決勝棄権
2017/05/04
連戦の疲労蓄積…桐生、200M決勝棄権「レース後に頭痛」/陸上
陸上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考を兼ねて行われ、男子200メートルの桐生祥秀(21)=東洋大=は向かい風0・3メートルで行われた予選を21秒01で通過したが、体調不良のため決勝は棄権した。4月下旬からレース続きで疲労が蓄積しており、大事を取った。同種目では2017/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
桐生、男子200メートル決勝棄権 飯塚とのメダリスト対決はお預け
◆陸上静岡国際(3日・エコパ)男子200メートル予選で、16年リオ五輪男子400メートル銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大=は21秒01(向かい風0・3メートル)で同日午後の決勝に進んだが、体調不良により棄権した。予選後には「持ち味を出してベスト(20秒41)を更新したい」と話したが、昨日から風邪気2017/05/03スポーツ報知詳しく見る