柏戦
2019/06/09
“闇営業”参加のガリットチュウ福島、J2での仕事キャンセル
イッターで謝罪した。参加メンバーだったガリットチュウの福島善成(41)は、9日のサッカーJ2愛媛-柏戦の会場にゲストとしてコンビで登場予定だったが、今回の報道を受け、不参加になった。8日に愛媛が公式サイトで発表。福島は同日夜、ツイッターで「御迷惑、御心配おかけしてしまったこと本当に申し訳ございませんガリットチュウ ガリットチュウ福島 コンビ サッカーJ ツイッター 仕事キャンセルお笑いコンビ 入江慎也 公式サイト 参加 参加メンバー 愛媛 柏戦 登場予定 矢部太郎 福島 福島善成 詐欺グループ 闇営業2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/27
小笠原が鹿島で721試合目、最後の公式戦ピッチに立つまで…担当記者が見た39歳の意地
まされていた。それでも痛がるそぶりを見せず、日本一レベルが高いと言われる鹿島の練習を1日たりとも休まなかった。試合に出られる状況ではなくても、練習場のピッチには立ち続けた。決して弱みを見せなかった。■初めて見た足を引きずる姿ACL決勝の前後に行われ、主力組を温存したC大阪戦(10月31日)と柏戦(12018/12/27スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
【C大阪】山口蛍が涙 尹晶煥監督の本拠地最終戦で
マー)本拠地最終戦の柏戦の後に行われたセレモニーで、あいさつを行った元日本代表で主将のMF山口蛍(28)が、今季限りで退任する尹晶煥監督(45)のことを思い涙ぐむ場面が見られた。3失点と見せ場がないまま大敗し、順位も9位に転落。そんな内容を受け「今シーズン含めて、この試合も含めて辛くてきつい試合が多2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/23
【C大阪】清武24日の柏戦で復帰へ 尹晶煥監督ラストマッチ飾る
嗣(29)が24日の柏戦(ヤンマー)で復帰することが22日、濃厚となった。左太もも裏を痛めてここ3試合欠場していたが、この日、大阪・舞洲(まいしま)で行われた紅白戦に出場。1本目はサブ組だったが、2本目は主力組でプレーし元気な姿を見せた。ホーム最終戦となる柏戦に向けて「大事な試合になる。向こうは勝つ2018/11/23スポーツ報知詳しく見る
2018/11/15
【C大阪】尹監督、代表追加招集の杉本にエール「定着したい気持ちを出してほしい」
脱臼を乗り越えて再び巡ってきたチャンスに「(代表に)定着したい気持ちを出してほしい。どういうふうに見せるかで(今後が)変わってくる」と気持ちを前面に出したプレーに期待した。また左太もも裏を痛め、別メニュー調整が続くMF清武の24日の柏戦(ヤンマー)での起用については「状態が良ければ使える」と語った。2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/11/07
川崎F 左眼窩底骨折の小林悠、手術は回避 V決まっても…本心ポロリ「切ないです」
3日の柏戦で左眼窩底骨折をし全治3週間と診断された川崎FのエースFW小林悠(31)が7日、負傷後初めてクラブハウスを訪れた。左目にじゃかん赤みが残っているものの既に顔の腫れも引き、笑顔で取材陣に対応。まだ物が二重に見える複視が残っているというが、前日に自身のブログでつづったように「2週間で複視が治ら2018/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/31
【川崎】阿部に続きDF車屋も部分合流「順調に来ている」…3日柏戦出場も
11月3日のリーグ、柏戦を見据え、この日も入念に調整。10対10の戦術的な練習には左太ももを痛めて離脱していたDF車屋紳太郎(26)が部分的に合流。柏戦(等々力)での出場の可能性も出てきた。待ちわびた左のスペシャリストが帰ってきた。10対10の戦術練習。最初のメンバーには入らず、ピッチの外でボール回2018/10/31スポーツ報知詳しく見る
2018/10/01
【浦和】李が2得点 ナバウト、森脇、柴戸がゴールし明大に5―0
0で勝利した。前日の柏戦に先発したメンバー以外で構成され、右肩負傷から復帰したオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトが6月21日のロシアW杯1次リーグ・デンマーク戦以来の実戦を経験した。前半11分、右股関節筋肉離れから復帰したMF森脇良太がMFマルティノスのアシストを得て先制。同17分、同36アシスト オーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウト デンマーク戦 ナバウト ロシアW杯 前半 右股関節筋肉離れ 右肩負傷 大原サッカー場 得点 明大 柏戦 柴戸 森脇 浦和 練習試合 練習試合浦和 FW李忠成 MFマルティノス MF森脇良太2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
【磐田】2年連続8強入り 1か月ぶり勝利
分の山田の説妙なパスが決勝のオウンゴールを誘発。先制弾を決めたFW川又堅碁(28)も先発する必勝態勢でリーグ23節柏戦(8・19)以来1ヶ月ぶりの勝利だ。前半9分に川又が左足でゴールを決め先制。同点の後半14分にMF山田が一時勝ち越し弾。その後同27分に山田のスルーパスがオウンゴールを誘発し、同312018/09/26スポーツ報知詳しく見る
2018/08/19
【磐田】大久保J1・J2通算200ゴール 史上2人目の快挙
大久保嘉人(36)が柏戦(ヤマハ)で加入後初ゴールを決め、名古屋FW佐藤寿人(36)に次ぐ史上2人目のJ1・J2通算200得点を達成した。FW大久保は冷静に狙い澄ました。1点リードの前半13分。こぼれ球から折り返されたボールを右足でゴール左隅を狙った。J通算200回目の得点だ。磐田加入後初得点。「ホ2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
J初ゴールのイニエスタ 首位・広島との次戦も「僕たちの最高のプレーを見せる」
来日3試合目にして待望の初ゴールを決めた。家庭の事情でスペインに一時帰国し、5日に再来日したイニエスタは7月28日の柏戦(ノエスタ)以来3試合ぶりに先発復帰。6月下旬の左足骨折から復帰した元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)との初競演となった磐田戦の前半15分、そのポドルスキからの縦パスに反イニエスタ ゴール スペイン スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ ノエスタ 先発復帰 左足骨折 明治安田生命J 最終日神戸 柏戦 次戦 磐田 磐田戦 神戸 縦パス 試合ぶり 試合目2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
鹿島・安西 Jリーグ7月の月間ベストゴール
は7月22日の鹿島-柏戦(カシマ)後半20分のゴール。安西は自陣でパスを受けると60メートル超の距離をドリブルで中央突破し、そのままシュートを決めた。全力疾走での動き出し、長距離をトップスピードでドリブルしたあと、安定した体制でシュートを放った技術の高さを評価された。安西は「あのゴールシーンは中央の2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
イニエスタの帰国にファン「金返せ」 “契約通り”も…高額チケット購入者は納得いかず!?
が28日に突然一時帰国した。初先発した同日のホームでの柏戦では、後半37分に退くまで見事なボールさばきやパスで見せ場をつくった。ゴールこそなかったが、神戸は1-0の完封勝ち。柏相手の勝利はなんと6年ぶり。イニエスタ効果で「勝ち点3を取れて喜んでいる」と本人も充実感を漂わせた。しかし試合終了2時間後、2018/07/31夕刊フジ詳しく見る
2018/07/28
神戸・イニエスタがスペインに一時帰国 8月上旬に家族と再来日
レス・イニエスタ(34)がスペインに一時帰国することを発表した。スペインに残る家族と共に8月上旬に再来日予定で、既にチケットが完売している来月1日のC大阪戦、同5日のFC東京戦の欠場が決定的となっている。イニエスタは柏戦で加入後初先発に名を連ね、移籍2戦目で日本での初勝利を飾った。バルセロナで慣れ親2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る【神戸】イニエスタ、笑顔でゆりかごダンス
表MFイニエスタが、柏戦で来日2戦目で初のスタメン出場。後半21分に増山が先制ゴールを決めると、ゆりかごダンスに参加し、笑顔を見せた。DF渡部が左サイドからスルーパス。郷家がクロスを入れると、増山が右足で流し込んだ。ゴールの起点となった渡部には24日に第1子の長女が誕生したばかり。祝福のゆりかごダン2018/07/28スポーツ報知詳しく見るイニエスタ&トーレスがともにJ初先発 初ゴールなるか
戦(BMWス)の3試合が中止、順延。27日に行われたFC東京―長崎戦(味スタ)に続いてこの日は5試合が行われるが、注目の大物助っ人はともにJ初先発となった。神戸に加入したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)はホームで行われる柏戦(ノエスタ)に、鳥栖に加入した元スペイン代表FWフェルナンド・スペイン代表FWフェルナンド・ スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ トーレス パロ瑞穂 先発 台風接近 味スタ 大物助っ人 川崎F戦 日産ス 明治安田生命J 札幌戦 柏戦 清水戦 試合 長崎戦 BMWス FC東京2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
森保氏 代表監督「進ちょくない」も「考えまとめておかないと」
)が、22日の鹿島―柏戦視察後に報道陣の取材に応じた。「進ちょくはありません」と日本協会からの接触や交渉がこの日までになかったことを明かしつつ「いつ自分のところに、何が起こっても(いいように)、自分の中で考えをまとめておかないといけないと思っています」と話した。この日は東京五輪世代で挑む8月開幕のア2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
【磐田】絶好調男・川又、公式戦4戦連発より「チームの勝利が大事」
大地でチームを4戦ぶり勝利に導く。札幌に絶好調男の大声がこだました。ボール回しでは、誰よりも大きな声を張り上げた。公式戦4戦連発がかかるが、「自分のゴールよりチームの勝利が大事」と柏戦(5月5日)以来の勝利だけを見据えた。川崎から加入したFW大久保嘉人(36)がスーパーサブとして控える。川又は「周り2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
J1鳥栖6連敗 今季最多3失点、無得点時間375分はワースト2位
勝ち点でもG大阪に抜かれて17位に後退した。開幕から11試合連続失点の守備だけでなく、4月11日の柏戦を最後に375分間得点がなく、屈辱が極まった格好。残留ラインも遠のく一方だ。どん底から抜け出せない。後半に守備が崩壊した鳥栖が今季ワーストの3失点。攻撃も迫力を欠き、4試合連続でゴールを奪えなかった2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/20
オリベイラ氏が浦和の新監督に 25日・柏戦から指揮「結果を求め戦う」
J1浦和は19日、新監督としてオズワルド・オリベイラ氏(67)が就任すると発表した。オリベイラ氏は「高いモチベーションをもって結果を求め、みなさんと共に戦いたいと思います」とクラブを通じてコメントした。中村修三GMは監督選定にあたって??タイトル獲得経験??日本をよく知っていること??強くて魅力ある2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/01
横浜・伊藤、先制弾も痛い敗戦「シンプルに力負け。実力で向こうが勝っていた」
会ぶりのいタイトルを逃し、横浜イレブンは悔しさをにじませた。前半8分に先制点を挙げたFW伊藤は「シンプルに力負け。実力では向こうが勝っていた」とうつむいた。12月23日の準決勝・柏戦でも貴重な同点弾を決めた。2戦連発を挙げたものの表情は硬く、「試合は90分、今日に限れば120分あった。その中で相手は2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/27
【横浜M】天皇杯決勝C大阪戦へ調整 DF山中が別メニュー調整も出場へ
確認。3チームに分かれたミニゲームで1時間20分のトレーニングを締めた。エリク・モンバエルツ監督は「フランスでは大みそかと元日にイベントごとはありません。元日に試合を行うのは初めて。慣れないことだが、決勝を戦うことができることはとても素晴らしく、うれしいこと」と語った。準決勝・柏戦で120分間出場し2017/12/27スポーツ報知詳しく見る
2017/12/15
【横浜M】指揮官猛ゲキ「もっとシンプルに!」天皇杯・柏戦へ調整 異例のPK練習も
天皇杯準決勝・柏戦を控える横浜Mは15日、横浜市内で約1時間半の練習を行った。16日に関東学院大との実践が控えるチームは、ゲーム形式を中心としたトレーニングに励み、守備時の決まり事や攻撃時の裏への抜け出しなどを確認。エリク・モンバエルツ監督が強めの口調で「もっとシンプルに!」とゲキを飛ばす場面も見ら2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/08
【横浜M】天皇杯制覇に向け始動 喜田「みんなと団結してやってきたことを証明したい」
3日の天皇杯準決勝・柏戦に向けたトレーニングを行った。今季終盤はけが人の多さに悩まされたが、この日の別メニュー調整はMF斎藤学のみ。5人の外国人選手を含む26人全員がピッチに姿を見せ、95分間の練習に励んだ。オフ明けということもあって選手には笑顔が多く見られたが、ミニゲームで高卒ルーキーのMF吉尾海2017/12/08スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
【磐田】上原、プロ初先発が決定 ボランチで主力組に入る
紅白戦を実施。前節・柏戦(18日、0●1)はベンチだった宮崎智彦(31)が左サイドバックで、上原力也(21)がボランチの主力に入った。宮崎がサイドを駆け上がり、クロスを入れる。プロ初先発が決定的になった上原もサブ組相手に体を張り、好守に気持ちが入っていた。敵地での一戦は、鳥栖のスポンサー「Cygam2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
【磐田】DF桜内、柏戦で無失点&ゴール誓う
渚(28)が18日の柏戦(日立柏)で無失点&ゴールを誓った。この日、磐田市内で紅白戦を行い、主力組の右MFで起用された。積極的にサブ組のボールを奪いにいった。豊富な運動量を生かし右サイドから駆け上がり、クロスを上げて攻撃参加した。ホーム・柏戦(5・20)は0―2で完敗。「前回は何もできなかった。個の2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
浦和 12試合ぶり零敗で7試合ぶり黒星「本当に残念」18日にはACL決勝控え
島に敗れ、9月9日の柏戦(埼玉)以来7試合ぶりの敗戦。リーグ戦での無得点は7月29日の札幌戦(札幌ド)以来12試合ぶりとなった。「本当に残念です。辛抱強く選手たちは戦ってくれたんですけど、警戒していたカウンターでやられてしまったというのは少し残念です」と堀監督。18日には初のアジア王者に輝いた2002017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
川崎・小林悠、4戦連続ゴールも広がる不安 ハリルJ欧州遠征にクラブ関係者「使わないなら代表招集するな」
29日のアウェーでの柏戦が台風の影響で30分遅れで開始。ピッチは水田のような状態で、2-2の痛恨のドローに終わった。後半45分、日本代表FW小林悠(30)が4試合連続となる同点ゴールを決め追いついたが、主将でもあり「勝たなければいけない試合でした」とがっくりだ。首位鹿島との勝ち点差は「4」に開き、鹿2017/10/31夕刊フジ詳しく見る
2017/10/26
【天皇杯】ハリル 川崎―柏戦に不満
25日、川崎―柏戦を視察した日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「(決勝点となったFWクリスティアーノの)ゴールは素晴らしかったが、たくさんのことを言える試合ではなかった」と内容に不満を示した。それでも、将来有望な選手が多い柏について「我々が追跡している若い選手がいる。GK中村(航輔=222017/10/26東京スポーツ詳しく見る
2017/10/25
川崎3冠の夢散る MF中村「イメージの共有がうまくいかなかった」
で敗れた。後半16分に、柏FWクリスティアーノに被弾。昨季準優勝クラブは8強止まりとなり、3冠の夢はついえた。川崎は、4日後のリーグ戦で再びする柏戦と、11月4日のルヴァン杯・決勝をにらみ、直近の公式戦だった21日のリーグ広島戦から、先発メンバー7人を変更。ケガ人が相次ぐシーズンも勝利を積み重ねてき2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る【川崎】最後まで攻守かみ合わず柏に完封負け 天皇杯2年連続4強逃す
崎は天皇杯準々決勝・柏戦で0―1で完封負け。2年連続4強入りを逃し、リーグ・ルヴァン杯と共に狙っていた3冠がついえた。疲労と過密日程を考慮し、リーグ・広島戦(21日)から先発を7人変更。プロ発先発の知念らを抜てきしたが、攻守でちぐはぐなプレーが目立ち、リーグ1位の得点力が鳴りを潜めた。後半からは中村2017/10/25スポーツ報知詳しく見る川崎 前戦から7人先発入れ替え 10・25天皇杯準々決勝
陸上競技場)J1川崎は、天皇杯準々決勝の柏戦で先発メンバーを大幅に入れ替えて臨むことになりそうだ。4強入りをかけた最終調整では、21日のリーグ・広島戦から先発7人を入れ替える布陣をテスト。プロ入り後、公式戦初先発が濃厚なFW知念は「重圧もかかるが、期待も感じている。結果を出したい」と意気込んでいた。2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
【甲府】30日にアウェー・柏戦、柏下部組織出身の島川「関係なく勝つしかない」
は29日、アウェー・柏戦(30日・柏)へ向け山梨県内で練習を行った。2戦連続となる先発を狙う柏の下部組織出身のMF島川俊郎(27)は、「(柏は)特別な場所で、特別なクラブだが、関係なく勝つしかない。自分はヴァンフォーレの選手。このチームの一員として全力で勝ちたい」と甲府の勝利に貢献することを誓った。2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/26
横浜MF斎藤学、全治8カ月の重傷…右膝前十字靱帯損傷と診断
藤学(27)が24日に横浜市内の病院で検査を受け、右膝前十字靱帯損傷で全治8カ月の見込みであると診断されたことを発表した。斎藤は今月23日に行われた明治安田生命J1リーグ第27節・甲府戦で負傷し、後半27分にピッチを退いた。同16日の第26節・柏戦では待望の今季リーグ戦初ゴールを決めたばかりだった。2017/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/22
天皇杯準々決勝のマッチスケジュールが決定
全日本サッカー選手権大会準々決勝のマッチスケジュールを発表。午後7時半キックオフの川崎F―柏戦以外はすべて午後7時開始となった。試合会場とキックオフ時間は以下の通り。神戸―鹿島(午後7時、神戸ユ)、C大阪―大宮(午後7時、金鳥スタ)、横浜―磐田(午後7時、ニッパツ)、川崎F―柏(午後7時半、等々力)2017/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
NOBU「感激」親交の横浜MF斎藤との約束果たす
でサッカーJ1横浜-柏戦の試合前イベントに出演し、最新曲「いま、太陽に向かって咲く花」を披露した。この日J1通算200出場を達成し、今季リーグ戦初ゴールを決めた横浜MF斎藤学(27)と5年前から親交があり、7月発売の同曲のオンライン限定盤では、斎藤がジャケット写真に登場していた。NOBUは「いつかマ2017/09/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/18
【仙台】GKシュミット、チーム3年ぶり3戦連続無失点へ「相手のチャンス潰す」
この日は仙台市内で最終調整。ミニゲームでは的確なコーチングと堅守を見せた。現在、2戦連続無失点と守備陣が奮闘。3戦連続無失点はシュミット自身J1初、チームでは2014年5月10日のC大阪戦(1〇0)、同18日の広島戦(1〇0)、7月19日の柏戦(0△0)以来、3年ぶりとなる。196センチの長身守護神ぶり アウェー・新潟戦 シュミット自身J チーム デンカS ベガルタ仙台GKシュミット 仙台 仙台市内 失点 守備陣 広島戦 最終調整 柏戦 次戦 試合連続 連続 長身守護神 C大阪戦 GKシュミット2017/08/18スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
【仙台】6戦連続勝ちなし&先制点献上…渡辺監督「本当に痛い、悔しい1点」
なし(2引き分け4敗)となった。順位は13位のまま。6月4日のホーム・甲府戦(3〇0)以来、約2か月、6戦ぶりの勝利を目指して臨んだ一戦。7月の約3週間の中断明けとなった前節30日のホーム・柏戦(1△1)は、それまでの3失点以上での3連敗から一転、堅守で締まったゲームを見せていた。この日も、濃霧で中2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/04
【仙台】2年目MF椎橋、プロA契約に変更「感謝を忘れずにこれからもプレー」
7月30日のホーム・柏戦で、プロA契約変更に必要な規定出場時間(450分)の公式戦出場を満たしていた。椎橋は今季、4月26日のルヴァン杯・清水戦でデビューし、いきなり決勝ヘッドを決める活躍を見せた。その後もルヴァン杯3試合、天皇杯1試合でピッチに立ち、7月30日の柏戦では3バックの左で、リーグ戦初出2017/08/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/08
鹿島 アウェー連勝8で止まる、大岩監督就任後の連勝も5でストップ
止まった。大岩監督就任からの連勝も5で止まった。そして3日天下で2位に後退した。それでも日本代表DF昌子は「ちょっともったいない。でも最低限の結果。負けなかったことはプラス」と評価した。前代未聞の超強行軍だった。2日に柏戦、5日にG大阪戦、この日のFC東京戦。1週間で、大阪移動を挟んでの中2日アウェ2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
鹿島・GK権純泰、左手親指の脱臼で全治約1カ月
れたことが4日、関係者への取材で明らかになった。権純泰は柏戦(2日)の後半3分に相手選手と接触し、途中交代した。2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/26
J1C大阪 7・8柏戦で「ゆかたDAY」実施 浴衣・甚平着用で特典多数
6日、J1第18節・柏戦(7月8日、金鳥スタジアム)で「祭だワッショイ狼祭『セレッソ大阪ゆかたDAY2017』」を開催すると発表した。イベント広場で本格的なやぐらを設置し、盆踊り大会を開催。夏祭りならではの縁日ブースも多数出店し、スタッフも浴衣や法被を着用する。試合当日、浴衣や甚平を着用して来場すれゆかたDAY イベント広場 セレッソ大阪ゆかたDAY ワッショイ狼祭 夏祭りならでは 柏戦 浴衣 浴衣オリジナルステッカー 甚平 甚平着用 盆踊り大会 縁日ブース 金鳥スタジアム C大阪 SAKURASOCIOプライム会員限定2017/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
浦和・阿部、連続フル出場139試合でストップ
発したが、後半25分に途中交代。フィールドプレーヤーとして連続フル出場の日本記録が、139試合で止まった。2017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
磐田―柏戦のPK取り消し、妥当だった…JFA審判委員会がブリーフィングで見解
合の判定を振り返って、情報開示を含めたレフェリングの向上を求めて適時開催されている。今回は、5月20日のJ1リーグ第12節の磐田―柏戦で後半9分に、柏MF中川寛のスルーパスに抜け出したFW武富が、GKカミンスキーにペナルティーエリア内で倒され、一度はPKの判定となったが、その後覆った事象も取り上げらブリーフィング レフェリーブリーフィング 判定 審判委員会 情報開示 柏戦 柏MF中川寛 磐田 見解日本サッカー協会 FW武富 GKカミンスキー JFA JFAハウス JFA審判委員会 PK PK取り消し2017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2017/05/31
【札幌】公式戦5試合ぶり勝利でルヴァン杯プレーオフステージ進出
31日、ルヴァン杯の柏戦に臨み、2―1で勝利。Aグループ3位となり、プレーオフステージ進出を決めた。6月28日と7月26日に、Bグループ2位のC大阪と、ホーム&アウェー方式で決勝トーナメント進出を争う。前半38分にDF福森晃斗(24)がミドルシュートを決めて先制。後半12分には加入2年目のMFマセーアウェー方式 グループステージ プレーオフステージ進出 ルヴァン杯 ルヴァン杯プレーオフステージ進出 公式戦 勝利 札幌 札幌厚別陸上競技場 柏戦 決勝トーナメント進出 試合ぶり勝利 Aグループ A組札幌 Bグループ C大阪 DF福森晃斗 MFマセード YBCルヴァン杯2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
FC東京―柏戦でいとこ対決実現 母親姉妹見守る中、柏が勝利「感慨深い」
第11節・FC東京―柏戦で、柏のDF小池龍太(21)とFC東京のFW中島翔哉(22)による「いとこ対決」が実現した。小池は右サイドバックでフル出場。後半11分に中島が途中出場すると、左MFの位置に入りマッチアップした。後半35分に体をぶつけてボールを奪い合うシーンがあるなど白熱。試合後にはユニホーム2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/20
大宮 U―19日本代表MF黒川がG大阪戦でリーグ初先発へ「負けたくない」
阪戦へ向けたフォーメーション練習で、主力組としてプレー。「やっと来たなと言う感じ。(G大阪の)堂安ら同世代はずっと代表で出ているし、負けたくない。僕もやっとチャンスが来たので、しっかり結果残したい」と目を輝かせた。12日のYBCルヴァン杯予選リーグ第2節・柏戦(NACK)で初先発して安定したプレーを2017/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
【横浜M】柏戦に向けミニゲーム、U―20MF遠藤も合流
9日、22日の敵地・柏戦に向けて約1時間30分のトレーニングを行った。パスゲームやタッチ制限のあるミニゲームなどで調整した。16日の広島戦(1〇0、Eスタ)で前半終了間際に左膝を痛め負傷退場したDF松原健(23)は患部にテーピングを巻きながら部分的に合流。左下腿肉離れで戦列を離れているMF中町公祐(タッチ制限 パスゲーム ミニゲーム リハビリメニュー 前半終了間際 合流 合流横浜M 富樫 左ハムストリング肉離れ 左下腿肉離れ 左膝 広島戦 敵地 柏戦 横浜M DF松原健 Eスタ F遠藤 FW富樫敬真 MF中町公祐2017/04/19スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
【仙台】奥埜、アウェー3戦連続V弾ならず「ミスが多すぎた」
できず「僕自身、ミスが多すぎた」と反省した。開幕から新システム3―4―3でMF梁勇基(35)との2シャドー(下がり目のFW)で活躍。3月4日の磐田戦(1〇0)、同18日の柏戦(1〇0)と、ともにアウェー戦の後半に決勝弾をたたき込んだ。今季3戦目のアウェー戦となったこの日は、今季初の3―5―2で梁と22017/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/03/16
【仙台】DF石川直18日の柏戦へ闘志「勝ってもう一度いい雰囲気を取り戻す」
は16日、アウェー・柏戦(18日午後3時、日立柏)に向け、仙台市内で紅白戦などを行った。チームは今季、開幕連勝も、11日のホーム・神戸戦(0●2)で初黒星。15日のルヴァン杯初戦はアウェーでF東京に0―6で大敗し、公式戦連敗となった。DF石川直樹(31)は、F東京戦には出場しなかったが「昨日の試合(2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
G大阪・遠藤、過密日程でも連勝誓う「どの試合も重要度は一緒」
保仁(37)は前節の柏戦で指揮官を感嘆させたハードワークを継続し、連勝を誓った。「強い相手との対戦が続くし、やりながら成長していきたい。そのためにハードワークが必要ならば、できる限り多くの時間続けていきたい」5日の柏戦では鬼門の敵地を突破する3-1快勝。長谷川監督が「ヤットが気持ちを出して戦ってくれ2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
倖田來未 J1開幕戦で国歌独唱 試合も観戦「あっという間の90分」
リーグ開幕戦、鳥栖―柏戦で国歌独唱を行った。倖田は鳥栖のスペシャルサポーター「勝利の女神」を務めている。この日は試合も観戦し「鳥栖の選手、サポーターの皆さんの熱気がダイレクトに伝わってきて、テレビで見るのとはまったく違う臨場感があって、あっという間の90分でした」と興奮。結果は1―3で敗れ、鳥栖の開2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/10
【清水】飯田&村田の野洲セクシーコンビ弾で連勝
練習試合(45分×3本)を行い、2―0。4日の柏戦に続く実戦2連勝とした。2本目の25分まで主力組がプレーしスコアレスも、3本目の14分に新人DF飯田貴敬(22)が先制弾。同40分にはFW村田和哉(28)が続いた。滋賀・野洲高出身コンビが開幕スタメンへ猛アピールした。清水は10日に鹿児島キャンプを打スコアレス スポーツランド セクシーアベック弾 主力組 先制弾 出身コンビ 新人DF飯田 村田 松本 柏戦 清水 清水エスパルス 練習試合 練習試合清水 連勝 野洲 野洲セクシーコンビ弾 開幕スタメン 飯田 鹿児島キャンプ FW村田和哉2017/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/02/07
【清水】松原、白崎&テセとのコンビも良好でアシスト「8はいきたい」
で飛躍を目指す。昨季J2では左サイドバックのレギュラーに定着し28試合に出場。4アシストをマークした。「目標は高い所に置かなきゃいけない。今年は8はいきたい」とキッパリ言い切った。自信はある。4日の柏戦では相手のマークを何度も振り切り、強引に突破。左MF白崎やFW鄭大世と抜群のコンビネーションを披露2017/02/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
【甲府】佐久間監督、20歳熊谷に「“ギラギラ感”を出してほしい」
、25日のアウェー・柏戦(柏)で今季2点目を貪欲に狙う。23日、FWダヴィ(32)が右太もも裏の違和感で練習を欠席した。柏戦は先発が濃厚だが、フル出場は厳しい。佐久間悟監督(53)も熊谷の途中起用を示唆し、「“ギラギラ感”を出してほしい」と発破をかけた。熊谷はこの日、攻撃陣のパート練習でクロスボール2016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/30
川崎F DF井川が左膝後十字靭帯損傷で全治4カ月 今季中復帰絶望的に
十字靭(じん)帯損傷と診断されたと発表した。井川は8月27日に行われた明治安田生命J1リーグ第2ステージ第10節・柏戦(等々力)で負傷した。全治までは4カ月程度を要する見込みで、今季中の復帰は絶望的となった。今季ここまでリーグ戦10試合に出場(0得点)。第2ステージでは全10試合で先発出場していた。2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
【G大阪】長沢2ゴールで快勝、首位・川崎に勝ち点差2に迫る
は、1点を追う前半26分、韓国代表DFオのロングフィードにうまく抜け出し、右足ダイレクトボレーで合わせる技ありの同点ゴール。さらに後半19分には、MF遠藤のCKを頭でたたき込み、勝利の立役者となった。長沢は前回先発した7月30日の柏戦、前半45分のみで交代。悔しい思いをしたが、その後の3試合は途中出2016/08/27スポーツ報知詳しく見る【川崎】リオ戦士・大島、また強行出場「インフル明けより状態はいい」
厚となった。帰国後にインフルエンザを発症し、前節は1日練習しただけでフル出場。今週も胃腸炎による発熱に見舞われ、26日に合流した。「タフさが足りない」と苦笑しつつ「インフル明けより(状態は)いい」。27日の柏戦の翌日からはA代表の合宿も始まる。休む間もないが「どれだけできるか楽しみ」とフル回転する。2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
川崎F MF三好が憲剛代役で先発へ「2度目だし、緊張はない」
ブルでチャンスメーク。「2度目だし、緊張はない。チーム全体のバランスを見て、守備も貢献したい」と、目を輝かせた。昨季下部組織からトップチームに昇格し、今季2年目。5月8日の柏戦で初先発したが、前半で交代。「その時は思い通りに行かなかったが、いつも通りやれれば」と、意欲的。2日の仙台戦ではプロ初ゴール2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
第1S覇者の鹿島、第2Sは黒星発進 川崎F3発快勝で10戦負けなし
―3でG大阪に敗れ、4月24日の柏戦(カシマ)以来10戦ぶりとなる黒星を喫した。第1S優勝に貢献した金崎、カイオを欠いた鹿島は前半23分に赤崎のゴールで先制。だが、G大阪は3分後の前半26分に大森のゴールで追いつくと、後半15分に今野のゴールで逆転に成功し、28分には金正也が続いた。エースの宇佐美が2016/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
【川崎】大久保が居残りシュート練習「毎試合決勝のつもりで」
8日の柏戦(柏)で左足裏を内出血した川崎FW大久保は27日、「足の状態はだいぶいい。毎試合決勝のつもりでやらないと」と全体練習後に最後まで残ってシュート練習。29日の磐田戦(等々力)に向け準備を整えた。キリン杯の日本代表には食い込めず、ハリル監督から「ペナルティーエリア内でしか動きが見られない」と指2016/05/28スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
【熊本】熊本出身の水前寺清子がユニホーム姿で1曲披露
ホーム再開初戦となる柏戦に熊本県出身で、歌手の水前寺清子(70)が出演した。試合開始15分前に、「絆宣言」のセレモニーに登場。熊本のユニホームのシャツ、パンツ、ソックスをすべて身に着けてピッチで「絆宣言」を行うと、「私、無口なものですから、1曲歌わせていただきます」。メロディーが流れると、観客の手拍2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
東京五輪の星!“川崎Fのメッシ”三好がJ1初先発へ
F三好康児(19)が柏戦で、J1初先発することが濃厚になった。ナビスコ杯は先発経験があるが「リーグ戦で出られるのはうれしい。点を取るために使われると思うので積極的にいきたい」と力を込めた。U―19日本代表で、東京五輪世代の期待の選手。“川崎Fのメッシ”と呼ばれ、利き足は左でドリブルが持ち味。今季ここ2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る