MFマルティノス
2019/04/14
【浦和】エベルトン、移籍後初ゴールに大喜び「サポーターの胸の中にジャンプしたい」
エベルトン(26)の移籍後初ゴールでG大阪に1―0で勝利した。0―0の後半42分、MFマルティノスの右コーナーキックのこぼれ球に反応したエベルトンが右足で豪快なシュートを放ち、ゴール右隅へ先制ゴールを突き刺した。この1点を守りきり、リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾った。エベルトンは「マルちゃんからのCK2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【浦和】採点&寸評…G大阪に1―0完封勝利 MOMは決勝弾のエベルトン
0―0の後半42分、MFマルティノスの右コーナーキックのこぼれ球に反応したMFエベルトンが右足で豪快なシュートを放ち、ゴール右隅へ先制ゴール。この1点を守りきり、1―0で逃げ切った。これで今季の敵地でのリーグ戦は3勝1分けと負けなし。アウェーでの強さを見せつけた。採点、寸評は以下の通り。GK〈1〉西2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/01
【浦和】李が2得点 ナバウト、森脇、柴戸がゴールし明大に5―0
外で構成され、右肩負傷から復帰したオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトが6月21日のロシアW杯1次リーグ・デンマーク戦以来の実戦を経験した。前半11分、右股関節筋肉離れから復帰したMF森脇良太がMFマルティノスのアシストを得て先制。同17分、同36分にFW李忠成がナバウトのアシストから得点をアシスト オーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウト デンマーク戦 ナバウト ロシアW杯 前半 右股関節筋肉離れ 右肩負傷 大原サッカー場 得点 明大 柏戦 柴戸 森脇 浦和 練習試合 練習試合浦和 FW李忠成 MFマルティノス MF森脇良太2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
J1浦和が名古屋に快勝 ルヴァン杯C組単独首位
10に伸ばして、同組の単独首位に立った。最終節・広島戦での引き分け以上で、プレーオフへの進出が決まる。一昨年の大会MVPがチームを勝利に導いた。1トップの位置に入ったFW李忠成は前半32分、左サイドからのクロスにニアサイドで“つぶれ役”となってMFマルティノスの先制点をお膳立て。さらに後半20分には2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/03
浦和、横浜MFマルティノス獲得濃厚 湘南MF山田も復帰へ
の新戦力として横浜のMFマルティノス(26)を獲得することが2日、濃厚となった。複数の関係者が明かした。マルティノスは今季29戦5得点。抜群のスピードと高い技術を持つキュラソー代表のアタッカーだ。オランダやルーマニアのクラブでプレー後、昨季途中から横浜に加入していた。またJ2湘南へ期限付き移籍してい2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
【横浜M】終了間際に広島に追いつかれる…斎藤「しっかり切り替えたい」
逃した。前節まで16試合に出場していたMFマルティノスがキュラソー代表として北中米・カリブ海選手権出場中のため欠場。代役としてマケドニア代表MFバブンスキーを起用した。前半は守備を意識した静かな展開で0―0で折り返した。後半になると攻撃のスイッチを入れ、後半36分、バブンスキーに代わって途中出場した2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/09
【横浜M】愛し愛されるマリノスの12代主将・斎藤学…取材こぼれ話
の2つのアシストからMFマルティノス(27)が先制点、DF金井貢史(27)が勝ち越し点を決め、MF中村俊輔(38)を擁する磐田を下した。斎藤は「アシストしたことよりも、1人1人が戦う姿勢を失わなかったことがうれしかった」と試合を振り返り、「ベンチの選手もベンチ外の選手も、試合に出られず悔しい思いがあベンチ ベンチ外 リーグ横浜M 先制点 勝ち越し点 取材こぼれ話 斎藤 斎藤学 日産ス 明治安田生命J 横浜M 磐田 紅白戦 試合 貢史 選手 DF金井貢史 MFマルティノス MF中村俊輔 MF斎藤学2017/04/09スポーツ報知詳しく見る【横浜M】オーストラリア代表DFデゲネク、来日中家族に勝利届ける
27)のアシストからMFマルティノス(27)が先制点、DF金井貢史(27)が勝ち越し点を決め、MF中村俊輔(38)を擁する磐田を下した。センターバックで先発したオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(22)は攻守に躍動。得意のフィードで右サイドの裏のスペースへ対角線の鋭いパスを通し続け、DFラインオーストラリア代表DFデゲネク オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク センターバック リーグ横浜M 先制点 勝ち越し点 右サイド 日産ス 明治安田生命J 横浜M 磐田 DFライン DF金井貢史 MFマルティノス MF中村俊輔 MF斎藤学2017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
横浜・斎藤学 俊輔との”新旧10番対決”制し大興奮「みんなでやれば勝てる」
”を制し、チームを4試合ぶりの勝利へと導いた。前半26分、中村の目の前で左サイドからピンポイントクロスを上げ、MFマルティノスの先制ヘッド弾をアシスト。1―1で迎えた後半28分には縦パスを通し、今度はDF金井の勝ち越し点をアシストする大活躍だった。中村が長年つけていた10番を今季から引き継ぎ、主将も2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る磐田・俊輔、古巣横浜Mに1-2で惜敗 背番号10受け継いだ斎藤学が2アシスト
学(27)のクロスをMFマルティノス(26)が頭で合わせ先制。対する磐田は34分、昨季まで横浜Mに在籍していたMF中村俊輔(38)のコーナーキックを、相手DFがクリア。こぼれ球をDF大井健太郎(32)が左足で豪快に蹴り込み同点に追いつき、1-1で折り返した。後半28分、横浜Mは斎藤のパスをDF金井貢2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
【J1】スプリント数トップは横浜Mマルティノスの40!開幕節のF東京永井に並ぶ
4キロメートル以上の走り)数は18チーム中トップの194だった。2位は鳥栖の191、3位は甲府と新潟の187。個人では横浜MのMFマルティノスが40をマークし、トップ。開幕節のF東京のMF永井と並び今季の最多となった。◆個人のスプリント数10傑(1)40MFマルティノス(横浜M)対鹿島(2)36DF2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/26
J1スプリント回数トップはF東京・永井!2位は横浜M・マルティネス
謙佑(F東京)で40回となった。2位は浦和から逆転勝利を収めた横浜MのMFマルティノスの34回。4位には新加入したブラジル人FWホニ(新潟)。ベルギーのシント・トロイデンから復帰したMF小野裕二(鳥栖)も28本で6位に入った。チームでは鹿島を撃破したF東京が186回で1位、2位が鹿島の174回、3位スプリント スプリント回数トップ トップ トラッキングデータ ブラジル人FWホニ マルティネスJ リーグ戦 公式サイト 回数 横浜M 永井 逆転勝利 鹿島 F東京 MFマルティノス MF小野裕二 MF永井謙佑2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2017/02/16
【横浜M】斎藤学、主将デビュー戦で初得点
練習試合で主将デビュー。1本目の28分、右サイドのMFマルティノスからのクロスを右足で合わせ、今季対外試合初得点を決めた。斎藤は「俊さん(中村)だったりハセさん(長谷部)だったり、いろんな選手を見てきたけど、まねしても面白くない。自分の色を出していきたい」と所信を表明した。チームは9―0で大勝した。2017/02/16スポーツ報知詳しく見る横浜・斎藤 主将“初陣”で躍動1発「チームを引っ張りたい」
藤は1本目の28分にMFマルティノスからの折り返しのパスに合わせ、1得点を挙げた。主将就任後初の対外試合で結果を残し、「責任感を持ってチームを引っ張りたい」とさらに決意を強くしていた。モンバエルツ監督も「学は日本代表に選ばれているだけでなく、ピッチで全てを出し切る姿勢が素晴らしい。チームを必ず引っ張2017/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
【横浜M】シュート12本も…G大阪とスコアレスドロー
日に行われる。横浜MはG大阪を上回る12本のシュートを放ちながら無得点。前半8分、相手DFのバックパスミスからGKと1対1になったにもかかわらず、シュートを外したMFマルティノスは「急にボールが目の前にきて良い反応ができなかった」と悔やんだ。同29分にはDF栗原が負傷交代し、第2戦の出場が微妙となっ2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/10/05
横浜 DF栗原が負傷交代 指揮官「軽くはないケガだと思う」
0―0で引き分けた。開始早々の前半8分に相手のミスからMFマルティノスが決定機を迎えるも、左足で放ったシュートは枠外に。お互いにチャンスを作りながら、両チームのGKの好守もありスコアレスドローで終えた。中3日で迎える第2戦をホームで戦う横浜にとっては好結果となった。ただ不安要素も生まれた。センターバ2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る