MF阿部
2018/09/15
【川崎】J1最多タイの「7人得点」で札幌に7―0大勝 首位広島と勝ち点6差
前半28分にMF家長のゴールで先制。2分後にはFW小林のアシストでMF中村が右足ダイレクトボレーで加点。同40分にはMF阿部が決めて、3―0で前半を折り返した。後半は12分にこの日が移籍後初のリーグ戦出場となったMF下田のボレーで4点目。日本代表FW小林、FW知念、MF田中と続き、7人が得点し、7―ゴール ゴールラッシュ リーグ リーグ戦出場 前半 勝ち点 右足ダイレクトボレー 川崎 日本代表FW小林 明治安田生命J 最多タイ 札幌 等々力陸上競技場 首位広島 FW小林 FW知念 MF下田 MF中村 MF家長 MF田中 MF阿部2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
【浦和】元日本代表FW李忠成、10か月ぶりのゴールなど全得点に絡み「まだ李は死んでいない」
忠成が全2得点に絡む活躍で2―0で勝利した。前半32分、李はMF武富の左クロスが入ると、ニアサイドまで走って相手DF陣を引きつけ、横浜Mから加入したFWマルティノスの移籍後初得点をお膳立てする絶妙スルー。後半20分には、名古屋DF陣の背後に飛び出し、MF阿部のスルーパスから今季初得点で加点した。李にスルーパス 名古屋 名古屋DF陣 埼玉スタジアム 左クロス 得点 日本代表FW李忠成 横浜M 浦和 相手DF陣 絶妙スルー C組浦和 FWマルティノス FW李忠成 MF武富 MF阿部 YBCルヴァン杯グループステージ2018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
【川崎】宿敵・鹿島をホームで4―1撃破、約1か月ぶり公式戦勝利
前半5分にMF家長が右サイドをドリブルで突破。最後に右足であげたクロスがMF三竿健に当たり、そのままゴール。前半は1―0で終了した。後半2分にはMF守田、MF阿部とつないで、最後は後方から走り込んだMFエドゥアルドネットがゴール前で一度切り返して、右足で冷静にゴールに流し込んで追加点。同19分に鹿島2018/04/21スポーツ報知詳しく見るJ1川崎が快勝 鹿島は今季ワースト4失点
崎MF家長が、鹿島DF昌子を振り切ってクロス。これがスライディングでブロックを試みたDF三竿健の足に当たるオウンゴールとなって1-0とした。川崎は後半2分に加点。MF守田のパスをMF阿部がダイレクトでつなぎ、ゴール前で受けたMFエドゥアルドネットが切り返してゴールを決めた。鹿島は後半19分、MF永木2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
川崎・斎藤197日ぶり公式戦 古巣のブーイングに「愛情の裏返しという声もある」
分けた。後半13分、MF阿部の右クロスをMF家長が左足で合わせて先制したが、同16分に横浜MのDF中沢にCKからヘディング弾を許し、勝ち点1を分け合った。また今季から川崎に加入したMF斎藤が、後半32分から今季初出場。斎藤にとっては、右膝前十字じん帯を損傷した横浜M時代の昨年9月23日の甲府戦以来、ぶり ぶり公式戦 ヘディング弾 公式戦出場 出場 勝ち点 右クロス 右膝 川崎 敵地 斎藤 日産スタジアム 明治安田生命J 昨季王者 横浜M 横浜M時代 甲府戦 DF中沢 MF家長 MF斎藤 MF阿部2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
川崎F 大島に続きMF阿部も離脱…右膝骨軟骨損傷で復帰まで1カ月
J1の川崎Fは1日、MF阿部浩之(28)が右膝骨軟骨損傷で復帰まで1カ月と診断されたと発表した。9月23日の明治安田生命J1リーグ第27節・神戸戦で負傷し、同29日に川崎市内の病院で検査を受けていた。川崎Fは司令塔のMF大島遼太(24)も神戸戦で負傷。左ハムストリング(太腿裏)の肉離れで全治2カ月と2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
浦和が堀新体制後、初タイトル!阿部PK弾でシャペコエンセを下す スルガ銀行CS
)が対戦した。試合終了間際に得たPKをMF阿部が決め、浦和は堀監督が率いる新体制後、初のタイトルを手にした。シャペコエンセは昨年11月に南米杯決勝へ向かう途中に航空機が墜落し、多くの選手らが犠牲に。対戦予定だったナシオナル・メデジン(コロンビア)から優勝を譲られての今大会の出場となった。雨中の一戦は2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/14
浦和 MF阿部 シャペコエンセ戦は「忘れられないゲームになるのではないか」
前日会見に臨んだ。会見には堀孝史監督(49)とMF阿部勇樹(35)が出席した。昨年11月の航空機墜落事故で多くの犠牲者を出したシャペコエンセとの対戦。会見の冒頭でまず犠牲者への哀悼の意を示した指揮官は「シャペコエンセは12日に来日し、今回のタイトルマッチに向けて万全を期している。そうした姿勢にしっか2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
【新潟】1―2で逆転負け、鬼門の敵地・浦和戦21戦連続勝ちなし
た後半29分だった。相手にボールを支配された時間帯。浦和DF森脇にミドルシュートを打たれた。ヒヤリとする一撃。左ポストをたたき、救われた。だが、そのボールはペナルティーエリア中央にいたMF阿部の元へ。右足を振り抜かれると、GK守田の背後でネットが揺れた。5分後にはCKから浦和FWラファエル・シルバに2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
【川崎】最後まで攻撃に徹して今季最多の5得点大勝!
。試合2日前のミーティング。追加点を奪えず引き分けた6月25日のG大阪戦(1△1)を振り返った鬼木達監督(43)は「先制して少し守りに入ってしまったかもしれない。リードしていてもゴールを狙うのが自分たちのやり方」と選手たちと再確認した。前半9分にMF阿部のホーム4戦連発で先制したが、守りに入ることは2017/07/01スポーツ報知詳しく見る川崎 大量5得点で神戸を粉砕 阿部&小林が2発
から縦パスと同時に攻撃陣の“スイッチ”が入る。相手DFラインの裏に飛び出したFW小林は「もちろん自分で決めたい気持ちもあったが、欲を抑えてパスしました。横に出せば100%入る状況だったので」と折り返すと、MF阿部がキッチリと右足で沈めて先制した。さらに前半20分には、カウンターから中村憲が飛び出すと2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/18
浦和4失点で8位転落 阿部7年ぶり2得点も実らず 指揮官「ああいった形で失点 難しい」
合少ない暫定順位ながら、前節の6位から8位へ順位を下げた。0―1の劣勢からMF阿部の2010年4月以来7年ぶりとなる1試合2ゴールで1度は2―1と逆転しながら、後半23分、29分、35分と立て続けに失点。この日、31歳の誕生日を迎えたGK西川は積極的に前へ出る良さが裏目に出て1点目と2点目を失うなど2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
済州の肘鉄DF出場停止3カ月 浦和にも罰金 AFCが発表
となった済州の3選手らに対する処分を発表した。控え選手ながらピッチに乱入し、MF阿部に肘鉄を食らわせたDF白棟圭(ペク・ドンギュ)には3カ月の出場停止と罰金1万5000ドル(約165万円)、後半36分に退場処分を受けながら試合後の乱闘に加担するなどしたDF趙容亭(チョ・ヨンヒョン)には6カ月の出場停2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
浦和、済州“暴挙”でAFCに抗議へ 槙野「エルボーするなんて」
味の悪さが残った。終了間際に両ベンチから遠いサイドで小競り合いが起きると、ビブスを着た済州の控え選手、DF白棟圭(ペクドンギュ)がピッチを横切りMF阿部に肘鉄を食らわせた。さらに試合後も小競り合いは続き、槙野が執拗(しつよう)に追いかけられる場面もあった。試合後、マッチコミッショナー、審判団が映像で2017/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
浦和“暴言騒動”乗り越え首位奪回 先制許すも6発圧勝 阿部大記録樹立
した首位を奪回した。MF阿部がJ1リーグ戦138試合連続フル出場を果たしてフィールド選手としてはMF水本裕貴(広島)を抜いて歴代単独トップに浮上。主将の大記録にゴールラッシュで華を添えた。前節17位と降格圏に沈む新潟に前半2分、先制を許した浦和だったが、同6分にMF武藤のゴールで追いつくと、同20分ゴール ゴールラッシュ フィールド選手 リーグ リーグ戦 右クロス 敵地 新潟 暴言騒動 歴代単独トップ 浦和 記録 記録樹立明治安田生命J 試合連続フル出場 阿部 降格圏 首位 首位奪回 DF宇賀神 MF武藤 MF水本裕貴 MF阿部2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る【浦和】MF阿部、J1最多の138試合連続フル出場
30)の今季初得点などで6―1で勝利した。リーグ戦は連敗を2で止め、3試合ぶりの勝利。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を含めた公式戦の連敗を3で止めた。MF阿部勇樹(35)はボランチで先発し、後半23分から右ストッパーとして、フル出場。連続フル出場を138試合に延ばし、137試合で並んでいた広2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2016/11/29
浦和、阿部のPKを守りきり鹿島に先勝!年間王者へ一歩前進
ステージ覇者の浦和がMF阿部勇樹(35)のPKを守りきり、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)を破った。前半7分、浦和はFW李からのクロスをFW武藤がゴールに叩きこんだがオフサイドの判定。序盤は、やや浦和ペースで試合が進んだ。中盤に差し掛かるにつれ、互いに激しくボールを奪い合う展開に。ファウルを受けたM2016/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
G大阪 痛恨黒星で第2S4位後退、五輪代表DF藤春は途中出場で奮戦
敗れた。4月29日の川崎戦を最後に8試合負けなしだった新スタジアムで痛恨の黒星。第2ステージは4位に後退した。1点を追う後半開始からはリオデジャネイロ五輪に出場したDF藤春を投入。サポーターからの“藤春コール”に後押しされ、後半4分にはピンポイントの高速クロスをMF阿部に配給するなど積極的な攻撃を披2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
G大阪、ホームで福岡にスコアレスドロー スタンドはブーイング
のスコアレスドローに、試合後のスタジアムにはブーイングが響いた。チャンスは少なくなかったが、前半にはMF阿部のミドルシュートや、FWパトリックのヘディングシュートがゴールポストに阻まれた。計16本のシュートを放つも決めきれず、FWパトリックは「最後のところをきっちりやらないといけない」とうつむいた。2016/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/28
G大阪 大久保&憲剛ライン分断がカギ、指揮官「プレッシャー与える」
人と同MF中村憲剛の“ホットライン”を警戒。「やっぱりヨシトじゃないですか。憲剛から自由にパスを出される難しい」と“分断できるかどうか”が勝敗のカギを握ると強調した。前節・福岡戦では4―1―3―2システムで臨んでシャットアウト勝ち。FWパトリックやMF倉田、MF阿部が前線からプレッシャーをかけ続け、カギ シャットアウト勝ち 大久保 川崎F戦 川崎F相手 憲剛 憲剛ライン分断 指揮官 日本代表FW大久保嘉人 最多得点 最終調整 福岡戦 長谷川監督 FWパトリック G大阪 MF中村憲剛 MF倉田 MF阿部2016/04/28スポーツニッポン詳しく見る