DFライン
2019/06/09
30歳FW永井謙佑 10年越し代表初ゴールが令和1号「ラストチャンスと」
(同71位)戦に2-0で勝利した。FW永井謙佑(FC東京)が代表初ゴールを含む、2得点を決めた。先制弾は日本代表の令和1号となった。背水の覚悟で臨んだ30歳の韋駄天(いだてん)がメモリアルゴールを決めた。永井は前半19分、50メートル5秒8の快足を跳ばしてDFラインの裏に抜け出すと、DF冨安の縦パスひとめぼれスタジアム宮城 エルサルバドル エルサルバドル戦 キリンチャレンジ杯 ゴール サッカー日本代表 メモリアルゴール ラストチャンス 代表 令和 先制弾 日本 日本代表 永井 縦パス 韋駄天 DFライン DF冨安 FC東京 FIFAランキング FW永井謙佑2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
川崎・知念、冷静に4戦連発!
スに反応した知念は「(相手の)CBが僕の前の選手に食いついてくれたので、その裏をうまく狙えた」とDFラインの裏に抜け出し、GKとの1対1を冷静に決めた。試合を追うごとに自信をつける24歳は「次も狙います」。次戦28日の神戸戦で5戦連発を狙う。川崎-湘南戦を視察した日本代表・森保監督「(川崎のFW知念2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/14
神戸イニエスタがFKで2アシスト ウェリントン先制弾、古橋は勝ち越し点
サイドでFKを獲得した神戸はイニエスタがセット。ゴール方向へのボールにウェリントンがヘディングをたたきこんだ。DFラインでボールを柏に奪われ、パトリックに同点ゴールを決められたものの、同28分には、敵陣右サイドでのFKで、イニエスタが素早いリスタートから古橋にスルーパス。着実に流し込んで勝ち越した。アシスト イニエスタ ウェリントン ウェリントン先制弾 ゴール方向 スルーパス ノエビアスタジアム神戸 ボール 勝ち越し点 古橋 同点ゴール 敵陣右サイド 敵陣左サイド 明治安田生命J 神戸 神戸イニエスタ DFライン FK MFイニエスタ2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/02
J2福岡ペッキア監督修正に自信 「方向性間違ってない」
たが、多くのチャンスをつくり、良い形もつくれた。方向性は間違ってない」と分析。2月中旬のJ1鳥栖との練習試合を「攻撃時も後ろのリスク管理ができていた。DFラインと中盤の距離が良かった」と好例として挙げ、何度もカウンター攻撃を許した琉球戦の課題を修正して臨む。=2019/03/02付 西日本スポーツ=2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/01
鹿島 敵地でドロー、伊藤が公式戦3戦連発 クロス送った内田「よく決めたよ」
所事情の中で迎えた一戦。同22分にDF内田篤人(30)のクロスからFW伊藤翔(30)が公式戦3戦連続ゴールを決めた。2人の呼吸がかみ合って生まれた得点だった。伊藤は「見てほしいのは、ゴールに至る前にCBとの駆け引きに勝ったこと」と説明する。「あの時は(川崎Fの)DFラインがそろっていなくて、谷口が後2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
ウルグアイに勝利も 森保Jの課題は「DFラインとボランチ」
森保ジャパン3試合目となった16日のキリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦(埼玉)は、前後半90分を通してノーガードの打ち合いとなった。前半10分、MF中島の縦パスをゴール前で受けたMF南野が、絶妙トラップで相手DF2人を振り切り、そのまま右足シュートで先制した。ウルグアイが28分に同点弾を決めると日ウルグアイ キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦 ゴール ノーガード 右足シュート 同点弾 森保ジャパン 森保J 相手DF 絶妙トラップ 縦パス 試合目 DFライン FW大迫 G大阪DF MF中島 MF南野2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/14
【湘南】後半ロスタイムの被弾で残留争い抜け出せず 指揮官「非常に良くやってくれたが…」
1点を追う後半9分に途中投入された元日本代表MF梅崎司が鹿島のDFラインとMFの間で受ける動きを繰り返して流れを呼び込むと、同21分に右からのクロスを梅崎が頭でたたき込み、同点に追いついた。しかし後半ロスタイムに鹿島DF西大伍を左サイドでフリーにさせ、クロスから失点。最後はGK秋元陽太を前線に上げる2018/09/14スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
なでしこ、韓国下して4大会連続決勝進出!オウンゴールが決勝弾
でしこジャパンは準決勝で韓国と対戦。前半5分にFW菅沢優衣香(27=浦和)で先制し、一度は追いつかれたが後半41分に相手DFのオウンゴールで勝ち越し。90年北京大会以降、8大会連続のメダルを確定させた。前半5分、ロングボールに反応した菅沢がDFラインの裏に抜け出し、GKと1対1に。立ち上がりに訪れたなでしこ なでしこジャパン アジア大会 アジア大会サッカー女子準決勝日本 オウンゴール サッカー女子 ロングボール 前半 北京大会 大会連続 大会連続決勝進出 決勝弾 決勝進出 準決勝 相手DF 菅沢 韓国 DFライン FW菅沢優衣香2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
【磐田】新人FW中野、2戦連発誓った!「いい準備ができている」
主力組に入った中野は俊敏な動き出しでDFラインの背後を取った。惜しくもゴールとはならなかったが、前節5日の仙台戦でリーグ初得点を決めた好調さを維持。「いい準備ができている。ボールをはたいてから動き直したり、リズムを作っていきたい」と意気込む。12~13節以来約3か月ぶりの連勝へ向け、キーマンとなる。2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
長谷部 子供たちとポーランド戦の「ボール回し」をマジ討論
ORTSCLUB」で、幼児から小学生まで127人にサッカーを指導した。練習前、子供たちに、W杯ポーランド戦の残り10分で、DFラインでボールを回したことについて話した。子供たちからは「見ていてつまんなかった」、「いろいろと考えさせられた」という意見を受けた。「結果が一番だと思ったから、あのプレーにな2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
ベルギー指揮官、日本のポーランド戦パス回し「間違いではない」
分間のパス回しを支持した。「目標を目指したということ」。マルティネス監督は冷静に言い切った。日本代表は1次リーグ第3戦ポーランド戦の残り10分間、0―1の状況でDFラインを中心にパス回しをした。攻めることをせず、フェアプレーポイントでセネガルに上回るため、現状維持を選択。コロンビアがセネガルに1―0セネガル パス回し フェアプレーポイント ベルギー代表 ベルギー指揮官 ポーランド戦 ポーランド戦パス回し マルティネス監督 公式会見 日本 日本代表 日本戦 残り 決勝トーナメント 現状維持 DFライン2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
日本を支えた柴崎は「悔しい。勝てるゲームだった」 冷静に課題を分析
悔しいですね」と感想を漏らした。長谷部と2人で守備的MFとして先発した。攻撃時には長谷部はDFラインにポジションを移す戦術をとったため、実質的にはパスを散らす“司令塔”の役割は柴崎に託された形になった。日本の1点目、乾のゴールは柴崎のロングパスが長友にピタリと合ったところから生まれた。守備でも後半の2018/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/24
J2福岡、後半に猛攻も今季初連敗 シュート13本に手応え
空砲に。「いくらいいゲームをしても得点を入らない日はある」。この日両チーム最多の7本のシュートを放ったドゥドゥがため息交じりに話した。センターバックの3人と両サイドの2人をDFラインに並べる5バックの守備でJ2最多の得点力を誇る大分の攻撃陣に対抗。両サイドの兪仁秀と7試合ぶりに先発した平尾が敵陣深く2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/18
メキシコ デュエル制してドイツから金星!ロサノ「私達は偉大なことができる」
FWベラなどを中心にドリブル突破を積極的に仕掛け中盤を突破。カウンターから相手の高いDFラインの裏を何度も突き、ゴール前まで一気に攻め込んだ。データ会社OPTAによると、この試合でのメキシコのデュエル勝率は55.8%。前半途中には70%を超える勝率を記録していた。さらにインターセプトはドイツの9回に2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
西野監督、3バック採用も「それも考えてます」
て「それも考えています」と明言。複数のシステム採用が考える中で、オプションの1つとして採用する可能性を示唆した。この日で26人全員が集結したが、コンディションにバラつきがあるため、3グループに分散して練習した。国内組8人で行った練習をではDFラインに左から槙野(浦和)、昌子、植田(ともに鹿島)が近い2018/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
長谷部フランクフルト、バイエルン破りドイツ杯制覇…現地紙で最高評価「1」
谷部誠(34)とMF鎌田大地(21)が所属するフランクフルトが、リーグ6連覇を果たしたバイエルンを3―1で破り、30年ぶり5度目の優勝を飾った。長谷部はフル出場、鎌田はベンチ外だった。長谷部は3―5―2の守備的MFで先発。後半途中からDFラインに入り、両ポジションでチームを支えた。後半24分にはフラドイツ ドイツ杯 ドイツ杯決勝 バイエルン バイエルン破りドイツ杯制覇 フランクフルト フル出場 ベルリン ベンチ外 守備的MF 日本代表MF長谷部誠 最高評価 決勝フランクフルト 現地紙 鎌田 長谷部 長谷部フランクフルト DFライン MF鎌田大地2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
J2福岡 新守護神・囲、攻守でキラリ
クを生かして自信を持ってやった」移籍後初スタメン。J2初出場の囲は前半4分の先制から1分後に同点弾を許したが、そこから本領を発揮した。長身選手が並ぶ千葉のハイボールをがっちりキャッチして処理。千葉のDFラインの背後を狙って最後尾から正確なフィードを上げ続け、3得点した攻撃にも貢献した。「(前節まで32018/04/23西日本スポーツ詳しく見るJ2福岡・森本、古巣・千葉に2発今季5点目 前線からの守備でも貢献
左隅に転がして決めると、2-1で迎えた後半2分にはDFラインの裏に飛び出し、鈴木のパスをきっちり決めた。チームトップの今季5点目をゲットしたストライカーは前線からの守備でも貢献。「守備をやらないと福岡のサッカーじゃない」。チームに欠かせない存在になっている。=2018/04/23付 西日本スポーツ=2018/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/05
J1鳥栖3連敗 19歳石川J初ゴール
ールにつなげた一方、DFラインに金敏〓を組み込みながらも立て続けに失点して逆転負けを喫した。今季カップ戦で3戦3敗だ。「2-1にした後も押し込んだ。その勢いでとどめを刺せず、ミスが重なってひっくり返された」。フィッカデンティ監督は嘆く。名古屋に0-2から逆転勝ちした3月末のリーグ戦第5節からGK権田2018/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/25
ハリルJ 格下に苦戦の意外な要因「監督の声が聞こえすぎた」
いる。試合会場となったスタッド・モーリス・デュフランの収容人数は約3万人だが、マリ戦の観衆は約1400人。スタンドはガラガラで、ハリルホジッチ監督の指示の声がよく通った。試合中、指揮官は何度もベンチを飛び出して素早く縦にボールを入れることを要求。ボランチが下がってボールを受けようとすると、DFライン2018/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/04
アルガルベ杯初白星 なでしこ“格下”相手に四苦八苦の不安
世界ランク9位。相手は20位。攻守ともに圧倒しないとカッコがつかない。前半15分、代表初先発の右SB清水がDFラインの背後に浮き球パスを送った。これに好反応したFW菅沢が、GKの鼻先をかすめるようにして右足でチョコン!ワザありの先制弾を決めた。後半、トドメを刺せないでいると29分、ゴール前の混戦からなでしこ アイスランド戦 アルガルベ杯 不安国際親善大会アルガルベ杯 世界ランク 代表 先制弾 右SB清水 大会 攻守とも 日本女子代表なでしこジャパン 球パス 白星 白星なでしこ 相手 試合目 DFライン FW菅沢2018/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/27
【横浜M】天皇杯決勝C大阪戦へ調整 DF山中が別メニュー調整も出場へ
紅白戦を行った後は、DFラインやサイドからの崩しを繰り返し確認。3チームに分かれたミニゲームで1時間20分のトレーニングを締めた。エリク・モンバエルツ監督は「フランスでは大みそかと元日にイベントごとはありません。元日に試合を行うのは初めて。慣れないことだが、決勝を戦うことができることはとても素晴らし2017/12/27スポーツ報知詳しく見る
2017/12/18
自陣にドリブル許し守備崩壊、こぼれ球奪取回数激減 国内組総崩れも
ャパン36試合目で最多失点だった。W杯本番に向けて新戦力の発掘どころか国内組は総崩れの可能性すら出てきた。今大会3試合のDFラインの平均プレー位置で、センターバックの2人は3試合ともにプレー位置に大きな変化はないが、北朝鮮戦と中国戦では敵陣に位置していた両サイドバックが今回は自陣に押し込まれた。韓国こぼれ球奪取回数激減 センターバック ドリブル許し守備崩壊 ハリルジャパン・韓国戦分析 プレー位置 中国戦 北朝鮮戦 可能性 味スタ 国内組 国内組総崩れ 失点 平均プレー位置 最多失点 総崩れ 自陣 試合 試合とも 試合目 選手権日本 韓国 Aマッチ最終戦 DFライン W杯本番2017/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
【仙台】DF大岩、最少失点ドローで残留確定も反省「勝てるチームに」
点に貢献。チームはアウェーで勝ち点1を積み上げ、今季3試合を残してJ1残留を確定させた。前半19分、G大阪FW長沢駿(29)に先制ヘッドを許したが、その後は3バックの真ん中でDFラインを統率し、自らも体を張って追加点を許さなかった。「みんなでまとまって守れたのは良かった。(渡辺晋)監督にも『成長だ』チーム ベガルタ仙台DF大岩一貴 仙台 先制ヘッド 勝ち点 市立吹田サッカースタジアム 明治安田生命JリーグJ 最少失点 最少失点ドロー 残留 残留確定 渡辺晋 追加点 DFライン DF大岩 G大阪 G大阪FW長沢駿2017/10/29スポーツ報知詳しく見る森保マジックで東京五輪に期待
を初めて取材したのは、92年にオフトジャパンで初めて日本代表に選出された時だ。よく走る選手で、DFラインの前でワイパーのように動いて相手の攻撃の芽を摘み取り、中盤の守備の大切さを教えてくれた選手だ。そして12年に広島の監督に就任し、いきなり2年連続日本一など4年間で3度日本一になった。その実績だけで2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/30
J2山形 U―19日本代表FW中村の来季加入を内定
0、体重66キロで、柏U―18から青森山田高へ進んだ。クラブは中村のプレーの特徴を「多彩なシュートのテクニック、DFラインの裏に抜ける動き出し、クロス時のゴール前でのマークを外す動きなど得点を取るためのプレーに優れる選手」と紹介。中村はクラブを通じ、「サッカーを始めてから最初の目標であったプロサッカ2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/24
浦和、5バックで専守防衛も3失点 代名詞の「攻撃サッカー」捨てるも…
なった一戦は、川崎が浦和を3-1で下し、ホームで先勝した。第2戦は9月13日に埼玉スタジアムで行われる。攻撃の代名詞を捨てた。浦和はDFラインに5人、その前に3人が並ぶ、5バック3ボランチ。5-3-2の超守備的布陣も、狙い通りにいかなかった。堀監督は「守備の時間が長くなると思った。ビルドアップを含め2017/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
香川 フル出場で勝利貢献!2度の好機生かせず惜しくも不発
フル出場し、3―1の勝利に貢献。2度の好機を逃すも切れのある動きを見せた。また、フランクフルトの同代表MF長谷部誠はけがのためベンチ外だった。試合は開始3分、MFプリシッチがFWオーバメヤンとのワンツーでDFラインの裏へ飛び出し、相手GKがキャッチする前に後方から猛スピードでボールに追いつき、角度の2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
【横浜M】オーストラリア代表DFデゲネク、来日中家族に勝利届ける
27)が勝ち越し点を決め、MF中村俊輔(38)を擁する磐田を下した。センターバックで先発したオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(22)は攻守に躍動。得意のフィードで右サイドの裏のスペースへ対角線の鋭いパスを通し続け、DFラインからチャンスを演出し続けた。「大観衆の中でプレーできてうれしい。後押オーストラリア代表DFデゲネク オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク センターバック リーグ横浜M 先制点 勝ち越し点 右サイド 日産ス 明治安田生命J 横浜M 磐田 DFライン DF金井貢史 MFマルティノス MF中村俊輔 MF斎藤学2017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/03/07
なでしこ 横山2発で連勝!B組2位で順位決定戦へ
により2―0で勝利。今大会2連勝で勝ち点を6とした。他会場で行われていたスペイン対アイスランド戦は0―0で引き分け。スペインは勝ち点7となりB組首位が確定。日本は同組2位となり、8日の順位決定戦へA組とC組の結果を待つこととなった。試合は開始早々にFWカロリーネハンセンにDFラインを突破されピンチをなでしこ なでしこジャパン アイスランド戦 スペイン リーグB組最終戦 勝ち点 国際親善大会アルガルベ杯 大会 横山 連勝 開始早々 順位決定戦 A組 B組 B組首位 C組 DFライン FWカロリーネハンセン FW横山久美2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
【仙台】DF蜂須賀「自分の全てを出したという充実感がある」右WBに手応え
。攻撃ではドリブルで仕掛けてクロスを上げ、守備では左WBとともにDFラインまで下がって5バックを形成することもある。大変なポジションだが「楽しいですね。試合が終わった後に、自分の全てを出したなという充実感がある。守備も攻撃も絡むし、楽しくサッカーをしていると感じる」と笑顔で話した。右だけでなく左もこ2017/02/19スポーツ報知詳しく見る
2017/01/23
武藤 復帰戦で1年ぶり先発も無得点…大迫ケルンとスコアレスドロー
プの一角として先発し、約4か月ぶりの出場を果たした。さらに先発出場は昨年2月6日のボルシアMG戦以来、実に約1年ぶりとなった。武藤は前半、ボールにほとんど絡めず。0―0のまま後半へ折り返すと同7分、MFハイロのスルーパスにDFラインの裏へ飛び出す。相手GKケスラーと1対1となるが、シュートは至近距離2017/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
磐田 神戸DF高橋獲り!DFラインの補強が急務
出身。CB、SB、ボランチもこなす器用さと鋭い読みに定評がある。13年にJ2東京Vから大宮に完全移籍し昨季から神戸でプレー。今季は8月の浦和戦でJ1通算100試合出場を達成するなど13試合に出場。磐田は元ギリシャ代表DFパパドプーロス(31)が退団したため、手薄なDFラインの補強が急務となっている。2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/12
【W杯アジア最終予選】3戦連発!原口のメンタルを強くした「元日本代表10番の教え」
出した。大ブレークの陰に元日本代表10番の教えあり。FW原口元気(25=ヘルタ)がW杯アジア最終予選3試合連続ゴールで日本に先制点をもたらした。前半5分、MF長谷部誠(32=Eフランクフルト)からFW本田圭佑(30=ACミラン)につながれ、DFラインの裏へ抜け出した原口へスルーパス。これでGKと1対アジア最強国 オーストラリア スルーパス ロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦 先制点 原口 敵地 日本 日本代表 試合連続ゴール DFライン Eフランクフルト FW本田圭佑 MF長谷部誠 W杯アジア最終予選2016/10/12東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
なでしこも真っ青…ドイツが“技のサッカー”でリオ五輪金
を2―1で下し、五輪初優勝を飾った。試合は見どころ満載だった。両国ともこれまで強靱なフィジカルをベースにした高さ、速さ、強さを武器に女子サッカー界を先導してきたが、この日の決勝戦では互いに細かいパス回し、DFラインからのビルドアップなど“小技”をスパイスとして加えながら、良質のサッカーを展開した。ス2016/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/11
手倉森ジャパン運命のスウェーデン戦 前半は両チーム無得点
リーグB組最終戦・スウェーデン戦に臨み、前半を0-0で折り返した。興梠慎三(浦和)、浅野拓磨(アーセナル)を2トップに置く4-4-2の布陣で臨んだ日本は序盤から積極的に攻めたが、得点を奪うには至らなかった。日本は前戦・コロンビア戦からDFラインを変更。オウンゴールを献上した左SBの藤春広輝(G大阪)コロンビア戦 サッカー男子 スウェーデン スウェーデン戦 チーム無得点 リオ五輪 リーグ リーグB組最終戦 前半 左SB 手倉森ジャパン運命 日本 決勝リーグ進出 浅野拓磨 興梠慎 藤春広輝 DFライン G大阪2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
すげぇ…FW小林悠7戦連続ゴール 「動きとしては完璧」川崎堅首3連勝
のゴールで歴代2位に並ぶ7試合連続得点。大久保は自身の通算最多得点記録を170とした。浦和は湘南に4-1で大勝し3連勝で、得失点差で2位。横浜Mは柏を2-1で下し、勝ち点15で3位に浮上した。一瞬の隙さえあれば、十分だった。2-0の後半11分。MF中村憲の縦パスにFW小林が反応した。「(DFラインの2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
日本、1失点目がすべて…貧弱すぎたDFライン 相手の個に対応できず
◇リオデジャネイロ五輪1次リーグB組日本4―5ナイジェリア(2016年8月4日マナウス)リオデジャネイロ五輪のサッカー男子は開会式に先がけて4日(日本時間5日)にスタートし、日本は1次リーグB組初戦でナイジェリアに4―5で敗戦。48年ぶりのメダル獲得へ厳しいスタートとなった手倉森ジャパンについて、ス2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/13
【G大阪】遠藤“らしくない”派手なジェスチャーで吹田S公式戦連敗を5で止める
芝居”だった。1―1の後半21分。DFラインの裏に抜け出してGKとの1対1を迎えると、右足でゴールに流し込み逆転。すると両腕を振り上げてスタンドをあおり、ベンチの選手も含めて一体となって喜びを爆発させた。このリードを守りきり、吹田スタジアムでの公式戦連敗を5で止める勝利。「チームの勝ちたいという気持2016/05/13スポーツ報知詳しく見る