MF稲垣祥
2018/08/25
J1広島 稲垣の決勝ゴールで3試合ぶり勝利
とした。前半19分、MF稲垣祥(26)がこぼれ球に反応し、左足ダイレクトで決勝点となる今季3得点目を突き刺した。日体大-甲府を経て、17年に広島へ加入。現日本代表監督で当時指揮を執っていた森保一監督の下で開幕スタメンにも抜てきされた。チームの不調とともに出場機会を失ったが、ヨンソン監督就任後に再び定こぼれ球 ヤンマースタジアム長居 ヨンソン監督就任 出場機会 勝ち点 広島 得点目 日本代表監督 明治安田生命J 決勝ゴール 決勝点 監督 稲垣 試合ぶり 試合ぶり勝利 開幕スタメン 首位広島 C大阪 MF稲垣祥2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/22
広島MF稲垣“安心と信頼の甲府産”万能戦士 タイトル→代表目指す
る。本当に良い補強をしてくれた」。今季、甲府から加入したMF稲垣祥のことだ。2月の宮崎キャンプ中に行ったFC東京戦ではボランチでフル出場。コンビを組んだ青山の守備負担を軽減させ、機を見て攻撃参加もした。MF柏やDF佐々木らも甲府から移籍してきたが、稲垣も“安心と信頼の甲府産”。昨季限りで現役引退した2017/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/16
【甲府】新「体力王」は高卒2年目FW森!「狙っていました」
ード)測定を実施。昨年まで3年連続1位だったMF稲垣祥(25)が、今季J1広島に移籍した中、高卒2年目FW森晃太(19)が新たな体力王となった。125メートルから始めるVMA測定。6・25メートルずつ距離を延ばしていく中、森は23本目となった262・5メートルを45秒で走り終えた。15秒の休憩後、22017/01/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
【甲府】泣きっ面に蜂、決勝T進出消滅&負傷でボランチ不在の危機
勝トーナメント進出が消滅しただけでなく、MF稲垣祥(24)が右足首の捻挫するなど負傷者続出の悪い流れが加速した。負の連鎖は止まらなかった。左ふくらはぎの肉離れから復帰したMFビリー・セレスキー(30)が体調不良を訴え、前半だけで退いた。さらに、稲垣が後半12分にプレー続行が不可能になり途中交代した。ナビスコ杯グループステージA組 プレー続行 ボランチ不在 右足首 山梨中銀スタジアム 左ふくらはぎの肉離れ 決勝トーナメント進出 決勝T進出消滅 甲府 神戸 稲垣 負傷 負傷者続出 MFビリー・セレスキー MF稲垣祥2016/05/18スポーツ報知詳しく見る