右ポスト
2019/05/21
“世紀の大失態”でJリーグ誤審審判を処分 異例の発表で騒動収束なるか
では湘南MF杉岡大暉(20)のシュートが右ポストに当たった後に左サイドネットを揺らしたにもかかわらず、山本雄大主審(36)は得点を認めない明らかな誤審を犯した。その結果、山本主審とゴール近くでボールの行方を追った川崎秋仁副審(41)に18日から2週間、中野卓副審(44)と熊谷幸剛・第4審判(31)に2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
J1誤審問題で追加副審導入へ 山本雄大主審らに公式戦割り当て停止措置
、日本協会管轄公式戦の2週間(18日より)の割り当て停止の措置を下した。前半31分、湘南MF杉岡大暉(20)のシュートが右ポストをたたき、反対側のサイドネットを揺らしたが、跳ね返って再びピッチ内に転がり、プレー続行。判定はノーゴールとなった。試合は湘南が2点差をひっくり返し、3-2で逆転勝利したが、サイドネット ノーゴール プレー続行 公式戦割り当て停止措置日本サッカー協会 割り当て停止 反対側 右ポスト 審判委員会 山本雄大主審 川崎秋仁副審 措置 日本協会管轄公式戦 東京都内 湘南 湘南戦 湘南MF杉岡 臨時委員会 追加副審導入2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/19
鹿島 快勝でACL本戦出場!新加入・伊藤 戦術に溶け込み今季のチーム公式戦1号
・ジェッツ(オーストラリア)とのACLプレーオフに挑み、4―1で下して本戦出場を決めた。前半18分に今季の公式戦1号を決めたのは、横浜から加入したFW伊藤翔(30)だった。CKの流れからMFレオ・シルバがシュート。FWセルジーニョがヒールで角度を変え、右ポストに直撃したこぼれ球を、伊藤はスライディン2019/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/30
アジア杯決勝は日本vsカタール 優勝へのカギはFWアリ攻略
Eを4―0で一蹴したのだ。韓国&豪州8強敗退の番狂わせ…アジアの勢力図は変わったか要警戒選手の筆頭はFWアルモエズ・アリ。前半37分、左サイドでボールを受けるとカットインし、UAEのDF2人を振り切って右足シュート。ボールは右ポストに当たってゴールに吸い込まれていった。アリにとって大会通算8FWアリ攻略UAE アジア アジアカップ決勝 アジア杯決勝 アリ カタール ボール 勢力図 右ポスト 右足シュート 地元UAE 大会通算 左サイド 強敗退 日本 日本vsカタール優勝 警戒選手 FWアルモエズ・アリ UAE2019/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/20
山中亮輔 代表戦ファーストシュートでゴール「最初からガンガンいこうと」
火を切った。前半2分、左サイドを駆け上がりFW杉本の横パスを引き出すと、迷わず左足シュート。「最初のチャンスだったんで、思い切って決められましたね」。シュートは右ポストをたたきゴールに吸い込まれた。「最初からガンガンいこうと思っていたので、その結果がゴールにつながって良かったです」。開始109秒。代キリンチャレンジカップ ゴール ゴールラッシュ シュート 代表戦ファーストシュート 右ポスト 国際Aマッチ 山中亮輔 左サイド 左足シュート 日本 日本代表 最初 横パス 横浜M 豊田スタジアム DF山中亮輔 FW杉本2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/22
鳥栖トーレス「これがスタート」 日本8戦目初ゴール 盟友イニエスタの目の前で
で迎えた後半19分、FW豊田に代わって出場。39分、MF福田のマイナスパスを右足で受けると、コースを狙ったシュートは右ポストに当たってゴールに収まった。スペイン代表の元チームメート、神戸のMFイニエスタとの“レジェンド”対決が注目された試合。イニエスタは後半11分から出場しており、盟友が見守る前での2018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
浦和・槙野、ノーゴール判定に不満「どう思う?」
されたノーゴール判定に対して、不満を漏らした。問題の場面は、0-1と浦和が1点を追う後半43分。右CKからMF柏木の左足クロスを、ゴール前手前左のDFマウリシオがヘディングシュート。鳥栖DF小林がゴールライン上でクリアし損ね、右ポストに当たって跳ね返ったボールを、後半途中出場の李が押し込み、ゴールネ2018/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/18
鹿島・鈴木が勝ち越しゴールも2失点に「納得してない」/ゼロックス杯
勝ち越しゴールを決め、浦和に競り勝った。強い鹿島を印象づけた。まずは前半39分、エリア手前左からのFKを遠藤が左足でゴール右隅に直接決めて先制点を挙げた。これでチームは勢いに乗る。さらに44分、カウンターからエリア内左でボールを受けた金崎が右足でシュート。右ポストに阻まれたが、こぼれ球を再び遠藤が押2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る新9番・優磨V弾も「あまり納得いっていない」、今季目標は「全タイトル」
ルを獲得した。鹿島は前半39分、MF遠藤が左足で直接FKを決めて先制。同43分にはFW金崎のシュートが右ポストを叩いたハネ返りを再び遠藤が決めて2点をリードした。だが、浦和は後半29分、FW興梠が自ら得たPKを決め、1分後の同30分にはMF武藤が決めて2―2の同点。それでも鹿島は後半38分、途中出場2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/29
浦和、第2S制覇決めた!武藤Vヘッド、10年ぶり6連勝でフィニッシュ
試合が行われ、浦和が1―0で磐田を下し、優勝した2006年以来10年ぶりとなる6連勝。最終節の1試合を残して第2ステージ制覇を決めた。引き分け以上で昨年の第1ステージ以来となる優勝が自力で決まる1戦。J1残留争い中の磐田を相手に前半は興梠のシュートがクロスバー、柏木のシュートが右ポストを叩くなどした2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
日本、山口がロスタイムに誕生日劇弾!!イラクに2-1で勝利
3位のイラク代表と対戦。1-1で迎えた後半ロスタイム、この日が26歳の誕生日のMF山口蛍(C大阪)がミドルシュートを決め、2-1で劇的勝利を飾った。日本は前半3分にいきなりピンチを招いた。イラクの左CKからサードが頭で合わせるも、右ポストをかすめゴールラインを割った。11分、中央突破から最後は清武がイラク イラク代表 ゴールライン ロシア大会アジア最終予選B組 ロスタイム 中央突破 劇的勝利 勝利サッカー 右ポスト 埼玉スタジアム 山口 左CK 日本 日本代表 誕生日 誕生日劇弾 C大阪 FIFAランク MF山口蛍2016/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/17
J1神戸が終盤追いつきドロー クラブ史上初の優勝へ望みつなぐ
を23とし、首位の浦和とは5差。クラブ史上初の第2ステージ優勝へ望みをつないだ。前半23分、右CKから柏のDF中谷に頭で決められ、先制を許す。後半43分、途中出場のFW石津のパスを受けたFWレアンドロが、華麗なターンから右足を振り抜き同点とした。さらにロスタイムには、レアンドロが右ポストに直撃するシ2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/16
【EURO】スロバキアが2発で独立後初勝利!ロシアの追撃かわす
ボールを受けると、内にドリブルし、DF2人を交わし、ペナルティーエリア内から右足シュート。右サイドネットに突き刺さるゴールでスロバキアが先制した。2点目もほぼ同じ角度。前半45分。左CKをバイスがショートでMFハムシクにつなぐと、相手が寄せてくる前に、左45度から思い切った右足シュート。右ポストの内2016/06/16スポーツ報知詳しく見る