日本代表MF倉田秋
2017/10/25
右足小指骨折のG大阪・倉田が練習早退…29日仙台戦へ長谷川監督「様子見て」
指を骨折したG大阪の日本代表MF倉田秋(28)が25日の練習を早退した。長谷川健太監督(52)は「ちょっと痛みが出たので無理をさせなかった」と説明し、倉田は「ボールを蹴る分には問題ない。横のステップを踏む系の時にちょっと…」と話した。基本的には仙台戦(29日、吹田S)出場を目標としており「週末まで様2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
【G大阪】3度追いつき4連敗を阻止、リーグ戦4試合ぶりの勝ち点
ーズン4連敗を阻止した。0―1の後半9分にFWファン・ウィジョ(25)がヘディングで3試合ぶりのゴールを挙げ、1―2の後半22分は日本代表MF倉田秋(28)のクロスにFW赤崎秀平(26)が右足のスーパーボレーで豪快にたたき込んだ。さらに2―3の後半ロスタイム2分は、FW呉屋大翔(23)がヘディングで2017/10/22スポーツ報知詳しく見る日本代表ハリルホジッチ監督、浦和MF長沢を「いい発見」と絶賛
視察し、浦和MF長沢和輝(25)について「いい発見」と絶賛した。長沢は今季リーグ戦初先発し、G大阪の日本代表MF倉田秋(28)、同MF井手口陽介(21)らとのデュエル(球際の勝負)で負けず、後半19分にはFWラファエル・シルバの得点をアシストした。ハリル監督は「興梠、長沢は非常に興味深い状態にあるとハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 リーグ リーグ戦 埼玉スタジアム 大阪 日本代表 日本代表ハリルホジッチ監督 日本代表MF倉田秋 明治安田生命J 浦和 浦和MF長沢 浦和MF長沢和輝 球際 発見 興梠 長沢 FWラファエル・シルバ G大阪 G大阪戦 MF井手口陽介2017/10/22スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
G大阪 倉田 古巣への“恩返し”で勝利「昔を思い出した」
恩返し”を誓っていた日本代表MF倉田秋(28)だ。1-0の後半10分、FW長沢駿(28)のパスを受けると、左サイドを駆け上がったDF藤春広輝(28)に約40メートルのスルーパス。「完璧なボールだった」(倉田)と自画自賛したように50メートル5秒8の快速を誇るサイドバックのトップスピードを殺さず、足元2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
G大阪 東口「前半をゼロで抑えることが後半で勝利するために必要だった」
タ)試合を決めたのが日本代表MF倉田秋(28)ならば、試合を締めたのが同GK東口順昭(31)と同DF三浦弦太(22)を中心とする守備陣だ。開始から主導権を握られる展開で「あんなにボールを持たれるとは思っていなかった」(東口)と驚いた表情を浮かべたが「前半をゼロで抑えることが後半で勝利するために必要だ2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
【G大阪】3年ぶり首位!長沢2発!倉田も決めた…健太監督史上4人目J1で150勝
以来896日ぶりの首位に立った。日本代表MF倉田秋(28)が前半37分に2点目を決め、同33分の先制点も演出。長谷川健太監督(51)は史上4人目、日本人では2人目のJ1通算150勝を達成した。日本代表発表前のラストゲームでアピールに成功した。1―0の前半37分、右からのクロスにG大阪のMF倉田が右足ぶり ぶり首位 ラストゲーム 倉田 健太監督史上 先制点 前半 史上 市立吹田サッカースタジアム 徳島戦 日本代表発表 日本代表MF倉田秋 明治安田生命J 目J 長谷川健太監督 首位 鳥栖 G大阪 MF倉田2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
川崎・小林、男の約束弾!長男と入場時に「ゴール決めるよ」有言実行
を挙げた。勝ち点16で暫定6位。17位の新潟は3連敗を喫した。3位のG大阪は日本代表MF倉田秋(28)のゴールで追い付き、清水と1-1で引き分けた。清水は4試合勝利なしとなった。川崎イレブンは勝利をかみしめるように拳を握った。「モヤモヤした試合が続いていたが、今日はいい形で勝利できてうれしく思う」。2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る川崎・小林、男の約束弾!長男と入場時に「ゴール決めるよ」有言実行
を挙げた。勝ち点16で暫定6位。17位の新潟は3連敗を喫した。3位のG大阪は日本代表MF倉田秋(28)のゴールで追い付き、清水と1-1で引き分けた。清水は4試合勝利なしとなった。川崎イレブンは勝利をかみしめるように拳を握った。「モヤモヤした試合が続いていたが、今日はいい形で勝利できてうれしく思う」。2017/05/06デイリースポーツ詳しく見るG大阪、痛いドローで奪首失敗 遠藤&倉田「勝ち点2を失った」
アム)3位のG大阪は日本代表MF倉田秋(28)のゴールで追い付き、清水と1-1でドロー。手痛い引き分けに、3万1948人を集めた会場は落胆に包まれた。勝てば優勝を決めた14年12月6日のJ1最終節以来となる首位だったが、下位にあえぐ清水に勝ち点1止まり。MF遠藤と倉田は「勝ち点2を失った」と声をそろ2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
ベンチ入りして出番なしは19年ぶり G大阪MF遠藤「ケガではない」
連続ベンチスタートとなり、出場機会がないままタイムアップの笛を聞いた。ベンチ入りして出場機会がなかったのは横浜フリューゲルスに在籍したルーキーイヤーの98年4月25日・市原戦以来。実に19年ぶりの“珍事”だ。「ケガではないですよ。コンディションも悪くない」。機動力のある日本代表MF倉田秋とMF井手口ぶり ケガ リーグ戦 出場機会 出番 市原戦 日本代表MF倉田秋 日産ス 明治安田生命J 横浜 横浜フリューゲルス 機動力 試合連続ベンチスタート G大阪 G大阪MF遠藤 G大阪MF遠藤保仁 MF井手口2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
G大阪・倉田史上2人目の大阪両軍でゴール ロスタイムに古巣に痛撃“ダービー弾”
引き分けた。G大阪の日本代表MF倉田秋(28)が終了間際、C大阪在籍時も含めて両軍での“ダービー弾”を決めた。浦和はFC東京を1-0で下し、3連勝で首位に浮上。鹿島は仙台を4-1で退け、2位に上がった。前節首位の神戸は柏に1-2で敗れ、3位に後退した。最後にワンチャンスが待っていた。後半48分、右C2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
G大阪・倉田、史上2人目の両クラブでの“大阪ダービー弾”「うれしいことだけど勝たないといけない」
に終わった。G大阪の日本代表MF倉田秋(28)は2011年のC大阪在籍時にゴールを決めており、史上2人目となる両軍でのダービーゴールを決めた。「時間もなかったので何とかねじ込もうという気持ちだけで押し込んだ。うれしいことだけど試合は引き分けなので、ダービーでは勝たないといけない。圧倒されていたので、2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/31
G大阪MF倉田 1日新潟戦スタメン濃厚、代表戦で充実「楽しかった」
ウェーで新潟と対戦。日本代表MF倉田秋(28)はスタメン出場することが濃厚となった。23日のアウェー・UAE戦で、初めてW杯アジア最終予選を経験。「楽しかった」と充実感をみなぎらせ「ずっと(代表に)入り続けなアカン」と定着への思いを新たにした。29日のチーム再合流後は疲労を考慮されて軽めのメニューを2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る