プレー続行
2019/06/05
広島・曽根がアクシデントで交代 バント試みるも、投球が左手を直撃
が左手指を直撃。打球は投前へ転がり、曽根は痛がりながらも歯を食いしばって一塁へ走った。ボールは二塁へ送球され、一走はホースアウトの判定が下されたが、その後、投球が曽根の手に当たっていたとしてボールデッドとなり、走者は戻され、曽根は打ち直しとなった。だが、プレー続行は不可能となり、代打長野が送られた。2019/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
ソフトバンク内川死球で悶絶…直前に岸から4号も
付近を直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべてしゃがみ込むと、トレーナーに付き添われてベンチ裏へ引き揚げた。5回の第2打席では岸から左越えの4号ソロ。5月8日楽天戦以来となる一発を放ち、6回の守備では一塁で好プレーを見せた矢先だった。約2分間の治療の上でプレー続行。ヒヤリとさせられていたファンは、拍手と2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
前夜のヒーローが…阪神・糸原 右肘死球で途中交代
回、先頭打者として迎えた第2打席。1ストライクからの2球目、今永の投じた直球が右肘を直撃した。痛みを堪えるようにその場にしゃがみ込み、トレーナーや矢野監督も駆けつけたが、その時点では一塁走者としてプレー続行。その後、三塁まで進塁し福留の中犠飛で本塁にも生還したが、4回の守備から途中交代し、替わりに上2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
レアル放出筆頭候補のベール、クラブに反発して居残り宣言?
るように現チームでのプレー続行を望んでいるという。23日、スペインのスポーツ紙アスが伝えている。情報によると、ベールはマドリードの生活に満足しており、契約終了は2022年まで残っている。年俸1450万ユーロ(約17億8000万円)の待遇をあえて変える気はないという。一方でジダン監督がチーム指揮に復帰2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
J1誤審問題で追加副審導入へ 山本雄大主審らに公式戦割り当て停止措置
、日本協会管轄公式戦の2週間(18日より)の割り当て停止の措置を下した。前半31分、湘南MF杉岡大暉(20)のシュートが右ポストをたたき、反対側のサイドネットを揺らしたが、跳ね返って再びピッチ内に転がり、プレー続行。判定はノーゴールとなった。試合は湘南が2点差をひっくり返し、3-2で逆転勝利したが、サイドネット ノーゴール プレー続行 公式戦割り当て停止措置日本サッカー協会 割り当て停止 反対側 右ポスト 審判委員会 山本雄大主審 川崎秋仁副審 措置 日本協会管轄公式戦 東京都内 湘南 湘南戦 湘南MF杉岡 臨時委員会 追加副審導入2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/17
【湘南】明らかな大誤審! 杉岡のシュートがネット揺らすも審判は得点認めず
和が2点をリードして迎えた31分、MF梅崎の縦パスを受けた杉岡が浦和DF宇賀神との競り合いに勝ち、左足で強烈なシュートを放った。右ポスト内側に当たったボールは左サイドネットを明らかにを揺らしたが、副審からゴールの合図はなく、山本雄大主審も浦和GK西川が投げ返したボールを見てプレー続行を指示し、ノーゴ2019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
捕逸?疑惑の判定でソフトバンクの反撃ムードしぼむ
続投した4番手の嘉弥真が秋山、山川に連打され無死一、三塁。ここで栗山への1ボールからの2球目、内角への球が甲斐のミットに収まらずに軌道が変わり、球審の股間を抜けてバックネットまで転がった。栗山の止めたバットに当たったようにも見えたが、判定は甲斐の捕逸でプレー続行。念のため白球を追った甲斐は本塁返球し2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ソフトB・吉村、来季構想外 本人は現役続行を希望
た。今季は1軍出場がなく、2軍戦で打率・204。現役続行を希望しており「その辺のことを、上の人(フロント)と話をさせてもらいました」と明かした。三笠球団統括本部長は「話し合いをした。彼はFA権も持っていますので」と説明。FA権の行使や自由契約など、他球団でのプレー続行を視野に今後も話し合いを続ける。2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/26
鹿島の昌子 左足首関節の捻挫で全治約3週間
5)が左足首関節の捻挫で全治約3週間と診断されたと発表した。25日のC大阪戦の前半終盤、C大阪MF水沼のシュートをブロックしようと左足を大きく伸ばし、着地に失敗。芝に左足首が引っかかり、ひねって倒れた。プレー続行は不可となり途中交代。試合後は左足首にテーピングを巻き、右手で杖を付いて会場を後にした。2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
鹿島 C大阪に快勝 昌子が負傷、交代出場の20歳町田奮闘で完封
0で勝利した。日本代表DF昌子源(25)をアクシデントが襲った。前半終盤、C大阪MF水沼のシュートをブロックしようと左足を大きく伸ばし、着地に失敗。芝に左足首が引っかかり、ひねって倒れた。プレー続行は不可となり途中交代。試合後は左足首にテーピングを巻き、右手で杖を付いて会場を後にした。試合後はチーム2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/21
オリックス・吉田正尚 負傷交代で病院直行 右足首捻挫グレード1の診断
越え三塁打。価値ある一打となったが、三塁ベースを回ろうとした際に、右足首を痛めてその場で立ち上がれず。はいつくばりながらベースへ戻ったが、ひとりで歩くことができず、プレー続行は不可能となった。おぶられてベンチへ戻り、代走・武田と交代。試合中に大阪市内の病院へ向かった。レントゲン・MRI検査を行い、右2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
ソフトB内川が右膝直撃の死球で交代 2000安打あと14…工藤監督駆け寄る
5本として臨んだ楽天戦で、第2打席に辛島から中前打。1点リードの7回無死一、二塁で、高梨のスライダーが右膝を直撃した。その場で倒れ込んだ内川のプレー続行は難しく、代走城所と交代。トレーナーと、直々に駆けつけた工藤監督の肩を借りながら、ベンチ裏へ引き揚げた。開幕前から故障者が続出しているソフトバンクは2018/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/16
松坂の売り込み断っていた!阪神が引退勧告
を退団し、新天地でのプレー続行を望んでいる“元祖怪物”松坂大輔投手(37)からの「売り込みオファー」をすでに断っていたことが15日、分かった。松坂側から低年俸での打診があり、球団内で検討したが、谷本球団本部長はこの日「終わった話なので。松坂選手には復帰して他球団の選手として甲子園で投げる姿を見せてい2017/12/16東京スポーツ詳しく見る
2017/09/18
ロッテ・チェン来季も残留 球団幹部「いい働きをしてくれている」
)が来季も残留することが17日、濃厚となった。球団幹部は「チェンはいい働きをしてくれている」と評価。ロッテでのプレー続行を希望しているチェンと契約延長することを示唆した。同投手は2015年にDeNAから加入。今季は先発と中継ぎで自己最多の24試合に登板し、2勝4敗、防御率3・53の成績を残している。2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
広島・鈴木は右脛骨内果剥離骨折の診断 試合中、ジャンピング捕球の際、痛める
島市内の病院でチームドクターの診察を受ける。5-0で迎えた二回2死。DeNA・戸柱の右翼後方への大飛球を追いかけた鈴木はフェンスにぶつかりながら、ジャンプ一番、キャッチする超ファインプレー。ところが、着地の際、バランスを崩したのか、足首を痛め、顔をゆがめながら右足首を押さえて倒れ込んだ。プレー続行は2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
ファイナル第4戦で不可解判定 2度目のテクニカル・ファウルでプレー続行…
9日にオハイオ州クリーブランドで行われたNBAファイナルの第4戦で不可解な判定があった。この試合で16得点、14リバウンドをマークしたウォリアーズのドレイモンド・グリーン(27歳)は第3Qの5分42秒、ケビン・ラブ(28歳)のディフェンスの際にコールされた反則の判定にいらだちを隠せず、両手をあげて不2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
DeNA・梶谷は死球交代に「厳しい状況だった」
DeNA・梶谷隆幸外野手(28)が「2番・右翼」で先発出場したが、一回に左手に死球を受け、代走に関根が送られた。梶谷は関係者に付き添われ、試合中に検査のため、東京都内の病院へ。「左手の薬指です。内出血がある。骨が折れているかは検査しないとわからない。(プレー続行は)厳しい状況だった」とコメントした。2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
優勝目前にヒヤリ…広島・菊池、右膝強打も執念のプレー続行
(セ・リーグ、広島-中日、22回戦、8日、マツダ)広島は菊池涼介内野手(26)が、六回の守備の際に右膝を痛め、治療を受けた。広島の3点リードで迎えた六回、一死二塁の場面で、中日の杉山が放った打球は一塁側のファウルゾーンへ。二塁手の菊池が猛然とダッシュして追いかけ、スライディングキャッチを試みた。しか2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
【甲府】泣きっ面に蜂、決勝T進出消滅&負傷でボランチ不在の危機
勝トーナメント進出が消滅しただけでなく、MF稲垣祥(24)が右足首の捻挫するなど負傷者続出の悪い流れが加速した。負の連鎖は止まらなかった。左ふくらはぎの肉離れから復帰したMFビリー・セレスキー(30)が体調不良を訴え、前半だけで退いた。さらに、稲垣が後半12分にプレー続行が不可能になり途中交代した。ナビスコ杯グループステージA組 プレー続行 ボランチ不在 右足首 山梨中銀スタジアム 左ふくらはぎの肉離れ 決勝トーナメント進出 決勝T進出消滅 甲府 神戸 稲垣 負傷 負傷者続出 MFビリー・セレスキー MF稲垣祥2016/05/18スポーツ報知詳しく見る