ルグアイ戦（１６日・埼玉ス）に向け、新潟県内での合宿をスタートした。ロシアＷ杯では司令塔として活躍し、今合宿で初めて森保ジャパンに招集されたＭＦ柴崎岳（２６）は、練習後に森保監督と約１０分間の“青空会談”。所属先のヘタフェで３試合連続ベンチ外となっている状況や、自らのコンディションなどを伝えた。森保

２０１８年２月１０日埼玉ス）富士ゼロックス・スーパー杯に臨むＣ大阪は状態の思わしくないＭＦソウザが欠場し、代わりにＭＦ山村がボランチで先発する可能性が高まった。ソウザに関して「疲労が抜けていない部分があって、本人から“残って練習したい”という話があった」と尹晶煥（ユンジョンファン）監督。１４日のＡＣ

位の清水ユースが１―２で柏Ｕ―１８に敗れたため、逆転で１７日に行われる同チャンピオンシップ（埼玉ス）の出場権を獲得した。“最恐”のジョーカーが試合を決めた。既にＪ１デビューを果たしているＭＦ久保建英（１６）が２―０の後半２４分から出場。１点差に詰められた同３２分、中央右寄りでスルーパスを受け、利き足

８度目の全国高校サッカー選手権（１２月３０日開幕、埼玉スほか）出場を決めた。０―０の後半３分、ＦＷ坪井清志郎（３年）が頭で先制ゴール。２分後の同５分にＦＷ大竹将吾（３年）が追加点を挙げると、同１１分にも大竹の連続ゴールでダメ押し。完勝で３連覇を果たした。全国選手権の組み合わせ抽選は２０日に行われる。

グ第３０節・浦和戦（埼玉ス）で右足小指を骨折したＧ大阪の日本代表ＭＦ倉田秋（２８）が２５日の練習を早退した。長谷川健太監督（５２）は「ちょっと痛みが出たので無理をさせなかった」と説明し、倉田は「ボールを蹴る分には問題ない。横のステップを踏む系の時にちょっと…」と話した。基本的には仙台戦（２９日、吹田

語った。１８年Ｗ杯ロシア大会の出場権獲得へ王手をかけているが、３１日のＷ杯アジア最終予選オーストラリア戦（埼玉ス）について「この４年間で、最も重要なゲームが待っている。日本サッカー界の将来がかかっている」と強調。ＦＷ本田やＦＷ大迫らケガ人が続いており「私が来日してから最も難しい状況が今」と切り出し「

するため、９日のＪ１リーグ戦の新潟戦（埼玉ス）からスタメン１１人全員を入れ替えて試合に臨んだ。その影響か、序盤から優位に試合を運びながらもゴールが遠い。ようやく実を結んだのが前半ロスタイムだった。ゴール約３０メートル手前でＦＫを獲得し、キッカーは高木。右足で蹴ったボールは無回転で壁を越える。横っ飛び

査結果次第となる。

たことを発表した。処分内容は一番重いもので、「緩衝帯フェンスのメッシュのカバーをはがす行為」と「ピッチへのフラッグの投げ込み」を行った１人。これまでにも違反行為があったという。５月４日のＪ１リーグ第１０節鹿島戦（埼玉ス）から浦和が出場する全試合で無期限の入場禁止となった。他の４人にも内容の重さは違う

は午後２時開始の浦和ー清水戦（埼玉ス）、午後４時開始の大宮ーＣ大阪戦（ＮＡＣＫ５）をはしごで視察する予定。浦和ー清水戦を途中で切り上げて、大宮ーＣ大阪戦をキックオフからチェックする方針だ。その他の会場にもモワンヌ・コーチ、浜野ＧＫコーチらを派遣する。指揮官は「コンディションを見極めた上で誰を呼ぶか決

（２０１７年５月４日埼玉ス）大一番に、頼れる主将は欠かせない。４日の浦和戦で、鹿島のＭＦ小笠原が公式戦３試合ぶりに先発する可能性が高まった。首位の浦和とは勝ち点１差。前半のヤマ場となる戦いを前に、石井監督は「大事な試合で、場数を踏んでいる経験のある選手は重要になる。そこに期待をしている」と起用の意図

予選初戦・ＵＡＥ戦（埼玉ス）と、６日の第２戦・タイ戦（バンコク）に向けた日本代表メンバーを発表した。会見したハリルホジッチ監督は、ベテランの長谷部（フランクフルト）が次の試合で節目の代表１００試合出場になることについて、「キャプテンですね。代表キャップで１００試合は稀ですから。人格としてもキャプテン

予選初戦・ＵＡＥ戦（埼玉ス）と、６日の第２戦・タイ戦（バンコク）に向けた日本代表メンバーを発表した。選手の名前を一人づつ挙げたハリルホジッチ監督は「この最終予選は絶対に取りにいかないといけない。そういう野心を持っています。勇気をもって最終予選に臨む。我々の中にも困難がある。１５分前にこのリストにある