MF永木
2018/12/15
鹿島・永木が同点ゴール 後半開始早々に追いつく 勝てば準決でレアルと対戦
キシコ)と対戦し、後半早々に同点に追いついた。前半を0-1とリードを許した鹿島だったが、後半4分。スルーパスに反応したMF土居が左サイドを駆け上がり、中央にグラウンダーのボールを放り込むと、長い距離を走ってきたMF永木がゴール右隅に突き刺した。鹿島は勝てば、準決勝で3連覇を狙う欧州王者のレアル・マド2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
J1鹿島のDF小田逸稀が初ゴール 決勝弾に「暴れたいくらいの気持ちだった」
を上げた。後半7分、MF永木の左CKを頭で合わせて決勝点。顔を紅潮させて喜んだその瞬間を「暴れたいくらいの気持ちだった」と振り返った。中2日でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦のペルセポリス戦(カシマ)を控えているため、24日のACL準決勝水原三星戦(韓国・水原)からDF昌子、GK権純カシマ カシマサッカースタジアム ゴール チャンピオンズリーグ ペルセポリス戦 左CK 明治安田生命J 気持ち 水原 決勝 決勝弾 決勝点 鹿島 ACL ACL準決勝水原三星戦 C大阪 DF昌子 GK権 MF永木2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/02
鹿島、無失点&複数得点狙う 3日にACL準決勝第1試合
報道陣に公開)を行った。ホームで迎え撃つ立場として、MF永木は「アウェーゴールが大きい。理想は複数得点を取って0に抑えること」とテーマをかかげた。水原三星とは1次リーグでも対戦。2月にはアウェーで2-1で勝利。4月にはホームで0-1で敗れたが、これは決勝トーナメント進出決定後の試合だった。DF犬飼は2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
鹿島5発圧勝!永木、自画自賛のクロスで2点目演出「直前にわんちゃんが…」
ーオフ出場圏内となる暫定3位に浮上した。1―0で迎えた前半40分、試合の流れを決定づける右CKからのチーム2点目は、あうんの呼吸から生まれた。前日28日の練習後。CKのキッカーを務めたMF永木は、センターバックのDF犬飼、DF町田とともに居残り練習を行っていた。2人の頭に合わせるクロスを、左右から何2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/28
鹿島 20歳DF町田 プロ初ゴール!J1・5戦目、堅守も魅せた
にフル出場。0―0の前半41分、MF永木のFKをDF犬飼がファーサイドに落とすと、20歳が1メートル90の長身をかがめておなかで押し込んだ。J1の出場はまだ5試合目。「(ゴールは)たまたまですけど、点を取ることより、アシストすることより、ゼロで抑えて勝ちたい」。満足することなく振り返ったが、守備でも2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
J1鹿島 上海上港にホームで快勝 ACL決勝トーナメント初の初戦突破へ好発進
ムで快勝した。先制点は前半43分、FW鈴木が決めた。MF永木の左CKをDF昌子が頭に当ててシュート。「オレの点かと思った」と振り返る昌子は一瞬ガッツポーズを見せたが、相手GKがゴールからかき出す。これを「入ったと思ったけど、転がってきたから」と鈴木が右足で蹴り込み豪快に決まった。後半4分には右CKかカシマサッカースタジアム ホーム 先制点 初戦突破 右CK 左CK 昌子 決勝トーナメント 決勝トーナメント初戦突破 相手GK 鈴木 鹿島 ACL ACL決勝トーナメント初 DF昌子 FW鈴木 MF永木2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
J1川崎が快勝 鹿島は今季ワースト4失点
崎MF家長が、鹿島DF昌子を振り切ってクロス。これがスライディングでブロックを試みたDF三竿健の足に当たるオウンゴールとなって1-0とした。川崎は後半2分に加点。MF守田のパスをMF阿部がダイレクトでつなぎ、ゴール前で受けたMFエドゥアルドネットが切り返してゴールを決めた。鹿島は後半19分、MF永木2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/25
J1鹿島 鈴木優磨が2ゴール1アシスト「ビルドアップを意識した」金沢と練習試合
良さをアピールした。前半15分にはスルーパスによるアシストで、FWペドロジュニオールのゴールを演出。後半9分にはDF安西のクロスを、同35分にはMF永木のクロスをともに高い打点のヘディングで合わせてゴールを決めた。攻撃面では「あと2本くらい決められた」と反省の弁だった。それでも、前線で何度も仕掛ける2018/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
鹿島、エース金崎が千金同点弾 大岩監督「褒めたくないけど、スーパーゴール」
をはじき飛ばしてゴールに突き刺す同点弾。その3分後にMF永木の直接FKでいったん勝ち越し。一時は同点とされたが、ペドロジュニオールの決勝弾で振り切った。両足首痛などで、5月4日の浦和戦以来の先発出場。金崎は、上を狙ったかと問われて「そうだね」と短く返答。大岩監督は「あまり褒めたくないけど、スーパーシエース エース金崎 ゴール スーパーゴール スーパーシ 先発出場 千金同点弾 同点 同点弾 大岩監督 日本代表GK中村 日立柏サッカー場 明治安田生命J 決勝弾 浦和戦 足首痛 金崎 鹿島 FW金崎 MF永木2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/04
百戦錬磨頼む!小笠原 浦和との“大一番”で3戦ぶり先発へ
3試合ぶりに先発する可能性が高まった。首位の浦和とは勝ち点1差。前半のヤマ場となる戦いを前に、石井監督は「大事な試合で、場数を踏んでいる経験のある選手は重要になる。そこに期待をしている」と起用の意図を説明した。前節の鳥栖戦からMF永木と代える可能性が高い。昨年末のチャンピオンシップ決勝や今年2月の富2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
さすが王者鹿島 終盤11分間で3発大逆転で3連勝
ひっくり返し、3連勝を飾った。0―2で迎えた後半29分、DF植田がMF遠藤の左FKを頭で決めて1点差とすると、同34分にはMF永木の左クロスをFW鈴木が頭で叩き込んで同点。同40分には遠藤の右クロスをDF西がスルーしたボールを途中出場していたFW金崎が右足で押し込み、これが決勝点となった。16日に発2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
【ACL】鹿島、ロスタイム痛恨失点で敗戦!優磨PK外した
半ロスタイム表示の4分が経過しようとしていた。鹿島の左サイドを突破され、クロスを許す。GKクォン・スンテが横っ跳びではじいたが、ボールが転がった先はムアントンFWヒメネスの足元。最後は右足でゴール左を揺らされた。DF三竿雄は「もったいない試合だった」と悔やみ、MF永木は「最後も集中が切れたと思う」と2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
【鹿島】金崎が先制ゴール!蔚山現代に2―0で快勝…ACL1次リーグ
のある2人だった。後半19分の左CK。キッカーはMF永木。右足で正確なボールをゴール前に送ると、中央で頭で合わせたのはFW金崎。狙い澄ましたようにゴール右上にコントロールすると、GKの手も届かず、貴重な先制点となった。ともにロシアW杯アジア最終予選を戦う日本代表の候補選手。特に金崎は昨季のチャンピオアジア カシマスタジアム ゴール ゴール右 チャンピオンズリーグ ハリル・ジャパン招集経験 リーグ リーグE組鹿島 ロシアW杯アジア最終予選 候補選手 先制ゴール 先制点 左CK 日本代表 蔚山現代 金崎 鹿島 FW金崎 MF永木2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/02/21
鹿島 ACL初戦で蔚山撃破 金崎「メンバーを変えてもやることは変わらない」
12年王者の蔚山(韓国)と対戦。2―0で勝利を収め、先に試合の終わったF組の浦和に続いて白星スタートを切った。鹿島は後半19分、MF永木が蹴った左CKにFW金崎が頭を合わせゴール右隅に流し込んで先制。同37分には金崎のパスに抜け出した20歳のFW鈴木が右足でシュートを放ち、左ポストをかすめてネットに2017/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/08
【鹿島】赤崎、値千金の同点ゴール「GKとDFの動きが見えた」
に立つと、同22分、MF永木からのパスに右足で合わせてネットを揺らした。試合後は「(永木から)折り返しが来るだろうと思っていた。GKとDFの動きが見えた」と振り返った。今季、リーグ戦は24試合で2得点と不本意な成績。夏場から極端なスランプに陥り、柳沢敦コーチと二人三脚で不振脱出を図ってきたという。コ2016/12/08スポーツ報知詳しく見る
2016/11/21
J2降格の湘南、チョウ・キジェ監督が来季も指揮「謙虚にひたむきに勝利を」
り、自身のクラブ史上最長を更新する長期政権となる。同監督は就任1年目の12年、J2で2位となってJ1復帰を果たしたが、1年で再びJ2に降格。それでも14年には開幕14連勝を飾るなど圧倒的な強さでクラブ初のJ2優勝を飾り、再びJ1の舞台へと戻った。昨季は年間8位と躍進したが、今季はMF永木、遠藤、GK2016/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
代表初招集の永木は無念のベンチ外 同じく鹿島の植田も
DF植田とA代表初招集となったMF永木の鹿島勢の2人が、無念のベンチ外となった。ボランチの永木は事前にハリル監督から渡された資料を読み「ボールを奪う守備、攻守の切り替えの部分で自分の良さを出せれば」と出場のイメージを高めていたが、負ければW杯出場が厳しくなる大一番ということもあり、構想からは外れた。2016/10/07デイリースポーツ詳しく見る