートルの桐生祥秀(21)=東洋大=は向かい風0・3メートルで行われた予選を21秒01で通過したが、体調不良のため決勝は棄権した。4月下旬からレース続きで疲労が蓄積しており、大事を取った。同種目では、2017/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
桐生「持ち味を出したい」 飯塚「勝ちにこだわりたい」 200メートルで初対決/陸上
上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)男子200メートル予選で、2組の桐生祥秀(21)=東洋大=が21秒01で、1組の飯塚翔太(25)=ミズノ=が21秒02で、それぞれ午後の決勝に進んだ。桐生と飯塚は、200メートルでは初顔合わせとなる。決勝に向けて、桐生が「持ち味を出したい」と意気込めば、飯塚は「勝2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る桐生、体調不良を訴え200メートル決勝を棄権 土江コーチ「昨日から熱があった」/陸上
上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)男子200メートルの桐生祥秀(21)=東洋大=は、予選2組で21秒01をマークし、決勝進出を決めていたが、レース後に体調不良を訴えて棄権した。土江寛裕コーチ(42)は、「昨日(2日)から熱があった。朝には回復していたけど、レース後には頭痛があった。疲れが出た」と説2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/30
浦和、最強第2ステージV!年間最多23勝&クラブ新勝ち点73
S第16節(29日、静岡スタジアムほか)浦和、歴史的V!浦和がFW武藤雄樹(27)のゴールで磐田を1-0で下し、6連勝で勝ち点を40に伸ばしてステージ優勝を決めた。J1随一の選手層を誇り、ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)の妥協のない指導でJリーグ記録に並ぶ年間23勝をマーク。最終節(11月3日、対ステージ優勝 ステージV ミハイロ・ペトロビッチ監督 勝ち点 可能性 年間 年間勝ち点 年間最多 明治安田J 最終節 横浜M 歴史的V 残留争い 浦和 磐田 選手層 静岡スタジアム FW武藤雄樹 Jリーグ記録2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
サニブラウン、200Mで五輪派遣記録突破ならず2位/陸上
上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)リオデジャネイロ五輪代表選考会として行われ、男子200メートルで今季初戦に臨んだサニブラウン・ハキーム(17)=東京・城西高=は20秒54で2位。同種目ロンドン五輪代表の飯塚翔太(24)=ミズノ=が、日本陸連の五輪派遣設定記録まで0秒1に迫る20秒38で優勝した。2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る