エコパ
2019/03/12
エコパスタジアム、ラグビーW杯へ照明チェック
日本大会の会場となるエコパスタジアムで11日、改修中の照明設備の明るさをW杯組織委員会が確認した。W杯会場の明るさには基準があり、日本戦(28日、対アイルランド)が行われるエコパは4段階中、上から2番目の2250ルクスが求められている。改修費は約5億7000万円。今回の改修で従来の1500ルクスの12019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/10/29
横浜 今季初の逆転負け モンバエルツ監督憮然「後半は水球の試合のようだった」
017年10月29日エコパ)横浜はアウェーで磐田に1―2で敗れた。25日の天皇杯準々決勝では1―0で勝利したが、今季初の逆転負けでリーグ4戦ぶり黒星を喫した。濡れたピッチに苦しめられた。1―1の後半20分。MF喜田がGK飯倉にバックパスを送る。台風接近による大雨の影響でピッチには水が浮き、ボールが走2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
【磐田】MF宮崎、ボランチで先発へ
が29日の横浜M戦(エコパ)をボランチで先発することが濃厚になった。「どこの位置でもやることは変わらない。ムサエフの推進力をいかしたい」。21日の新潟戦(2△2)は、先制を許した後ボランチに入り、好守をみせた。名波浩監督(44)は「宮崎は7点だった」。平均を5・5~6点とするサッカーの採点法で、抜群2017/10/28スポーツ報知詳しく見る
2017/10/27
【横浜M】タイ・スパンブリーFCが練習視察「マリノスは目的を持った練習を行う」
い、29日の磐田戦(エコパ)に向け調整した。この日の練習は、タイ1部・スパンブリーFCのスタッフ2人が視察。マリノスとパートナーシップ提携を結ぶ同クラブは、スタッフ2人と17歳選手2人を1週間の日程でマリノスに派遣している。「2020年東京五輪出場に向けたユース部門の強化」を目的とし、マリノスの育成エコパ スタッフ スパンブリーFC タイ トレーニングノウハウ パートナーシップ提携 マリノス ユース年代 ユース部門 東京五輪出場 横浜市内 横浜M 目的 磐田戦 練習 練習視察 視察 選手 非公開練習2017/10/27スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
山田大記 磐田復帰後初出場!ミドルシュートを放つ見せ場も
2017年9月17日エコパ)ドイツ・カールスルーエから3年ぶりに復帰したJ1磐田の元日本代表MF山田大記(28)が、浦和戦で復帰後初出場を果たした。後半39分にMF中村俊輔(39)と交代でピッチへ。同41分にはMF川辺駿(22)の落としから右足でミドルシュートを放つなど見せ場をつくった。「終盤でボー2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る【磐田】俊輔、第5子誕生で中1長男から「ゴール後にゆりかごダンス」リクエストされる
磐田はきょう17日、エコパで浦和と対戦(午後4時)する。10日に第5子となる四男が生まれたMF中村俊輔(39)は16日、浦和戦での「ゆりかごダンス」パフォーマンスに乗り気をみせた。雨が降る中、恒例のリラックスゲームで体を投げ出すほどの全力プレーを披露した俊輔。第5子誕生について報道陣から祝福を受ける2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/05/16
【城彰二の視点】久保 年齢下でもチーム引っ張る意識持っていい
2017年5月15日エコパ)久保は後半途中からの出場だったが悪くなかった。ボールを持つとリズムがつくれるし、攻撃のスイッチが入る。彼が入ってチームも決勝点が入ったが、ピッチ上にいるだけで違ってくる。日本は全体的にテンポが速く、足元でボールを受けてから何かする選手が多い。その中で久保はゆっくりキープし2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/15
U―20日本代表がホンジュラスに快勝 15歳・久保惜しくも得点ならず
20ホンジュラス戦(エコパ)に臨み、3―2で快勝した。エースFW小川航基(19=磐田)らがスタメンに名を連ねる一方で、注目が集まる?天才少年?FW久保建英(15=FC東京U―18)はベンチスタートとなった。日本は序盤から積極的に攻め、前半15分にMF坂井大将(20=大分)の左CKからゴール前で小川が2017/05/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
桐生、男子200メートル決勝棄権 飯塚とのメダリスト対決はお預け
陸上静岡国際(3日・エコパ)男子200メートル予選で、16年リオ五輪男子400メートル銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大=は21秒01(向かい風0・3メートル)で同日午後の決勝に進んだが、体調不良により棄権した。予選後には「持ち味を出してベスト(20秒41)を更新したい」と話したが、昨日から風邪気味2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/29
浦和、第2S制覇決めた!武藤Vヘッド、10年ぶり6連勝でフィニッシュ
016年10月29日エコパ)明治安田生命J1リーグ第2ステージは29日、各地で第16節の9試合が行われ、浦和が1―0で磐田を下し、優勝した2006年以来10年ぶりとなる6連勝。最終節の1試合を残して第2ステージ制覇を決めた。引き分け以上で昨年の第1ステージ以来となる優勝が自力で決まる1戦。J1残留争2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/28
【浦和】第2S優勝&年間勝ち点1位へ、磐田戦に気合
ある29日の磐田戦(エコパ)に向け、さいたま市内で調整した。チームは5連勝と好調。ペトロヴィッチ監督(59)は「チームの状態は非常にいい。選手たちは毎日、非常にいい練習を積んでいる。自分たちの持てる全力を出して、勝利をつかみ取りたい」と必勝を期した。第2Sは2試合を残し、2位・川崎と勝ち点6差をつけ2016/10/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/18
【ラグビー】2019年W杯へ、マレ・サウが静岡県庁訪問
と、トップリーグ・ヤマハ発動機のマレ・サウ(29)が17日、静岡県庁を表敬訪問した。国内12会場のひとつ、エコパスタジアムがある川勝平太知事(68)は「エコパは改修もしますし、9月に開催したラグビーフェスタでは大人数で組むスクラムのギネス記録(1565人)も達成した。私も参加したが、スクラムは難しい2016/10/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
G大阪MF堂安 敗戦にもキラリ、途中出場で屈強守備にクロス配給
敗れた。4月29日の川崎F戦を最後に8試合負けなしだった新スタジアムで痛恨の黒星。第2ステージは4位に後退した。敗戦の中で光ったのは高校3年生のU―19日本代表MF堂安律(18)だ。8月13日の前節・磐田戦(エコパ)ではプロ初アシストをマーク。好調さを買われ、2試合連続のベンチ入りとなった。この日は2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る