試合負け
2019/06/04
巨人・高木 強運!勝ち越し弾献上も…逆転勝ちで初登板から160試合負けなし
取ったものの、2死から浅村に抜けたチェンジアップを左翼席へ。うなだれたが、九回にビヤヌエバの逆転弾でチームは勝利。プロ初登板からの登板試合負けなしは160試合となった。チームは勝利の喜びに沸く中「しっかり反省しないといけない」と神妙な表情で帰りのバスに乗り込んだ。高木の降板後、マウンドに上がった田原2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/22
広島・野村は“地方の鬼”7戦0敗中 妖怪伝説残る三次で奪首に貢献
戦(マツダ)以来4試合ぶりの白星は、新元号・令和初勝利。鮮やかな復活劇を遂げ、今季3勝目を挙げた。「ゴロアウトが多く、自分のピッチングができました。全体的にまとまっていた。真っすぐが良かったです」地方球場では16年4月12日・中日戦(呉)から7試合負けなしの6連勝。防御率は驚異の1・15となった。今2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
FC東京が独走態勢に 17歳久保建英が初戴冠を引き寄せるか
相手に2―0で快勝。開幕12試合負けなし(9勝3分け)で勝ち点を30に乗せて首位をがっちりとキープだ。この日は、2位の名古屋と4位の川崎Fが引き分けて勝ち点は名古屋が24、川崎Fが23にとどまり、3位の大分は最下位の清水と引き分けて勝ち点24。FC東京が<独走状態>に入りつつあるのである。チームをグ2019/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/19
久保が2戦連発!FC東京、開幕12戦無敗で超速勝ち点「30」
快勝し、開幕から12試合負けなし。後半24分にMF久保建英(17)が2戦連続ゴールを奪った。神戸は横浜Mに1-4で大敗し、クラブワースト記録の7連敗。鹿島は松本に5-0で大勝、磐田は仙台を破った。大分は清水と1-1で引き分けた。気温26度。夏日のホームでMF久保が観衆を魅了した。1-0の後半24分、2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
C大阪、先発4人変更不発…ロティーナ監督「変化でチャンスを作ろうとしたが」
引き分けた。大分は4試合負けなしで勝ち点を17に伸ばし、暫定3位に浮上。連敗が2で止まったC大阪は同8となった。一進一退の試合も決め手を欠き、3試合連続無得点。ロティーナ監督も「一番の心配事だ」と危機感をあらわにした。ここまでリーグ戦全試合先発だったFW柿谷らをベンチに置き、前節から4人先発を入れ替2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
無傷のソフトバンク 球団64年ぶり快記録へ千賀先発
から7試合続けて同じ顔触れとなった。4日まで開幕から6試合負けなしで、これは球団では開幕6連勝したダイエー時代の2002年以来。開幕7試合まで無敗を続ければ、開幕10連勝した南海時代の1955年以来、球団64年ぶりとなる。55年は山本(後に鶴岡)一人監督のもと、プロ野球記録のシーズン99勝を挙げ、22019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/06
広島、連敗もマジック11 岡田炎上…観客も怒り 丸連発で本塁打王単独トップも空砲に
三回に北條に中前適時打を許し、先制点を奪われた。五回には6連打、4連続適時打を含む7安打を浴び5点を失った。結局、5回11安打6失点で前日の5回5失点で降板した九里と同じように打ち込まれた。岡田は、デビュー1年目の16年から阪神戦で10試合負けなしの4連勝中だったが、初黒星で7勝6敗となった。連日、2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
J1鳥栖、デビュー前からトレス効果 練習での姿に「雰囲気ガッと上がった」の声
1-1で引き分け、4試合負けなしで勝ち点14とした。後半開始直後に先制されたが、相手オウンゴールで追い付いた。新加入した世界的ストライカーで元スペイン代表フェルナンドトレス(34)の鳥栖デビューが予定される22日のホーム仙台戦に弾みを付けた。15位のV・ファーレン長崎は神戸に0-1で敗れた。新加入しサガン鳥栖 スペイン代表フェルナンドトレス デビュー トレス効果 ファーレン長崎 ホーム仙台戦 世界的ストライカー 先制点 勝ち点 声トレスJデビュー 相手オウンゴール 試合負け 開始 雰囲気ガッ 鳥栖 鳥栖デビュー Jデビュー2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
【札幌】8戦ぶり出場のFWジェイ不発もリーグ戦11試合負けなし
き分け、リーグ戦11試合負けなしとなった。雨の中、最後まで攻め続けたが、ゴールはならず。それでも、右腰と右太もも裏の痛みから復帰し、リーグ戦8試合ぶりの出場で79分間プレーしたFWジェイ(36)は、「2位(F東京)と3位(札幌)の対戦で、アウェーでの引き分けは悪くない」と前向きにとらえた。ジェイはま2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
札幌 横浜からリーグ戦初勝利!進藤V弾 クラブ記録更新7戦負けなし
対戦。1点を追う後半4分にFW都倉賢(31)が同点ゴール、同21分にDF進藤亮佑(21)が決勝弾を決めて2―1で逆転勝ちした。リーグ戦では過去12試合勝利がなかった横浜に初勝利。これでJ1でのクラブ記録を更新する7試合負けなしで、勝ち点を18に伸ばした。絶妙な読み、そして一瞬のひらめきが試合を決めた2018/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/30
【仙台】奥埜、甲府戦へ闘志!「いいゲームができなくても勝つ」
内で行われた紅白戦では、ボランチで攻守に奮闘。チームは現在4試合負けなしだが、1勝3分けと勝ち点を伸ばしきれず、11位にとどまっている。奥埜は「引き分けをどう勝ちに結びつけるかが、上に行くためには絶対に必要」と、課題を口にした。前節26日の横浜M戦(2△2)は、シュート数で23対10と圧倒。2―1で2017/11/30スポーツ報知詳しく見る
2017/11/29
川崎F 代表復帰の小林主将がV弾 逆転Vへ鍵は「自分がゴールを決めること」
Vへ望みをつないだ。引き分けでも鹿島の2年連続9度目となる優勝が決まってしまう1戦で、前半14分に家長の右クロスに小林が右足を合わせて先制。この1点を守り切って15試合負けなしの2連勝で勝ち点を69に伸ばし、鹿島と勝ち点2差で最終戦を迎えることになった。今季20点目が貴重な決勝ゴールとなった主将の小2017/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
昨季15位長崎がJ1自動昇格 経営危機乗り越え…高田社長&高木監督タッグ実る
がJリーグ参入5年目でクラブ初のJ1昇格を決めた。ともにこの日午後2時キックオフの試合で前節3位の名古屋が0―3で千葉に敗れ、同4位の福岡は1―1で松本と引き分け。午後7時キックオフの試合で讃岐に3―1で勝利した長崎は12試合負けなしの3連勝で勝ち点を77に伸ばした。勝ち点73の福岡と同72の名古屋2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
【柏】ピッチ状態にあわせスタイル変更し、7試合負けなしの勝利
スが今季初得点で先制し、31分にはMF武富孝介が追加点。45分に浦和FW興梠慎三にPKを決められ1点差まで詰め寄られたが、逃げ切って7試合負けなしとした。下平隆宏監督は「ピッチ状態が悪く散水がないということで、我々のポゼッションを諦め、ディエゴ・オリヴェイラを起用しました。前線に速い選手が4人並んで2017/09/09スポーツ報知詳しく見る
2017/06/26
横浜M・中沢、阿部に並ぶ139試合連続フル出場!「まだタイですからね」
最多となる139試合連続フル出場を記録した。柏は2-1で札幌を撃破。10試合負けなしで勝ち点を34に伸ばし、暫定首位を守った。前節2位のC大阪は仙台を4-2で下し、勝ち点を32。鹿島は新潟を2-0で退け、3連勝で勝ち点30とした。髪を振り乱して相手に立ち向かう。DF中沢が連続フル出場記録を139試合2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
阪神・メッセンジャー 今季最短4回5失点で降板
1点を失うと、鈴木、松山に犠飛を浴びて、この回3失点。さらに味方が1点を返した直後のマウンドでも、田中、菊池の連打から2点を失った。マツダ成績は過去、16試合の登板で6勝4敗、1ホールド、防御率4・15。14年7月27日の黒星を最後に、16年4月22日から3試合負けなしの連勝中だった。開幕戦となった2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/19
【仙台】渡辺監督「ポジティブに捉えたい」日産スタでの横浜M戦過去8戦無敗
浜M戦は、横浜国際総合競技場時代の2003年から8試合負けなし(5勝3引き分け)。渡辺晋監督(43)は相性の良さについて「皆さんからも言われたりして、改めてそうだなと思う部分もある。ポジティブに捉えていきたい」と話した。5月攻勢を目指すが、チームは今月リーグ戦で連敗中。横浜M戦の後は24日のルヴァン2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
G大阪 藤本2年ぶりJ1弾で2位浮上「自分の中の思い出のゴールに」
した。前半終了間際の45分にMF藤本がFW長沢とのワンツーで抜け出し、ペナルティーエリア手前から得意の左足で藤本らしい芸術的なループシュートを決めて先制。後半44分には、ともに途中出場となったFWアデミウソンのスルーパスをMF泉沢が決めて逃げ切り、5試合負けなしとなった。藤本がJ1でゴールするのは横2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
C大阪・山村“二刀流”の活躍でチームを5位浮上に導く
ぶりの勝利を飾り、7試合負けなしで今季最高の5位に浮上した。快勝劇の一端を担ったのは間違いなくMF山村和也(27)だった。0-0の後半22分、ペナルティーエリア右角で日本代表MF清武弘嗣(27)のスルーパスを受けた山村は「コースにしっかり打とう思っていた」とダイレクトで右足を振り抜いた。地を這(は)2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
阪神・藤浪、負の連鎖断ち切る!燕戦先発へ「7、8回投げる」
「7、8回は投げていきたい」と自らにノルマを課した。開幕3連戦で6回を投げた先発投手はゼロ。計24失点の投壊を止めるべく、ここ12試合負けなしと好相性のツバメ打線を封じ込める。マツダで仲間が苦闘する姿を目の当たりにしてきた。広島との3連戦は計24失点で、3年ぶりの開幕カード負け越し。このままではいけ2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
G大阪 痛恨黒星で第2S4位後退、五輪代表DF藤春は途中出場で奮戦
敗れた。4月29日の川崎戦を最後に8試合負けなしだった新スタジアムで痛恨の黒星。第2ステージは4位に後退した。1点を追う後半開始からはリオデジャネイロ五輪に出場したDF藤春を投入。サポーターからの“藤春コール”に後押しされ、後半4分にはピンポイントの高速クロスをMF阿部に配給するなど積極的な攻撃を披2016/08/20スポーツニッポン詳しく見るG大阪MF堂安 敗戦にもキラリ、途中出場で屈強守備にクロス配給
敗れた。4月29日の川崎F戦を最後に8試合負けなしだった新スタジアムで痛恨の黒星。第2ステージは4位に後退した。敗戦の中で光ったのは高校3年生のU―19日本代表MF堂安律(18)だ。8月13日の前節・磐田戦(エコパ)ではプロ初アシストをマーク。好調さを買われ、2試合連続のベンチ入りとなった。この日は2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
大宮 ドローに指揮官「絶対勝とうと言って送り出したが」
ュート数2―15と攻められながら堅守でガッチリ。渋谷監督も「スタンドも満員で、勝てば順位も上がる。選手には絶対勝とうと言って送り出したが」と、引き分けに満足していない様子だった。5試合負けなし(2勝3分け)だが、「この勝ち点1を次の福岡戦につなげたい」と意欲的だ。ボランチで健闘した金沢も「1週間練習2016/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
J1浦和が名古屋に快勝 ゴールラッシュでリーグ戦3連勝
立ち上がりは公式戦9試合負けなしの浦和が主導権を握った。強風が吹き荒れる中でも自慢のパスワークを披露。前半25分にゴール正面でパスを受けた日本代表MF柏木陽介(28)のゴールで先制した。浦和ペースで試合が進むかと思われたが、名古屋もFWシモビッチ(24)のロングシュートで同点に追いついた。その後も浦2016/04/29東京スポーツ詳しく見る