ボールデッド
2019/06/05
広島・曽根がアクシデントで交代 バント試みるも、投球が左手を直撃
が左手指を直撃。打球は投前へ転がり、曽根は痛がりながらも歯を食いしばって一塁へ走った。ボールは二塁へ送球され、一走はホースアウトの判定が下されたが、その後、投球が曽根の手に当たっていたとしてボールデッドとなり、走者は戻され、曽根は打ち直しとなった。だが、プレー続行は不可能となり、代打長野が送られた。2019/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
阪神がNPBに意見書を提出 21日・巨人戦の判定を巡り
での判定。無死一塁で一走・ビヤヌエバが二塁にスライディングした後、立ち上がり手を広げて二塁・糸原の一塁への送球を妨害したように見えた場面と、その送球がボールデッドとなり、ビヤヌエバが本塁に生還した場面。杵渕セ・リーグ統括は、意見書を受け取ったことを明かしたうえで「対応は明日になる」と話すにとどめた。2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
【巨人】阪神の守備の乱れから先制 野選→悪送球、さらにボールデッドで一塁走者生還
園)平成最後の“伝統の一戦”で巨人が4回、思わぬ形で先制点を奪った。無死一塁の場面で岡本の遊撃への打球を木浪が二塁へ野選。さらに糸原が一塁へ悪送球し、ボールは一塁の阪神ベンチへと入ってしまった。無死二、三塁となった場面で審判団が協議。ボールデッドのため、三塁走者のビヤヌエバが進塁し、1点を先制した。2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/14
阪神・金本監督、負傷退場の俊介を糾弾「あそこでサインミスする方が悪い」
バスターを試みようとしたが、カミネロの直球が内角高めに抜けてきた。慌てて体を回して避けようとしたが、間に合わずにボールは右肩付近を直撃。判定はスイングでボールデッドとなり、三塁へ進んでいた植田は一塁へ戻された。俊介はその場に倒れ込み、慌ててトレーナーが駆け寄るも起き上がれず。その場に担架が運ばれてき2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/21
打球が天井板の隙間に…中田「入ったなあという感じ」珍二塁打
込み、球場ルールで二塁打となった。打球が天井板の隙間に入り、すぐに落ちてこなかったため、ボールデッドとなり二塁打が記録された。天井から打球がすぐに落ちたり、はね返ったりすればプレーが継続される。天井に当てての安打が11年以来だった中田は「ざわついていたので、上を見たら入ったなあという感じ」と話した。2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る